創立153周年
気仙沼市立大谷小学校
<大谷小3つのいっぱい>
◆やさしさいっぱい ◆学ぶ気いっぱい ◆元気いっぱい
7月28日に熊本県で発生した巨大地震で被災された皆様、関係者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
7月28日に熊本県で発生した巨大地震で被災された皆様、関係者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
今月末に行われる海洋子どもサミットに向け、4年生の子供たちが精力的に活動しています。先週はサミット当日の話合いを見据え、同じグループになっている松岩小学校の5年生、岩手県の中野小学校の6年生とオンラインで事前交流会を行いました。
交流会では、松岩小学校と中野小学校の学校の特色や総合的な学習の時間に全校で力を入れてきた学びについて、紹介をしてもらいました。画面を見つめ、大事なことをメモする子供たちの真剣なまなざしが大変印象的でした。
大谷小の4年生は昨年度自分たちで育てながら学んだ大谷いもの魅力や、今年度大谷海岸に足を運んで実施した海洋ごみ調査、スナガニ生態調査から見えてきたことの「一部」を報告しました。子供たちによると、「あとはサミット当日を楽しみにしていてください☆」とのことです。学んできたこと、考えてきたことを一生懸命に伝えようとする子供たちの姿に、寄り添い見守る担任もとてもうれしそうな表情を浮かべていました。海洋サミットには多く学校で5・6年生が参加しており、4年生が学校の代表を務めるのは大谷小学校だけです。当日も自信を持って頑張ってほしいと思います。
「自分から声を掛けることはなかなかできなかったけれど、小学生から声を掛けてもらって一緒に活動することができました。」「真剣に活動している子たちや困っている子たちに声を掛けて関わることができました。」「緊張もあって先生方に指示されてから動くことが多くなってしまいました。」「明日は自分から積極的に先生方や子供たちに声を掛けることに挑戦します。」「学校や子供たちのための仕事を自分で見付け、積極的に業務体験をしたいと思います。」
中学生による職場体験も2日目(最終日)へ。今日も将来を見据え、一生懸命に身体と心を動かす中学生の姿がたくさん見られるのではないかと思います(^_^)
今日は朝から中学生が職場体験のため学校を訪問しています。子供たちは3月に卒業していったお姉さんたちが戻ってきたことに大喜びです。
理科の学習では、5年生の「ものの溶け方」の実験に中学生が補助として加わりました。実験に必要な物品を授業者があらかじめグループごとに準備していたこと、いくつもの指示を同時に出すのではなく、今取り組むべきことを明確にしながら一つずつ指示を出していたこと、実験過程のどこに目を向けて考察すべきなのかについて随時声掛けしていたこと。たった1時間の授業ですが、小学生のときは目に見えていなかったことが中学生の目と心にしっかりと届いていたようです。
職場体験は明日も続き、明日は4名の中学生が大谷小学校にやって来ます。6時間目はクラブ活動も予定されていますので、多くの小学生と交流しながら貴重な体験を積んでいってほしいと思います☆
学校サポーターの皆様に協力をいただき、2回目の読み聞かせ会を行いました。11月は全ての学年で読み聞かせをしていただきました。子供たちはあっと言う間に絵本の世界に夢中になり、想像を膨らませながら物語を楽しんでいました。読書は人の頭と心に栄養を与えるそうです。読書の秋を楽しむ時間、私たち大人もしっかりと味わっていきたいと思います。
気仙沼消防署本吉分署の皆様を講師にお招きし、火災発生を想定した避難訓練を行いました。出張等によって職員の手数がいつもより不足していたり雨で校庭に避難できなかったりと心配も多かったのですが、いつどのような状況で緊急対応が必要になるかどうかは誰にも分からないことなので、今日この場にいる職員の総力を挙げ、連携しながら訓練を実施することとしました。
火災想定の訓練の場合、各教室にいる子供たちと担任には緊急放送の内容を注意深く聞き、火元となっている場を避けて避難します。今日は教頭が入れた緊急放送をよく聞き、どの学年も火元の家庭科室から遠ざかるように避難することができました。
本当に緊急事態が発生した場合を想定した実践的な訓練とするために、今回は防火扉を閉めてから避難を始めました。はじめは驚いて戸惑った子供もいましたが、職員の指示を受け、どの子も迅速に避難することができていました。
さて、先週お知らせしたように、11月は「みやぎ教育月間」となっています。「明日の宮城を担う子供たちを育むこと」を目標に、教育に対する県民全員の意識を高めることを趣旨として設定しています。11月は避難訓練のほかに、学区内の様々な人材や施設とかかわる校外学習、幼稚園年長児と小学校1年生の交流会、幼小中の教員が互いに行き来して授業実践を見合って学ぶ授業参観週間、放課後マナンボウタイムの改善と家庭学習の充実による学力アップチャレンジ、学校サポーターの皆様の協力をいただいて実施する読み聞かせ会など、子供たちが担任と一緒に地域にどっぷりと浸かって学ぶ機会を多く予定しています。学校にお越しの際は、ぜひ子供たちの様子をご覧になり、励ましの声を掛けていただければと思います。
本日(10月31日)午前9時から明日(11月1日)午後3時まで、大谷公民館で「公民館まつり」が開催されています。会場には地域の皆さんの作品に並び、大谷小学校の子供たちの作品も多数展示されています。お時間があれば、お子様と一緒に公民館に足を運んでいただきたいと思います。
会場には大谷幼稚園の園児が作った共同作品や家族との大事な写真が入ったフォトフレーム、大谷中学校の生徒が描いた自画像、デザインしたお気に入りの漢字、習字作品などもたくさん展示してあり、見応え満点です☆
奥にはちびっ子大学に参加している子供たちの作品も…☆
どうぞ公民館に足を運び、『芸術の秋』を心ゆくまでお楽しみください(^_^)
気温が低い日が続いていますが、校庭には子供たちの元気な声が響き渡っています。ボール運動を楽しむ4年生の中には、半袖・半ズボンの運動着で活動する子の姿も目立ちます。みんな元気いっぱいです。
4年生に限らず、元気いっぱいの大谷っ子の姿はほかの学年でも多く見られます。この頃はスポーツ委員会の子供たちと体育主任の呼び掛けにより、休み時間にマラソンに挑戦することがブームになっています。今日は2年生の女の子が校長先生の手を引いて校庭にエスコート。校長先生を囲みながら校庭を走り、満開の笑顔で「スポーツの秋」を楽しむ様子が見られました☆
さて、明後日から11月です。11月は、地域・家庭・学校が連携し、社会全体で教育の充実と発展を図っていくことをねらい、「みやぎ教育月間」と設定されています。地域の皆様の力、ご家族の皆様をお借りしながら、大谷小学校でも更なる教育活動の充実を図っていきたいと考えております。どうぞよろしくお願いいたします。
(11月~3月の下校時刻は15:45となります)
1年生と2年生が「あそびーばー」に校外学習に向かいました。1年生の子供たちは、栗や椿の木と担任との間を何度も行ったり来たりして驚きや発見を伝え、秋の訪れを身体いっぱいで感じていました。
子供たちが探検した広場にはすっかり紅葉した椛の葉や、校庭では見付けることのできない大きな葉もたくさんありました。自分のお気に入りの葉を見付けた子供たちは、本当にうれしそうな表情を浮かべていました。
その頃2年生はあそびーばーのスタッフの皆さんにインタビューを行い、「どういった目的で開設した施設なのか」「どんな人が多く利用しているのか」「どんな活動ができるのか」など、たくさんのお話を聞くことができました。スタッフの皆さんの「利用する人たちがやりたいことを自分たちで考え、活動の方法や場所を工夫しながらそれを実現できるのがこの施設です」というお話に、子供たちの鉛筆がよく動いていたのが印象的でした。
インタビュー後は子供たちが楽しみにしていた遊具あそびの時間です。はしごを使って建物の屋根に登ったり、自転車に乗ったり、採掘体験をしたり…と、それぞれが思い思いに活動を工夫し、楽しむ様子が見られました。
バドミントンの対戦相手はなんと地域の利用者の方です。みんなが自然と笑顔になっていく様子を見ながら、世代に関係なく人と関わることの心地よさを感じることができるのもあそびーばーの魅力の1つなのだと強く感じました。
まもなく11月に入ります。スタッフの皆さんからは、「これから冬に向け季節が移り変わっていく様子をぜひあそびーばーで感じてほしい」というお話をいただきました。お休みは月曜日と火曜日、11月の活動時間は午後4時30分までとなっているようです。お子様と一緒に秋を感じにでかけてみると、大人も驚くような発見がたくさんありそうです。
学習発表会を終え、各教室では昨日から通常通りの授業が行われています。どの学級でも全員共通の「一生懸命頑張った」という思い出ができ、なんだか学級の力・学年の力がぐんと伸びたように感じます。
今朝は朝会を行い、安全担当の職員から交通安全と野生動物と遭遇したときの対処の仕方について学びました。
来週4日・5日の2日間、中学生4名が「職場体験」として小学校にやってきます。職員室では卒業生のことを知っている職員が「誰が小学校での体験を希望したんだろう」「どんな業務を体験してもらおうか」と話しており、将来に向けて頑張ろうといている中学生を応援する雰囲気ができつつあるところです。
文部科学省によると、職場体験を含むキャリア教育では、「人間関係形成・社会形成能力」「自己理解・自己管理能力」「課題適応能力」「キャリアプランニング能力」といった4つの力を育てることが求められているそうです。どの力も豊かに自分らしく生きる将来の実現のために、必要不可欠な力です。「キャリア教育」は「轍(わだち)教育」と言い換えることができます。自分の将来に向けて歩もうとする子供たちが真っ白いキャンパスに、轍(わだち)のような足跡を築いていくこと。学校と家庭、地域がスクラムを組んでこれを支えていくことが大切です。子供たちの豊かな未来のために、今後もチーム大谷…オール大谷で寄り添っていきたいものです。
御来賓の皆様、保護者の皆様、地域の皆様、本日は大谷小学校の学習発表会にお越しいただき、大変ありがとうございました。
【1年生】スイミーのものがたり
初めての学習発表会に臨んだ1年生。大きな声で物語文の音読に取り組みました。会場から贈られた温かい拍手に見事に応え、今日はこれまでで1番輝く発表を成し遂げました。みんな大満足です☆
【2年生】ようこそ!まほう学校へ!
