日誌

輝く大谷っ子~今日の出来事~

「津波てんでんこ」を胸に

 巨大地震の発生と大津波警報の発令を想定し、地域住民の方と一緒に合同避難訓練を行いました。幼稚園、小学校、中学校、公民館、地域の方々…と、それぞれ避難経路は異なりますが、「津波てんでんこ」の教訓を胸に、参加者全員が学区内にある高台を目指して避難しました。

 避難完了後は気仙沼消防署本吉分署の皆さんや、東北大学災害科学国際研究所の皆さんから指導講評をいただきました。災害時には「家族と必ず再会するんだ!」という強い思いが力になるという話は、訓練に参加した全員の心に響きました。引き続き防災意識の向上を図って指導に当たっていきたいと思います。

0

野外活動を終えて

 1泊2日の野外活動を終えた5年生が学校に戻ってきました。風が強かったため、予定していた活動が実施できないこともありましたが、子供たちは臨機応変な対応を見せ、大自然と向き合いながら張り切って活動に取り組みました。

 1日目のいかだ作りでは、グループのメンバーと声を掛け合って作業を進める子供たちの姿が見られました。完成したいかだを全員で運び、元気よく出港した子供たちでしたが、大海原はやはり厳しく、いかだは何度も何度も強風で戻されてしまいました。チェックポイントに近付いては戻され、近付いては戻され…を繰り返すうちに、子供たちの掛け声はだんだん大きくなり、櫂を持つ手に力が入っていきます。一緒に乗る友達と力を合わせないといかだは思い通りに進まないこと。集団で目的を達成するためには1人1人の力が必要になること。海の上でしかできない貴重な学びを展開させることができました。

 2日目は野外炊飯に挑戦しました。かまどで薪を組み、飯ごうでご飯を炊き、重い鍋でカレーを煮込みます。引率するたびに不思議に思うのですが、どの班も同じ材料でカレーを作っているはずなのに、どの班のカレーも味わいが異なります。火加減?水の量…?ほかにも要因はあるのかと思いますが、一番は「苦労」というスパイスと「友情」という隠し味の存在が要因かなと思います。今年もどの班もとってもおいしいカレーを作ることができました。

 野外活動のしめくくりは、志津川自然の家の周辺に自生する木を使った「マイスプーン」づくりです。2日間頑張ってきた子供たちに、私たち引率者から多くの指示は全く必要ありませんでした。

「ぼく待ってるからのこぎり、先に使っていいよ。」「私、切りやすいようにおさえておくね」「もうちょっとだよ頑張って!」「ぼく、小刀が苦手なの。ちょっと手伝ってくれないかな。」「待っている間に机の上の道具、整理しておくね」「台をしっかり押さえていてくれてありがとう」

 ここで感じる仲間の温かさも、スプーンと同じ…もしかしたらそれ以上の宝物になったのではないかと思います。

 担任からは今日の解団式で、野外活動を終えた「ここからが勝負」という話がありました。支えてくれた人たちへの感謝の気持ちを胸に、5年生はこれからどのような毎日を過ごしていくのでしょうか。「ここから」が楽しみです。

0

ゴールを見据えて

 市内体育祭に続き、一関運動公園で気仙沼陸上競技大会が行われました。大谷小学校からは3年生以上の5名の児童が大会に出場しました。肌寒い気温の中での実施となりましたが、子供たちは応援に駆け付けてくださった家族からの声援を背中に受け、自己ベストの更新を目指して一生懸命に頑張りました。

 圧巻だったのは小学校男子走り幅跳びに出場した6年生の男の子です。1回目の試技で市内体育祭のときの自己記録に並ぶと、彼は2回目、3回目とその記録をどんどん塗り替えていきました。でも、大ジャンプに歓声が沸き起こる中、彼だけはなんだか表情が…。お母さんの話によると、どうやらもっと先に今回の目標があったらしいのです。陸上は記録との勝負ではなく、自分との勝負だとよく言われますが、彼の姿そのものだと強く感じました。

 男子1000Mに出場した6年生の男の子も自分のペースを守りながら前を行く選手の背中を見据え、最後まで諦めずにゴールを目指しました。市内体育祭では1周200Mのトラックでしたが、今回の陸上競技場は1周400Mのトラックです。ペース配分が難しかったと思いますが、ひたすらに前だけを追う強い眼差しがとてもかっこよかったです。

 種目ごとの解散としていたため、5人そろって記念撮影とはなりませんでしたが、戦いを終えた子供たちとてもすっきりとした明るい表情を見せていました。運動会、市内体育祭、陸上競技大会(1人はこのままサッカー大会に向かいました)と頑張り抜いた子供たちに大きな拍手を贈りたいと思います。

0

いけいけ大谷!!

 1日延期となった市内体育祭が開催されました。天気は快晴!子供たちの気持ちもバッチリです☆

 学校の代表として出場した5年生・6年生は、「諦めないこと」「全力を尽くすこと」「励まし合うこと」の3つを胸に、会場の気仙沼小学校で一生懸命に頑張りました。結果に満足した子もいれば、悔しい思いをした子ももちろんいます。それでも全員が本気になり、力の限り頑張ったことに違いはありません。会場に駆け付けてくださった保護者の皆様から、たくさんの声援をいただいたことも大きな励みとなったはずです。選手になった子供たちには、自分たちの「本気」を支える多くの存在があったことをずっと忘れずにいてほしいです。

 大切な仲間のために、誰よりも真剣に、どのテントよりも大きな声で声援を送り続けた応援団の姿も大変すばらしかったです。6年生担任の話によると、体調不良でどうしても出席できなかった子からも、熱い応援メッセージが届いたということでした。声をからし、強く手を叩き、必死になって熱い声援を届ける子供たちの姿は、まさに「チーム大谷」の象徴のように感じました。

 他校の先生方にもしっかりと挨拶をする姿、みんなの荷物や学校から持参した物品を進んで整理整頓しようとする姿、そしてみんなが脱いだ靴を何度も何度も美しく並べて整理する子の姿。今日も大谷っ子の輝きがいっぱいでした☆

 頑張れ大谷!!いけいけ大谷!!

