創立152周年
気仙沼市立大谷小学校
<大谷小3つのいっぱい>
今日から令和7年度第2学期が始まりました。始業式では、代表となった児童が「一輪車に乗ることができるようにたくさん練習したい」「算数がもっと好きになるように予習・復習を頑張りたい」「体力を高めて2学期は休まずに登校したい」と、2学期の学校生活の豊富を力強く発表しました。
1年生は初めての作文発表です。ステージの上で頑張る友達を、まるで自分のことのように応援する子供たちの姿が印象的でした。3年生は代表となっていた子が欠席だったのですが、始業式が始まる10分前に「私…、私やります!」と手を挙げた子がいたそうです。友達の分をしっかりカバーしようとする心意気に、大きな成長を感じました。2人の大変立派な発表には、全校児童から温かい拍手が贈られました。
今学期も子供たちの健やかな成長を支えるために、職員一同全力で日々の教育活動に当たっていきます。どうぞよろしくお願いいたします。
「おはようございます!」
校舎に今日も元気な子供たちの声が響きます。1学期の締めくくりの日である今日も、大谷小学校の朝は元気いっぱいに始まりました。校門脇の黒板には6年生から終業式を告げるメッセージが記され、登校する子供たちがそれぞれ足を止めて覗き込んでいます。多くの学びのあった1学期。頑張ったこと、悩んだこと、緊張したこと、本気になったこと。今夜はお子様と一緒にたくさんの思い出を振り返ってほしいと思います。
終業式では校長から、大谷小学校の目指す児童像「優しさいっぱい」「学ぶ気いっぱい」「元気いっぱい」についての話をしました。些細なけんかや言い争いがあったとしても仲直りをし、互いに分かり合おうとする大谷っ子の姿が目立ったこと、担任から学ぶだけでなく自分たちで学びを進めようと前向きになる様子がどの学級にも見られたこと、豊かに生きていくために欠かすことのできない体力を、今後更に向上させていくこと。子供たちは自分の学校生活を思い起こし、1学期最後の講話をしっかりと受け止めていました。
全校児童を代表して作文を発表した2名は「生活科でミニトマトを育てて感じたこと」「道徳科のノートに自分の考えをたくさん書いたこと」「漢字練習や音読練習を続けて長い文章をすらすらと読めるようになったこと」「鉄棒で新しい技に挑戦して達成感を味わったこと」など、自分の経験とそのとき感じた心の動きを、自分の言葉で色鮮やかに伝えることができました。大変すばらしい発表でした。
終業式の最後は全校児童と全職員で一つになって、校歌斉唱です。入学直後は校歌を歌う場面できょろきょろとお兄さんお姉さんの様子を見渡していた1年生の子供たちも、今では大きく口を開け、大好きな校歌を一生懸命に歌っています。これまでの卒業生の皆さんと同様に、自分たちの学校の校歌を大切にする気持ちを持ち続けてほしいです。
さて、残念ながらホームページの記事では音声までお伝えすることができませんが、最近の大谷小学校には元気な挨拶以外にも校舎に響く音が…。それはリコーダーや鍵盤ハーモニカの音色です。今朝は多目的室からピアノの音色も聞こえてきました。先日プログラムを配付したところですが、もうすぐ学習発表会の日がやってきます。それぞれの学年ごとに、子供たちのやる気と担任の指導に熱が入ってきています。学校全体が同じ方向を見据え、1つの目標を達成しようと互いに一生懸命になっています。学校生活において、これほど尊い瞬間はほかにありません。体育館には計画委員会の6年生が全校で決めた学習発表会のスローガンを掲げてくれました。全校児童は体育館での練習のたびにこのスローガンを目にし、日々言葉や歌声、動き、そして心を重ねています。
3日間の秋休みをはさみ、学校生活は第2学期へ。今後も更なる「大谷っ子の輝き」に御期待ください☆
気仙沼市社会福祉協議会の皆様の御協力の下、3年生が高齢者疑似体験学習を行いました。車椅子は乗る側と押す側の両方を体験し、目線の高さが大きく変わること、歩いていると気にならないような段差であっても車椅子には大きな影響があることなどについて、子供たちは体験的に理解を深めました。
車椅子体験を終えると、全身におもりの入った特殊なスーツをまとい、今度は身体が不自由な人が階段を利用する場面を想定した実践的な学びに突入です。歩きにくい上に視界も限られており、疑似体験をする児童は声を掛け支えてくれる友達を頼りに進むしかありません。体験を終えた子供たちからは「足下が全然見えなくて友達の声がなかったら進めなかった」「支えになってくれる友達がいて安心した」という声が聞こえてきました。相手を気遣い、相手を大切にすることを通して互いの心が成長する。そんな貴重な学びを展開することができました。
さて、3年生が疑似体験で心を豊かにしていた頃、本吉図書館に校外学習に出掛けていた2年生は読書で自分の心を豊かにしていました。本吉図書館では職員の方から図書館の説明を聞き、子供たちは思い思いにお気に入りの図書を手に取り読書を楽しみました。