心地よいリズムを体育館いっぱいに響かせた2年生。音楽の楽しさを身体いっぱいで表現することができました。今日は担任も23人目の演奏家として…(^_^)思い出に残る発表になったと、担任もとてもうれしそうにしていました☆
【3年生】モチモチの木
豆太の変容を見事に捉え、群読で表現した3年生。群読を重ね、動きを重ねるうちに、子供たちと担任の思いもぐんぐん高まりました。1番の変容を見せたのは豆太ではなく、もしかすると子供たちと担任だったのかもしれません☆
【4年生】こころの音
学級の合言葉「おむすび」を胸にステージに立った4年生。初めての学習発表会に、担任の胸も高鳴ります。音楽を奏で、仲間の存在を確かめ、笑顔になってみんなを結ぶ。4年生らしい温かい発表になりました☆
【5年生】13名の挑戦 ~学び、表現し、ふるさとを思う~
たくさんの手拍子をいただきながら、力強く躍動した5年生。突然のアンコールに心が熱くなり、担任も思わず法被を身にまとい、ステージに駆け上ってしまったようです。最後の決めポーズ、最高にかっこよかったです☆
【6年生】 「道」 ~ヒロシマのうた~
小学校生活最後の学習発表会。子供たちと担任が最後の発表に選んだのは「ヒロシマのうた」です。子供たちに担任を加えた30名の総力で、この劇をここまで高め、創り上げることができました。6年生は担任としっかり同じ方向を見据え、自分たちがこれまで歩んできた「道」と、これから歩んでいく「道」について深く考えることができました。ここからはどんな道が現れるのか、または自らどんな道を拓いていくのか。そして、その道を仲間や担任とどう歩むのか。6年生の「これから」が楽しみになるような発表でした。子供たちが下校してしばらく経ちましたが、どうやら担任はまだまだ劇の余韻に浸っているようです。
発表を終えると、どの学年の子供たちも少しほっとしたような、でも、とっても誇らしげな表情を浮かべていました。学習発表会という一つの学校行事に夢中になること、ひたむきになることを通して、どの学年の子供たちも大きく成長したことを感じました。
子供たちの頑張りに心を寄せ、共に悩み歩んできた担任も皆、とても幸せそうな表情を浮かべていました…☆
大役を果たした6年生は、下校前に30名で記念撮影を。卒業アルバムに掲載される、大切な大切な集合写真になりました!
会場にいらしていただいた皆さんと、今日の感動を共有することができたことをとてもうれしく思います。温かい拍手と励ましを大変ありがとうございました。大谷小学校の歴史に名を残す学習発表会となりました!
昨日、今日の朝の気温がぐっと下がっています。海では気嵐(けあらし)が見られたということがニュースで取り上げられていました。
さて、今日は本校の学習発表会です。なかよしの丘には6年生の子供たちと担任が肩を並べて集い、最後の発表会にかける思いを黒板に。こうやって子供たちと担任が同じ思いを持って今日を迎えることができたことをとてもうれしく思います。
~心を込めて!思い出に残る学習発表会に!~
さあ、泣いても笑ってもこれが最後の1回です。大谷小学校の歴史に名を残すような1日が始まります。
このあと児童の登校時間にあわせ、体育館は8時15分に開場します。発表開始は8時40分からとなります。それでは会場でお持ちしております☆
南三陸自然環境活用センターの研究員の皆様やNPO浜わらすの皆様の協力をいただき、4年生の子供たちが大谷海岸で「スナガニ生態調査」を行いました。「スナガニたくさん見付けるぞ~!」と意気込んで出発した4年生でしたが、調査の様子はどうだったのでしょうか。
砂浜に行ってみると、甲羅の幅が3cmほどの小さなスナガニを探し、4年生の子供たちが大きくて深い穴を掘っていました。中には砂浜に寝転び、穴に頭と上半身を突っ込むような姿勢になって頑張る子もいました。それでもなかなか思うようにスナガニは見付かりません。それもそのはず、スナガニは小さい上に、非常に素早く、そして…
この通り、甲羅の模様が砂と似ていて、本当に目立ちません。この写真の中にいるスナガニ、見付けることができますか??それでも子供たちは諦めずに、運動着を砂だらけにし、汗を流し、ほっぺたにも砂をくっつけて夢中になります。遠くから聞こえてくる「見付けた~!」「先生~!博士~!!やっと出てきました~!!」という声を耳に入れ、一生懸命に砂を掻き出します。
しばらくすると…
やっと出ました!追い求めていたスナガニです!!
お世話いただいた研究員の皆さんによると、昨日の強風で巣穴が塞がってしまったことや朝に気温が下がったことでスナガニが冬ごもりを始めてしまったことで、今日はスナガニを探すのがとても困難な1日だったということです。子供たちの中には「こんなに苦労したのに1匹も見付からなかった…」と、肩を落とす子もいましたが、仲間や担任と声を掛け合い、協力しながら必死になった経験は、ずっとずっと大事な思い出になるだろうと感じました。
さて、実は今回の調査の目的は「スナガニを見付けること」ではありません。本当の目的は「スナガニの生態を確かめ、海辺で起きている環境の変化について考えること」です。活動終盤、子供たちは調査員の先生を囲みながらスナガニの甲羅の幅を調べたり、見付けたスナガニの種類を分類したりする学びに取り組みました。ここで考察したこと、明らかになったことについては、あとは4年生の子供たちに(^_^)
校舎内では各学年の担任が子供たちと一緒に心を熱くして最後の練習に臨んでいます。明日は大谷小の歴史に残るような、すごい1日になりそうです…☆
土曜日の学習発表会に向け、清掃時間に会場をもう一度整えました。今日は5年生・6年生の子供たちも職員作業に加わります。パイプ椅子を一つ一つ水拭きし、数を確かめながらまっすぐに並べ、舞台となるステージの水拭きまで。自分たちの学習発表会を自分たちの手で盛り上げようと、一生懸命に働く子供たちの姿が大変印象的でした。
いつも体育館掃除に取り組んでいる5年生は、みんなが使うトイレと当日の出入り口となる玄関の窓掃除にも一生懸命に取り組みました。常に6年生の背中を追いながら活動してきたことで、学校のリーダーとしての自覚が少しずつ高まってきていることを感じます。
一般公開の日も、この5年生・6年生が全校児童を引っ張って頑張ります。頼りになる高学年児童の姿にぜひご注目ください…☆
朝早くに登校した4年生の子供たち5人が、校庭へ元気に駆け出していく様子が職員室から見えました。まだ昇降口が開いていないので、外遊びにしては少し早いかな…と、5人の後ろ姿を目で追うと、子供たちはなかよしの丘にある黒板の前で足を止めました。どうやら6年生の子供たちが更新する黒板を眺めに向かったようなのです。黒板には「学習発表会まであと2日です!今日も練習に励みましょう!」と、力強くメッセージが書かれていました。最後の学習発表会を迎えようとしている6年生の子供たちの思いが高まっていることを感じます。
みんなとてもいい顔つきをしています。6年生はもちろん、どの学年の発表も今日からの2日間でぐんとレベルが上がるはずです。「最後の伸び」を間近で見て感じることができる担任は皆わくわくしています。
担任の話によると、初めての学習発表会を迎えた1年生は昨日の児童公開後に自分たちの発表と上級生の発表を振り返り、感想を書いたということです。ちょっとだけ読ませてもらうと、子供たちや職員みんながやる気になるような言葉がたくさん書かれていました。
「幼稚園のみんなが来てくれてとっても緊張したけれど精一杯頑張った」「2年生の楽器演奏がみんなそろっていてよかった」「5年生のソーラン節がかっこよかった」「3年生の演技がとても上手だった」「6年生の歌がとてもきれいだった」「4年生の音楽が上手だった」「ぼくたちもあのように発表してみたい」
どの感想からも、1年生の子供たちが心を弾ませる様子がよく伝わってきます。
『心を込めて!思い出に残る学習発表会に!』のスローガンの下、子供たちと担任の勝負の2日間が始まります。当日をお楽しみに…☆
今日は学習発表会児童公開を行いました。どの学年にも朝から目を輝かせ、いつもより早い時間に張り切って登校する子供たちが多くいました。大谷幼稚園からは、先生たちと一緒に小さなお客さんたちにもたくさん来ていただきました。どの学年の子供たちもとてもうれしそうにしていました。
【1年生】スイミーの物語
【2年生】ようこそ!まほう学校へ!