 子供たちの挑戦はまだまだ続きます…☆

 

 

0

児童朝会から

 計画委員会の子供たちの企画で児童朝会を行いました。児童朝会は今週と来週の2週にわたって開催し、5年生・6年生が自分たちの所属する委員会について、仕事の内容を紹介します。今週は保健委員会、放送委員会、図書委員会、スポーツ委員会の子供たちが登場しました。活動中の写真を提示したり、クイズを準備したりしながら、下級生に自分たちが頑張っていることを紹介することができました。

 発表した5年生・6年生、朝会を運営した計画委員会の6年生は明日、学校の代表として市内体育祭に出場します。毎日の授業に加えて体育祭の練習も行い、さらには児童朝会の準備まで…。休み時間や放課後も使って自分たちの学校生活を充実させるためにどの子も日々頑張っています。

 3年生と4年生は新しく始まった割り算の学習を頑張っています。昨日は色紙を4人で同じ数ずつ分けるための方法を、筆算と色紙の操作を結び付けながらじっくりと考える子供たちの姿が見られました。どの教室でも目的を意識した対話的な学びが展開されています。

 

0

巻き起こせ!真っ赤な大谷の大旋風!!

 6月4日(木)に市立小学校体育祭が行われます。選手となった5年生・6年生の代表児童は、大谷小の真っ赤なユニフォームを身に付けて体育祭本番に臨みます。会場である気仙沼小学校の校庭に、大谷の旋風を巻き起こしてきてほしいと思います。

  「あきらめないこと」「力を出し切ること」「互いに励まし合うこと」

 校長先生からの応援メッセージにあった3つの大切な心を胸に、どの子も自己ベスト更新を目指して頑張ってほしいです。

 全校応援では、運動会で赤白の応援団を務めた子供たちが大活躍しました。「本番もテントの中で全力で声を出したいです!」という、とても心強い言葉も聞こえてきました。全校児童からの熱い応援を受けた選手団は、一緒に頑張ってきた仲間の分も頑張りたいという気持ちを強めたようです。選手団の代表児童からは「全校のみんなの応援を力に、自己ベストの更新を目指して全力で頑張ってきます!」という挨拶がありました。「チーム大谷」の士気が高まる、キリッとした壮行会になりました。

 司会は計画委員会の女の子が1人で務めました。ずいぶん体調が悪かったようで担任が心配そうに見つめていましたが、最後まで頑張りました。壮行会の次第を進めるだけでなく、状況に応じて全校児童に声を掛けたり選手を励ましたりする姿が大変すばらしかったです。

 そんな先輩たちの勇姿を目の当たりにした4年生の子供たちは、選手の皆さんを応援するため、なかよしの丘の黒板にメッセージを書き始めました。黒板は温かい応援の言葉でびっしり埋まりました。近くに立ち寄りましたらぜひ御覧になってほしいです。

 つい先ほど台風による荒天が予想されるため、体育祭が5日(金)に延期になるという通知が届きました。詳細は教育委員会から通知があるそうですのでそちらで御確認ください。

0

地域とともに

 1年生が校外学習に出掛け、本吉共同調理場の見学をしてきました。調理場の玄関には、職員の皆さんが作ってくださったウェルカムボードが準備されていました。温かく迎えていただき、1年生も大喜びです。

 見学では、栄養士の先生から施設の案内や、毎日の調理で使う道具や大きな鍋の紹介をしていただきました。自分の身長よりも長いしゃもじや、頭がすぽっと入ってしまう大きさのおたまを手にし、1年生は驚きの連続です。

 いよいよ調理が始まると、大きな鍋に材料が入るたびに大きな歓声が上がりました。「ひき肉、あんなにいっぱい使うの!?」「あっ、今、鍋に油をひいているね!」と、1年生の子供たちの声が止むことはありませんでした。

 今日の給食のメニューは「豚肉と大豆のかりん揚げ」「チンゲン菜の和えもの」「坦々春雨スープ」です。調理場で働く調理員の皆さんが働く姿を見てきた1年生。きっと今日の給食はいつもよりおいしく感じるのではないかと思います。

 さて、1年生が調理場を見学していた頃、大谷海岸では大谷幼稚園の園児、津谷幼稚園の園児が全員集合し、「なかよしうみっこ団」の活動が行われていました。海での活動にぴったりの天気で、大谷海岸には元気いっぱいな子供たちの声が響き渡っていました。

 波と追いかけっこする子、砂遊びに夢中になる子、貝殻やシーグラスを宝物のように集める子。どの子も目をキラキラさせながら、心ゆくまで海と親しんでいました。

 広くて美しい大谷の海に向かって走り出す子供たち。大谷海岸だからこそ見ることができる、とってもすてきな光景でした☆

0

夏のドラマに向けて

 プール清掃を行いました。1~4年生は業前活動の時間を使ってプールサイドの落ち葉や砂の除去、シャワー付近の清掃活動に取り組みました。どの学年の子供たちも担任の指示をよく聞き、一生懸命に働いていました。短い時間であったにもかかわらず、用意していたゴミ袋はすぐに落ち葉や砂でいっぱいになりました。進んで仕事を見付け、考えながら働く子供たちの様子が印象的でした。

