日誌

輝く大谷っ子~今日の出来事~

ぼくもわたしも浜わらす!

 朝からよい天気になりました。校庭には朝から気持ちのよい太陽の光が差し込み、なかよしの丘の中央では子供たちの登校を待つ外黒板が光っています。今日は給食委員会の子供たちが「大谷小の自慢」を黒板に書き込んでいました。自分たちが通う学校の自慢を自分たちの言葉で表現し、伝えることができる6年生。こんな先輩たちの姿を見て育つ5年生以下の子供たち。今日も大谷小学校は元気いっぱいに輝いています☆

 そんな「大谷の自慢」である美しい海を守ろうと、今日は2年生も元気に砂浜へ駆け出していきました。大きな歓声を上げながら地域の皆様と力を合わせ、どの子も一生懸命にごみ拾いに取り組みました。

 ビーチクリーン活動には、「浜わらす」の皆様、「あそびーばー」の皆様、「大谷まちづくり協議会」の皆様をはじめ、たくさんの方々のご協力をいただきました。これも6年生の子供たちが自慢と呼ぶ光景の一つなのだと思います。大変ありがとうございました。

 地域の皆様には、校外学習だけでなく、日々の清掃活動でも温かいご協力をいただいております。

 明日から5連休が始まります。連休明けもチーム大谷…いや、「オール大谷」の精神を大切に、ここでしかできない学びに力を入れていきたいと思います。それではすてきなシルバーウィークをお過ごしください…☆

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ウミガメが大谷海岸に…!?

「さあ、このごみ袋を拾ったごみでいっぱいにしよう!」

「おぉー!!」

 協力に駆け付けてくださった「浜わらす」の皆様、「あそびーばー」の皆様の掛け声で4年生が海洋ごみ調査に出発しました。子供たちは2組に分かれ、大谷海岸の北端・南端からからっぽのごみ袋を持って出発します。

「みんな見て!こっちにすごい数のごみがあるよ!」

「ここにごみが残っているってことは…満潮のときにはここまで海水がきてるんだね!」

「この太いロープ掘り出すからみんな手伝って!」

 額に汗をにじませながら、どの子も手と口が止まりません。驚きや発見が続いた1時間はあっという間に過ぎ、気付いた頃にはたくさん用意したはずのごみ袋がもう満タンです。

 回収した海洋ごみをよく見ると、中には外国語の文字が並んでいる物もいくつか見付かりました。砂浜の北端に漂着していた大きなブイにはどうやらハングル文字が記載されていたようです。近くでは1Mほどの甲羅を持つウミガメの死骸も見付かりました。これらのことから考察すると……。今後の学びの深まりや広がりが期待できそうです。

 今日は2年生が日門海岸でビーチクリーンを行います。少し離れた2つの砂浜に漂着する海洋ごみ。比較するとどんなことが見えてくるのでしょうか。

 地域の方と一緒に活動することを通して、未来の海の守り手となる子供たちの思いがどんどん高まってきます。

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大谷の海とともに

 今日は4年生と5年生が校外学習に出発しました。4年生は大谷海岸を、5年生は魚市場をそれぞれ目指します。気仙沼の海の魅力を感じると同時に、豊かな海を守っていくための課題について考える1日になりました。

 「水揚げされた魚が市場に並んでいる様子をどうしても見せたい!」という担任の強い願いがあって、かなり早い時間に出発した5年生は、担任が期待していた場面に遭遇することができたようです。ブリやタイ、イサキにタチウオ、あちらには伊勢エビも。水揚げされた魚を仕分けする漁師さんの姿や仲買人の皆さんの声も、子供たちの学びにつながりました。

 仕入れのため市場を訪問されていた方には「近くで見せてあげるよ!」と、伊勢エビを目の前に運んでいただいたそうです。また、水揚げした魚を届けに来ていた日門漁港の皆さんには「おっ!大谷小学校だね!?今日も勉強に来てたんだね!」と声を掛けていただきました。子供たちは海と生きる地域の方の姿を間近に、教室では実現させることのできない学びを展開させました。

 市場見学を終えると、子供たちは「海の市」の中へ。ついさっき市場に揚がったばかりの魚が今度は商品として並ぶ様子を目の当たりにし、子供たちは大喜びしていました。漁をされる方、市場で働く方、仕入れをされる方、魚を売る方、その魚を購入して運ぶ方、調理される方…と、海の幸の流通には非常に多くの方が関わっていることに気付いた子供たち。今後の学びがどのように深まっていくかとても楽しみです。

 

 今日は朝から最高の天気です。家族でおいしいカツオを囲んで…というものいいかもしれませんね☆

 

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第1回「津谷っ子&大谷っ子交流会」を行いました!

 中学校再編を見据え、津谷小学校6年生と大谷小学校6年生の交流会を行いました。スポ少で一緒に活動している子、体育祭で顔を合わせた子、夏のわんぱく相撲で戦った子…と、これまでに何度か顔を合わせたことがある友達もいたようですが、はじめはやはりみんなが緊張気味です。

 今回の交流会は大谷小学校を会場としたため、「チーム大谷」の子たちが津谷小の6年生や引率でいらした校長先生始め津谷小の先生方に大谷の自慢として自分たちの学校や地域のことを紹介しました。学校のすぐ近くにみんなが大好きな美しい海があること、多くの観光客が訪れる道の駅があること、毎日の登下校を見守ってくださる地域の方がいること。大谷の魅力はどんどん出てきます。生活科の学習や総合的な学習の時間に地域の人やものに触れながら、大谷地区独自の学びを展開できていることも、大谷の子供たちは自慢と捉えていることが分かり、私たち職員もうれしく感じました。学校紹介の後半には、子供たちが卒業した先輩たちから受け継いで磨きをかけてきた鼓笛を披露しました。津谷小の子供たちからいただいた温かい拍手が、大谷の6年生の心に強く響いたことを感じました。

 学校紹介後は子供たちが企画したゲームで盛り上がり、親睦を深めました。自己紹介をする子供たちの表情も、じゃんけん列車をする子供たちの表情も徐々にほぐれ、いつの間にかみんなが笑顔になっていました。普段の休み時間にはドッジボールやサッカーなど勝ち負けの決まる活動が人気ですが、全員でひとつになり、全員でうれしくなる活動の魅力を再確認した子供たちでした。

 こうして両校の子供たちはすっかり仲良くなりました。

「緊張したけれど、津谷小のみんなが発表をしっかり聞いてくれてうれしかったです!」「自己紹介をしたメンバーの中にすごく面白い子がいました!」「同姓同名の女の子を見付けて友達になりました!」「津谷小の6年生、すごく雰囲気がよくてまた会いたいって思いました!」「2回目の交流会いつですか!?」

 帰り際に昇降口で交流会の感想を6年生に聞いてみると、こんな声がもう止まりません。

 次回の交流は1月を予定しています。「チーム本吉」の結成、そう遠くなく実現しそうな予感がします…☆

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学校盛り上げマスコット…!?

 先週金曜日あたりから、校舎のあちこちで紙粘土で作られたマスコットキャラクターがかくれんぼをしています。4年生の子供たちが図画工作科の学習で作った「学校盛り上げマスコット」です。保健室にはハンドソープや体温計をモチーフにしたマスコットが置かれ、昇降口には靴の形をしたマスコットが置かれています。このほかにも理科室、放送室、体育館、図書室…と、校内の様々な特別教室に合計12体のマスコットキャラクターが隠れているそうです。みんなの大谷小学校がぐっと明るくなったような気がします。間もなく「芸術の秋」と呼ばれる季節が訪れ、校内には児童の造形作品がたくさん並びます。学校に立ち寄られる際に、ぜひ御覧になってください☆

 

 マスコットキャラクターを探しながら校内を散策していると、校長先生から子供たちに届いた手紙も何枚か見付けました。担任の話によると、子供たちは手紙を囲み、とてもうれしそうに何度もメッセージを読んでいるそうです。

 子供たちの心にやる気の火を灯すような声掛けができるよう、私たち職員も『言葉』をしっかり磨いていきたいと思っています。

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「代表」として

 バレーボール アジア選手権の決勝で全日本男子が見事に優勝を飾り、ロサンゼルスオリンピックの出場権を獲得しました。手に汗握る試合展開に、日本中のバレーボールファンの心が熱くなりました。代表選手は皆、ここぞという場面での1点を勝ち取ることにこだわって戦ってきたそうです。日本中が大きな感動に包まれました。