【3年生】モチモチの木
【4年生】こころの音
【5年生】13名の挑戦
【6年生】『道』~ヒロシマのうた~
今日の児童公開での反省を踏まえ、子供たちは担任と一緒に明日からの2日間で自分たちの発表にさらに磨きをかけていきます。どの学年でも全員そろって当日を迎え、全員そろって大きな達成感を味わうことを目標にしています。夜は早めに布団に入り、ゆっくり休む時間を確保するよう御家庭でもお声掛けください。
昨日、同じ本吉町の津谷地区では大名行列が行われました。地域に伝わる伝統的な行事を目にしようと、大谷小の子供たちの中にも家族と一緒に足を運んだ子が多くいたようです。大名行列は江戸時代に始まった参勤交代という制度を受けて始まったとされています(津谷で開催している山田大名行列は疫病を鎮めるために始まったそうです)。江戸の将軍は全国各地の大名になぜ参勤交代を命じたのか、各地の大名はどのくらいの交通費や宿泊費を負担しなくてはいけなかったのか、大名が参勤交代を断ることはできなかったのか…。もうすぐ始まる江戸時代の学習が深まった頃に、6年生に問い掛けてみたいと思います。
さて、学習発表会の練習が佳境を迎えています。各学年の担任は子供たちの確かな変化や成長に目を細くし、学年が一つになっていく幸せな時間を日々味わっているところです。子供たちはとても張り切っており、声も動きもずいぶん整ってきています。今日は2年生・3年生・6年生の発表の見学をしましたが、2日後の児童公開がとても楽しみになりました…☆
練習にも夢中になっているところですが、「学ぶ気いっぱい」を目指す児童像に掲げる本校では、どの学年の担任も子供たちも、普段の学習にも一生懸命に取り組んでいます。今日は4年生の子供たちが総合的な学習の時間に「ハワイの海はなぜ透き通って見えるのだろうか」という課題を立て、その課題を解決するための学びに大変真剣に取り組んでいました。
2色の水を入れたコップを逆さまにして呼吸を合わせ…。一体どのような実験だったのか、どんなことが明らかになったのか、とても気になるところです。「続きは家でもう1回やって考えてくる」と話した子も多くいたようです。
『学び』に完結はありません。子供たちの「もっと知りたい」「もっとできるようになりたい」を引き出すために、私たち職員も「学ぶ気いっぱい」を胸に掲げて頑張ります。
掃除の時間になると、子供たちは毎日身支度を整え、学年ごとに割り振られた清掃分担区に向かいます。1番遠くにある体育館を掃除するため、足早に移動する5年生。学校を訪れているお客様や地域の皆さんに挨拶をしながら、1階の廊下を黙々ときれいにする6年生。お掃除名人の多い1年生は、2学期から長いほうきを用いた床掃除にも挑戦しています。任せられた役割をしっかりと果たすこと、友達と協力すること、みんなのため学校のために一生懸命になること。今日もたくさんの学びがありました。
掃除を終え昼休みになると、3年生は戻ってきた漢字ノートや自主学習ノートを開き、担任からのメッセージを読んだり、「大変よくできました!」と書かれたシールの数を競ったりと、にぎやかに過ごしていました。隣の4年生の教室には、どうしても分からなかった算数の問題を解くために質問し、納得のいくまでじっくり考える女の子と、寄り添い共に考える担任の姿がありました。どちらの教室からも雰囲気のよさが伝わってきます。
そんな中、6年生の子供たちは担任と共に、仙台市立岡田小学校とのオンライン交流の準備を進めていました。海浜植物を守り未来につなぐ活動が、大谷小と岡田小をつないでくれました。
オンライン交流会が始まるため、周辺の学年に静かにするよう呼び掛けにいくと…
5年生はもうすでに全員が席に着き、教科書とノートを開いて算数の勉強を始めていました。「静かに…」なんて声掛けは全く必要がありませんでした。ほんの数分…数十秒前まではほかの学級と同じように子供たちや職員がにぎやかに過ごしていたのですが、本当に驚きました。さすが大谷小学校の5年生だなと改めて思う光景でした。
体育館からは4年生が奏でる「こころの音」が校舎まで届いてきました。来週も練習を重ね、もっともっとすばらしい発表を目指す担任と4年生の子供たち。今後の変化や成長がとても楽しみです。
学習発表会を1週間後に控え、1年生と2年生は今日、お互いの発表を学年間で鑑賞し合い、感想を述べ合う時間をつくりました。「音の出し方がとても上手で、すごくきれいに聞こえました」「みんなが自分のせりふをはっきり大きな声で届けていました」「みんなで声を出すところがそろっていてかっかよかったです」2年生は1年生の発表から大きな刺激を受け、そのあとに行った練習がいつも以上に充実していたということでした。
今週も子供たちの「輝き」が学校を明るくしています。輝きを引き出すため、更に磨きをかけるため、どの職員も毎日必死に…でも、とてもうれしそうに頑張っています。みんなの思いが1つになる日まであと1週間!!当日をお楽しみに…☆
5名の清掃ボランティアの皆様にご協力をいただき、体育館のステージの特別清掃をしていただきました。清掃ボランティアの皆様には、職員だけでは手の行き届かないところまで、いつもきれいにしていただいております。職員一同、本当に頭が下がる思いです。
今日は5名のボランティアの皆様の動きを見て、同じく体育館のトイレやフロアを掃除していた5年生が「ぼくたちにもできることはありますか?」と立ち上がり、ほうきや雑巾を使って特別清掃に協力し始めました。地域の方と一緒に活動するという経験は、次の最上級生になる5年生の子供たちにとって、大変貴重な経験となりました。
学習発表会に向けて、5年生と6年生の子供たちに練習の進捗状況や学級の様子についてインタビューをしてみました。「台本はもう見なくてもせりふを言えるようになりました!」「これから気を付けなきゃいけないのは目線の高さです!」「みんな一生懸命になってます!」「ダンスの振り付けは自分たちで考えました!」どの子もみんないい表情になってきました。体育館には今日も一生懸命に練習する子供たちの声が響いています☆
学習発表会の会場が整い、今日からどの学年も当日と同じようにひな壇を使って練習に取り組んでいます。
1週間後には児童公開、10日後には一般公開が迫っています。「学級の子供たち全員と職員が力を合わせてつくり上げたという達成感や一体感を味わわせること」や「互いのよさに気付き、認め合うことの心地よさを味わわせること」を目指し、職員も一丸となって頑張っていきます。
さて、今日は業間時間の半ばあたりから、雨が降ってきました。放送委員会の子たちが機転を利かせ、全校児童に放送で次のような呼び掛けを行いました。
「雨が降っています。傘で前や後ろが見えにくくなります。周囲の安全を確かめながら、気を付けて下校するようにしましょう。」
また、給食前には配膳室の準備を終えた用務員さんが、各学級の担任に「今日は給食にサバの塩焼きが出ています。小骨に注意するように子供たちに話してくださいね。」と呼び掛けていました。
大谷小学校での楽しく充実した学校生活は、こういった小さな思いやりが積み重なってできています。目に見えにくくてもそこに確かにある、「温かい心」を互いに大切にしていきたいものです。
第2学期の始業式を行いました。100日間の1学期を終え一回りも二回りも成長した子供たちですが、今日ここからまた歩みを進め、心身共に健やかに成長することを祈っています。
~校長講話から~
伸ばしたいところ、挑戦したことは一人一人違いますが、どの子にも「小さな1歩」を大切にしてほしいと思います。いきなり大きな成長や変化を求めるのではなく、今日できる「小さな一歩」を毎日毎日積み重ねていくことが大切です。自分の「成長のたね」に水をやり続けることができるのは自分だけです。先生たちみんなで、皆さんの成長を支え、応援していくことが楽しみです。
~児童代表の作文発表から~
2学期に頑張りたいと思うのは字を丁寧に書くことと、計算の練習をしっかりすることです。縄跳びで100回連続で跳ぶことや好き嫌いをせずに給食を食べることにも挑戦して、丈夫な身体をつくります。友達に優しくすることも続けていきたいです。