職員の方から説明を受ける場面では、真剣な表情でメモを取りながらお話を聞く2年生の姿が目立ちました。進んで手を挙げ、インタビューに挑戦した子もたくさんいました。きっとこれからの振り返りやまとめの学習が充実することと思います。
今回は高齢者疑似体験と図書館への校外学習でしたが、学校生活には心を豊かにする場面がたくさんあります。毎日少しずつ、でも着実に成長する子供たちを前に、私たち職員も心によい刺激をもらっています。
出張のため担任が不在となった5年生教室。教科書や資料集を使い、目的を持って学ぶ子供たちの姿がたくさん見られました。この日は自分が着ている服やハンカチ、文房具がどの国で生産されているかを調べ、身の回りの工業製品が海外で作られている理由について意見交換をし、真相を探るような学習に取り組みました。
図画工作科ではローラーを使い、色の重なりやローラーで描いた線の質感を確かめながら、表現を工夫する学習にどの子も夢中になりました。作品づくりが進むと、「この色、とてもきれいになるから私もちょっと使っていい?」「机の上、広く使いたいから絵の具セット片付けておくね!」と、ローラーの跡だけでなく子供たちの声も次第に重なりはじめます。もちろん自分たちが使った道具や図工室の片付けもきちんと行うことができました。
協力して1日を過ごした5年生でしたが、やはり戻ってきた担任と、いつもの教室でいつものように学ぶ子供たちの姿を見ると、この「当たり前」の時間が子供たちにとってとても大切な時間となっていることを感じます。
学び合いのパートナーは担任だけとは限りません。課題を前に一緒に悩んだり、一緒に解決策を練り合ったりするうちに、学び合いは徐々に「磨き合い」へ。
今日も新たな発見や学びの深まりを目指し、子供たちも教員も一生懸命です。
10月3日(金)に4年生が校外学習に行ってきました。訪問先は「仙台市科学館」と「登米市教育資料館(旧登米高等尋常小学校)」です。1日がかりの校外学習をずいぶん前から楽しみにしていた4年生。絶好の晴天の下、最高のコンディションでいよいよ出発です☆
最初に向かったのは仙台市科学館です。ここでは様々な見学コーナーや体験コーナーが4年生の子供たちを待っていました。プラズマボールに手を触れながら仕組みを学んだり、巨大なシャボン玉で透明なカーテンを作ってみたりと、子供たちは大興奮でした。科学館には何万年も前に生きていたとされる恐竜の化石や、マンモスの復元模型も展示してあり、迫力満点。生き物に興味をもつ男の子たちは足を止め、たくさんの展示物に釘付けとなりました。「まだまだもっと見学したいのに…!」と、時間を惜しむ子供たちの声がたくさん聞こえてきました。
大興奮の連続だった見学を終えると、子供たちはやや疲れ気味…?でも旅路はまだまだ続くため、ここで御家庭で朝早くから用意ししてくださったお弁当でパワー充電!おいしくて楽しい時間をみんなで楽しみ、午後は登米市に向けて出発です。
洋風建築の建物が並ぶ登米市登米町の明治村は、訪れた人がまるで明治初期の時代にタイムスリップしたかのような感覚に包まれる観光地となっています。長いバスの旅で疲れていた子供たちですが、車窓から眺める景色ががらっと変わり、バスの中には再びにぎやかな声が響きます。
資料館では、ずっと昔本当に使われていた教室で授業風景の再現に挑戦!みんなの笑顔から4年生の仲の良さが伝わってきます。
最後はもう一度全員並んで記念撮影…☆教室だけでは経験することのできない、貴重な学びを重ねた4年生でした。荷物の準備やお弁当の用意など、たくさんの御協力をいただき大変ありがとうございました。
おいしい給食をみんなと一緒に楽しく食べる1年生の声が聞こえてきました。担任不在となった1日でしたが、力を合わせて準備を進め、いつうもと同じ時間に「いただきます」の挨拶をすることができました。そんな1年生のよいお手本になったのが…
もちろん隣の教室にいる2年生の子供たちです。実はこの日は2年生も出張のため担任不在。代わりに入った職員と一緒に準備を進め、こちらも素早く準備を整えることができました。1年生の子供たちにとって、自分たちがやるべきことを意識して行動できる2年生がすぐ隣にいることが大きな力になっているようです。
その後も1年生は歯磨き、掃除と、みんなで時間を守って頑張りました。掃除の時間はこれまで担任が掃き掃除を行っていましたが、先月末から掃き掃除も子供たちが担当するようになったそうです。雑巾掃除チームはバケツを使ってきつく雑巾を絞り、床を隅々まできれいにします。一列に並んで息を合わせて進む姿から、強いチームワークを感じました。
午後はAIドリル(キュビナ)を使って足し算の勉強です。ブロックを使ったり、イラストをヒントにしたりしながら全員目指すのはオールA!全ての問題に正解した子は画面と一緒に誇らしげな表情を見せてくれました☆
今日は4年生が校外学習で仙台市、登米市に向かいます。大切な仲間とともに、どのような勉強をしてくるのでしょうか。こちらは来週の「輝く大谷っ子」で紹介します。