 3校時には今年の夏のドラマの主役になるであろう5年生と6年生がプールに集結し、デッキブラシと水切りワイパーを持ってプール清掃の仕上げに取り組みました。高学年の児童数は昨年度より20名ほど少なくなっているのですが、5年生も6年生も協力して働き、あっと言う間にプールをピカピカにすることができました。

 6年生はきれいになったプールで記念撮影も。プールも、空も、子供たちの表情もとってもさわやかで、思い出に残る瞬間になりました。

 放課後には職員で最後の仕上げに取り組みました。子供たちが使った清掃用具を片付け、排水口の蓋がしっかりと固定されているかを確かめ、注水の準備を整えて今年のプール清掃も完了です。あとはプールを舞台に夏のドラマが生まれることを待つばかりです☆

 外が暗くなってきた頃、職員室には教科書や学習指導要領を机の上に広げてパソコンと向き合う、ある職員の姿がありました。広げられた教科書をよく見ると、「音読」「ここに線を引かせる」「ここで発問!」「もう1回音読をさせる」などと書かれたたくさんの付箋が貼り付けられています。子供たちのために少しでもいい授業をしたいという思いが強く伝わってきました。あまり体調がよくなかったようで、マスクを付けて教材研究に励んでいましたが、その姿は間違いなく我々教職員のカンフル剤となりました。

 本校が目指す3つの児童像のうちの1つである「学ぶ気いっぱい」。子供たちに「学ぶ気」育むため、私たち職員も学びを止めずに頑張っていきたいと思います。

 

0

大きくなぁれ…!

 朝の日差しの中、はまなす学級とひまわり学級の児童が植物のお世話に汗を流していました。今年はトマト、ミニトマト、パプリカ、ミニカボチャの苗を育てているそうです。苗のまわりにある目立った雑草を抜くと、続いて子供たちはマルチシートの穴の中をのぞき込むようにして、小さな雑草も丁寧に抜き取ります。もう少しすると夏に向けて気温がぐんぐん上がり、野菜も大きく育ちそうです。子供たちと一緒に成長を見守っていくのが楽しみです。

 校長先生へのインタビューに続き、放送委員会の子供たちが今度は各学級の代表となった児童へのインタビューに挑戦しています。テーマは運動会。「うれしかったこと」「悔しかったこと」「思い出に残ったエピソード」を柱に、対話を通して今年度の運動会を振り返っています。対話には相手の思いや考えを大切に受け止めようとする心が必要です。大谷小では放送室でも毎日大切な学びが繰り広げられています。

0

学ぶ気いっぱい!

 1年生教室から、子供たちと担任の楽しそうな声が聞こえてきました。今日は10までの数の大きさの学習です。子供たちは自分が選んだカードと担任が出したカードに書かれた数を見て、大小を競い合っていました。「ぼく先生の数に勝ったんだよ」「9は7より大きいんだよね」と、1年生は学んだこと身に付けたことを生き生きと教えてくれました。前のめりになって、目を輝かせて学ぶ1年生の姿がとても印象的でした。

 体育館では2年生が、床一面に広がった赤白の玉を、協力してかごに戻す活動に取り組んでいました。よし頑張るぞ!と意気込む2年生ですが、困ったことに、担任がかごを体育館の様々な場所へ移動し始めます。子供たちは赤組、白組に分かれて作戦を立て、どうしたら玉を効率的に、素早く1箇所に集めることができるのかを一生懸命に話し合います。たくさん声を掛け、たくさん走り、元気いっぱいに学んだ2年生。気になる勝負の行方はお子様に聞いてみてください。

 3年生は今年になって新しく始まった「わり算」の学習に夢中になって取り組んでいました。子供たちの机をよく見ると、それぞれの机には問題場面を解決するために、ブロックが並べられていました。4つずつ6列に並べる子、4つずつ積み上げている子、4×6の形に敷き詰めている子と、並び方はそれぞれです。どの子も文章問題の場面を捉えるために、操作をしながら深く考えたことがよく分かります。ロイロノートを使ったその後の学び合いで、どんな発言があったのかが気になるところです。

 説明文「ヤドカリとイソギンチャク」(東京書籍4年「新しい国語」)を読む4年生の子供たちは、筆者がどのように文章を組み立てているかを話し合っていました。「写真を一緒に示すことで読み手が理解しやすいようになっています」「比べながら書いていることで、どちらにとっても利益があることが分かります」「問いと答えがセットになって書かれています」子供たちはどんどん鋭い発見をしていきます。ここでの発見は自分たちがリーフレットを作成するときに生かしていくとのこと。今後の言語活動の深まりが楽しみです。

 5年生は、文章問題の場面を整理しながら捉え、数直線を用いて数量の関係をノートに書き表していました。問題文を丁寧に読み、分かったことや気付いたことは対話を通して互いに共有していきます。最近では教師が指示をしなくても、積極的に数直線を用いる子が増えてきたそうです。算数科では、問題文の文章だけでは捉えにくい数量の関係を、式や数直線、図を用いて可視化していくことが大切です。今後も苦労してつくったノートを武器に、対話的な学びを深めていってほしいと思います。

 最後に紹介するのは運動会で大活躍した6年生です。今日はグループを組み、図画工作科の教科書を開きながら楽しそうに話合いをしていました。どうやら楽しい紙芝居を作って読み聞かせを行い、1年生を楽しませることを計画しているようです。「海の中の物語なんてどう?」「恋愛ものにしようか?」「1年生に伝わる面白さにしないといけないね」と、話合いはよい雰囲気で深まります。運動会で学校のリーダーとしての姿を示した6年生。今度は1年生に紙芝居を通してどのような姿を示してくれるのでしょうか。とても楽しみです。