私は、あきらめない気持ちを大切にしながら算数や国語の学習にしっかりと取り組みたいです。国語の物語文の学習では、登場人物の気持ちを想像しながら家でも音読練習を頑張っています。これからも練習を続け、学習発表会もみんなの力ですばらしい発表にしたいです。明るい挨拶や家でのお手伝いも続け、たくさんの挑戦と成長のある2学期にしたいです。
令和8年度も今日から後半戦です。チーム大谷…いや、地域の皆様の力もお借りしながら、オール大谷で子供たちの成長を見守り、支えていきたいと思います。2学期もどうぞよろしくお願いいたします。
第1学期の終業式を行いました。朝から熊の出没情報が飛び交い、子供たちはやや不安な気持ちを抱えて体育館に向かったでのすが、式が始まるとどの子もいつものように校長先生のお話にしっかりと耳と心を向けていました。
~校長講話から~
今日は1学期の終業式です。自分が頑張ったことをしっかりと振り返り、自分のことをたっぷりと褒めてほしいと思います。自分を褒めたあとは、頑張ったことを自信に変え、自分で新しい目標を立てることが大事です。今日はこれから各教室で担任の先生から全員に通信表が手渡されます。皆さんには通信表の「よくできた」に付いている丸の数を数えて喜ぶだけで終わりにしてほしくありません。通信表には、皆さんのことを真剣に、とっても大切に考えている担任の先生のメッセージが込められています。皆さんにはそのメッセージを大事に受け止めてほしいと思っています。
校長講話後は、2年生・4年生の児童が作文発表をしました。
「筆算で正しく計算することができるようになった」「牛乳をこぼしたときに友達が助けてくれて本当にうれしかった」「国語の授業で自分が考えたことを言葉で表現することの難しさと楽しさを感じた」「次の学年への準備を整えながら2学期も頑張りたい」…作文を聞きながら、2人の1学期が大変充実していたことを感じました。
今夜はお子様が持ち帰る通信表を手に、ご家族で4月からのお子様の頑張りや成長を振り返っていただけたら幸いです。
下校時の児童引き渡しへの対応、大変ありがとうございました。
2学期のスタートは10月13日です。はじける笑顔で登校してほしいと思います☆
2年生が本吉図書館の見学をしてきました。どうやら8万冊を超える本の中から、自分のお気に入りの1冊を見付けて手にした子も多くいたようです☆
図書館では、教室で準備していた「聞きたいこと・知りたいことリスト」に沿って、たくさんの質問をしてきたそうです。「どのような人たちが多く利用しているのですか」「本棚ごとに違う種類の本が置いてあるんですか」「働いている方は何人くらいいるのですか」「おひさま号の本はどうやって選んでいるんですか」職員の方の話を聞きながら、どの子もたくさんのことを学んできたようです。
2年生の子供たちは学校に戻ってくると、1人1人心を込めてお礼の手紙を書きました。手紙には何人かの子たちが「家族と一緒にもう一度、今度は本を借りにいきたいです」という言葉を書いていました。これから深まってゆく秋に向け、ご家族でお気に入りの本を1冊探してみるのも楽しそうです。
学習発表会のスローガン「心を込めて!思い出に残る学習発表会に!」が体育館に貼り出されていました。きっと6年生の子供たちです。
これから練習にも熱が入っていきます。どの学年もこのスローガンを見つめ、『一点突破』の精神で頑張っていきます。もちろん我々職員も…☆!
5年生・6年生が毎日メッセージを書き込んでいるなかよしの丘の黒板。先週から学習発表会に向けたカウントダウンが始まっています。子供たちは各学級の担任が心を込めて用意した台本や楽譜を手に取り、心を通い合わせながら練習を進めています。
学習発表会は10月24日(土)に行います。今年度のプログラムのリンクを貼り付けましたので御活用ください。当日は観覧者の人数の制限は特に設けておりません。発表の合間に換気の時間は取りますが、感染症対策については各自で留意していただきたいと思います。大きな感動を生み出すため、私たち職員も一丸となって頑張ります。
<令和8年度学習発表会プログラム>
こちらからどうぞ⇒https://drive.google.com/file/d/1SA4H89In0sqePlTDZTUntBwoMeJMye8Q/view?usp=sharing
大谷地区市民運動会が開催されました。開会式では6年生の代表児童が気仙沼市民憲章の唱和を行いました。
曇り空で気温が低い1日となりましたが、会場となった大谷小中学校の校庭には、地域から多くの皆さんが集まりました。卒業した中学生もすっかりたくましくなり、地域の一員として大活躍していました。
開会式後、子供たちは中学生のお兄さんお姉さんと一緒に「マンボウサンバ」を賑やかに踊りました。地域の皆さんと一緒に汗を流し、一生懸命になった1日は、どの子にとってもよい思い出に残ったようです。
先週から子供たちの登下校の時間帯に職員で学区内の巡回や街頭指導を実施しています。安全・安心な学校生活を実現するよう、学校でも十分に気を付けて指導に当たります。心配なことや不安に感じることについては、ぜひ学校まで声を届けていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
つい先ほど、4年生の子供たちが仙台市科学館への校外学習から戻ってきました。担任が子供たちと一緒に持つしおりには、4年1組のシンボルマークとともに、「科学館ならではの活動を通して、自然や科学への興味を高める」という目的、そして5つのめあてが掲載されています。学校に戻り、晴れやかな顔つきで「ただいま帰りました!」と帰校の挨拶をする子供たちの様子から、校外学習の目的やめあてをしっかり達成することができたのだろうと感じました。
帰りの会を終えた子供たちは昇降口で全員足を止め、担任はもちろん、今回の校外学習に引率として協力した職員に「ありがとうございました!」と、口々に伝えて下校しました。4年生の子供たちにとって、自分たちの学校生活を支える多くの職員の存在を実感する機会にもなったのかもしれません。
今夜は科学館で見付けた「ふしぎ」「発見」「おどろき」を、家族の皆さんにおみやげとしてたくさんプレゼントしてほしいと思います☆
昨日の夕方、戸締まりの確認をするために校舎内を巡視していると、ある学級の担任が1人、教室で子供たちのノートをじっくりと読んで1冊1冊に励ましの言葉を書き込んでいました。私に気付くとその職員は「見てください、ここにも全体で取り上げたくなるような言葉がありました。」「ここにも。完全に見落としていました。」「この子の考えも取り上げて全体で深めたかった…!」と、ずっと悔しそうにしています。
子供たちももちろん一生懸命に学んでいますが、その「一生懸命」を引き出すために、どの担任も日々一生懸命になっています。ずいぶん長い時間をかけてノートに書かれた言葉を見つめ、次の日の授業をよりよいものにしようと悩む担任の姿。これも間違いなく今年の「大谷小の強み」のひとつとなっています。
今日は指導主事学校訪問。気仙沼教育事務所の先生方や気仙沼市教育委員会の先生方が、各学級の授業を参観されています。どの学級の授業からも、いつも以上にぴりっとした空気が伝わってきます。深い学びの実現のために、この「ほどよい緊張感」は欠かすことができません。私たち職員も普段から授業改善に努め、子供たちの「できるようになりたい!」という気持ちを高めていくことを日々意識しているところです。
~各教室から~
【2年生】学習した漢字の確認を行い、その後は「動物カード」を作ります。自分が発見した動物のひみつを、子供たちはどのようにカードに表現するのでしょうか。
【1年生】縄跳びを持って体育館へ。今日は担任と一緒に「幅跳び遊び」に挑戦します。身体を動かすことの楽しさを味わう1年生。今日も元気いっぱいです☆
【3年生】道徳科の教科書にある「こうすけならだいじょうぶ」を読み、自分の生活を振り返りながら考えます。子供たちに深く考えさせるため、担任の範読にも熱が入ります☆
【4年生】昨日から人口や代金などの大きな数を概数にして表す(捉える)ことを学んでいる子供たち。今日は昨日まで使っていた数直線を使わずに概数を求めます。新たな技『四捨五入』を身に付けることはできたのでしょうか。
【5年生】リボンの長さや犬の親子の体重を比較し、それぞれ何倍になっているかを分数で表すことに挑戦します。分数で表すことのよさに気付くと、今後の算数の学習がもっともっと楽しくなりそうです!