作文宮城、読書感想文コンクール、敬老作文コンクールで入選した子供たちに賞状や記念品が届きました。自分の心に強く残ったことを言葉で表現し、読む人の心を打つ文章を書くことは決して容易なことではありません。経験したことや感じたことと向き合い、自分の感性を文章に乗せて見事な作品を仕上げた子供たちに全校児童から大きな拍手が送られました。
入選した作品のうち4点は、それぞれの審査会で審査員から推薦を受け、宮城県の審査会に出品されることになりました。こちらの結果も気になるところです。
読書の秋、スポーツの秋、思いやりの秋、芸術の秋、食欲の秋…と、秋はこれからどんどん深まります。互いに励まし合い、高め合い、ときに競い合って実りの多い毎日にしていきたいものです。
気仙沼教育事務所の先生方、気仙沼市教育委員会の先生方をお招きし、授業づくりに関する研修会を行いました。今年度は年間3回学校訪問をお願いしていますが、昨日はそのうちの2回目の研修会です。今回は1年1組、3年1組、5年1組の3つの学級の授業を参観していただき、検討会を行いました。
1年生は3+9の計算の仕方を、おはじきを操作しながら考えました。1年生は担任と一緒に話合いを深め、「10のまとまりをどのように作るか」を大切にしながら学びを展開させました。目を向けるべきことが明らかになると、教室のあちこちで天を突くように手が挙がります。発言する友達の声にしっかり耳と心を向ける子供たちの様子が印象的でした。
3年生は「あまりのあるわり算」の学習です。子供たちは担任が提示した問題から解決を目指す課題を見いだし、司会の2人を中心に学び合いを展開させていきました。普段から自分の考えをノートに図や式、文章を用いて表現することを大切にしている3年生。文章問題で問われていることを明らかにし、正しく答えるために「あまった人やあまったボールをどうすればよいか」について、互いのノートをのぞき込みながら議論を重ねる姿が見られました。
5年生は5分おき、12分おき、18分おきに出発する3本のバスの発車時刻がちょうど重なる時間を見付けるために、(最小)公倍数に目を向けながら学びを展開させました。子供たちはこれまでに学んだ2つの数の(最小)公倍数を見付け方を基にして、「3つの数の(最小)公倍数をどう見付けていったらよいか」について、お互いの考えを交流していきました。1冊のノートを2人でのぞき込んで一緒に考えたり、担任が用意したホワイトボードにペンを走らせながら議論したりする子供たちの姿が教室のあちこちで見られました。
子供たちが下校してからは、私たち職員もグループ研修・全体研修に臨みました。3つの授業の参観と検討会の実施によって、普段の授業実践について立ち止まって考えることができました。
5年生の担任は昨日の学びを受け、子供たちにどうしても問い掛けたいことができたようで、「(バスの発車時刻が)ぴったり重なる時間にそのバスを逃してしまったら次の時間までどのくらい待てばいいの?」と発問をすることを決めたそうです。「学び」は連続性を持っており、終わりや完結は決してありません。私たち職員も子供たちと同じように学ぼうとする気持ちを持ち続けて日々の授業に当たっていきたいと思います。
1年生がモーランド本吉で豊かな自然やたくさんの動物たちと触れ合う学習に取り組んできました。欠席者はゼロ!全員集合で出発です☆
モーランドでは、牛、ヤギ、羊、ウサギ、ポニーなど、たくさんの動物たちが私たちの到着を待っていました。用意してもらった野菜の袋を手に、はじめは少し緊張気味で動物たちに近付いていった子供たちでしたが、少し時間が経つと緊張もほぐれ、すっかり動物たちと仲良くなることができました。
活動の後半はアスレチックに移動し、遊具遊びへ。この日は天気もよく、絶好のアスレチック日和。子供たちは額に汗をにじませながら、何度も坂道を往復して遊具遊びを楽しみました。
校外学習シーズンのためか、モーランドには市内のほかの小学校の1年生や引率の先生方の姿も多く見られました。人が増えれば増えるほど指示が通りにくくなるものですが、子供たちは安全に配慮する担任の話をしっかり聞き、ルールを守って活動を楽しむことができました。
最後は全員で集合写真☆
とても充実した校外学習になりました。持ち物の準備等、御協力大変ありがとうございました。
「これから掃除を始めます!」「始めます!!」
2年生の教室に日直の号令と、子供たちの元気な声が響きます。担任は出張のため不在。それでもお掃除名人がたくさんいる2年生の教室では、いつもと同じように掃除が進められ、教室はあっという間にぴかぴかになりました。出張から戻ってきた担任の先生も、きれいに整った教室を見てとてもうれしくなったそうです。
重い机は二人一組になって呼吸を合わせて運びます。「大丈夫?運べる?」という、友達への声掛けと心遣いも忘れません。どの教室も机を引きずると床に黒い跡が残ってしまうのですが、2年生の教室の床はいつもぴっかぴか。その理由はここにありました。
