創立153周年
気仙沼市立大谷小学校
<大谷小3つのいっぱい>
今日も朝から気持ちのよい天気になりました。2校時には1回目の運動会全体練習を行いました。赤組も白組も元気いっぱいで、校庭には「運動会の歌」が響き渡りました。「ゴーゴーゴー!」の掛け声に合わせて全校児童が右手を突き上げる瞬間には、隣の校庭で練習する中学生も…☆
全体練習終了後は、4年生以上の子供たちが大谷伝統の鼓笛の練習を行いました。「さあもうひと頑張りするよ!」という6年担任の呼び掛けに気持ちよく応え、どの子も真剣に練習に取り組んでいました。上学年の児童と指導に当たる職員が目指す「最高の発表」とは、一体どのようなものなのでしょうか。本番での輝きが一層楽しみになりました。
122名の全校児童が一つになり、同じ方向を向いて頑張ることができている要因となっているのは、やはり6年生の存在です。それぞれの組の団長による校庭のはじの方まで聞こえるであろう大きな返事、「みんなですばらしい発表を創りあげましょう!」と仲間に呼び掛ける鼓笛隊総指揮者、今日の練習に合わせて誓いの言葉をしっかり覚え、堂々と宣誓する6年生。きっと当日は自分たちの演技や競技だけでなく、係の仕事にも一生懸命に取り組んでくれるものと思います。
「練習は本番のように。本番は練習のように。」
体育主任からの言葉を胸に、運動会に向けて全員で士気を高めていきたいと思います。応援よろしくお願いします!
大型連休が終わり、子供たちが元気いっぱいに登校しました。今日は朝から「おはようございます!」という大きな声が校舎いっぱいに響いています。
絶好の青空の下、4年生はゴーヤの苗を持って校庭へ。子供たちに尋ねてみると、理科の学習でいくつかの植物を育てて観察し、育ち方の違いを学ぶのだということです。自然を相手にする学習は「待った!」が効きません。23名で大切に育て、この時期にしかできない学びを充実させてほしいと思っています。
4年生の子供たちが菜園づくりに汗を流すすぐ近くでは、1年生、2年生、3年生の子供たちが運動会練習に一生懸命取り組んでいました。団体種目を始めるために担任を先頭に円を描きながら入場する子供たち。下を向かずに堂々と、担任の指示をきちんと聞いて行動します。
校庭の奥の方を見ると、中学生も同じように運動会の練習を行っていました。こうして2校が並んでそれぞれ運動会練習を行う光景は、近年ずっと見られなかった光景です。大谷中学校では例年9月に実施していた運動会を今週末に実施します。今年度が始まってまだ1か月、それもゴールデンウィーク直後の実施ということもあり、とても忙しく準備・練習を進めていることと思います。
中学校の運動会は9日、小学校の運動会は16日です。子供たちの活躍が光る1日となるように、我々職員も頑張ります。
6年生の子供たちが東日本大震災遺構「伝承館」に校外学習に向かいました。実は4年生のときにも訪問しているということですが、少し大人に近付いた子供たちの心には、2年前とは違う何かが映ったのではないかと思います。
伝承館では2チームに分かれて語り部ガイドの皆さんのお話をお聞きしました。あの日の津波の爪痕を知ること、あの日を生きた方々の経験を知ることは、これから未来を創っていく子供たちにとって、大変貴重な学びとなりました。
今日は朝から雨模様で、車で学校まで送ってもらう子供がいつもより多く見られました。スクールパトロール隊の皆さんからは「車が多かったこともあり、少しひやっとする場面もありました」という声を学校に届けていただきました。学校では送ってもらった車から降りたらすぐに道路を渡るのではなく、一度体育館の壁際まで向かい、それから左右を確認してグリーンベルトの部分を横断することを徹底できるよう、引き続き全校児童に呼び掛けをしていきます。ご理解とご協力をお願いいたします。
連休明けに実施する「下校時避難訓練」に向け、全校で防災学習を行いました。防災主任からは「もしものとき」はいつ発生するか誰にも分からないということと、自分の身の安全は自分で守るということについての講話をしました。児童は真剣に講話の内容を受け止め、地震や津波などの災害から身を守ることについて深く考えていました。
下校時に災害が発生した場合も、普段の訓練と同じように「落ちてこない」「倒れてこない」「移動してこない」を合言葉に安全を確保し、「だんご虫のポーズ」で頭部を守ることを学んだ後は、下校コースごとに集まって顔合わせを行いました。各班の6年生が下級生に積極的に声を掛け、整列を促す様子がとても頼もしかったです。
30日の避難訓練では、スクールパトロール隊の皆様を中心に、地域の皆様にボランティアとして協力をいただけることになりました。大変心強く思っております。
校地内の花壇には卒業した6年生が中心になって植えたチューリップが色鮮やかに咲いています。運動会の練習の様子や休み時間の子供たちの様子を近くで感じ、たくさんのエネルギーをもらっているのかもしれません。
4年生の教室で、子供たちが「話すこと・聞くこと」の学習に取り組んでいました。この単元では相手の話の中心を捉えながら素早くメモをとり、自分のメモを読み返しながら相手に質問をして対話を充実させることを学びます。昨日遅くまで頑張って教材研究に取り組んでいた授業者によると、「メモすることができたかどうか」ではなく「相手の話を聞けたかどうか」という評価や振り返りの観点が学びを深めるポイントになるとのこと。子供たちもメモは「目的」ではなく「手段」であることに気付き、相手の話を注意深く聞く学習に前のめりになって取り組んでいました。
教科書には単元や学習内容が系統的に配列されているため、「話すこと・聞くこと」の学習に現在取り組んでいる学年はほかにもあります。5年生は自分が所属する委員会活動について詳しく知るために、6年生にインタビューをする学習を行ったそうです。2年生では「働く人に話を聞こう」という学習が始まり、誰に何をどのように質問するかという子供たちと担任による作戦会議が始まったということです。
よりよい対話のためには、児童同士の心地よい関係が必要不可欠です。関係づくりのチャンスは授業時間や休み時間、係や当番の仕事に取り組む時間…と、学校生活の様々なところにちりばめられています。指導や励ましの機会を見逃さず、職員も全員で温かい学校を目指していきたいと思います。
校舎に響くマンボウサンバの掛け声、選手宣誓や応援団長の選出に頭を悩ませる6年担任、練習場所の使用割り当てを見つめ調整を図ろうとする体育主任。校庭には昨日の放課後、用務員さんが自分の車を使って遅くまで整地してくださった跡がしっかりと。運動会が近付いてきていることを強く感じるところです。