【6年生】本を貸してもらう相手が友達であるとき、家族であるとき、先生であるとき、それぞれどんな言葉を用いるべきかを担任と一緒に考えます。言葉の力に毎日磨きを掛けています…☆
学ぶ気いっぱいの大谷っ子。今日も学校にはたくさんの子供たちの声が響いています☆
この週末に、市内の中学校で新人大会が行われました。お兄ちゃんお姉ちゃんの応援に駆け付けた小学生もたくさんいたと聞いています。大谷小の卒業生もたくさんの活躍を見せたようです。津谷中学校のホームページには、女子バレーボールで大谷・津谷連合チームが見事に優勝を飾ったという記事が掲載されていました。風の噂によると、大谷中の1年生の中にも既にスタメンとして抜擢され、先輩たちと一緒に大活躍している子たちがいるようです。大変うれしいニュースでした。高い志を持って一生懸命になる姿を後輩たちに示し、卒業生の皆さんにはこれからもすばらしい先輩として活躍してほしいと願っています☆
小学校では本日、学習発表会のプログラムを配布しました。本格的な練習はまだまだこれからですが、ここから担任と子供たちの心が一つになっていくかと思うと、わくわくが止まりません。今年はどんなドラマが生まれるのか。子供たちを励ましながら、私たち職員も「芸術の秋」にどっぷりと浸かっていきたいと思います。
<海洋ごみ調査のまとめを進めています!>
自分たちで拾ってきた海洋ごみの分類・分析を行い、4年生が学びを深めています。11月に行う「海洋教育子どもサミット」に向け、今後は市内の小学校の5年生、岩手県の小学校の6年生とオンライン交流をしながら探究的な学びの進捗状況を共有していく予定です。
本日9月24日は大谷小学校の開校記念日です。今朝は大谷小学校の歴史についての講話を行いました。
【校長講話より(一部抜粋)】
開校から今年の3月までに大谷小学校を卒業していった先輩は6223人もいるそうです。とても大きい数ですね。きっとこの6223人の卒業生の皆さんは、きっとここにいる皆さんと同じように、うまくいくときだけでなく、うまくいかないときも経験してきているはずです。成功はもちろん、失敗も重ね、ここでしか作ることのできない楽しい思い出、くやしい思い出、うれしい思い出をたくさんつくって卒業の日を迎えたのだと思います。そこで生まれた「思い」が今、こうして皆さんにバトンのようにつながることで、大谷小学校は長い長い歴史を築いてきました。『今日からの大谷小学校をここにいるみんなでつくる』という思いを胸に、よりよい学校を全員で築いていきましょう。
姿勢を崩すことなく、どの子も真剣に、そして大切に校長の言葉を受け止めているように見えました。
その後、朝会後はどの教室でも子供たちが担任と一緒に真剣に学習に取り組んでいました。
間もなく第1学期の終業式です。学習のまとめや生活の振り返りをしながら1学期の学校生活を思い起こし、自分が成長したことやがんばったことををたくさん見付けてほしいです。
朝からよい天気になりました。校庭には朝から気持ちのよい太陽の光が差し込み、なかよしの丘の中央では子供たちの登校を待つ外黒板が光っています。今日は給食委員会の子供たちが「大谷小の自慢」を黒板に書き込んでいました。自分たちが通う学校の自慢を自分たちの言葉で表現し、伝えることができる6年生。こんな先輩たちの姿を見て育つ5年生以下の子供たち。今日も大谷小学校は元気いっぱいに輝いています☆
そんな「大谷の自慢」である美しい海を守ろうと、今日は2年生も元気に砂浜へ駆け出していきました。大きな歓声を上げながら地域の皆様と力を合わせ、どの子も一生懸命にごみ拾いに取り組みました。
ビーチクリーン活動には、「浜わらす」の皆様、「あそびーばー」の皆様、「大谷まちづくり協議会」の皆様をはじめ、たくさんの方々のご協力をいただきました。これも6年生の子供たちが自慢と呼ぶ光景の一つなのだと思います。大変ありがとうございました。
地域の皆様には、校外学習だけでなく、日々の清掃活動でも温かいご協力をいただいております。
明日から5連休が始まります。連休明けもチーム大谷…いや、「オール大谷」の精神を大切に、ここでしかできない学びに力を入れていきたいと思います。それではすてきなシルバーウィークをお過ごしください…☆
「さあ、このごみ袋を拾ったごみでいっぱいにしよう!」
「おぉー!!」
協力に駆け付けてくださった「浜わらす」の皆様、「あそびーばー」の皆様の掛け声で4年生が海洋ごみ調査に出発しました。子供たちは2組に分かれ、大谷海岸の北端・南端からからっぽのごみ袋を持って出発します。
「みんな見て!こっちにすごい数のごみがあるよ!」
「ここにごみが残っているってことは…満潮のときにはここまで海水がきてるんだね!」
「この太いロープ掘り出すからみんな手伝って!」
額に汗をにじませながら、どの子も手と口が止まりません。驚きや発見が続いた1時間はあっという間に過ぎ、気付いた頃にはたくさん用意したはずのごみ袋がもう満タンです。
回収した海洋ごみをよく見ると、中には外国語の文字が並んでいる物もいくつか見付かりました。砂浜の北端に漂着していた大きなブイにはどうやらハングル文字が記載されていたようです。近くでは1Mほどの甲羅を持つウミガメの死骸も見付かりました。これらのことから考察すると……。今後の学びの深まりや広がりが期待できそうです。
今日は2年生が日門海岸でビーチクリーンを行います。少し離れた2つの砂浜に漂着する海洋ごみ。比較するとどんなことが見えてくるのでしょうか。
地域の方と一緒に活動することを通して、未来の海の守り手となる子供たちの思いがどんどん高まってきます。
今日は4年生と5年生が校外学習に出発しました。4年生は大谷海岸を、5年生は魚市場をそれぞれ目指します。気仙沼の海の魅力を感じると同時に、豊かな海を守っていくための課題について考える1日になりました。
「水揚げされた魚が市場に並んでいる様子をどうしても見せたい!」という担任の強い願いがあって、かなり早い時間に出発した5年生は、担任が期待していた場面に遭遇することができたようです。ブリやタイ、イサキにタチウオ、あちらには伊勢エビも。水揚げされた魚を仕分けする漁師さんの姿や仲買人の皆さんの声も、子供たちの学びにつながりました。
仕入れのため市場を訪問されていた方には「近くで見せてあげるよ!」と、伊勢エビを目の前に運んでいただいたそうです。また、水揚げした魚を届けに来ていた日門漁港の皆さんには「おっ!大谷小学校だね!?今日も勉強に来てたんだね!」と声を掛けていただきました。子供たちは海と生きる地域の方の姿を間近に、教室では実現させることのできない学びを展開させました。
市場見学を終えると、子供たちは「海の市」の中へ。ついさっき市場に揚がったばかりの魚が今度は商品として並ぶ様子を目の当たりにし、子供たちは大喜びしていました。漁をされる方、市場で働く方、仕入れをされる方、魚を売る方、その魚を購入して運ぶ方、調理される方…と、海の幸の流通には非常に多くの方が関わっていることに気付いた子供たち。今後の学びがどのように深まっていくかとても楽しみです。
今日は朝から最高の天気です。家族でおいしいカツオを囲んで…というものいいかもしれませんね☆
中学校再編を見据え、津谷小学校6年生と大谷小学校6年生の交流会を行いました。スポ少で一緒に活動している子、体育祭で顔を合わせた子、夏のわんぱく相撲で戦った子…と、これまでに何度か顔を合わせたことがある友達もいたようですが、はじめはやはりみんなが緊張気味です。
今回の交流会は大谷小学校を会場としたため、「チーム大谷」の子たちが津谷小の6年生や引率でいらした校長先生始め津谷小の先生方に大谷の自慢として自分たちの学校や地域のことを紹介しました。学校のすぐ近くにみんなが大好きな美しい海があること、多くの観光客が訪れる道の駅があること、毎日の登下校を見守ってくださる地域の方がいること。大谷の魅力はどんどん出てきます。生活科の学習や総合的な学習の時間に地域の人やものに触れながら、大谷地区独自の学びを展開できていることも、大谷の子供たちは自慢と捉えていることが分かり、私たち職員もうれしく感じました。学校紹介の後半には、子供たちが卒業した先輩たちから受け継いで磨きをかけてきた鼓笛を披露しました。津谷小の子供たちからいただいた温かい拍手が、大谷の6年生の心に強く響いたことを感じました。
学校紹介後は子供たちが企画したゲームで盛り上がり、親睦を深めました。自己紹介をする子供たちの表情も、じゃんけん列車をする子供たちの表情も徐々にほぐれ、いつの間にかみんなが笑顔になっていました。普段の休み時間にはドッジボールやサッカーなど勝ち負けの決まる活動が人気ですが、全員でひとつになり、全員でうれしくなる活動の魅力を再確認した子供たちでした。
こうして両校の子供たちはすっかり仲良くなりました。