雑巾を持った子がほうき係が掃き終えるのを待って、次はほうきを持った子が床の水拭きが終わるのを待って…と、掃除にはどうしても「待つ時間」が出ててきてしまうものですが、2年生の掃除にはこの「待つ時間」が全くありません。ほうき係の子が床をきれいにしている間、雑巾を持った子たちは椅子の脚に付いたごみを雑巾できれいに拭き取り始めるのです。学期末の大掃除の日にはよく目にする光景ですが、子供たちに聞いてみると2年生の教室では毎日の「当たり前」の光景だということです。本当に感心しました。
最後はリーダーとなった児童の声掛けで、ぴしっと並んで反省会。教室掃除だけでなく、廊下掃除のグループと隣の児童会室掃除のグリープも最後までしっかり頑張りました。
「ピピピッ…。」日直が黒板に貼り付けていたタイマーが掃除終了の時間を告げる頃、子供たちは満足げな表情を浮かべて自分の席でエプロンや三角巾のあと片付け。20分間の活動ですが、担任が不在であってもいつもと同じように自分たちがやるべきことに一生懸命に取り組む2年生の子供たちが本当に輝いて見えました。大変すばらしかったです☆
音楽朝会を行いました。音楽朝会では全校児童が集まり、各学級で練習してきた今月の歌を体育館いっぱいに響かせます。今回は音楽科の担当者が工夫を凝らし、歌う隊形を互いの表情が見える形にして朝会を行いました。友達と向かい合って歌うと子供たちは自然と笑顔になり、どの学年からも伸びやかで美しい歌声が聞こえてきました。大勢で歌声を重ねることを経験した子供たちは来月、学習発表会に向けて心を重ねることに挑戦します。これからがとても楽しみです。
朝会の後半は安全担当の畠山から、不審者対応に関する防災講話を行いました。「自分の命は自分で守る」のテーマの下、どの子も大切に講話の内容を受け止めていました。つい先ほどまでリズムに乗って楽しそうに歌っていたのに、顔付きはみんな真剣そのものです。場面に応じた気持ちの切り替えは、4月の頃と比べるとどの学年も本当にじょうずになりました。大谷っ子のすばらしさの一つです☆
歌、講話、勉強、運動、掃除に給食。一つ一つの経験を重ね、子供たちは日々着実に心豊かに成長しています。これからも御家族の皆様、地域の皆様からの温かい励ましをお願いいたします。
5年生が校外学習に出掛け、魚市場と海の市の見学を行いました。今日は朝から天気もよく、市場には私たちが実地踏査に出かけた日よりもかなり多くの魚が水揚げされていました。市場で働く皆さんの大きな声も飛び交い、活気に満ちた気仙沼の姿を目にすることができました。
子供たちは担任の先生が用意したワークシートを手に取り、夢中になって見学をしました。ワークシートには「岡本製氷のトラックを探そう」「水揚げされた魚の中からタチウオを見付けよう」「市場で働く方にインタビューしてみよう」といった16のミッションがビンゴカードのように並んでいます。ビンゴを楽しみながら気仙沼の水産業にしっかりと目を向ける子供たちの姿が印象的でした。
東日本大震災が発生したのが3月。壊滅的な被害を受けたのにもかかわらず、気仙沼魚市場がカツオの水揚げを再開したのが6月。わずか3か月半で気仙沼の水産業は再び歩み出しました。復興スローガン「海と生きる」を掲げ、地域が一体となって復旧・復興を実現したことを、これからを生きる子供たちにしっかりと覚えておいてもらいたいです。大変充実した校外学習でした☆
2年生が校外学習に向かい、「はまわらす」の皆さんの協力をいただきながら日門海岸のビーチクリーンに取り組みました。前日の雨が嘘のように晴れ、子供たちは額に汗を浮かべながら砂浜を行ったり来たり。砂浜に流れ着いた海洋ごみの回収に夢中になりました。
流れ着いたペットボトルの表示や発泡スチロールに印字された文字を見ると、本吉町の海岸には遠く離れた韓国やロシアから漂流する海洋ごみも届いていることが分かります。養殖業をするためのいかだをつなぐプラスチック製の部品や網、釣り具などのゴミも多く見られます。「気仙沼清港会」の皆さんは、毎日海洋ごみを回収するための特殊な船を沖に向かわせ、地域の海の環境を守る取組を続けているそうです。今日はそんな地域の海を守ろうとする方々の中に、本校の2年生が仲間入りをしました!
大谷の海が大好きな子供たちは、「はまわらす」の皆さんのお話を聞きながら、張り切って清掃活動に取り組みました。活動中に先月6年生が観察した海浜植物「ハマニガナ」が群生している場所も見付け、観察会も行いました。少し離れたところに位置する大谷海岸と日門海岸ですが、同じ海浜植物がその命をしっかりとつないでいることが分かりました。
苦労して集めた海洋ごみを1箇所に集めてみると、学校から持参したごみ袋がいっぱいになったそうです。活動の最後は美しい日門の海と一緒に記念撮影…☆自分たちの地域を自分たちで守る、未来につながる学習を展開することができました。「はまわらす」の皆さん、大変ありがとうございました!