 実は大谷小にもこの週末、地域の代表として活躍してきた子供たちがいます。3名は夏休みに実施した算数チャレンジ大会の予選を勝ち抜き、気仙沼・南三陸の代表として本選に出場してきました。本選ではこれまでに見たことのないような難問がたくさん出題されたようです。

 3人は「算チャレ本選出場認定証」を誇らしげに抱え、会場をあとにしました。後日朝会で全校児童に紹介したいと思います。

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海と生きる地域の姿をこの目で

 日門漁港で定置網漁をされる皆さんに講師を依頼し、普段の漁に使われている漁船を見学させていただきました。5年生の子供たちは普段見ることのできない漁船の中を見せていただき、大興奮の様子でした。

 7名の漁師さんが働いていること、大切な海を汚さないように気を付けながら仕事をされていること、朝早くから漁に出られていること、実は今日の朝も3時から働いていたこと。お話を聞きながら子供たちは驚きの連続です。

 日門漁港では未利用魚と呼ばれる市場や鮮魚店に並ばずにそのまま処分されてしまう魚にも目を向け、大切な資源として活用する活動にも力を入れているそうです。大谷の宝物を守る地域の皆さんの姿がここにもありました。

 早朝の仕事を終えたばかりにもかかわらずご協力いただいた日門漁港の皆様、NPO浜わらすの皆様、大変ありがとうございました。

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未来に残したい地域の宝物

 3年生と一緒に校外学習に行ってきました。行き先は道の駅大谷海岸です。天気は快晴、子供たちの笑顔も明るく輝いています☆

 今回の校外学習では、総合的な学習の時間に探究してきた「大谷いも」が、この地を訪れる人たちにどのくらい認知されているかを調査します。子供たちはグループに分かれ、買い物や観光で道の駅に立ち寄った皆さんにどんどん声を掛けていきました。

 登米市、大崎市、仙台市…さらには埼玉県、山形県、青森県…中には中国からいらしたという方も。認知度の調査に来たはずが、県内の様々な市町村名やほかの都道府県名もずいぶん聞こえてきたようです。調査の結果ももちろん気になりますが、今回の校外学習での発見を手掛かりに、今後の3年生の探究的な学びがどのように展開していくのかがとても楽しみになりました。

 道の駅で買い物を楽しまれていた方からは、「とってもきれいな海ですね」という声をたくさん掛けていただきました。大谷の海の美しさは、この地域のシンボルとしてずっと先の未来まで残していきたいものだと強く思います。

 さて、同じく昨日4年生の子供たちは、NPO法人「浜わらす」の皆さんから講話をいただき、そんな大谷の海の美しさを守るための取組や地域の方々の思いについて学びました。

 来週16日に実施する海洋ごみ調査に向け、どの子も真剣に講話を聞いていました。担任の話によると、子供たちはこのままだと将来、海には魚よりもごみの方が多くなるという話に心を痛めていたそうです。子供たちが必死に綴ったメモには、「未来」「宝物」という言葉がたくさん書かれていました。

 現在と未来をつなぐ学び。4年生の今後の探究活動もぐっと深まるのではないかと思います。

 

 午後は清掃ボランティアの皆さんに特別教室(今回は2階図書室)の大掃除を進めていただきました。

「ぼくも手伝います!」「私も協力してきていいですか?」

 図書室にはいつも以上に張り切り、清掃時間を過ぎても一生懸命に働く2年生・4年生の姿がたくさんありました。担任もとてもうれしそうに大掃除に参加していました。

 教育活動を支える地域の力。大谷の海の美しさと同じように、これも未来につないでいきたい大谷の宝物のひとつです。

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言霊

「外は雨ですが、みんなの歌声で虹が出てくるかもしれませんね(^_^)」

 音楽主任が子供たちに朝会で話した言葉です。

 夕方、子供たちが帰ったあと、校庭には夕日が差し込み、なんとも美しい虹が本当に出現したんです。しかも、見る角度によっては音楽主任が担任する学級の教室から虹が伸びているように見えます。まだ残っていた職員全員で校庭に走り、美しい光景にしばらく見入ってしまいました。

 言霊(ことだま)

 この言葉は「言葉には現実に影響を与える力が宿っている」という古の日本人の見方や考え方が基になってできた言葉です。日本人として、今日も言葉を大切にしながら子供たちと向き合いたいと強く思っているところです。

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安心・安全なまちを目指して

 大谷まちづくり協議会の三浦様を講師にお招きし、東日本大震災で甚大な被害を受けた大谷地区がどのように復興してきたのか、またその復興の陰に地域住民のどのような思いがあったのかについて講話をいただきました。

 震災から長い年月が経過し、どの小中学校にも「あの日」を経験した子供たちがいなくなりました。それでも子供たちは過去から学び、豊かな未来を創ろうと前を向いて学びに励んでいます。三浦様からいただいた『本当に大事なもの(こと)ほど目に見えにくい』『社会は自分たちで変える(創る)ことができる』という言葉を胸に、6年生はこれから豊かな未来を創造する学びに取り組みます。

 海と生きるまち・気仙沼において豊かな未来を創造するには、「防災」の視点は欠かすことができません。昨日は3年生の子供たちが気仙沼広域防災センターに校外学習に出掛け、6年生に負けないくらいの真剣な眼差しで防災について学んできました。

 今回の校外学習では濃煙や地震の体験をするだけでなく、火災時の炎や煙がどのように動くかを知るための演示実験を見せてもらったり、実際に消防車に乗って消火のための装備や道具を見せてもらったりしたそうです。今日からは担任と一緒に校外学習で得ることができた貴重な学びを振り返り、学級全体で防災意識を高めていってほしいです。

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雨の体育館と美しい虹

 日本列島の上空に停滞する秋雨前線に湿った空気が流れ込み、各地で長雨となっています。今週は気仙沼でも雨が続き、子供たちは大好きな外遊びがなかなかできず、各学級で室内での過ごし方を担任と話し合っているところです。今日も学校周辺では朝からかなり雨が降っています。

 おや…?車から降りたら一目散に校舎に入りたくなるような天気ですが、ある職員が1人、職員玄関を通り過ぎてそれこそ一目散にどこかへ…。向かった先は1年生が育てている「あさがお」の鉢が並んでいる場所です。傘を差していても濡れてしまうような強い雨ですが、その職員は肩や腕をびしょびしょに濡らしながらあさがおの様子をじっくりと見つめていました。実はこの職員、今日の午前中に実施する理科の授業で観察する花粉の様子を事前に…。もちろん花粉の写真は教科書やインターネットに数多く載っていますが、職員は「子供たちに身の回りにある植物から採取した花粉を実際に見て学ばせたい」と考え、大雨の中での教材研究に一生懸命になっていたようなのです。天候に左右されてしまいがちな観察の授業で「学びの深まり」を生み出そうとする姿勢。私たち職員も真似したいものだと強く感じました。

 今日は今年度1回目の音楽朝会を行いました。今年は7月に行った経営反省会での協議を受け、音楽朝会の中で児童の音読発表にも挑戦しました。1回目となる今回は1年生・2年生が担当です。

 音読発表のあとに全校で歌った今月の歌「にじ」は、大谷の子供たちが大好きな歌です。各教室で毎朝歌っているものの、やはりこうして体育館に集まって歌うと気持ちよさも響きも別物です。詩や物語などの優れた文学作品や心の温かくなるような音楽に触れ、子供たちの感性が豊かに育っていくことを願っています。

 昨日の夜、臨時のPTA本部役員会を行いました。役員の皆様には大変お忙しい時間に来校していただきました。役員会で協議した内容・決定した内容につきましては、後日学校からお便りでお伝えいたします。本部役員の皆様、大変ありがとうございました。

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児童の留め置きと引き渡しについて

 朝方から強い雨が降っています。宮城・福島・岩手を中心に、このあとも豪雨が続く見込みです。

 気仙沼市教育委員会の指示を受け、本日は先ほど送信したマチコミの通り、登校している全学年の児童を15時まで学校に留め置き、その後に引き渡しを行います。風雨の強い中での引き渡しが予想されます。道路の状況がどんどん変わるかと思いますので、無理のないように安全にお迎えに来ていただければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