「緊張したけれど、津谷小のみんなが発表をしっかり聞いてくれてうれしかったです!」「自己紹介をしたメンバーの中にすごく面白い子がいました!」「同姓同名の女の子を見付けて友達になりました!」「津谷小の6年生、すごく雰囲気がよくてまた会いたいって思いました!」「2回目の交流会いつですか!?」
帰り際に昇降口で交流会の感想を6年生に聞いてみると、こんな声がもう止まりません。
次回の交流は1月を予定しています。「チーム本吉」の結成、そう遠くなく実現しそうな予感がします…☆
先週金曜日あたりから、校舎のあちこちで紙粘土で作られたマスコットキャラクターがかくれんぼをしています。4年生の子供たちが図画工作科の学習で作った「学校盛り上げマスコット」です。保健室にはハンドソープや体温計をモチーフにしたマスコットが置かれ、昇降口には靴の形をしたマスコットが置かれています。このほかにも理科室、放送室、体育館、図書室…と、校内の様々な特別教室に合計12体のマスコットキャラクターが隠れているそうです。みんなの大谷小学校がぐっと明るくなったような気がします。間もなく「芸術の秋」と呼ばれる季節が訪れ、校内には児童の造形作品がたくさん並びます。学校に立ち寄られる際に、ぜひ御覧になってください☆
マスコットキャラクターを探しながら校内を散策していると、校長先生から子供たちに届いた手紙も何枚か見付けました。担任の話によると、子供たちは手紙を囲み、とてもうれしそうに何度もメッセージを読んでいるそうです。
子供たちの心にやる気の火を灯すような声掛けができるよう、私たち職員も『言葉』をしっかり磨いていきたいと思っています。
バレーボール アジア選手権の決勝で全日本男子が見事に優勝を飾り、ロサンゼルスオリンピックの出場権を獲得しました。手に汗握る試合展開に、日本中のバレーボールファンの心が熱くなりました。代表選手は皆、ここぞという場面での1点を勝ち取ることにこだわって戦ってきたそうです。日本中が大きな感動に包まれました。
実は大谷小にもこの週末、地域の代表として活躍してきた子供たちがいます。3名は夏休みに実施した算数チャレンジ大会の予選を勝ち抜き、気仙沼・南三陸の代表として本選に出場してきました。本選ではこれまでに見たことのないような難問がたくさん出題されたようです。
3人は「算チャレ本選出場認定証」を誇らしげに抱え、会場をあとにしました。後日朝会で全校児童に紹介したいと思います。
日門漁港で定置網漁をされる皆さんに講師を依頼し、普段の漁に使われている漁船を見学させていただきました。5年生の子供たちは普段見ることのできない漁船の中を見せていただき、大興奮の様子でした。
7名の漁師さんが働いていること、大切な海を汚さないように気を付けながら仕事をされていること、朝早くから漁に出られていること、実は今日の朝も3時から働いていたこと。お話を聞きながら子供たちは驚きの連続です。
日門漁港では未利用魚と呼ばれる市場や鮮魚店に並ばずにそのまま処分されてしまう魚にも目を向け、大切な資源として活用する活動にも力を入れているそうです。大谷の宝物を守る地域の皆さんの姿がここにもありました。
早朝の仕事を終えたばかりにもかかわらずご協力いただいた日門漁港の皆様、NPO浜わらすの皆様、大変ありがとうございました。
3年生と一緒に校外学習に行ってきました。行き先は道の駅大谷海岸です。天気は快晴、子供たちの笑顔も明るく輝いています☆
今回の校外学習では、総合的な学習の時間に探究してきた「大谷いも」が、この地を訪れる人たちにどのくらい認知されているかを調査します。子供たちはグループに分かれ、買い物や観光で道の駅に立ち寄った皆さんにどんどん声を掛けていきました。
登米市、大崎市、仙台市…さらには埼玉県、山形県、青森県…中には中国からいらしたという方も。認知度の調査に来たはずが、県内の様々な市町村名やほかの都道府県名もずいぶん聞こえてきたようです。調査の結果ももちろん気になりますが、今回の校外学習での発見を手掛かりに、今後の3年生の探究的な学びがどのように展開していくのかがとても楽しみになりました。
道の駅で買い物を楽しまれていた方からは、「とってもきれいな海ですね」という声をたくさん掛けていただきました。大谷の海の美しさは、この地域のシンボルとしてずっと先の未来まで残していきたいものだと強く思います。
さて、同じく昨日4年生の子供たちは、NPO法人「浜わらす」の皆さんから講話をいただき、そんな大谷の海の美しさを守るための取組や地域の方々の思いについて学びました。
来週16日に実施する海洋ごみ調査に向け、どの子も真剣に講話を聞いていました。担任の話によると、子供たちはこのままだと将来、海には魚よりもごみの方が多くなるという話に心を痛めていたそうです。子供たちが必死に綴ったメモには、「未来」「宝物」という言葉がたくさん書かれていました。
現在と未来をつなぐ学び。4年生の今後の探究活動もぐっと深まるのではないかと思います。
午後は清掃ボランティアの皆さんに特別教室(今回は2階図書室)の大掃除を進めていただきました。
「ぼくも手伝います!」「私も協力してきていいですか?」
図書室にはいつも以上に張り切り、清掃時間を過ぎても一生懸命に働く2年生・4年生の姿がたくさんありました。担任もとてもうれしそうに大掃除に参加していました。
教育活動を支える地域の力。大谷の海の美しさと同じように、これも未来につないでいきたい大谷の宝物のひとつです。
「外は雨ですが、みんなの歌声で虹が出てくるかもしれませんね(^_^)」
音楽主任が子供たちに朝会で話した言葉です。
夕方、子供たちが帰ったあと、校庭には夕日が差し込み、なんとも美しい虹が本当に出現したんです。しかも、見る角度によっては音楽主任が担任する学級の教室から虹が伸びているように見えます。まだ残っていた職員全員で校庭に走り、美しい光景にしばらく見入ってしまいました。
言霊(ことだま)
この言葉は「言葉には現実に影響を与える力が宿っている」という古の日本人の見方や考え方が基になってできた言葉です。日本人として、今日も言葉を大切にしながら子供たちと向き合いたいと強く思っているところです。
大谷まちづくり協議会の三浦様を講師にお招きし、東日本大震災で甚大な被害を受けた大谷地区がどのように復興してきたのか、またその復興の陰に地域住民のどのような思いがあったのかについて講話をいただきました。
震災から長い年月が経過し、どの小中学校にも「あの日」を経験した子供たちがいなくなりました。それでも子供たちは過去から学び、豊かな未来を創ろうと前を向いて学びに励んでいます。三浦様からいただいた『本当に大事なもの(こと)ほど目に見えにくい』『社会は自分たちで変える(創る)ことができる』という言葉を胸に、6年生はこれから豊かな未来を創造する学びに取り組みます。
海と生きるまち・気仙沼において豊かな未来を創造するには、「防災」の視点は欠かすことができません。昨日は3年生の子供たちが気仙沼広域防災センターに校外学習に出掛け、6年生に負けないくらいの真剣な眼差しで防災について学んできました。
今回の校外学習では濃煙や地震の体験をするだけでなく、火災時の炎や煙がどのように動くかを知るための演示実験を見せてもらったり、実際に消防車に乗って消火のための装備や道具を見せてもらったりしたそうです。今日からは担任と一緒に校外学習で得ることができた貴重な学びを振り返り、学級全体で防災意識を高めていってほしいです。
日本列島の上空に停滞する秋雨前線に湿った空気が流れ込み、各地で長雨となっています。今週は気仙沼でも雨が続き、子供たちは大好きな外遊びがなかなかできず、各学級で室内での過ごし方を担任と話し合っているところです。今日も学校周辺では朝からかなり雨が降っています。
おや…?車から降りたら一目散に校舎に入りたくなるような天気ですが、ある職員が1人、職員玄関を通り過ぎてそれこそ一目散にどこかへ…。向かった先は1年生が育てている「あさがお」の鉢が並んでいる場所です。傘を差していても濡れてしまうような強い雨ですが、その職員は肩や腕をびしょびしょに濡らしながらあさがおの様子をじっくりと見つめていました。実はこの職員、今日の午前中に実施する理科の授業で観察する花粉の様子を事前に…。もちろん花粉の写真は教科書やインターネットに数多く載っていますが、職員は「子供たちに身の回りにある植物から採取した花粉を実際に見て学ばせたい」と考え、大雨の中での教材研究に一生懸命になっていたようなのです。天候に左右されてしまいがちな観察の授業で「学びの深まり」を生み出そうとする姿勢。私たち職員も真似したいものだと強く感じました。
今日は今年度1回目の音楽朝会を行いました。今年は7月に行った経営反省会での協議を受け、音楽朝会の中で児童の音読発表にも挑戦しました。1回目となる今回は1年生・2年生が担当です。