昨晩から続いた大雨と雷の影響で、本日予定していた5年生の校外学習は延期としました。予備日は来週22日(月)です。週末は再び大気の状態が不安定になるそうですが、月曜日はきっと5年生の「晴れパワー」が天に届いてくれるはずです☆
大谷小学校では、雨の日になると校舎内には自分の仕事に責任を持って働く5年生や6年生の姿がたくさん見られます。今日も一生懸命に活動する高学年の姿がとても輝いて見えました。
昇降口では、雨の影響で泥だらけになってしまったタイルをきれいにしようと、6年生が声を掛け合って協力していました。4人は下級生への「滑るから気を付けてね」「走っちゃだめだよ」という優しい声掛けも忘れません。
雨が上がると、今度は保健委員会のメンバーが校門脇の外黒板に駆け寄ります。この黒板は計画委員会が立ち上げた「外黒板活用プロジェクト」という作戦の下で、6年生が大切に使ってきた黒板です。大谷小学校の新しい伝統を学級全員の力で築こうとしている6年生。明日はどんなメッセージが黒板に書き込まれるのでしょうか。私たち職員も毎日とても楽しみにしています。
下校時刻を迎えた頃に校舎内を巡視していると、5年生の教室が目にとまりました。机はピシッと並べられており、電気も戸締まりも100点満点!しかも椅子が飛び出している子が1人も見当たりません!!担任の先生に報告すると、「毎日整理整頓係の子たちが頑張ってくれています」と、うれしそうに話されていました。教室が整うと、気持ちも整います。さすが野外活動でパワーアップしてきた5年生です。来週に延期となってしまった校外学習がますます楽しみになりました。
雨にも負けず、太陽のような輝きを放つ大谷っ子。明日もよい1日になりそうです☆
大谷小中学校を会場に、気仙沼教育事務所管内の初任の先生方と5年間の経験を積まれた先生方を対象にした研修会が開催されました。本校からは3年1組と6年1組の算数科の授業を公開し、40名を超える多くの先生方に参観していただきました。3年生は「あまりのあるわり算」、6年生は「拡大図と縮図」の学習です。
3年生は14個のゼリーを1人に3個ずつ分ける場面を考えました。これまでの「分ける」場面では、全てのゼリーをぴったり分けきることができていたはずですが今回は…?ゼリーを3人に分けると5個あまり、4人に分けてもまだあまります。でも5人に分けると…あれ?足りない。気付いたことを対話を通して深めていく3年生の姿が印象的でした。
6年生は縮尺の表し方と、活用の仕方を学習しました。地図上で3cmで示されている橋の実際の長さは…?鍵を握るのは「縮尺」です。縮尺は地図上に比で示されている場合、分数で示されている場合、そして図(数直線)で示されている場合があります。3つの表し方を理解した6年生は、担任の先生が用意したオリジナル問題にわくわくしながら挑戦していました。
研修会にいらした先生方は3年生と6年生が学ぶ様子をどのように参観されたのでしょうか。今後も教職員一丸となって深い学びの実現を目指していきたいと思います。
5年生の子供たちが校外学習で日門漁港に向かい、地元の漁師さんたちから毎日操業する定置網船を見学させていただきました。漁港には日門定置網漁業生産組合の皆さんのほかに、本校の海洋教育の実践に深く関わっていただいている「はまわらす」の皆さんも協力に駆け付けてくださいました。
見学では大きく揺れる漁船に恐る恐る乗り込んだ子供たちでしたが、漁師さんから船上で普段使っている道具や設備を見せていただくと、どの子もすぐに目をキラキラとさせ始めたそうです。漁師さんのお話を大切に聞いていた5年生の中には、日門の定置網漁のよさについて真剣に考えている子もいました。日門漁港では持続可能な海の資源活用を重視されており、定置網で漁を行うことで生産額を無理にあげようとしたり、大切な魚を乱獲したりしてしまうことのないように組合全体で注意しているそうです。更には定置網に入った一般的には食用とされない未利用魚を調理して提供したり、商品化したりすることで、命を無駄にしない取組を続けている方もいらっしゃるということです。
今年は新しい取組として、朝に網にかかった魚(ヒラマサとマダイ)の解体ショーも見学させていただきました。熟練された包丁さばきに見とれていると、ヒラマサの胃からアジが出てきたそうです。海の中での命のつながりを目の前で感じる貴重な瞬間になりました。
戻ってきた子供たちに話を聞くと、「漁師さんってすごい」という声がたくさん聞こえてきました。地域の海と、そこで命を扱う大切な仕事と向き合ってきた5年生は、来週魚市場の見学に出発します。5年生の探究学習はまだまだ続きます。
月曜日に続き、3年生の子供たちが校外学習に行ってきました。今回の訪問先は気仙沼・本吉広域防災センターです。防災センターの司令室は来年1月に石巻市・登米市と統合することが決定しており、司令室の見学を気仙沼市内で実施できるのは今年が最後ということです。子供たちは教科書を使って学んだことを自分の目で確かめ、学びを深めていました。
見学は2グループに分かれて行い、普段は見ることのできない救急車や消防車の見学や地震体験、煙体験などを行いました。子供たちは緊急時に消防士さんたちが持って走るというホースの重さに驚いたり、縦揺れと横揺れの違いを実感したりしながら、考えたことをノートに記録していました。
学習の最後はファイヤーコントロールBOXを使った炎の動きに関する演示実験を見学し、学びの振り返りを行いました。防災センターの消防士さんからは、避難訓練のときに「先生!空気が入ってしまうから教室のドア、しっかり閉めてください!」と、大人に正しいことを教えることができる3年生になってほしいというお話がありました。目を輝かせながらきりっと返事をする3年生の姿が大変印象的でした。