 今日は午後から引き渡し訓練を行います。天候は思わしくないですが、子供たちも職員も真剣に訓練に臨みます。ご協力をよろしくお願いいたします。

0

読書で心に栄養を

 朝から雨模様だったため、休み時間には図書室を訪れる子供たちが多く集まっていました。図書委員会の子供たちは一所懸命に本棚の整理を進めています。みんながたくさんの図書に親しむことができるように、本棚はいつもきれいに整理されています。

 カウンターには自分が借りていた本を返却しようとする子や、新しく本を借りようとする児童が列を作ります。図書委員はカウンターにあるパソコンを操作し、「はい、これでいいですよ」「大丈夫です」「また借りてくださいね」と、優しく声掛けをします。

 脳科学的に、本は読む人の前頭前野を刺激し、頭にも心にもよい影響をどんどん与えてくれるそうです。毎日の家庭学習の課題となっている音読も効果抜群だという話しも聞きました。外遊びができない日には、各学級で読書に親しむような呼び掛けをしていきたいと思います。

0

次の目標を胸に

  運動会が終わり、いつもの学校生活が戻ってきました。少し寂しそうにしながらもしっかりと前を向き、担任と一緒に次の目標を見据えて行動する子供たちの様子が見られます。5年生・6年生の次の目標は6月4日にに行われる市内体育祭でしょうか。今日も校庭から1000M走に挑戦する友達を励ます、温かい声が聞こえてきます。

 運動会で大活躍した6年生は、清掃活動でもいつものように下級生のお手本となる姿を示していました。「やりたいこと」「やらなければいけないこと」の両方を大切にし、今後も全校児童をリードしてほしいと思っています。

 宮城県では県内全域に「クマ出没警報」を発令していますが、昨今の出没状況を受け、警報発令期間を6月18日まで延期することが決まったそうです。昨日は市内でも何件かクマの出没や目撃があったようです。登下校中の安全確保のための指導や声掛けは今後も継続していきますので、御家庭でもお子様にお話ししていただければと思います。よろしくお願いします。

0

感動の名場面が数多く生まれました!!

 絶好の青空の下、令和8年度の運動会を行いました。お兄さんお姉さんの背中を見ながら初めての運動会に臨んだ1年生、担任と一緒にリズムに乗ってかわいく踊った2年生、下学年オールメンバーリレ-のリーダーを務めた3年生、それぞれが胸に目標を掲げて今日の日に臨んだ4年生、高学年として、競技にも係の仕事にも一生懸命に取り組んだ5年生。どの学年の子供たちの姿も、今年のスローガン「全力で!思い出に残る運動会に!」にぴったりな姿でした。

 そして最上級生…いや、最高学年6年生。開会式から閉会式までずっと全校児童の先頭に立ち、必死に、本気になって、力強くこの運動会をリードしてくれました。最後の徒競走では担任の待つゴールテープの先へ一直線。最後の真剣勝負と走り終わったあとの気持ちのよい笑顔に、会場全体から大きな拍手が贈られました。

 全力で勝利を目指し、声がかれるまで仲間を応援し、心の底から喜び、そして心の底から悔しがる6年生。来賓の皆様からは「6年生の表情がとってもいいですね。「6年生、みんながすごくいい雰囲気ですね!」というお話をたくさん届けていただきました。

 閉会式後は、優勝まであと一歩及ばなかった応援団長は悔しくて涙を流し、それを励まそうと駆け寄った担任も実はもうとっくに泣いていて…と、見ている全員がぐっとくるような瞬間がたくさんありました。

 そんな仲間と担任の姿を見た6年生は、赤も白ももう全く関係なく集合して肩を組み、声を掛け合い、自分たちの最後の運動会、最高の運動会の余韻を味わっていました。

 朝早くからたくさんの協力をいただいたPTA役員の皆様、温かい声援と拍手を贈ってくださった御来場の皆様、一生懸命に頑張った全校児童、そして主役の6年生。多くの方々の力で最高の運動会にすることができました。大変ありがとうございました☆

0

いよいよ今日は…!

 校長、教頭、体育主任が学校に集まり、運動会の実施の可否についての打合せをしています。今日は朝からすばらしい青空が広がっています。大谷の海の美しさにも負けていません。迷うことなく運動会は実施です!

 教室も校庭も準備はバッチリ。あとは主役の到着を待つばかりです。保護者の皆様、来賓の皆様、本日はどうぞよろしくお願いします。

 それでは職員一同、元気に校庭でお待ちしております☆

0

一点突破!!!

 明日は運動会本番です。子供たちと職員の熱量のボルテージはまさに最高潮といったところです。昨日の冷え込みで体調を崩した子供もいましたが、今日も学校は熱く盛り上がっています。欠席した子の御家庭から「熱が下がって元気になってきました!」「明日は登校できそうです!」という連絡が来るたびに、各学級の担任は大喜びしています。どの学級も全員そろって大切な1日、最高の1日を迎えることができるようにと、職員一同強く願っているところです。

 

 子供たちが下校したあとには、職員で会場準備を行います。職員だけでは準備が行き届かない部分については、明日の早朝、PTA本部役員の皆様、環境部の皆様、厚生部の皆様をはじめとする保護者の皆様の力を借りて準備を整えます。明日は家庭と地域、そして学校がスクラムを組み、子供たちの輝きを支える1日にしたいと考えています。ご協力をよろしくお願いします。

0

今日も1日頑張るぞ!