音読発表のあとに全校で歌った今月の歌「にじ」は、大谷の子供たちが大好きな歌です。各教室で毎朝歌っているものの、やはりこうして体育館に集まって歌うと気持ちよさも響きも別物です。詩や物語などの優れた文学作品や心の温かくなるような音楽に触れ、子供たちの感性が豊かに育っていくことを願っています。
昨日の夜、臨時のPTA本部役員会を行いました。役員の皆様には大変お忙しい時間に来校していただきました。役員会で協議した内容・決定した内容につきましては、後日学校からお便りでお伝えいたします。本部役員の皆様、大変ありがとうございました。
朝方から強い雨が降っています。宮城・福島・岩手を中心に、このあとも豪雨が続く見込みです。
気仙沼市教育委員会の指示を受け、本日は先ほど送信したマチコミの通り、登校している全学年の児童を15時まで学校に留め置き、その後に引き渡しを行います。風雨の強い中での引き渡しが予想されます。道路の状況がどんどん変わるかと思いますので、無理のないように安全にお迎えに来ていただければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
~各教室の授業から~
学習ねらいの達成のために、どの教室でも子供たちと担任が関わり合いながら学びを深めています。
先日の本の読み聞かせ会に続き、今度は学校ボランティアの皆さんに特別教室の清掃活動にご協力いただきました。児童数の減少、職員数の減少に伴い、校舎にはどうしても清掃や管理の手が届かない特別教室がいくつかあります。過日開催した学校運営協議会で委員の皆様に相談したところ、このようにボランティアを募り迅速に対応していただく運びとなりました。大変感謝しております。
登下校の見守りや声掛け、本の読み聞かせ、清掃活動への協力、校外学習の受け入れ等、学校運営協議会の皆様や保護者の皆様をはじめとする地域の皆様には、目には見えにくいところで教育活動を支えていただいております。地域の教育力の高さ、教育活動への関心の高さは、他校に誇れる大谷小学校の強みとなっています。
「この色紙、100枚の束のままではうまく分けることができないよね。」
「それなら100枚の束を10枚ずつ束に分解したらいいんじゃない?」
「筆算の中で出てくるこの13って数は…10枚の束が13個あるってことか!」
「ちょっと待って、じゃあ余ってる5枚とあわせて…」
「そっか!今度は135枚の色紙を21人でもう1回分けるってことだね!!」
課題解決を目指す3人の対話がいつまでも止まりません。「深い学び」というのはこういった学びを指すのだと強く思う瞬間です。深い学びの実現に向けた重要な柱となるのが「対話的な学び」です。昨年度の校内研究で成果のあった手立てを駆使し、本校では研究主任のリードの下で、この対話的な学びに日々力を入れているところです。
「対話」の相手はいつも友達とは限りません。教師との対話、問題文との対話、自分の考えを整理するための自己内対話など、学習活動のねらいによって実に様々です。
1人の気付きや発見を全体での価値ある学びに高めていくことを目指し、今日も学校全体で「深い学び」の実現を目指します☆
学校運営協議会の皆さんの協力をいただき、絵本の読み聞かせ会を実施しました。要望から実施までの日数が週末を含めて『わずか3日』という強行スケジュールでしたが、委員の皆様から地域の方へ読み聞かせボランティアとしての協力を呼び掛けていただき、今回の取組を実現することができました。大変感謝しております。
今回の読み聞かせ会は1~3年生の教室で行いました。子供たちはボランティアの皆さんの読み聞かせに目を輝かせ、絵本の世界にどっぷりとつかっている様子でした。
ボランティアとして協力いただいた皆様とも話しましたが、私たち職員だけの力でこのような表情を引き出すのは容易ではありません。「地域の皆様に大切にしてもらっている」という子供たちの思いが、豊かな心の成長につながっていることを深く考える時間となりました。ご協力大変ありがとうございました。
昨日からスクールサポートスタッフとして、職員が新たに1名配置になりました。各学級の掃除や給食にさっそく加わっています。
これまでにも紹介している通り、大谷小学校にはどの学年・学級にも『お掃除名人』がたくさんいます。今日も各教室や廊下はぴかぴかです。
それでも児童数・職員数の減少に伴いどうしても掃除の手の届かない特別教室が…。でも実はもう学校運営協議会の皆様から「掃除の時間についても地域の皆さんに協力を呼び掛けてみてはどうか」という声をいただいているんです!大谷っ子の輝きを支える地域の皆様の存在により、私たちの学校は今日も元気いっぱいです☆
夏休み中に着任した新しいALTとの外国語の授業が各学級で始まっています。子供たちは自分が学んで身に付けた英語を用いてコミニュケーションを図り、身振り手振りを交えながら学習活動を楽しんでいる様子です。ALTとはまだ出会って数日ですが、授業前に職員室から教室までの移動をエスコートしたり、笑顔で挨拶を交わしたりしながら、すっかり仲良くなった子もいるようです。本日9月1日からは、スクールサポートスタッフとして職員がまた新たに1名加わります。学校教育目標「豊かな子心と学ぶ意欲を持ち、たくましく生きる子供の育成」の実現と子供たちの健やかな成長に向け、職員も一枚岩となって頑張りたいと思います。
9月に入り、月曜日の放課後の「放課後マナンボウタイム」も本格的に始動します。5時間目まで集中して学習したあとの放課後に算数…国語…と、スケジュールはなかなか苦しいところですが、小さな「できた!」や小さな「分かった!」を積み重ねさせることを目標に、全校体制で補充学習を進めていきたいと思っています。2年生では校内研究で重視している「言葉の持つよさ」に目を向けさせるための学習を展開しました。子供たちは担任が指示した言葉を用いてミニ作文に取り組みます。同じ場面、似たような心情であっても、それをよりよく表現するためにどの言葉を用いるかによって、伝わり方が大きく変わることを実感する子供たち。今後も楽しみながら自分の言葉に磨きを掛けていってほしいです。
「言葉の力」と言えば…昨日、はまなす学級の子供たちがミニトマトを持って校長室を訪れました。2人は校長先生にこのミニトマトがただのミニトマトではなく、特別なミニトマトであることを一生懸命に伝えます。2人の話を聞いた校長はミニトマトを両手で大切そうに受け取り、とてもうれしそうにしていました。校長の「うれしい気持ち」を引き出した2人の言葉。いったい校長室ではどのような『言葉のキャッチボール』があったのでしょう(^_^)
今年度2回目の学校運営協議会を開催しました。コミュニティー・スクールである本校には学校運営協議会が設けられており、「学校教育を柱とした地域を挙げた教育活動の充実」を日々目指しているところです。先週金曜日は多くの委員の皆様に来校いただき、授業参観と大谷地区の教育の未来についての協議を行いました。
委員の皆様のご意見やお考えを伺うと、教育活動は学校だけでは完結しないということを改めて強く感じます。よりよい教育活動の在り方について、今後も委員の皆様と一緒に考え、共に歩んでいきたいと思います。お忙しい中お集まりいただいた委員の皆様、大変ありがとうございました。
この週末は気仙沼市で第12回全国小学生フェンシング選手権大会が行われ、本校の児童も宮城を代表して大会に出場しました。小学3・4年フルーレの部に出場した児童は決勝まで勝ち上がり、準優勝に輝きました!!応援に駆け付けた職員からは「大興奮の試合展開で大きな感動を味わわせてもらった」という話を聞きました。学校全体が明るくなるようなニュースでした☆
朝の教室に校内放送で緊急地震速報が流れました。子供たちはノートや教科書を机の上に残したまま、担任の指示を待たずに自分の身の安全を守る行動を取ることができました。頭を守り、机の脚を持って揺れに備え、避難開始の合図を待つ子供たち。どの子もとても真剣な表情です。
今回の避難訓練は、避難経路を通って避難するまでの間に、「もう一度大きな地震が発生する」ということを想定して実施しました。子供たちは周りをよく見ながら「落ちてこない」「動いてこない」「倒れてこない」であるかどうかを瞬時に判断し、身を守る姿勢を取らなくてはいけません。校舎には大きな揺れで割れる可能性のあるガラスの窓や蛍光灯、動いてくる可能性のあるキャスター付きの大型テレビ、倒れてくる可能性がある本棚やロッカーなど、災害時における様々な「危険」が潜んでいます。今回の訓練でどんな危険を察知し、どのように行動したのか、ぜひご家庭でお子様と一緒に振り返りをしながら家庭での防災・減災の取組についても話し合っていただければと思います。