~各教室の授業から~

 学習ねらいの達成のために、どの教室でも子供たちと担任が関わり合いながら学びを深めています。

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地域とともに

 先日の本の読み聞かせ会に続き、今度は学校ボランティアの皆さんに特別教室の清掃活動にご協力いただきました。児童数の減少、職員数の減少に伴い、校舎にはどうしても清掃や管理の手が届かない特別教室がいくつかあります。過日開催した学校運営協議会で委員の皆様に相談したところ、このようにボランティアを募り迅速に対応していただく運びとなりました。大変感謝しております。

 登下校の見守りや声掛け、本の読み聞かせ、清掃活動への協力、校外学習の受け入れ等、学校運営協議会の皆様や保護者の皆様をはじめとする地域の皆様には、目には見えにくいところで教育活動を支えていただいております。地域の教育力の高さ、教育活動への関心の高さは、他校に誇れる大谷小学校の強みとなっています。

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学びの深まりを目指して

「この色紙、100枚の束のままではうまく分けることができないよね。」

「それなら100枚の束を10枚ずつ束に分解したらいいんじゃない?」

「筆算の中で出てくるこの13って数は…10枚の束が13個あるってことか!」

「ちょっと待って、じゃあ余ってる5枚とあわせて…」

「そっか!今度は135枚の色紙を21人でもう1回分けるってことだね!!」

 課題解決を目指す3人の対話がいつまでも止まりません。「深い学び」というのはこういった学びを指すのだと強く思う瞬間です。深い学びの実現に向けた重要な柱となるのが「対話的な学び」です。昨年度の校内研究で成果のあった手立てを駆使し、本校では研究主任のリードの下で、この対話的な学びに日々力を入れているところです。 

 「対話」の相手はいつも友達とは限りません。教師との対話、問題文との対話、自分の考えを整理するための自己内対話など、学習活動のねらいによって実に様々です。

 1人の気付きや発見を全体での価値ある学びに高めていくことを目指し、今日も学校全体で「深い学び」の実現を目指します☆

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本で心に栄養を

 学校運営協議会の皆さんの協力をいただき、絵本の読み聞かせ会を実施しました。要望から実施までの日数が週末を含めて『わずか3日』という強行スケジュールでしたが、委員の皆様から地域の方へ読み聞かせボランティアとしての協力を呼び掛けていただき、今回の取組を実現することができました。大変感謝しております。

 今回の読み聞かせ会は1~3年生の教室で行いました。子供たちはボランティアの皆さんの読み聞かせに目を輝かせ、絵本の世界にどっぷりとつかっている様子でした。

 ボランティアとして協力いただいた皆様とも話しましたが、私たち職員だけの力でこのような表情を引き出すのは容易ではありません。「地域の皆様に大切にしてもらっている」という子供たちの思いが、豊かな心の成長につながっていることを深く考える時間となりました。ご協力大変ありがとうございました。

 

 昨日からスクールサポートスタッフとして、職員が新たに1名配置になりました。各学級の掃除や給食にさっそく加わっています。

 これまでにも紹介している通り、大谷小学校にはどの学年・学級にも『お掃除名人』がたくさんいます。今日も各教室や廊下はぴかぴかです。

 それでも児童数・職員数の減少に伴いどうしても掃除の手の届かない特別教室が…。でも実はもう学校運営協議会の皆様から「掃除の時間についても地域の皆さんに協力を呼び掛けてみてはどうか」という声をいただいているんです!大谷っ子の輝きを支える地域の皆様の存在により、私たちの学校は今日も元気いっぱいです☆

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「言葉」の力

 夏休み中に着任した新しいALTとの外国語の授業が各学級で始まっています。子供たちは自分が学んで身に付けた英語を用いてコミニュケーションを図り、身振り手振りを交えながら学習活動を楽しんでいる様子です。ALTとはまだ出会って数日ですが、授業前に職員室から教室までの移動をエスコートしたり、笑顔で挨拶を交わしたりしながら、すっかり仲良くなった子もいるようです。本日9月1日からは、スクールサポートスタッフとして職員がまた新たに1名加わります。学校教育目標「豊かな子心と学ぶ意欲を持ち、たくましく生きる子供の育成」の実現と子供たちの健やかな成長に向け、職員も一枚岩となって頑張りたいと思います。

 9月に入り、月曜日の放課後の「放課後マナンボウタイム」も本格的に始動します。5時間目まで集中して学習したあとの放課後に算数…国語…と、スケジュールはなかなか苦しいところですが、小さな「できた!」や小さな「分かった!」を積み重ねさせることを目標に、全校体制で補充学習を進めていきたいと思っています。2年生では校内研究で重視している「言葉の持つよさ」に目を向けさせるための学習を展開しました。子供たちは担任が指示した言葉を用いてミニ作文に取り組みます。同じ場面、似たような心情であっても、それをよりよく表現するためにどの言葉を用いるかによって、伝わり方が大きく変わることを実感する子供たち。今後も楽しみながら自分の言葉に磨きを掛けていってほしいです。

 「言葉の力」と言えば…昨日、はまなす学級の子供たちがミニトマトを持って校長室を訪れました。2人は校長先生にこのミニトマトがただのミニトマトではなく、特別なミニトマトであることを一生懸命に伝えます。2人の話を聞いた校長はミニトマトを両手で大切そうに受け取り、とてもうれしそうにしていました。校長の「うれしい気持ち」を引き出した2人の言葉。いったい校長室ではどのような『言葉のキャッチボール』があったのでしょう(^_^)

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大谷地区の教育活動の充実を目指して

 今年度2回目の学校運営協議会を開催しました。コミュニティー・スクールである本校には学校運営協議会が設けられており、「学校教育を柱とした地域を挙げた教育活動の充実」を日々目指しているところです。先週金曜日は多くの委員の皆様に来校いただき、授業参観と大谷地区の教育の未来についての協議を行いました。

 委員の皆様のご意見やお考えを伺うと、教育活動は学校だけでは完結しないということを改めて強く感じます。よりよい教育活動の在り方について、今後も委員の皆様と一緒に考え、共に歩んでいきたいと思います。お忙しい中お集まりいただいた委員の皆様、大変ありがとうございました。

 この週末は気仙沼市で第12回全国小学生フェンシング選手権大会が行われ、本校の児童も宮城を代表して大会に出場しました。小学3・4年フルーレの部に出場した児童は決勝まで勝ち上がり、準優勝に輝きました!!応援に駆け付けた職員からは「大興奮の試合展開で大きな感動を味わわせてもらった」という話を聞きました。学校全体が明るくなるようなニュースでした☆

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もしものときは

 朝の教室に校内放送で緊急地震速報が流れました。子供たちはノートや教科書を机の上に残したまま、担任の指示を待たずに自分の身の安全を守る行動を取ることができました。頭を守り、机の脚を持って揺れに備え、避難開始の合図を待つ子供たち。どの子もとても真剣な表情です。

 今回の避難訓練は、避難経路を通って避難するまでの間に、「もう一度大きな地震が発生する」ということを想定して実施しました。子供たちは周りをよく見ながら「落ちてこない」「動いてこない」「倒れてこない」であるかどうかを瞬時に判断し、身を守る姿勢を取らなくてはいけません。校舎には大きな揺れで割れる可能性のあるガラスの窓や蛍光灯、動いてくる可能性のあるキャスター付きの大型テレビ、倒れてくる可能性がある本棚やロッカーなど、災害時における様々な「危険」が潜んでいます。今回の訓練でどんな危険を察知し、どのように行動したのか、ぜひご家庭でお子様と一緒に振り返りをしながら家庭での防災・減災の取組についても話し合っていただければと思います。

 訓練は職員にとっても学びや発見の連続です。子供たち1人1人の大切な命を預かっていることを重く受け止め、今後も緊張感のある訓練を実施していきたいと思います。

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「本物」を知り、「本物」に触れる体験

 学校法人玉川学園のオーケストラ部の皆さんが大谷小学校でコンサートを開催してくださいました。バイオリン、ビオラ、チェロ、コントラバスの4種類の弦楽器と美しい歌声に、私たち職員はもちろん、元気いっぱいの子供たちもすっかり心を奪われてしまった様子でした。手拍子をしながら音楽を楽しむ子、自分のお気に入りの音色を奏でる楽器を探す子、うっとりとした表情でお兄さんお姉さんの演奏に耳と心を傾ける子。音楽の魅力、オーケストラの魅力を心の底から味わう時間となりました。