 「おはようございます!」まだずいぶん離れている場所から聞こえてくる6年生の男の子の元気な挨拶。その声につられるように、近くにいる子たちからも元気な「おはようございます!」が聞こえてきます。全校児童の登下校を見守るお地蔵様に手を合わせ、一緒に登校した中学生に「またね!」と声を交わし、大谷っ子の1日は始まります。

 校庭では2年生の子供たちが生活科の学習で植えた野菜の種や苗に水やりをするために、水道と畑、自分の名前の書かれた栽培キットの間を何度も往復しています。「大きくなってね」「元気に育ってね」こういう気持ちが子供たちの豊かで健やかな成長につながることを願っています。

 国語科の「はたらく人にインタビューをしよう」の学習では、子供たちが職員室でインタビューに初挑戦。「どうして学校の先生になろうと思ったのですか?」「仕事をしていて一番うれしいのはどんなときですか?」職員の話を聞き、ノートにびっしりとメモをする子供たちの姿が大変印象的でした。

 放送委員会の子供たちは、昼の放送で新たな試みに挑戦。それは校長先生との談話の生放送です。これまでにも4月に着任した職員へのインタビューを実施したことはありましたが、放送室で直接お話を聞き、それを生放送するという取組は初めてです。子供たちはあらかじめ作成しておいた質問リストを手に、校長先生との談話を楽しみます。校長先生がお話しされたことを受け、さらに詳しく話してもらうために追加の質問をどんどん浴びせていく6年生。普段の授業の中で対話的な学びを重視する担任も、教室でその放送を聞き、子供たちの成長を感じたということでした。

 今日は運動会に向けて最後の全体練習を行います。大きな目標に向け、全校児童と全職員の気持ちが一つになってきています。

0

本番まであと…

 はまなす学級の廊下に、子供たちの作品が掲示されていました。テーマは運動会。アイロンビーズで仕上げたかわいらしい作品です。どの学年の様子からも、子供たちと担任の運動会本番に向けた気持ちの高まりを感じます。

 今日の全体練習には大谷幼稚園のばら組のみなさんも駆け付けました。本番に行う未就学児の競技「来年は仲間入り!」の予行練習のためです。広い校庭を元気いっぱいに走る幼稚園の子供たちの姿と、大きな声援を送るお兄さん、お姉さんたちの姿がとても印象的でした。

 全体練習、上学年・下学年に分かれて実施する練習、学年ごとの練習…と、練習は連日続いており、ずいぶん疲れもたまってきていることかと思います。各学級の担任から、夜は早めに休み体力を回復させるように指導しておりますが、御家庭でも声掛けをしていただくとありがたいです。

 

 「大谷っ子の輝き」は運動会に向けた活動以外でもたくさん見られます。4年生は図画工作科の授業で水彩絵の具と身の回りにある道具を使った作品づくりを楽しみました。絵の具のパレットや筆を洗うときにどうしても床が汚れてしまうものですが、チームワークのよい4年生の子供たちは声を掛け合って掃除に取り組み、流し周りの床はあっという間にぴかぴかに。ここにも大谷っ子の輝きがありました☆

 1年生は気仙沼市教育委員会の先生方による「タブレット入門講座」を受講しました。2年生以上の子供たちが授業の中で日常的に使っている「ロイロノート」と「AIドリル(キュビナ)」の使い方を学び、目を輝かせる1年生の姿が教室のあちこちで見られました。教育委員会の先生方、大変ありがとうございました。

0

応援合戦開幕!!

 週末に大谷中学校の運動会が行われました。来賓として出席した地域の方や校長から、「あの強風に負けず、子供たちが最後まで頑張っていた」「最後の運動会としてずっと語り継がれる運動会になるね」というお話を聞きました。校庭では砂埃を巻き上げながら、来賓用に用意されたパイプ椅子を吹き飛ばすほどの突風が吹いたそうです。それでも気持ちを切らすことなく、最後まで競技・演技を続けた中学生。きっと大きな感動が生まれたのだろうと思います。

 中学生に負けじと、小学生も一生懸命になっています。今日は本番に向け、全校児童が赤白に別れて応援合戦の練習を行いました。5・6年生が務める応援団がリーダーとなり、赤組も白組も優勝に向けて自分たちの士気を高めます。

 「フレー!フレー!赤組!!」「頑張れ!頑張れ!白組!!」

 迫力に満ちた子供たちの声が、校庭に響き渡るのが楽しみです。

 

0

勝つぞ赤組!! 負けるな白組!!

 今日も朝から気持ちのよい天気になりました。2校時には1回目の運動会全体練習を行いました。赤組も白組も元気いっぱいで、校庭には「運動会の歌」が響き渡りました。「ゴーゴーゴー!」の掛け声に合わせて全校児童が右手を突き上げる瞬間には、隣の校庭で練習する中学生も…☆

 全体練習終了後は、4年生以上の子供たちが大谷伝統の鼓笛の練習を行いました。「さあもうひと頑張りするよ!」という6年担任の呼び掛けに気持ちよく応え、どの子も真剣に練習に取り組んでいました。上学年の児童と指導に当たる職員が目指す「最高の発表」とは、一体どのようなものなのでしょうか。本番での輝きが一層楽しみになりました。

 122名の全校児童が一つになり、同じ方向を向いて頑張ることができている要因となっているのは、やはり6年生の存在です。それぞれの組の団長による校庭のはじの方まで聞こえるであろう大きな返事、「みんなですばらしい発表を創りあげましょう!」と仲間に呼び掛ける鼓笛隊総指揮者、今日の練習に合わせて誓いの言葉をしっかり覚え、堂々と宣誓する6年生。きっと当日は自分たちの演技や競技だけでなく、係の仕事にも一生懸命に取り組んでくれるものと思います。

 「練習は本番のように。本番は練習のように。」

 体育主任からの言葉を胸に、運動会に向けて全員で士気を高めていきたいと思います。応援よろしくお願いします!