訓練は職員にとっても学びや発見の連続です。子供たち1人1人の大切な命を預かっていることを重く受け止め、今後も緊張感のある訓練を実施していきたいと思います。
学校法人玉川学園のオーケストラ部の皆さんが大谷小学校でコンサートを開催してくださいました。バイオリン、ビオラ、チェロ、コントラバスの4種類の弦楽器と美しい歌声に、私たち職員はもちろん、元気いっぱいの子供たちもすっかり心を奪われてしまった様子でした。手拍子をしながら音楽を楽しむ子、自分のお気に入りの音色を奏でる楽器を探す子、うっとりとした表情でお兄さんお姉さんの演奏に耳と心を傾ける子。音楽の魅力、オーケストラの魅力を心の底から味わう時間となりました。
コンサートの中盤には、玉川学園の皆さんの演奏に合わせて子供たちみんなが知っている歌を歌う場面がありました。1番の歌詞はその場に座って歌った子供たちですが、お兄さんお姉さんに誘われながらどんどん盛り上がり、2番は立ち上がってリズムに乗って動きながら、3番はなんと全員が飛び上がって歌いました。体育館には「この曲知ってる!!」という声が飛び交い、笑顔がはじけるあっと言う間の1時間となりました。
その後は音楽の楽しさや奥深さを子供たちに味わわせるために、指揮者体験・演奏体験の時間を設けていただきました。代表でオーケストラの中央に立ち、タクトを振った児童は「とても緊張して途中でリズムがちょっとずれてしまったけれど、楽しく指揮をさせてもらえました!」と、息を弾ませながら担任に報告をしたようです。
その後は「まさか…!?」と思いましたが、なんと全ての子が弦楽器の演奏を体験をさせてもらいました。子供たちは体育館の至る所に長い列を作り、お兄さんお姉さんのアドバイスを聞きながらミニ演奏家になりきります。「私が借りた楽器からとってもきれいな音が出ました!」「バイオリン、初めて触ったけれどぼくもちゃんと演奏できました!」と、どの子も最高に誇らしげです。
最後はみんな大好き久石譲さん作曲の「さんぽ」でお見送り。教えていただいたイタリア語で「チャオ~♪」と、挨拶を交わし、子供たちはにこやかに教室に戻りました。手を振る子供たちに応えようと、演奏する手を楽器から離し、手を振ったりハイタッチをしたりしてくれるお兄さんお姉さん。彼らの心の温かさが伝わってくる瞬間でした。
学校法人玉川学園では、子供たちが自らの将来像を思い描き、興味や関心の世界を広げていく時期に、「本物と出会わせること」を大切にされているそうです。今回のコンサートは大谷っ子にとっても、本物を知り本物に触れる、大変貴重な学びとなりました。今日の出会いと感動が、優れた感性や豊かな人間性の育成につながることを願っています。玉川学園の皆さん、大変ありがとうございました。
今日も朝から気温が高く、残暑が続いていることを感じます。先日行ったPTA環境整備作業できれいになった校庭には、元気に遊ぶ子供たちの笑い声が響き渡っています。
教室では1年生が夏休みの思い出を粘土で表現して造形活動を楽しんでいました。家族と一緒に参加した夏祭りの思い出を表現する子、家族と一緒に出かけた水族館で見付けた生き物を表現する子、校庭で見付けた夏の生き物を表現する子。どの子もよい表情で造形活動に夢中です。完成した作品を廊下に展示すると、身を乗り出してお互いの作品を鑑賞していました。
低学年の子供たちの伸びやかな学校生活を支えているのは、やはり上級生のお兄さんお姉さんたちです。掃除の時間になると、担任の指示を待たずにぱっと身支度を調え、一生懸命に清掃活動に取り組む上級生の姿が校舎のあちこちで目に入ります。長期休業明けはどうしても学校生活のリズムが乱れてしまいがちですが、大谷っ子たちは6年生の姿をお手本に、毎日しっかり頑張っています。あたりまえのことにあたりまえに取り組むことができる上級生の存在は、学校の「強み」になっています。
昨日行われた令和8年度の「花いっぱいコンクール」の審査会で、大谷小学校は優秀賞を受賞しました。なかよしの丘には美しく花が咲き、黒板には今日も6年生から全校児童へのメッセージがたくさん書き込まれています。よい1日になりそうです…☆
夏休みが明け、昨日は久しぶりに校舎に子供たちの声や廊下を走…歩行する音が響き渡りました。学校日誌には0が並び、昨日は全ての学年・学級で欠席ゼロ!子供もたちにとっても私たち職員にとっても全校児童が元気にそろう、大変うれしい1日となりました。
2日目の今日は、学習も本格的に始まっています。2年生は買い物の場面を想定し、( )を使った式の表し方や計算の工夫についての学習に真剣に取り組んでいました。自分の考えをノートに書いたあとは、4月から力を入れてきた対話的な学びに取り組みます。ただ「話し合ってみましょう」という指示を出すのではなく、「(2つ以上の考えから)よりよい考えを選びましょう」「2人の考えを1つにまとめましょう」と、ある程度方向性を持たせた指示を出すことで、担任は学びの深まりを目指しています。ペアや3人組で、自分がノートに書いた考えを指さしながら説明する子供たちの姿が印象的でした。
3年生は「あまりのある割り算」の学習に真剣に取り組んでいました。こちらの教室では担任が、「絵や図、言葉を用いて自分の考えをノートに表現すること」を重視して授業をしています。果たして子供たちは14個のあめを3個ずつうまく分けることができたのでしょうか。
授業の中で重視している「考えを書くこと」や「考えを伝え合うこと」は、見たことがない問題を解くときの手掛かりとなります。これらのことを6年間積み重ねてきた本校の6年生の子供たちは、夏休みに行われた算数チャレンジ大会でも力を発揮し、気仙沼・南三陸管内の学校を代表して本選(県大会)に出場することが決まりました!!
夏休みのリズムと学校のリズムが異なり、少し眠そうにしている児童がいつもより多く見られます。ゲームはほどほどにして早めに休み、生活リズムを整えることができるよう御家庭でもお声掛けください。
たくさんの思い出とたくさんの宿題を抱え、子供たちが学校に戻ってきました。各教室は描いてきた絵を見せ合ったり、「遊園地に行ったんだよ!」「私は水族館!」と思い出を伝え合ったりする子供たちの姿でいっぱいです。どの子も久しぶりに会う友達や担任との関わりを楽しみにして登校したようです。
朝会では今日から大谷小学校に仲間入りする転入生と、新たに着任したALTの紹介を行いました。新しい仲間や先生との出会いに、子供たちの瞳はますます輝いていました。話の聞き方も大変立派です。
その後は各教室に戻り、子供たちは担任の指示をよく聞きながら宿題を提出し、2校時から早速始まる授業の準備を整えます。校長講話の内容と、金曜日のうちに担任が書いていた黒板のメッセージの内容を胸に刻み、子供たちがそれぞれの学級で学校生活を再開させました。
1年生の教室では、子供たちが担任と一緒に校長講話の内容を振り返っていました。「せいちょうのめ(芽)」「もくひょう」「つづける」と、担任が講話の内容をキーワードで板書するたびに、1年生は何度もうなずいて真剣な眼差しを向けています。新たな目標を胸に掲げ、ますます活躍する1年生の姿が目に浮かぶようでした。
『昨日よりも1つ「分かった」が増えた』『昨日よりも1回多く「ありがとう」を伝えることができた』『昨日あきらめたことに今日はもう1回「挑戦すること」ができた』毎日のこうした積み重ねが大谷っ子一人一人をもっともっと輝かせてくれるものと思います。
一点突破…!!
「これだけは譲れない!」という目標を胸に、子供たちも職員もよりよい自分、よりよい大谷小学校を目指して一生懸命頑張ります。
夏休み最終日となった昨日、気仙沼市総合体育館(K-ウェーブ)で第20回わんぱく大相撲気仙沼場所が開催されました。大谷小からは9名のちびっ子力士が大会に参加し、他校の子供たちと交流しながら元気いっぱいに戦い抜きました。会場には参加した子供たちの保護者の皆さんや家族の皆さんが多く集まり、大会は大いに盛り上がりました。
団体戦は学年・性別オープンで実施したため、組み合わせによっては身体の大きな6年生の男の子と、身体の小さな3年生の女の子が戦う場面もありました。それでも勝利を目指して一生懸命になる子供たちの姿に、会場からは大きな歓声と拍手が贈られました。
団体戦は惜しくも敗れましたが、大谷小の子供たちは最後まで笑顔で、お互いに応援し合いながら一生懸命頑張りました。昨年度に続いて出場した3年生の女の子は個人戦第3位に、初出場の6年生の男の子は団体戦の予選で3連勝し、個人戦でも第3位に輝きました☆3年生には一生懸命さを認められ、相撲協会がら「敢闘賞」を贈られた子もいました。9名の頑張りは朝会で全校児童に紹介し、賞状伝達を行う予定です。
猪突猛進。夏休み明けの毎日も、この9名が力強く学校生活をリードすることを期待しています。応援に駆け付けてくださった保護者の皆様、ご家族の皆様大変ありがとうございました。