 コンサートの中盤には、玉川学園の皆さんの演奏に合わせて子供たちみんなが知っている歌を歌う場面がありました。1番の歌詞はその場に座って歌った子供たちですが、お兄さんお姉さんに誘われながらどんどん盛り上がり、2番は立ち上がってリズムに乗って動きながら、3番はなんと全員が飛び上がって歌いました。体育館には「この曲知ってる!!」という声が飛び交い、笑顔がはじけるあっと言う間の1時間となりました。

 その後は音楽の楽しさや奥深さを子供たちに味わわせるために、指揮者体験・演奏体験の時間を設けていただきました。代表でオーケストラの中央に立ち、タクトを振った児童は「とても緊張して途中でリズムがちょっとずれてしまったけれど、楽しく指揮をさせてもらえました!」と、息を弾ませながら担任に報告をしたようです。

 その後は「まさか…!?」と思いましたが、なんと全ての子が弦楽器の演奏を体験をさせてもらいました。子供たちは体育館の至る所に長い列を作り、お兄さんお姉さんのアドバイスを聞きながらミニ演奏家になりきります。「私が借りた楽器からとってもきれいな音が出ました!」「バイオリン、初めて触ったけれどぼくもちゃんと演奏できました!」と、どの子も最高に誇らしげです。

 最後はみんな大好き久石譲さん作曲の「さんぽ」でお見送り。教えていただいたイタリア語で「チャオ~♪」と、挨拶を交わし、子供たちはにこやかに教室に戻りました。手を振る子供たちに応えようと、演奏する手を楽器から離し、手を振ったりハイタッチをしたりしてくれるお兄さんお姉さん。彼らの心の温かさが伝わってくる瞬間でした。

 学校法人玉川学園では、子供たちが自らの将来像を思い描き、興味や関心の世界を広げていく時期に、「本物と出会わせること」を大切にされているそうです。今回のコンサートは大谷っ子にとっても、本物を知り本物に触れる、大変貴重な学びとなりました。今日の出会いと感動が、優れた感性や豊かな人間性の育成につながることを願っています。玉川学園の皆さん、大変ありがとうございました。

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大谷小の「強み」

 今日も朝から気温が高く、残暑が続いていることを感じます。先日行ったPTA環境整備作業できれいになった校庭には、元気に遊ぶ子供たちの笑い声が響き渡っています。

 教室では1年生が夏休みの思い出を粘土で表現して造形活動を楽しんでいました。家族と一緒に参加した夏祭りの思い出を表現する子、家族と一緒に出かけた水族館で見付けた生き物を表現する子、校庭で見付けた夏の生き物を表現する子。どの子もよい表情で造形活動に夢中です。完成した作品を廊下に展示すると、身を乗り出してお互いの作品を鑑賞していました。

 低学年の子供たちの伸びやかな学校生活を支えているのは、やはり上級生のお兄さんお姉さんたちです。掃除の時間になると、担任の指示を待たずにぱっと身支度を調え、一生懸命に清掃活動に取り組む上級生の姿が校舎のあちこちで目に入ります。長期休業明けはどうしても学校生活のリズムが乱れてしまいがちですが、大谷っ子たちは6年生の姿をお手本に、毎日しっかり頑張っています。あたりまえのことにあたりまえに取り組むことができる上級生の存在は、学校の「強み」になっています。

 昨日行われた令和8年度の「花いっぱいコンクール」の審査会で、大谷小学校は優秀賞を受賞しました。なかよしの丘には美しく花が咲き、黒板には今日も6年生から全校児童へのメッセージがたくさん書き込まれています。よい1日になりそうです…☆

 

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ゼロ!ゼロ!ゼロ!

 夏休みが明け、昨日は久しぶりに校舎に子供たちの声や廊下を走…歩行する音が響き渡りました。学校日誌には0が並び、昨日は全ての学年・学級で欠席ゼロ!子供もたちにとっても私たち職員にとっても全校児童が元気にそろう、大変うれしい1日となりました。

 2日目の今日は、学習も本格的に始まっています。2年生は買い物の場面を想定し、(  )を使った式の表し方や計算の工夫についての学習に真剣に取り組んでいました。自分の考えをノートに書いたあとは、4月から力を入れてきた対話的な学びに取り組みます。ただ「話し合ってみましょう」という指示を出すのではなく、「(2つ以上の考えから)よりよい考えを選びましょう」「2人の考えを1つにまとめましょう」と、ある程度方向性を持たせた指示を出すことで、担任は学びの深まりを目指しています。ペアや3人組で、自分がノートに書いた考えを指さしながら説明する子供たちの姿が印象的でした。

 

 3年生は「あまりのある割り算」の学習に真剣に取り組んでいました。こちらの教室では担任が、「絵や図、言葉を用いて自分の考えをノートに表現すること」を重視して授業をしています。果たして子供たちは14個のあめを3個ずつうまく分けることができたのでしょうか。

 授業の中で重視している「考えを書くこと」や「考えを伝え合うこと」は、見たことがない問題を解くときの手掛かりとなります。これらのことを6年間積み重ねてきた本校の6年生の子供たちは、夏休みに行われた算数チャレンジ大会でも力を発揮し、気仙沼・南三陸管内の学校を代表して本選(県大会)に出場することが決まりました!!

 夏休みのリズムと学校のリズムが異なり、少し眠そうにしている児童がいつもより多く見られます。ゲームはほどほどにして早めに休み、生活リズムを整えることができるよう御家庭でもお声掛けください。

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次の「一点突破」は…

 たくさんの思い出とたくさんの宿題を抱え、子供たちが学校に戻ってきました。各教室は描いてきた絵を見せ合ったり、「遊園地に行ったんだよ!」「私は水族館!」と思い出を伝え合ったりする子供たちの姿でいっぱいです。どの子も久しぶりに会う友達や担任との関わりを楽しみにして登校したようです。

 朝会では今日から大谷小学校に仲間入りする転入生と、新たに着任したALTの紹介を行いました。新しい仲間や先生との出会いに、子供たちの瞳はますます輝いていました。話の聞き方も大変立派です。

 その後は各教室に戻り、子供たちは担任の指示をよく聞きながら宿題を提出し、2校時から早速始まる授業の準備を整えます。校長講話の内容と、金曜日のうちに担任が書いていた黒板のメッセージの内容を胸に刻み、子供たちがそれぞれの学級で学校生活を再開させました。

 1年生の教室では、子供たちが担任と一緒に校長講話の内容を振り返っていました。「せいちょうのめ(芽)」「もくひょう」「つづける」と、担任が講話の内容をキーワードで板書するたびに、1年生は何度もうなずいて真剣な眼差しを向けています。新たな目標を胸に掲げ、ますます活躍する1年生の姿が目に浮かぶようでした。

 『昨日よりも1つ「分かった」が増えた』『昨日よりも1回多く「ありがとう」を伝えることができた』『昨日あきらめたことに今日はもう1回「挑戦すること」ができた』毎日のこうした積み重ねが大谷っ子一人一人をもっともっと輝かせてくれるものと思います。

 一点突破…!!

「これだけは譲れない!」という目標を胸に、子供たちも職員もよりよい自分、よりよい大谷小学校を目指して一生懸命頑張ります。

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ちびっ子力士 大活躍!!