3年生の子供たちが総合的な学習の時間に探究している「大谷いも」について調査するために、道の駅大谷海岸を訪問し、買い物や休憩に訪れていた観光客や地域の方々にインタビュー調査を行いました。
今回の調査の目的は、特産の「大谷いも」の認知度を探ることです。子供たちはお客さんの後を追うようにして次々と声を掛け、大谷いもに関するアンケート調査を進めました。昨日は福島県、岩手県、新潟県、神奈川県、東京都、さらには台湾の大学生グループと,他地域からの利用者の方が大変多く、インタビューをするはずの子供たちがインタビューを受ける場面もずいぶんありました。「肥料に海藻を使うこと」「ほかのじゃがいもよりも色が白いこと」「鉄分やミネラルが多く含まれていること」など、子供たちはこれまでの学習の中で体験したことや調べたことを基に、大谷いもの魅力をどんどん紹介していました。
子供たちの話を聞いた利用者の皆様は、大谷いもに興味をもってくださったようです。出荷量が限られているため、あいにく昨日は店頭には並んでいませんでしたが、大谷いも特設コーナーに置かれたパンフレットを手に、たくさんの方々が足を止め子供たちの話を聞いてくださいました。
宮城県に広く発表された大雨警報を受け、当地方でも市内の小中学校が臨時休業となりました。気仙沼市も低地を中心に道路の冠水が広がり、朝早くから通勤・通学の時間にかけて大きな混乱が生じました。
雨が小康状態になったことと冠水していた道路が元に戻ってきたことを受け、学校には安全が確保できた職員が出勤してきています。お子様には引き続き土砂災害等に留意し、安全に過ごすようにお声掛けください。
教職員も安全を確保した上で学区内巡視を行いますが、河川の氾濫や自宅への浸水等、何か被害がありましたら学校にも一報をお願いいたします。
9月1日(月)から5日(金)の5日間、インターンシップの受け入れを行います。今日の朝会はインターンシップの学生さんとの出会いの会になりました。
緊張しながらの自己紹介だったようですが、子供たちの心に響くお話でした。インターンシップの学生さんには授業の補助や参観のほかに、給食指導や清掃指導、業間や昼休みの外遊びにおいても積極的に子供たちとかかわってもらいます。6年生の代表児童による歓迎の言葉にあったように、「やさしさいっぱい」「学ぶ気いっぱい」「元気いっぱい」の大谷っ子と、早く仲良くなってもらいたいです。
5日間のうちに、全ての学年・学級の授業を参観します。受け入れる側の子供たちもとても楽しみにしているようです。
6年生の児童が大谷海岸に向かい、国内の砂浜の減少や外来種の侵略によって絶滅が懸念される海浜植物について学びを深めました。これまでも海浜植物を校庭で育て、再び大谷海岸に移植する体験活動は行ってきましたが、今年度はNPO法人「浜わらす」の天澤さんの提案で育てる海浜植物の種を砂浜で探すところから学習を始めることとしました。
今回の校外学習には、北海道大学、新潟大学、福島大学、東北学院大学から植物研究の専門家の皆様が駆け付けてくださいました。子供たちは自分が見付けた種を大切そうに持って海浜植物と専門家の間を行ったり来たりの繰り返しです。
学習の最後は外来種の除去に全員で協力し、子供たちは大谷海岸の東側のヒミツの場所に集合。そこには昨日いらした専門家の方が半年前に発見した激レア植物(宮城県絶滅危惧Ⅰ類)の「ハマゴウ」が1株だけ自生していました。この植物は日本の南の方の海岸ではよく目にする植物とのことですが、東北地方で見付かるのは非常にまれで、大船渡で10年前に見付かって以来の大発見なのだそうです。きっと遠くの海から長い時間を掛けて種子が流れ着いたのだと思います。
美しい大谷の海を未来に残すために、子供たちは今後も生きた学びを展開させていきます。
東京都の白百合女子大学の学生18名が、学校における防災教育の在り方を学ぶために、気仙沼市をはじめとする宮城県沿岸部の地域での教育視察を行っています。視察団は昨日大谷小学校を訪問し、業前活動のマナンボウ防災タイムに参加し、安全担当の主幹教諭の防災講話に耳を傾けたり、子供たちと一緒に休み時間の地震発生を想定したショート避難訓練の様子を観察したりしました。
視察に参加した学生の中には教職を志す学生が多くいるようで、講義後には「小中学校で防災教育に取り組む際にどのような配慮をしているのか」といった、未来の学校の在り方につながるような質問や感想が飛び交いました。学校での学びを終えると、視察団は大谷地区町づくり協議会の三浦友幸様と一緒に大谷海岸に移動し、地域の方がどのように復興を実現してきたのかについて、実際に大谷の海に立って学びを深めました。
今回の視察のテーマは「未来とつながる・未来を考える」。これからの日本を担う若人たちは、この地に立ってどんな未来を思い描いたのでしょうか。学生さんたちのこれからの活躍が楽しみです。
各学年で育てている植物がぐんぐん成長しています。4年生は真剣な目でヘチマの観察をしていました。「花の下の方につぼみが集まっているね」「こっちの花の下には小さいきゅうりみたいなふくらみがあるよ」「さわってみたらぼくの指に黄色い粉が付いたよ」…と、観察をしていると子供たちのいきいきとした声が飛び交います。今年は雄花も雌花もバランスよく豊作で,これからたくさんのヘチマが結実することが期待できそうです。夏休み中に用務員さんがヘチマ用の支柱とネットを準備してくださったこと、先生方が水を与え続けてくださったこと。ヘチマの成長に驚くだけでなく、支えてくれる方々への感謝の気持ちを抱く観察会になりました。