0

さわやかな青空の下で

 大型連休が終わり、子供たちが元気いっぱいに登校しました。今日は朝から「おはようございます!」という大きな声が校舎いっぱいに響いています。

 絶好の青空の下、4年生はゴーヤの苗を持って校庭へ。子供たちに尋ねてみると、理科の学習でいくつかの植物を育てて観察し、育ち方の違いを学ぶのだということです。自然を相手にする学習は「待った!」が効きません。23名で大切に育て、この時期にしかできない学びを充実させてほしいと思っています。

 4年生の子供たちが菜園づくりに汗を流すすぐ近くでは、1年生、2年生、3年生の子供たちが運動会練習に一生懸命取り組んでいました。団体種目を始めるために担任を先頭に円を描きながら入場する子供たち。下を向かずに堂々と、担任の指示をきちんと聞いて行動します。

 校庭の奥の方を見ると、中学生も同じように運動会の練習を行っていました。こうして2校が並んでそれぞれ運動会練習を行う光景は、近年ずっと見られなかった光景です。大谷中学校では例年9月に実施していた運動会を今週末に実施します。今年度が始まってまだ1か月、それもゴールデンウィーク直後の実施ということもあり、とても忙しく準備・練習を進めていることと思います。

 中学校の運動会は9日、小学校の運動会は16日です。子供たちの活躍が光る1日となるように、我々職員も頑張ります。

0

豊かな未来を創るために

 6年生の子供たちが東日本大震災遺構「伝承館」に校外学習に向かいました。実は4年生のときにも訪問しているということですが、少し大人に近付いた子供たちの心には、2年前とは違う何かが映ったのではないかと思います。

 伝承館では2チームに分かれて語り部ガイドの皆さんのお話をお聞きしました。あの日の津波の爪痕を知ること、あの日を生きた方々の経験を知ることは、これから未来を創っていく子供たちにとって、大変貴重な学びとなりました。

 

 今日は朝から雨模様で、車で学校まで送ってもらう子供がいつもより多く見られました。スクールパトロール隊の皆さんからは「車が多かったこともあり、少しひやっとする場面もありました」という声を学校に届けていただきました。学校では送ってもらった車から降りたらすぐに道路を渡るのではなく、一度体育館の壁際まで向かい、それから左右を確認してグリーンベルトの部分を横断することを徹底できるよう、引き続き全校児童に呼び掛けをしていきます。ご理解とご協力をお願いいたします。

0

自分の命は…

 連休明けに実施する「下校時避難訓練」に向け、全校で防災学習を行いました。防災主任からは「もしものとき」はいつ発生するか誰にも分からないということと、自分の身の安全は自分で守るということについての講話をしました。児童は真剣に講話の内容を受け止め、地震や津波などの災害から身を守ることについて深く考えていました。

 下校時に災害が発生した場合も、普段の訓練と同じように「落ちてこない」「倒れてこない」「移動してこない」を合言葉に安全を確保し、「だんご虫のポーズ」で頭部を守ることを学んだ後は、下校コースごとに集まって顔合わせを行いました。各班の6年生が下級生に積極的に声を掛け、整列を促す様子がとても頼もしかったです。

 30日の避難訓練では、スクールパトロール隊の皆様を中心に、地域の皆様にボランティアとして協力をいただけることになりました。大変心強く思っております。

 

 校地内の花壇には卒業した6年生が中心になって植えたチューリップが色鮮やかに咲いています。運動会の練習の様子や休み時間の子供たちの様子を近くで感じ、たくさんのエネルギーをもらっているのかもしれません。

0

対話を深めるために

 4年生の教室で、子供たちが「話すこと・聞くこと」の学習に取り組んでいました。この単元では相手の話の中心を捉えながら素早くメモをとり、自分のメモを読み返しながら相手に質問をして対話を充実させることを学びます。昨日遅くまで頑張って教材研究に取り組んでいた授業者によると、「メモすることができたかどうか」ではなく「相手の話を聞けたかどうか」という評価や振り返りの観点が学びを深めるポイントになるとのこと。子供たちもメモは「目的」ではなく「手段」であることに気付き、相手の話を注意深く聞く学習に前のめりになって取り組んでいました。

 教科書には単元や学習内容が系統的に配列されているため、「話すこと・聞くこと」の学習に現在取り組んでいる学年はほかにもあります。5年生は自分が所属する委員会活動について詳しく知るために、6年生にインタビューをする学習を行ったそうです。2年生では「働く人に話を聞こう」という学習が始まり、誰に何をどのように質問するかという子供たちと担任による作戦会議が始まったということです。

 よりよい対話のためには、児童同士の心地よい関係が必要不可欠です。関係づくりのチャンスは授業時間や休み時間、係や当番の仕事に取り組む時間…と、学校生活の様々なところにちりばめられています。指導や励ましの機会を見逃さず、職員も全員で温かい学校を目指していきたいと思います。

 

 校舎に響くマンボウサンバの掛け声、選手宣誓や応援団長の選出に頭を悩ませる6年担任、練習場所の使用割り当てを見つめ調整を図ろうとする体育主任。校庭には昨日の放課後、用務員さんが自分の車を使って遅くまで整地してくださった跡がしっかりと。運動会が近付いてきていることを強く感じるところです。

0

大切な命を守るために

 大谷駐在所の所長さんと交通安全指導員の皆様のご指導・ご協力の下で、交通安全教室を行いました。あいにくの雨模様でしたが、低学年の児童は指導員の皆様のお話を真剣に聞き、道路の横断の練習を含めた歩行訓練に一生懸命取り組みました。

 指導員の方からは、登下校中はランドセルも傘も身体の一部となることについて丁寧に教えていただきました。横断歩道の前でぴたっと止まったとき、自分がさしている傘が道路にはみ出してしまっていることにハッとする1年生、2年生がたくさんいました。活動の様子を見守っていた私たち職員にとっても、街頭指導での声掛けのポイントを学ぶ大切な機会となりました。