 夏休み最終日となった昨日、気仙沼市総合体育館(K-ウェーブ)で第20回わんぱく大相撲気仙沼場所が開催されました。大谷小からは9名のちびっ子力士が大会に参加し、他校の子供たちと交流しながら元気いっぱいに戦い抜きました。会場には参加した子供たちの保護者の皆さんや家族の皆さんが多く集まり、大会は大いに盛り上がりました。

 団体戦は学年・性別オープンで実施したため、組み合わせによっては身体の大きな6年生の男の子と、身体の小さな3年生の女の子が戦う場面もありました。それでも勝利を目指して一生懸命になる子供たちの姿に、会場からは大きな歓声と拍手が贈られました。

 団体戦は惜しくも敗れましたが、大谷小の子供たちは最後まで笑顔で、お互いに応援し合いながら一生懸命頑張りました。昨年度に続いて出場した3年生の女の子は個人戦第3位に、初出場の6年生の男の子は団体戦の予選で3連勝し、個人戦でも第3位に輝きました☆3年生には一生懸命さを認められ、相撲協会がら「敢闘賞」を贈られた子もいました。9名の頑張りは朝会で全校児童に紹介し、賞状伝達を行う予定です。

 猪突猛進。夏休み明けの毎日も、この9名が力強く学校生活をリードすることを期待しています。応援に駆け付けてくださった保護者の皆様、ご家族の皆様大変ありがとうございました。

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1学期後半の順調なスタートにむけて

 今日は大相撲夏巡業気仙沼場所。市内は朝から会場に向かう車でずいぶん混み合っていました。大谷地区からも夏休みの最後に…と、会場に向かわれている方が皆さんが多くいるのではないかと思います。甲子園で行われている全国高校野球もいよいよ大詰めとなり、残暑はしばらく続きそうですがいよいよ夏も終わりが近付いてきています。

 今日学校では朝から職員会議を行いました。校長からは職員に、ここまでの学級経営を振り返り、来週から始まる1学期の後半を「どうスタートするか(させるか)」が勝負になることを話しました。リフレッシュと充電を済ませ、わくわくしながら登校する子、久しぶりの学校になかなか足と気持ちが向かない子、まだまだ宿題の追い込みに必死な子…と、状況はそれぞれ異なりますが、私たち職員は「かけがえのない命を預かっている」ということの重みを心に刻み、どの子も温かく、丁寧に迎え入れることができるように準備を進めているところです。

 今日はこのあと、校舎内の安全点検を全職員で行います。学級担任は来週月曜日に配付する学級便りをそれぞれ作成しているところです。保護者の皆様、地域の皆様、そして私たち職員が強固なスクラムを組み、夏休み明けも子供たちの健やかな成長をささえていきたいと思います。引き続きよろしくお願いいたします。

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夏休みも残すはあと1週間!

 熊本県での巨大地震に続き、8月13日に千葉県で豪雨災害が発生しました。今回の豪雨で被災された皆様、関係者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。

 気象庁では顕著な災害をもたらした自然現象について、経験や教訓を伝承することなどを目的に名称を定めることにしていますが、今回の豪雨災害は「令和8年8月千葉豪雨」と呼ぶことにしたそうです。連日報道されている通り、千葉県では大きな被害が出ています。大きな災害が発生すると、「自分よりもっと大変な思いをしている人がいるから」という思いが先行し、人は「大変だ」「つらい」という言葉を出しにくくなり、このことが心身に影響を与えてしまうことがあります。被災した皆様の「大変だ」「つらい」という声を、同じ日本にいる私たちが受け止め、自分たちにできることを考えながらしっかりと寄り添っていきたいものです。

 さて、夏休みもあと1週間となりました。ドリル、作文、漢字練習、プリント、絵画…と、宿題もラストスパートといったところでしょうか。たくさんの宿題とたくさんの思い出を抱えて登校する子供たちを温かく迎えることができるよう、私たち職員も一丸となって準備を整えていきたいと思います。

 

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まなざしキラリ☆

 夏の全国高校野球選手権大会が阪神甲子園球場で始まりました。組み合わせ抽選会で開幕カードを引き当てて話題になっていた宮城代表仙台育英学園は、引き締まった展開のゲームを制し、地元宮城に明るいニュースを届けてくれました。東北も梅雨明けし、いよいよ暑さも本番です。育英ナインには全国で最も暑い…熱い夏、そして全国で最も長い夏を味わってほしいと願っています。

 さて、夏休みの学校にも、甲子園にいる高校球児と同じような真剣なまなざしで研修に励む教員がたくさんいます。昨日は初任者研修を受講する教員のうち、大谷小学校を拠点校とする近隣の学校の初任者が本校に集まり、グループ研修を行いました。防災教育に関する研修、生徒指導に関する研修、これまでの授業実践の振り返りと悩みの共有。どの研修も夏休み明けの教育活動に役立つ、貴重な学びになったということです。

 夏休みに入って3週間がたち、間もなく私たち職員も休みに入ります。8日(土)から17日(月)まで学校は閉庁日となり、この期間は職員が出勤しておりません。緊急時は各家庭にお知らせしてある「050」から始まるIP電話に御連絡ください(教頭につながります)。

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夏休みの勉強会から

 今日は本吉地方教育研究会一斉研修日。本吉地方(気仙沼市・南三陸町)の全ての小中学校の先生方が教科・領域ごとに分かれ、それぞれ研修を行う日です。小学校国語研究部会の会場となっている本校では、気仙沼市教育委員会学校教育課より講師の先生をお招きし、「生成AIを用いた作文指導の可能性」「読むことの指導の在り方」について、参加者同士の対話や演習を大切にしながら研修会を行いました。

 研修の中では生成AI「Gemini」を用いた作文指導の可能性について、参加者が実際に生成AIと対話しながら考えました。今日の研修で用いた生成AIにはあらかじめ講師の先生のプロンプトを読み込ませており、必要以上の指導や助言をしないこと、学習者の考えやエピソードを否定せずに受け止めることを命令してあります。学習者である我々は、すぐに答え(文例)を求めるのではなく、生成AIとの対話をヒントに文章の全体構造を考えていかなくてはなりません。

 プロンプト(指示や命令)によっては、生成AIは全くの別物に生まれ変わります。ちょっとプロンプトをいじるだけで、生成AIは学習者の体験や気付きを認め、褒め称えながら作文に夢中にさせるような相棒にもなれば、こちらの文章表現を厳しく評価し、辛口コメントをどんどん叩き付けてくるような相棒にもなり得ます。これは今日私たちが体験的に学んだことです。

 大切にしたいことは「生成AIを使いこなすこと」が目的ではないことを、指導者も学習者もしっかりと理解して活用することだと感じます。全ての子供たちの可能性を引き出す個別最適な学びと協働的な学びの実現を目指す「令和の日本型教育」が示されてから5年。社会の変化に伴い、教育の在り方も日々変化していることを感じています。我々教職員もその変化に置き去りにされてしまわぬよう、しっかりと研修を重ね、学んだことを日々の授業で子供たちに還元していきたいと思います。

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大盛況!今日は今年最後の…

 7月最終日の今日は、今年度最後のプール開放の日でもあります。9時20分の開放時間にはプールの門の前に長蛇の列ができていました。プール当番の職員も、久しぶりに会う子供たちとの時間をとても楽しんでいるようでした。(もちろんプールを開放した6日間毎日元気に通った子供たちもたくさんいます☆)

 明日は「気仙沼みなとまつり」が行われます。プールで会った子供たちも「ぼくは混んでると思うけれど2日とも行きます」「私は家族で花火を見に行きます」「友達と会えるかな」と、お祭りをずいぶん楽しみにしているようでした。はまらいんや踊り、パレード、ドローンショー、打ち上げ花火と、今年も会場はかなり盛り上がりそうです。

 熱中症に気を付けて水分をこまめに補給すること、計画に沿ってお金を使うこと、子供たちだけで行動しないこと。「夏休みよい子のくらし」を読み、「我が家の約束」をいま一度確かめて明日を迎えてほしいと思います。

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それぞれの目標を胸に

 夏休みに入り10日が過ぎました。お子様は自分でまたは家族の皆さんと一緒に立てた計画に沿って、順調に夏の課題を進めているでしょうか。暑くて集中することが難しい日も多くなってくると思います。引き続きお子様への励ましの声掛けと健康管理をお願いいたします。

 今週月曜日には市内水泳記録会が行われました。大谷小学校からは学校の代表として4名の児童が記録会に出場しました。4名はそれぞれの目標の達成や自己ベストの更新を目指し、最後まで一生懸命に泳ぎました。それぞれの目標を胸に、自分の力を出し切ろうと頑張る子供たちの姿に、引率した職員はとても感動したと話していました。

 他校の子供たちと競い合い、また励まし合い、共に切磋琢磨する経験は、4名の今後の活躍に必ずつながるものと思います。これからが楽しみです☆

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夏休みも「挑戦する気持ち」を忘れません

 宮城県教育委員会が主催する算数チャレンジ大会の予選を行いました。大会には3人1組となってチームを組んでエントリーすることになりますが、今年度は県内から500を超えるチームのエントリーがあったそうです。大谷小学校からは5年生・6年生が3チームに分かれ、合計9名の子供たちが参加しました。校長先生からの激励の言葉を胸に、県内の算数大好きっ子たちとの戦いが始まります。