同じく1年生も、夏休みに各家庭に持ち帰って観察を続けたアサガオのお世話を行いました。夏休み前に青々と伸びていたつるにもうその勢いはなく、葉にはずいぶん黄色がかった葉が増えてきました。これから季節が秋に向かうのに伴い、大切に育ててきたアサガオにどんな変化が出てくるのでしょうか。こちらも目が離せません。
植物を扱う学習は後回しがききません。今しかできない生きた学びに、今日も子供たちの目と心が輝いています☆
本校の3年生が自分たちで育てて収穫した「大谷いも」の魅力を発信するために、本吉共同調理場と連携して魅力発信プロジェクトを始動させました。まずはそのおいしさを地域の小中学生に知ってもらうために、明日27日の給食の中で登米市の油麩と大谷いもをコラボさせ、「油麩入り肉じゃが」として提供してもらうことにしました。夏休み明け1日目となった昨日、3年生は7月に自分たちで収穫した6キログラムの大谷いもを抱え、本吉共同調理場に給食の材料として活用してもらうようにお願いをしに向かいました。
大谷いもの栽培には、海岸に打ち上げられた海藻が肥料として使われます。地域の宝である「海のめぐみ」を残さず活用しようとする先人の知恵が光ります。日本一のいもの復活に向け、大谷の3年生が動き始めました。
夏休みが終わり、およそ1か月振りに子供たちが学校に戻ってきました。たくさんの思い出とたくさんの宿題を抱えて登校した子供たちは、久し振りに顔を合わせた友達や担任の先生とのおしゃべりを楽しんでいました。
全校集会では校長先生から「ありがとう」という言葉についてのお話をいただきました。自分を毎日励ましてくれる家族への感謝の気持ち、様々な学校行事に協力をいただく地域の皆さん、毎日力を合わせて過ごす友達や先生方。自分の周りの多くの人たちへの感謝の気持ちを大切にしていくことをみんなで誓いました。校長先生のお話を聞く大谷っ子の瞳は今日もキラキラと輝いていました☆
6月27日(金)に3年生が少年消防クラブの入会式を行いました。
気仙沼消防署本吉分署長 飯田 修 様他2名の署員の方から、火事の恐ろしさや防火の大切さを教えていただきました。子どもたちは話されたことに真剣に耳を傾け、一生懸命メモをし、火災予防の意識を高めていました。
修了式まで、避難訓練をはじめ消火器の使い方など様々な体験を通して、立派な少年消防クラブ隊員に成長するのを楽しみにしています。
6月27日(金)の業前に全校花いっぱい活動を行いました。
大谷公民館側の花壇にマリーゴールド、サルビア、コスモスの苗を植えました。縦割り活動で5・6年生にお世話してもらいながら下級生は楽しそうに花の苗を植えていました。「花いっぱいになあれ。」という気持ちを込めて、水やりまでしっかり行いました。
これから夏休み、秋にかけて大きく成長し、たくさんの花が咲くのが楽しみです。
6月25日(水)~26日(木)の2日間,6年生が会津若松方面の修学旅行に行ってきました。
心配していた天気も大きく崩れることはなく,予定していた活動を全て行うことができました。
子どもたちが会津で見たり聞いたりやってみたりした事柄は初めてのことばかりで,驚きの連続だったようです。
自主研修は目的地に着くまで緊張し,着いてからは集中し,やり遂げた満足感を得ることができたようです。ハプニングやアクシデントを乗り越えた子どもたちの目には自信があふれていました。
暑い中,知らない土地で友達を気遣いながら協力して活動する姿に心が温かくなりました。
この6年生のこれからの活躍にどうぞ御期待ください。
6月23日(月)業前活動で3~6年生が海に親しむ集いの事前講話を聞きました。
講師はNPO法人浜わらすの天澤寛子さん。
海で遊ぶ際に気を付けることを動画を見せながら詳しく話してくださいました。
事前に天気予報を見たり,現地の風向きなどに気を付けたりすることはもちろんですが,緊急事態の時には118(海上保安庁)に電話することなど,これまで知らなかったことを教えてもらい,子どもたちは安全の意識を高めました。
7月15日の海に親しむ集いが楽しみになりました。
6月17日(火)~18日(水)5年生が志津川自然の家で野外活動を行いました。
いかだ作りやバナナボート体験,キャンプファイヤー,野外炊飯(カレー作り),マイスプーン作りなど計画していたメニューを全てやり遂げ,充実感いっぱいの活動になりました。
成長した5年生のこれからの活躍に目が離せません。
一年生に新しいお友達を迎え,全校児童138名での1学期後半が始まりました。
体育館の風通しが悪いことから,熱中症予防のためにオンラインで朝会を行いました。
校長先生からは,生活リズムを整えて友達と仲良く過ごすために,インターネットやメディアの使い方についてのお話をいただきました。子供たちは夏休みの生活を振り返りながら,ついつい動画視聴に夢中になってしまって体調を崩したり,文字によるコミュニケーションでトラブルになってしまったりすることがないようにと,真剣に聞いていました。
現代は良くも悪くもスピードや瞬発力が求められることが多くなっています。SNSの書き込みは手紙のように深く推敲されて発信されることは少ないのではないかと思います。また,動画は求めるまま次々に視聴することができるので,止め時が難しくなっていると思います。このような状況の中で子供たちを守るのは我々大人の責任であると思います。学校と家庭,地域で,メディアを正しく使える子供を育てていきたいものだと思います。
