創立153周年
気仙沼市立大谷小学校
<大谷小3つのいっぱい>
◆やさしさいっぱい ◆学ぶ気いっぱい ◆元気いっぱい
7月28日に熊本県で発生した巨大地震で被災された皆様、関係者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
7月28日に熊本県で発生した巨大地震で被災された皆様、関係者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
今日は大相撲夏巡業気仙沼場所。市内は朝から会場に向かう車でずいぶん混み合っていました。大谷地区からも夏休みの最後に…と、会場に向かわれている方が皆さんが多くいるのではないかと思います。甲子園で行われている全国高校野球もいよいよ大詰めとなり、残暑はしばらく続きそうですがいよいよ夏も終わりが近付いてきています。
今日学校では朝から職員会議を行いました。校長からは職員に、ここまでの学級経営を振り返り、来週から始まる1学期の後半を「どうスタートするか(させるか)」が勝負になることを話しました。リフレッシュと充電を済ませ、わくわくしながら登校する子、久しぶりの学校になかなか足と気持ちが向かない子、まだまだ宿題の追い込みに必死な子…と、状況はそれぞれ異なりますが、私たち職員は「かけがえのない命を預かっている」ということの重みを心に刻み、どの子も温かく、丁寧に迎え入れることができるように準備を進めているところです。
今日はこのあと、校舎内の安全点検を全職員で行います。学級担任は来週月曜日に配付する学級便りをそれぞれ作成しているところです。保護者の皆様、地域の皆様、そして私たち職員が強固なスクラムを組み、夏休み明けも子供たちの健やかな成長をささえていきたいと思います。引き続きよろしくお願いいたします。
熊本県での巨大地震に続き、8月13日に千葉県で豪雨災害が発生しました。今回の豪雨で被災された皆様、関係者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
気象庁では顕著な災害をもたらした自然現象について、経験や教訓を伝承することなどを目的に名称を定めることにしていますが、今回の豪雨災害は「令和8年8月千葉豪雨」と呼ぶことにしたそうです。連日報道されている通り、千葉県では大きな被害が出ています。大きな災害が発生すると、「自分よりもっと大変な思いをしている人がいるから」という思いが先行し、人は「大変だ」「つらい」という言葉を出しにくくなり、このことが心身に影響を与えてしまうことがあります。被災した皆様の「大変だ」「つらい」という声を、同じ日本にいる私たちが受け止め、自分たちにできることを考えながらしっかりと寄り添っていきたいものです。
さて、夏休みもあと1週間となりました。ドリル、作文、漢字練習、プリント、絵画…と、宿題もラストスパートといったところでしょうか。たくさんの宿題とたくさんの思い出を抱えて登校する子供たちを温かく迎えることができるよう、私たち職員も一丸となって準備を整えていきたいと思います。
夏の全国高校野球選手権大会が阪神甲子園球場で始まりました。組み合わせ抽選会で開幕カードを引き当てて話題になっていた宮城代表仙台育英学園は、引き締まった展開のゲームを制し、地元宮城に明るいニュースを届けてくれました。東北も梅雨明けし、いよいよ暑さも本番です。育英ナインには全国で最も暑い…熱い夏、そして全国で最も長い夏を味わってほしいと願っています。
さて、夏休みの学校にも、甲子園にいる高校球児と同じような真剣なまなざしで研修に励む教員がたくさんいます。昨日は初任者研修を受講する教員のうち、大谷小学校を拠点校とする近隣の学校の初任者が本校に集まり、グループ研修を行いました。防災教育に関する研修、生徒指導に関する研修、これまでの授業実践の振り返りと悩みの共有。どの研修も夏休み明けの教育活動に役立つ、貴重な学びになったということです。
夏休みに入って3週間がたち、間もなく私たち職員も休みに入ります。8日(土)から17日(月)まで学校は閉庁日となり、この期間は職員が出勤しておりません。緊急時は各家庭にお知らせしてある「050」から始まるIP電話に御連絡ください(教頭につながります)。
今日は本吉地方教育研究会一斉研修日。本吉地方(気仙沼市・南三陸町)の全ての小中学校の先生方が教科・領域ごとに分かれ、それぞれ研修を行う日です。小学校国語研究部会の会場となっている本校では、気仙沼市教育委員会学校教育課より講師の先生をお招きし、「生成AIを用いた作文指導の可能性」「読むことの指導の在り方」について、参加者同士の対話や演習を大切にしながら研修会を行いました。
研修の中では生成AI「Gemini」を用いた作文指導の可能性について、参加者が実際に生成AIと対話しながら考えました。今日の研修で用いた生成AIにはあらかじめ講師の先生のプロンプトを読み込ませており、必要以上の指導や助言をしないこと、学習者の考えやエピソードを否定せずに受け止めることを命令してあります。学習者である我々は、すぐに答え(文例)を求めるのではなく、生成AIとの対話をヒントに文章の全体構造を考えていかなくてはなりません。
プロンプト(指示や命令)によっては、生成AIは全くの別物に生まれ変わります。ちょっとプロンプトをいじるだけで、生成AIは学習者の体験や気付きを認め、褒め称えながら作文に夢中にさせるような相棒にもなれば、こちらの文章表現を厳しく評価し、辛口コメントをどんどん叩き付けてくるような相棒にもなり得ます。これは今日私たちが体験的に学んだことです。
大切にしたいことは「生成AIを使いこなすこと」が目的ではないことを、指導者も学習者もしっかりと理解して活用することだと感じます。全ての子供たちの可能性を引き出す個別最適な学びと協働的な学びの実現を目指す「令和の日本型教育」が示されてから5年。社会の変化に伴い、教育の在り方も日々変化していることを感じています。我々教職員もその変化に置き去りにされてしまわぬよう、しっかりと研修を重ね、学んだことを日々の授業で子供たちに還元していきたいと思います。
7月最終日の今日は、今年度最後のプール開放の日でもあります。9時20分の開放時間にはプールの門の前に長蛇の列ができていました。プール当番の職員も、久しぶりに会う子供たちとの時間をとても楽しんでいるようでした。(もちろんプールを開放した6日間毎日元気に通った子供たちもたくさんいます☆)
明日は「気仙沼みなとまつり」が行われます。プールで会った子供たちも「ぼくは混んでると思うけれど2日とも行きます」「私は家族で花火を見に行きます」「友達と会えるかな」と、お祭りをずいぶん楽しみにしているようでした。はまらいんや踊り、パレード、ドローンショー、打ち上げ花火と、今年も会場はかなり盛り上がりそうです。
熱中症に気を付けて水分をこまめに補給すること、計画に沿ってお金を使うこと、子供たちだけで行動しないこと。「夏休みよい子のくらし」を読み、「我が家の約束」をいま一度確かめて明日を迎えてほしいと思います。