 予選は24日までに各校で実施することになっており、まだ実施前の学校も多いため詳しく書くことはできませんが、今年も「算数の面白さを味わわせる問題」が数多く出題されていました。今年度は新しい取組として、予選のうちから3人で力を合わせて一緒に解決を目指す問題も出題されています。子供たちは3人で頭を寄せ合い、対話を通して問題解決を目指しました。

 チャレンジ終了後、職員室に立ち寄った子供たちからは、「難しかったけれど、おもしろい問題がいっぱいあって楽しかったです!」「算数って考えれば考えるほどおもしろいんだって、改めて思いました!」という感想を聞かせてもらいました。問題は全ての参加チームが解き終えたのち、県教委のホームページで公開になると思われます。県内の多くの子供たちが挑戦したハイレベル問題を使って自主学習をしてみるのも夏休みの家庭学習としておすすめです。

 チャレンジを終えた子供の中には、その足でプールに向かった子もいました。この暑さでプールも大にぎわいです。熱中症に十分気を付け、安全で楽しい夏休みを過ごしてほしいです。

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夏休みを迎えます

 明日から夏休みです。4月の出会いの日からおよそ4か月。新しい担任や新しい仲間と手を取り合い、励まし合いながら今日まで頑張ってきた子供たちの姿は、なんだかいつもより少し凜々しく見えました。

 夏休み前最後の校長講話では、子供たちに夏休みに頑張ってほしいこととして「学校ではできないことに挑戦する」という話をしました。じっくりと時間をかけた読書、家族の仕事のお手伝い、自然の中での活動、それから家族と一緒に過ごすこと。このように、夏休みには夏休みにしかできないことがたくさんあります。たくさんの経験を重ねながら元気に過ごし、「これだけはほかの友達には負けないくらい頑張った!」という自信を胸に、また学校に戻ってきてほしいと願っています。

 生徒指導担当からは、「赤」「青」「黄」「黒」の4色をキーワードに、夏休みに気を付けてほしいことを話しました。大切な命を守るための4つの色。それぞれが何を表しているのかはお子様に聞いて確かめていただきたいです。

 

【プール納会での6年生の言葉から】

 ぼくはこの夏、「息継ぎ」「バタ足」「手のかき」の3つのことを意識して水泳の練習を頑張りました。うまくいかないときは担任の先生にアドバイスをもらって練習し、少しずつ泳げるようになったことがとてもうれしかったです。ぼくは水泳の練習を通して、目標に向かって努力することの大切さを学ぶことができました。小学校最後の夏、水泳の練習に6年生の仲間と一緒に夢中になって取り組めたことがとてもうれしいです。

 

 明日から夏休みが始まります。すべての児童が事故なく安全に過ごすことができるよう、御家庭でも声掛けをお願いいたします。

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アユミ先生ありがとうございました!

 児童会活動の中核を担う計画委員会の子供たちと外国語を担当する職員による合同企画で、ALTのアユミ先生とのお別れ会を実施しました。アユミ先生には5年間に渡って本校の児童に英語の指導をしていただきました。

 アユミ先生からは、「たとえ失敗したとしても、どんどんいろいろなことに挑戦してほしい」という涙のメッセージをいただきました。授業はもちろん、休み時間や掃除の時間にも積極的に校庭や教室に足を運び、たくさん関わってくださったアユミ先生とのお別れに、多くの子供たちが涙を流していました。

 お別れ会の中では、各学年で心を込めて用意した感謝のプレゼントを代表児童が手渡しました。代表になった児童が添える温かい言葉は、アユミ先生の心にしっかりと届いたようです。

 最後は各教室に戻る子供たちを、アユミ先生が入り口で待ち、1人1人とハイタッチ…☆

 涙を浮かべて言葉を発することができない子、笑顔でお別れをする子、「I love you.」とメッセージを伝える子。どの子も感謝の思いを胸に抱き、アユミ先生と過ごした楽しい時間を振り返っているように見えました。

 アユミ先生、これからも元気にご活躍し、いつか大谷小学校の子供たちに会いに来てください。今日まで大変ありがとうございました。

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充実した夏休みに向けて…☆

 朝から強い日差しが照り付ける1日となっています。校庭には伸び伸びと成長する夏の植物の様子を観察するために、たくさんの子供たちが集まっています。

 

 1年生は生活科の学習で植えたアサガオの観察をしていました。1年生の子供たちは、これまでずっと朝も昼も水と、温かい言葉のシャワーをアサガオに浴びせることに忘れずに取り組んできています。おかげでアサガオも元気にすくすくと育っています。観察を終えた男の子のタブレットを見ると…

 4月から撮りためたアサガオの写真が順序よく、成長の様子が分かるように並べられていました。タブレットを学習に必要な道具の1つとして、自分の学びにしっかり役立てる姿に大変うれしくなりました。

 校舎に戻ると、今度は心地よいリズムで手拍子を打つ音が賑やかに聞こえてきました。

 にぎやかな音の出どころは4年生の教室でした。音符や休符の長さに気を付けながら、子供たちは担任と一緒にリズム打ちの活動に夢中になって取り組んでいました。そのあとはグループごとにギロやクラベス、マラカスなどの楽器を手に、リズム伴奏の練習が始まります。とても楽しそうに活動していましたが、「演奏を終えたら楽器を置いて音を出さない」という約束を、多くの子たちがきちんと意識して活動に取り組んでいたのが印象的でした。

 夏休みまでもうあと数日となり、どの学年でも学習のまとめや生活の振り返りを進めています。御家庭でも「できるようになったこと」や「もっと頑張りたいこと」について、お子様と一緒に語り合う時間を取っていただければうれしいです。

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自分の言葉に責任を持って…

 2年生の子供たちが「たつじんテスト」に挑戦しました。このテストは授業で学んだこと・身に付けたことの定着度を確かめるための各教科のテストとは異なり、子供たちが家族や友達、教師と関わりながら、授業だけでなく日常生活の中で学んだこと・身に付けてきたことの定着度を確かめるテストになっています。

 テストは夏休み中に職員で採点し、解答状況の傾向を分析します。「こう話せばしっかり伝わるだろう」「この言葉の意味は全員が知っているだろう」「絵や資料のここを全員が見ているだろう」という憶測が、実は子供たちに全く通用していない場合があるということを毎年痛感します。

 「たつじんテスト」は子供たちはもちろん、私たち大人(職員)にも「ことばのたつじん」「かんがえるたつじん」として、学び続ける必要があることを訴えているのかもしれません。

 

 3年生は地域の方に協力していただきながら育てた大谷いもを本吉共同調理場に届けてきました(本日の三陸新報にも大谷いもを使った給食メニューについての記事が掲載されています)。 

 学校に戻る際には公民館に立ち寄り、いろは会の皆様に宛てた感謝の手紙を届けてきました。直接お会いして伝える感謝の言葉、手紙を通して届ける感謝の言葉。「ことばのたつじん」に近付くチャンスはこういった関係機関の方や地域の方との関わりの中にもたくさんありそうです。

 大谷小学校では今年度から国語科の校内研究に取り組んでいます。言葉を大切にしながら日々の教育活動に取り組んでいきたいと思います。 

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記録の更新を目指して

 先週から天気を心配していましたが、今朝は朝から晴れ、夏の熱い日差しを全身で感じる天気となっています。今日は校内水泳記録会です。それぞれの目標を胸に、どの子も一生懸命に頑張ります。

 朝には「水泳記録会開会式」を全校で行いました。校長からは「水泳の学習が始まった頃の自分よりも少しでも速く、少しでも遠くへ!」という話と「一生懸命に泳いでいる友達を一生懸命に応援する」という話をしました。体育館も朝から室内の温度が高く、集中力を持続させるのが大変な状況でしたが、多くの子供たちが真剣に、頷きながら校長の話に耳と、目と、そして心を向けていました。

 記録会は9時20分から12時10まで、中学年・低学年・高学年の順に交代で行います。テントを用意しましたが、プールサイドは大変暑くなっております。応援に来ていただける場合は十分な熱中症対策をお願いいたします。

 

 子供たちの応援に駆け付けていただいた保護者の皆様、御家族の皆様、本日は暑い中大変ありがとうございました。 

 一生懸命に頑張るお子様の様子を、持参したカメラに収めた方も多くいらしたかと思います。撮影した写真や動画を視聴する際は、個人情報の流出に十分配慮していただきたいと思います。SNSへのアップは禁止としますのでご理解、ご協力をお願いいたします。

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気持ちのよい日差しの下で

 5年生の子供たちが学校の近くにある滝根川に水生生物調査に出掛けました。子どもたちは指標生物を探して観察することを目的に、網を持って上流を目指します。はじめは川の水の冷たさに驚いていた子どもたちでしたが、本当に本当に「はじめ」だけでした。大きな岩をひっくり返してサワガニを捕まえたり、岩の隙間に網をあてがいながら魚を誘い込んだりする頃には、もう誰も濡れてしまうことを気にしていない様子でした。

 捕まえた生き物は学校で観察し、自然に帰すことにしました。あそびーばーの皆様に見守っていただきながら、自然の豊かさと気持ちよさを実感することができた子供たち。大谷小ならではの学習活動に、5年生は今日も夢中になって取り組みました☆

 1番大きな魚を捕まえた男の子はとっても誇らしげです。子供たちからひときわ大きな歓声があがった瞬間でした!