 子供たち一人一人に丁寧に声を掛けて指導してくださった所長さんと指導員の皆様に心より感謝しております。雨の中大変ありがとうございました。

 本日の交通安全教室に合わせ、社会福祉法人「春圃苑」の利用者の皆様から1年生に交通安全のお守りをプレゼントしていただきました。お守りはフェルト生地でできており、利用者の皆様が一つ一つ手作りしてくださったそうです。贈呈会の様子は後日三陸新報でも紹介されます。どうぞお楽しみに☆

0

運動会のスローガンは…

 昼休みに代表委員会を開催し、運動会のスローガンについて話合いを行いました。代表委員になっている児童は各学級で話し合ってきたことをはきはきと述べ、どの子も真剣に話合いに参加していました。

 計画委員会の児童のリードと、各学級の代表による話合いにより、令和8年度の運動会のスローガンは『全力で!思い出にのこる運動会に!』に決定しました。教師が目標を一方的に示すのではなく、「児童会が主体となって自分たちで目標を設定した」ということが、これから始まる運動会練習によい影響を与えてくれるものと思います。

 各学級の担任も児童会室に集合していたため、校舎内では担任のいないところで一生懸命に清掃活動に取り組む児童の姿が見られました。お掃除名人がそろう2年生の教室では…

 みんなで力を合わせて重い机を丁寧に運ぶ子供たちの姿が見られました。相手を思いやる温かい声掛けも大変すばらしかったです。

 今週も校舎の内外でたくさんの「大谷っ子の輝き」を感じる1週間になりました。4月は年度はじめの疲れがたまる1か月ですが、ご家族の皆様や地域の皆様の温かい励ましにより、子供たちは生き生きと過ごすことができました☆大変感謝しております。

0

全国学力・学習状況調査を実施しました!

 朝8時20分、校舎内に1年生と2年生のかわいらしい歌声が響きます。入学した1年生も元気に校歌を歌っており、学校生活に少しずつ慣れてきているように感じます。各学年の廊下には、図工の時間に描いたであろう作品が掲示され始めました。どの学年でも今年度のよいスタートを迎えることができました。

 

 今日は全国の小学6年生と中学3年生を対象に、全国学力・学習状況調査が行われる日です。6年生教室では朝から担任と子供たちが忙しそうに調査を受けるための準備を整えていました。5年生以下の学年は6年生が集中して調査に臨むことができるように、配慮しながら1日を過ごします。

 この調査は主に「義務教育の機会均等とその水準の維持・向上」を目的として、国が毎年この時期に実施している調査です。調査問題には、全国の教職員が自分たちの実践を振り返り、授業改善を図っていきたくなるようなしかけがたくさん用意されています。6年生の4月にこのような問題を解く力を養うためには、低学年のうちからどのような授業を積み重ねておく必要があるか。調査が終わると同時に、今度は私たちの分析と授業改善が始まります。後日新聞やインターネットで調査問題が発表になりますので、お子様と一緒に目を通し、家庭学習の充実のために役立てていただくとありがたいです。

 今年度は国語科・算数科の2教科が調査対象の教科となっています。6年生はどの子も最後まで粘り強く頑張り抜きました!

0

涙と作文ノート

 今日はなかよし班活動。全校児童が8つの縦割り班に分かれ、それぞれ活動します。各班の6年生は自分たちの班の下級生が楽しく活動することができるよう、休み時間を使って打合せを重ねてきたようです。限られた期間ですが、大谷っ子の笑顔がはじける、にぎやかな活動にしてほしいと願っています。

 

 昨日の夜遅く、ある学年の担任が子供たちが週末に書いてきた作文を読み、一人一人のノートに励ましのコメントを書いていました。作文ノートに書かれた「ぼくたちの担任の先生になってもらえたことがとてもうれしいです」「先生やみんなとこれから学校生活を送っていくことが楽しみです」という子供たちの声は、毎日遅くまで必死になって頑張る担任の心に、深く深く染み渡りました。職員はいつの間にか涙で目を真っ赤にし、とても幸せそうにノートのページをめくっていました。

 始業式から今日で2週間。どの学年でもとてもよいスタートを切ることができました。これから先もずっと忘れることのない学校生活を、担任を含めた全員で築いていってほしいと思います。

0

対応ありがとうございました!

 昨日夕方、三陸沖を震源とするマグニチュード7.7の大きな地震が発生しました。久しぶりに鳴り響いた緊急地震速報に驚かれた方や、津波注意報の発令を告げるサイレンの音で不安な思いをされた方も多くいたのではないかと推察いたします。各家庭での迅速かつ適切な対応に感謝しております。

 子供たちは今日も朝から元気に登校し、担任と一緒に学習をしているところですが、昨夜のことで不安やストレスを感じているかと思います。下校後はご家族で過ごす時間を大切にし、心身の回復のためにゆっくりと休養させてほしいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

 なお、PTA総会で安全・防災主任から話した「緊急時の家族内の約束」について、もう一度お子様と確認していただければと思います。よろしくお願いします。

0

学習参観においでいただきありがとうございました!

 おうちの方々に見守られ、子供たちは緊張しながらも安心して学ぶことができました。

 今年度は始まったばかりですが、私たち職員も子供たちと向き合い、一緒に心を動かしながら頑張っていきたいと思います。本日は大変ありがとうございました!

0

潮風会に仲間入り!!

 進行係の交代のタイミングは? マイクを校長先生に手渡す係は大丈夫? そろそろ1年生の教室に迎えに行くようかな? アーチを作るように2年生と3年生に声掛けようか? ちょっと待って!始める前にもう1回静かにするように全体に話さない??