2月29日(木)に,「6年生を送る会」をしました。1~5年生は,6年生に感謝の気持ちを表すために,歌やダンス等の出し物やプレゼントを贈りました。後半では,児童会の引継ぎを行いました。次年度最上級生となる5年生がしっかりと受け継いでいくことを表明し,たくましさを感じました。心温まるよい会ができました。
2月27日(火)に,鼓笛隊引継式をしました。鼓笛隊は大谷小学校の伝統で,下級生は上級生の演奏に憧れを持っています。6年生から指揮棒や楽器を5年生に引き継ぎました。また,新しく入隊する3年生にはベレー帽が被されました。伝統を守り続けてほしいという6年生と自分たちが守っていくという下級生の気持ちがよく表れた式となりました。
2月21日(水)に,1年生と大谷幼稚園の年長児との交流会を行いました。今年度2回目です。今回は,大谷小学校1年生の1年間を四季のくらし毎に紹介しました。もうすぐ入学する年長児のみなさんは,興味深そうに聞き入っていました。
2月16日(金)に,今年度最後の「なかよし班活動」をしました。「なかよし班」は1~6年の縦割りで構成され,異年齢で楽しく関わり合う活動をしています。今回は,来年度のリーダーである5年生が中心となって活動しました。どの班も楽しく活動できました。
2月8日(木)に,4年生少年消防クラブの修了式をしました。1年間,防災について学んだことを振り返る機会となりました。少年消防クラブは修了しますが,防災についての取組は今後も続けていこうと気持ちを新たにしました。
2月2日(金)に,6年生を対象に薬物乱用防止教室を実施しました。薬剤師の先生のお話から,薬物に依存することの恐ろしさを感じ取っていました。適切な判断力を持って,健康に過ごしていこうという気持ちを強く持っていました。
1月31日(水)に,3年生がワカメの観察をしました。自分たちで養殖ロープにはさんだワカメの芽が大きく生長したことに驚くとともに,海の豊かさに感心していました。御協力をいただいた天ヶ沢養殖漁業組合の皆様,NPO法人浜わらすの皆様,ありがとうございました。
1月17日(水)に,校内席書大会を行いました。3~6年の毛筆の代表は多目的室で毛筆を,その他のみなさんは各教室で硬筆を行いました。
どの学年でも,集中して丁寧に文字を書く姿が見られました。
12月12日(火)に,宮城教育大学名誉教授の相澤秀夫先生をお招きして授業研修会を行いました。相澤先生には,1年生から6年生まで,すべての子供たちに直接国語の指導を頂きました。相澤先生は国語教育の専門家で,全国各地から招かれて講演・講義をなさっている先生です。どの学級でも,子供たちの音読のよさや学びに取り組む姿勢についてお褒めの言葉を頂き,子供たちも大変喜んでおりました。大谷小学校の子供たちの可能性を改めて感じるとともに,相澤先生の教えを実践し,子供たちを高めていこうと強く思いました。
新しい年を迎え,2学期後半がスタートしました。
校長から,今年の目標を実現するためにどんな手立て(方法)が必要か考えてほしいと話がありました。
その後,ドジャースの大谷翔平選手から寄贈されたグローブが披露され,代表の児童が受け取りました。
「憧れの大谷選手のように,もっと野球が上手になりたい」との声も聞かれました。
休み時間や授業で活用していきます。
12月8日(金)に,3年生が大谷デイサービスセンターを訪問し,利用しているお年寄りとの交流をしました。一緒に活動することで,お年寄りの困り感が分かるとともに,どういったことがうれしいかというお年寄りの気持ちを感じ取ることができました。
11月30日(木)に,5年生が東北大学減災教育「結」プロジェクトによる出前授業を受けました。被災を最小限にする減災の様々な方法について学ぶことができました。
11月22日(水)に,6年生が「海洋教育こどもサミット」に参加しました。オンラインで,岩手県洋野町,山形県鶴岡市,福島県只見町とつなぎ,海について学習したことを基に意見交換をしました。様々な地域で環境保全に向けた学習が展開されていることが分かりました。
11月15日(水)に,火災対応避難訓練を実施しました。「お・か・し・も」を守り,速やかに避難することができ,消防署の方々からお褒めの言葉をいただきました。また,この日は4年生が所属する「少年消防クラブ」の活動も行いました。消火ホースで火を消す体験をし,防火に対する気持ちを高めました。
11月14日(火)に,児童会の主催により,日頃お世話になっている地域の方々をお迎えして「感謝の会」を開催しました。感謝の手紙を渡したり,歌をプレゼントしたりして,感謝の気持ちを伝えました。
11月8日(水)に校内持久走大会を行いました。この日に向けて,子供たちは休み時間に校庭を走り込んできました。どの学年も最後まで走り切る粘り強さを見せました。
10月21日(土)から11月8日(水)に延期していた3年生の学芸会を行いました。発表に取り組み,自分らしい表現をすることができました。観客から大きな拍手をいただき,どの子も満足そうでした。全学年の発表の様子を紹介します。
10月13日(金)に4年生が大谷海岸のごみ調査をしました。総合的な学習の時間で,海について調べている活動の一環です。様々なごみがあることに驚き,環境を守ることの大切さを改めて感じていました。
10月12日(木)に2年生が気仙沼市立本吉図書館を見学しました。図書の借り方など図書館の利用の仕方やマナーを学んできました。子供は,本への興味が高まり,早く読みたいという声が聞かれました。