 

 さて、本日、仙台市にお店を構える『学生服リユースSHOPさくらや』様より、本校に100枚の手作り雑巾を寄贈していただきました。こちらは『さくらや仙台店』様が行っている「雑巾で学校を救う!」プロジェクトに賛同される団体の方々が、1枚1枚丁寧に手作りした雑巾だということです。本校には岩沼高等学園の皆さんが家政科の授業で作った雑巾を届けていただきました。

 いただいた雑巾は毎日の清掃活動はもちろん、学期末の大掃除や6年生が家庭科の学習で行うクリーン作戦などの場面で活用させていただく予定です。さくらや仙台店の皆様、岩沼高等学園の皆様、大変ありがとうございました。大切に使わせていただきます☆

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プールが笑顔の花で満開に…☆

 大谷幼稚園の園児の皆さんと一緒に水泳学習を行いました。園児の皆さんは大きな歓声をあげながら水の感触を楽しんでいました。どの子も引率された先生方や1年生の子供たちと笑顔で手を取り合い、友達ともプールともすっかり仲良くなることができました。活動の後半は水中宝探し…!!みんなで競い合ってお宝を集め、どの子もとてもうれしそうにしていました☆

 もしかしたら最初はちょっぴり不安を感じていた園児の皆さんもいたかもしれません。でも、すぐ近くには、一緒に楽しく活動する1年生の姿がありました。たくさん声を掛けてくれるお兄さん、お姉さんの存在は、幼稚園の子たちにとって、とても頼もしい存在だったのではないかと思います。

 異学年との交流は子供たちの心を大きく育てます。実は昨日の「海に親しむつどい」や「ふるさと教室」でも…

 相手を大切にしながら関わろうとする姿勢を、今後も保護者の皆さんと一緒に育てていきたいと思います。

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☆「ふるさと大谷」満喫DAY☆

 今日はふるさと大谷を満喫する1日となりました。

 午前は全校で大谷海岸に向かい、「海に親しむ集い」として砂の造形遊びと海水浴(波打ち際での水遊び)を行いました。昨日まで肌寒く感じる気温の日が多かったのですが、今日は集いに合わせたかのような晴天と気温に!子供たちは大きな歓声をあげながら身体いっぱいに自然を感じ、思う存分に海と親しむことができました。

 

 学校に戻ってからは、3年生が収穫した大谷いもを使ったお味噌汁を各自持参したお弁当と一緒に味わいました。お味噌汁は子供たちが海岸での活動を楽しんでいる間に、いろは会の皆様が学校で調理をしてくださいました。打合せでは8名の協力者を依頼していたのですが、今日は「子供たちのために」と、14名の会員の皆様にお集まりいただきました。おかげ様で大変おいしくいただくことができました。なかよし班(縦割り班)で実施した昼食会では、午前中から協力していただいた皆さんと食事を共にし、互いに笑顔になることができました。地域と学校で創る、ぬくもりのある時間。これも大谷ならではなのかもしれません。

 

 活動のしめくくりには、大谷いもの栽培や収穫でお世話になった小野寺さんから、大谷いもの歴史や特徴、今後の展望に触れながら、ふるさと大谷の魅力を見つめる講話をいただきました。海での活動で疲れ気味の子供たちでしたが、ふるさと大谷を大切にしていくことについて、どの子も真剣に考えてお話を聞いていました。

 

 私たち職員にとっても、大谷の魅力を全身で味わう1日となりました。ご協力いただいた地域の皆様、大変ありがとうございました。

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ついに収穫!まるまると育った大谷いも!

 4月に植えた大谷いもの収穫を行いました。講師には種いもを植えるときからお世話になっている小野寺さんにお越しいただきました。小野寺さんには何度も学校に足を運んでいただき、子供たちに大谷いもの歴史と特徴、いもの育て方や豊かな土壌の作り方について、丁寧にご指導をいただいております。大きく育った大谷いもを手に、今日も子供たちは小野寺さんを囲んで笑顔になりました☆

 収穫した大谷いもは明日のふるさと教室の昼食会で、お味噌汁の具材にして全校児童で味わいます。調理には大谷公民館を中心に活動されている「いろは会」の皆様に協力をいただきます。子供たちは収穫した大谷いもを用途別に選別し、残ったいもをどうするか、担任と話合いを行いました。

 「お世話になっている地域の人たちに届けたいね!」「去年の3年生みたいに調理場に届けようよ」「全校のみんなにちょっとずつ食べてもらいたいね」子供たちからは様々なアイディアが出てきました。担任とよく相談し、大谷の自慢の味をたくさんの人たちに届けてもらいたいです。

 名人小野寺さんによると、今年の大谷いもはどの畑でもよく育っているということです。すぐ近くの幼稚園では大小あわせて725個ものいもを収穫することができたとのこと。

 長い年月に渡って、地域の人たちによって守り継がれてきた大谷いも。地域の恵みに感謝しながらおいしくいただきたいと思います。小野寺さん、本当にありがとうございました☆

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命を守るための学習を行いました!

 1年生、2年生の子供たちが着衣水泳に挑戦しました。子供たちは水着の上に運動着の長袖・長ズボンを身に付け、恐る恐るプールに入ります。水を吸った衣服が重くなり、いつもより動きにくくなること。もし海や川で事故に遭った場合は、流れに逆らって無理に泳ぐことよりも静かに浮かぶことが大切であること。ペットボトルやビニール袋など、身近な物が命を守る道具になる場合もあること。子供たちは担任の話を聞きながら、大切なことを体験的に学ぶことができました。バディを組んだ友達との呼吸もぴったりです☆

 

 低学年の子供たちが頑張る姿は、プールだけでなく校舎内にも…☆

 校内で実施した授業研究会。子供たちは参観日とはまた違った緊張感を味わいながら一生懸命学習に取り組みました。読み取ったことや自分で考えたことを表現するために、教室にはノートの上を走る鉛筆の音が響きます。2年生の子供たちは自分の考えはもちろん、友達の気付きや考えも大切にしながら学びを深めていました。

 廊下では、自分たちが使う流し周りの床を1年生の子供たちがきれいにしていました。みんなで使う場所、みんなで使う物を大事にする心が育っていることを感じる光景でした。

 夏休みまで2週間です。来週も心を合わせて頑張ります!

 

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大谷の海と友達に…☆

 1年生と2年生が沼尻海岸で校外学習を行いました。1年生と2年生の子供たちは、潮だまりを元気に動き回る生き物の様子に目を輝かせ、アメフラシが出す煙幕のような紫色の液体に驚き、イソギンチャクに指を突っ込み…と、教室では経験することのできない貴重な学びに夢中になりました。「先生!こっちに魚が泳いでるよ!」「見て見て!ウニがうにょうにょ動いてるよ!!」「ねえ、観察したいから箱めがね貸して!!」と、声も動きもだんだん大きくなっていきます。

 磯遊びを安全に実施するため、気仙沼あそびーばーの会の皆様、大谷公民館の皆様、大谷まちづくり協議会の皆様に応援に駆け付けていただきました。大変ありがとうございました。

 海での活動には事前の綿密な打合せや準備が必要不可欠です。今回の磯遊びの準備は昨年度の1月あたりから始まりました。引き潮の時間を見極め、その時間に合わせてバスを手配し、ライフジャケットのサイズを合わせ…と、低学年の担任はもちろん、職員みんなで準備にあたってきたところです。NPO法人はまわらすの皆さんには、「海での安全な活動のしかた」や「ライフジャケットの正しい身に付け方」について、丁寧に事前指導をしていただきました。

 教育活動は学校だけでは完結させることができません。今後も家庭・地域・学校が一体となって、よりよい教育活動を展開させていきたいと思います。引き続きご協力をよろしくお願いします。

 

 

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学習参観においでいただきありがとうございました!

