日誌

輝く大谷っ子~今日の出来事~

児童の留め置きと引き渡しについて

 朝方から強い雨が降っています。宮城・福島・岩手を中心に、このあとも豪雨が続く見込みです。

 気仙沼市教育委員会の指示を受け、本日は先ほど送信したマチコミの通り、登校している全学年の児童を15時まで学校に留め置き、その後に引き渡しを行います。風雨の強い中での引き渡しが予想されます。道路の状況がどんどん変わるかと思いますので、無理のないように安全にお迎えに来ていただければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

~各教室の授業から~

 学習ねらいの達成のために、どの教室でも子供たちと担任が関わり合いながら学びを深めています。

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地域とともに

 先日の本の読み聞かせ会に続き、今度は学校ボランティアの皆さんに特別教室の清掃活動にご協力いただきました。児童数の減少、職員数の減少に伴い、校舎にはどうしても清掃や管理の手が届かない特別教室がいくつかあります。過日開催した学校運営協議会で委員の皆様に相談したところ、このようにボランティアを募り迅速に対応していただく運びとなりました。大変感謝しております。

 登下校の見守りや声掛け、本の読み聞かせ、清掃活動への協力、校外学習の受け入れ等、学校運営協議会の皆様や保護者の皆様をはじめとする地域の皆様には、目には見えにくいところで教育活動を支えていただいております。地域の教育力の高さ、教育活動への関心の高さは、他校に誇れる大谷小学校の強みとなっています。

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学びの深まりを目指して

「この色紙、100枚の束のままではうまく分けることができないよね。」

「それなら100枚の束を10枚ずつ束に分解したらいいんじゃない?」

「筆算の中で出てくるこの13って数は…10枚の束が13個あるってことか!」

「ちょっと待って、じゃあ余ってる5枚とあわせて…」

「そっか!今度は135枚の色紙を21人でもう1回分けるってことだね!!」

 課題解決を目指す3人の対話がいつまでも止まりません。「深い学び」というのはこういった学びを指すのだと強く思う瞬間です。深い学びの実現に向けた重要な柱となるのが「対話的な学び」です。昨年度の校内研究で成果のあった手立てを駆使し、本校では研究主任のリードの下で、この対話的な学びに日々力を入れているところです。 

 「対話」の相手はいつも友達とは限りません。教師との対話、問題文との対話、自分の考えを整理するための自己内対話など、学習活動のねらいによって実に様々です。

 1人の気付きや発見を全体での価値ある学びに高めていくことを目指し、今日も学校全体で「深い学び」の実現を目指します☆

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本で心に栄養を

 学校運営協議会の皆さんの協力をいただき、絵本の読み聞かせ会を実施しました。要望から実施までの日数が週末を含めて『わずか3日』という強行スケジュールでしたが、委員の皆様から地域の方へ読み聞かせボランティアとしての協力を呼び掛けていただき、今回の取組を実現することができました。大変感謝しております。

 今回の読み聞かせ会は1~3年生の教室で行いました。子供たちはボランティアの皆さんの読み聞かせに目を輝かせ、絵本の世界にどっぷりとつかっている様子でした。

 ボランティアとして協力いただいた皆様とも話しましたが、私たち職員だけの力でこのような表情を引き出すのは容易ではありません。「地域の皆様に大切にしてもらっている」という子供たちの思いが、豊かな心の成長につながっていることを深く考える時間となりました。ご協力大変ありがとうございました。

 

 昨日からスクールサポートスタッフとして、職員が新たに1名配置になりました。各学級の掃除や給食にさっそく加わっています。

 これまでにも紹介している通り、大谷小学校にはどの学年・学級にも『お掃除名人』がたくさんいます。今日も各教室や廊下はぴかぴかです。

 それでも児童数・職員数の減少に伴いどうしても掃除の手の届かない特別教室が…。でも実はもう学校運営協議会の皆様から「掃除の時間についても地域の皆さんに協力を呼び掛けてみてはどうか」という声をいただいているんです!大谷っ子の輝きを支える地域の皆様の存在により、私たちの学校は今日も元気いっぱいです☆

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「言葉」の力

 夏休み中に着任した新しいALTとの外国語の授業が各学級で始まっています。子供たちは自分が学んで身に付けた英語を用いてコミニュケーションを図り、身振り手振りを交えながら学習活動を楽しんでいる様子です。ALTとはまだ出会って数日ですが、授業前に職員室から教室までの移動をエスコートしたり、笑顔で挨拶を交わしたりしながら、すっかり仲良くなった子もいるようです。本日9月1日からは、スクールサポートスタッフとして職員がまた新たに1名加わります。学校教育目標「豊かな子心と学ぶ意欲を持ち、たくましく生きる子供の育成」の実現と子供たちの健やかな成長に向け、職員も一枚岩となって頑張りたいと思います。

 9月に入り、月曜日の放課後の「放課後マナンボウタイム」も本格的に始動します。5時間目まで集中して学習したあとの放課後に算数…国語…と、スケジュールはなかなか苦しいところですが、小さな「できた!」や小さな「分かった!」を積み重ねさせることを目標に、全校体制で補充学習を進めていきたいと思っています。2年生では校内研究で重視している「言葉の持つよさ」に目を向けさせるための学習を展開しました。子供たちは担任が指示した言葉を用いてミニ作文に取り組みます。同じ場面、似たような心情であっても、それをよりよく表現するためにどの言葉を用いるかによって、伝わり方が大きく変わることを実感する子供たち。今後も楽しみながら自分の言葉に磨きを掛けていってほしいです。

 「言葉の力」と言えば…昨日、はまなす学級の子供たちがミニトマトを持って校長室を訪れました。2人は校長先生にこのミニトマトがただのミニトマトではなく、特別なミニトマトであることを一生懸命に伝えます。2人の話を聞いた校長はミニトマトを両手で大切そうに受け取り、とてもうれしそうにしていました。校長の「うれしい気持ち」を引き出した2人の言葉。いったい校長室ではどのような『言葉のキャッチボール』があったのでしょう(^_^)

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