 今日は今年度2回目の学習参観です。子供たちの中には、朝からそわそわしながらおうちの方の到着を待っていた子も多くいたようです。4年生のある女の子は、登校するとすぐに「今日の参観日とっても楽しみです!参観日って、なんだか気合いが入るんです!!」と話していました。頑張って勉強している姿を家族のみんなに観てもらおうと、どの子も張り切っていました。

 今回は道徳科の授業を参観していただいた学年が多くありました。教材に出てくる登場人物の言動を通して自分を見つめ、子供たちはどのようなことを考えたのでしょうか。

 本日は大変ありがとうございました。

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お出迎え大変ありがとうございました!

 全ての行程を終えた6年生が、たくさんの思い出とお土産を抱えて元気に帰ってきました。お忙しい時間帯にお迎えに来ていただきありがとうございました。また、今朝の地震の影響で新幹線の運行に影響が出たため、小学校と中学校の修学旅行の到着時刻が一致してしまい、帰校の集いは急遽バスから降りてすぐ、校舎裏で行うことに変更させていただきました。大変ご迷惑をお掛けしました。

 この2日間の「体験」で学んだことや考えたことは、子供たちが担任と一緒に振り返り、確かな「経験」へと高めていくはずです。ここからの6年生の姿がとても楽しみです。

 明日も登校日です!思い出と共に元気いっぱいに登校する6年生の姿を楽しみにしています☆

 大変ありがとうございました!

 

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修学旅行が始まりました!

 修学旅行で会津若松市を訪問している6年生の活動の様子が、引率の教職員を通じて学校に届いています。今日は朝から快晴で、会津の気温は30℃に達するところだったようです。まだ身体が慣れていない暑さに体力を奪われた子もいたようですが、豪華な夕食と広々とした温泉で充電し、きっとみんな元気に明日を迎えるはずです。心が躍るような時間をみんなで過ごしてきてほしいと願っています。

 会津にいる6年生にはまだヒミツですが、学校では5年生の子供たちが6年生のお迎えをする準備を進めています。

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いざ!会津若松市へ!!

 6年生が修学旅行に出発します!今日は結団式を行い、修学旅行の目的や各班の活動目標を全員で確かめました。ここ数日大雨が続いていましたが、明日は気仙沼市も会津若松市もどちらも快晴の予報です。修学旅行を楽しみにする子供たちと担任の思いが天に届いたに違いありません。明日は予定していた自主研修を計画通り実施することができそうです☆

 自主研修ではどの班も「慶山焼き」「赤べこ」「起き上がり小坊師」といった会津の伝統芸能に挑戦してくるようです。博物館や資料館の見学を楽しみにしている子も多くいます。中には現地の人たちから「奇跡の納豆」と呼ばれる納豆を作って出荷する会社を訪問し、食文化を創り守ってきた人々の思いを学ぶ子たちもいます。いずれの班の子供たちも、教室では体験・経験することができないダイナミックな学びを展開させてくること間違いなしです!(これ以上書くと私も引率したくなるのであとはお子様から聞いてください☆)

 団長として引率する校長の話を聞く6年生の後ろ姿。明日からの2日間に向け、全員の気持ちが高まっていることを感じる背中です。

 明日の集合は6時40分、学校出発は7時ちょうどです。今夜は荷物の点検を行い、ゆっくり休んでほしいと思います。

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海水浴場開きは7月5日!!

 来月上旬に予定している校外学習「海と親しむ集い」と「磯遊び」の実施に向け、事前指導を行いました。今日は講師としてNPO法人「浜わらす」の天澤さんに来校していただきました。

 海での活動を楽しく充実した活動にするためには、海について正しく理解しなければいけません。波打ち際から沖にかけて離岸流という陸から離れていく潮の流れが存在すること。磯や砂浜にはクラゲなどの危険生物が潜んでいるかもしれないこと。海では体力をかなり消費するため、十分に体調を整えておく必要があること。どの子もきちんと話を聞き、海での活動に向けて気持ちを高めていました。

 低学年の子どもたちは、ライフジャケットを正しく身に付ける練習も行いました。子どもたちはそれぞれ自分の身体の大きさに合ったライフジャケットを選び、命を守るための大切な学びに取り組みました。

 海ではもしもの事態を防ぐために、2人1組で活動に取り組む「バディシステム」を大切にすることが多くあるそうです。今日はそれぞれの学年で子どもたちがバディを組み、お互いのライフジャケットの身に付け方を手伝ったりチェックしたりする活動も取り入れました。

 大好きな海で有意義な時間を過ごすことができるように、今年もしっかり準備を進めていきたいと思います。

 

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大谷のまちに出発!!

 2年生の子供たちが生活科の学習で「まちたんけん」に出発しました。学校周辺の道路標識を確かめながら目的地へ向かい、お店を見学させていただいたり、インタビューに答えていただいたりしながら学びを深めることができました。

 

 今回のまちたんけんでは、オートボディ菅原の皆様、斉藤商店の皆様、道の駅大谷海岸の皆様、とよさとガーデンの皆様、大谷幼稚園の先生方、そして大谷駐在所の所長さんからたくさんのご協力をいただきました。子供たちの質問に答えるだけでなく、温かい励ましの言葉もいただきました。大変ありがとうございました。

 まちえたんけんでの学びや発見を通して、子供たちは大谷のまちがますます好きになったようです。今後の学びの深まりが楽しみです。

 ご協力をいただいた関係機関の皆様、大変ありがとうございました。

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防犯訓練・防犯教室を行いました!

 気仙沼警察署の皆様から協力をいただき、防犯訓練と防犯教室を行いました。訓練は子供たちの多くが校庭にいる時間に、刃物を持って意味不明な言動を繰り返す人物が校地内に侵入したという想定で行いました。現場に駆け付けた男性職員は、不審者役の警察官を振り上げる刃物に気を付け、連携しながら身体の自由を奪います。安全な距離を保つために持参したほうきの柄は、いつの間にか真ん中からすっかり折れてしまっていました。もしものときに子供たちの安全を守るため、私たちも警察官も必死です。

 各階の教室に残っていた子たちは、机や椅子を積み上げてバリケードを作りました。バリケード作りのポイントは机や椅子を整然と並べるのではなく、できるだけごちゃごちゃに積み上げること。担任が不審者対応に走った5年生教室、担任が出張のため不在だった3年生教室でも、子供たちが自分たちで声を掛け合って命を守る行動をとることができたようです。

 訓練後は体育館で防犯教室を行いました。子供たちは生活安全課の方のお話に目と耳と心を傾け、自分の身を守る行動や犯罪に巻き込まれないようにするための行動について、真剣に学ぶ様子が見られました。子供たちの笑顔と安全で安心な学校を守るため、今後も訓練や研修を積み重ねていきたいと思います。

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水泳学習が始まります!

 プール開きを行いました。全校児童と全職員できれいにしたプールに1番乗りするのは…!?

 プール開きでは6年生の代表児童が最後の水泳学習にかける思いを発表しました。1年前はあと少しで25M…!というところで、どうしても苦しくて足をプール底についてしまったため、今年は25Mの完永を目指し、担任や友達と一生懸命になることをとても楽しみにしているそうです。力強い決意表明に大きな拍手が贈られました。

 先週には気仙沼消防署本吉分署の皆さんに協力を依頼し、救急救命研修を行いました。楽しく安全に学習を展開することができるよう、私たち職員もしっかり学んでいきたいと思います。

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「津波てんでんこ」を胸に

 巨大地震の発生と大津波警報の発令を想定し、地域住民の方と一緒に合同避難訓練を行いました。幼稚園、小学校、中学校、公民館、地域の方々…と、それぞれ避難経路は異なりますが、「津波てんでんこ」の教訓を胸に、参加者全員が学区内にある高台を目指して避難しました。

 避難完了後は気仙沼消防署本吉分署の皆さんや、東北大学災害科学国際研究所の皆さんから指導講評をいただきました。災害時には「家族と必ず再会するんだ!」という強い思いが力になるという話は、訓練に参加した全員の心に響きました。引き続き防災意識の向上を図って指導に当たっていきたいと思います。

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