 計画委員会の6年生が、担当の教職員と綿密な打合せを繰り広げます。今日は1年生を迎える会。大谷小学校潮風会のビッグイベントです。昨日のうちに5年生・6年生の子供たちが賑やかに飾り付けをした体育館では、2年生・3年生がアーチを作って1年生の入場を待っています。4年生は5・6年生の鼓笛のリズムに合わせてリコーダーを奏で、1年生への歓迎の気持ちを表現します。いよいよ1年生を迎える会の始まりです。

 2年生以上の子供たちからの歓迎を受けて入場した1年生は、緊張しながらもとてもうれしそうな表情を浮かべていました。2年生・3年生からの校歌と児童会の歌のプレゼントもとてもうれしかったようです。

 全校ゲームでは「じゃんけん列車」を行いました。膝を折りながら1年生の肩に手を優しく乗せる6年生の姿。それとは逆に6年生の肩に背伸びをしながらどうにかつかまる1年生の姿。とてもほほえましい光景でした。

 全校ゲームを終え、手作りのメダルをもらった1年生。何度もメダルに手を伸ばし、じっと見つめてにっこりする様子が印象的でした。最後は4年生以上の児童による鼓笛の演奏です。迫力満点で心地よいリズムに心を奪われ、1年生はみな釘付けになっていました。

 終了後は5年生・6年生が手際よく片付けに取り組み、あっと言う間に会場を復元させました。1つの学校行事に向け、全校児童と教職員が団結することはやはり大変尊いことだと強く感じました。

 チーム大谷の次の目標は運動会でしょうか。学校も家庭も地域も一つになって「一点突破」!!

 子供たちのさらなる輝きが楽しみです☆

 

0

学校生活を自分たちの手で

 昨日は今年度1回目の委員会活動の時間。この日を待たず、もうすでに動き始めている5年生や6年生もいましたが、いよいよ今年度も児童会の組織を生かした自治的な活動が始まります。昨日は各委員会の委員長・副委員長を中心に5年生と6年生が担当職員と打合せを行い、1年間の活動計画を立てたり、日常的な活動の役割分担をしたりと、真剣に活動に取り組みました。

 給食委員会や放送委員会の6年生は、新たに仲間に加わった5年生に配膳室での仕事の手順や放送機材の扱い方を丁寧に教えていました。「ぼくたちも5年生のときはね…」と、卒業した先輩たちと一緒に活動した思い出を語る6年生の様子から、大きな成長を感じました。

  各委員会の活動の様子を眺めながら校舎内を散策すると、2階と3階の廊下ではもうすでに自分が任せられた仕事にきちんと取り組む広報委員会の子供たちの姿がありました。

 こうした高学年の児童の姿が学校生活を豊かにし、下級生を育てるのだと思います。5年生・6年生にはチーム大谷で目指す「明るく温かな学校」の実現に向け、引き続き潮風児童会をリードしていってもらいたいと思います。

 さて、先日街頭指導のため校舎付近の横断歩道に立っていると、児童のおうちの方から「先生、私こうして朝に歩くようにしたのよ。孫と一緒に歩くとなんだか身体が軽くなったような気がしてねえ!」と、声を掛けていただきました。声を掛けていただいた私も身体と心が軽くなったような気がしました。5月からは毎週水曜日の「てくてくデー」も本格的に始まります。元気いっぱいに登校する子供たちの姿を、職員一同楽しみにしています☆

0

新しい目標を胸に

 大谷小学校スクールパトロール隊の皆様をはじめとする地域の皆様に見守られ、今日も子供たちは元気いっぱいに登校しました。温かい声掛けと見守りに、職員一同大変感謝しております。

 今日は全校児童が体育館に集まり、朝会を行いました。1年生が入学してから、こうして全校児童が集まるのは今日が初めてです。6年生の代表児童による全校児童への呼び掛けや話の聞き方が大変すばらしく、今年度の教育活動がしっかりと動き始めたことを感じました。

 校長からは子供たちに、「どんな自分になりたいか」を心にしっかりと持つように話しました。「毎日休まず学校に登校すること」「心を込めた挨拶を続けること」「歩いて登校する日を増やすこと」など、思い描く目標は様々だと思いますが、子供たちには4月のこの時期に自分の目標をしっかりと決めてほしいと思っています。

 目標が定まったら、次は動き始めることが大切です。自分の目標を胸に掲げ、今日から…いや、今から動き始めようとする大谷っ子一人一人を、私たち職員も地域の皆様と一緒に支え励ましていきたいと思います。

0

張り詰めた空気の中で…

 標準学力調査を行いました。どの教室にも鉛筆が走る音だけが響きます。子供たちは時間内に自分の力を発揮しようと、最後まで粘り強く問題への挑戦を続けました。

 テストで消費したエネルギーはおいしい給食で…☆ どの学年の教室でも互いに声を掛け合い、素早く準備できるように協力する様子が見られました。

 最上級生となった6年生には、これまで以上に大きな期待が集まっています。なかよしの丘の運営も本格的に始まりました。先輩たちから受け継いだ大谷の伝統を大切に守っていくことができるよう、私たち職員も6年生をたくさん励ましていきたいと思います。

 

0

小さい春、見付けた!

 今日は朝からやわらかな日差しが校庭に降り注ぎました。業間時間や昼休みの時間には、どの学年の子供たちも校庭に飛び出し、春のにおいを肌で楽しんでいる様子でした。強風で全て散ってしまうことを心配していましたが、校庭の桜は今日が満開といった様子です。青空にピンクの花びらがよく映えており、うっとり眺める子供たちの姿も見られました。

 3年生の子供たちは、理科の学習で校庭で見付けることができる「小さな春」を夢中になって探していました。満開の桜はもちろん、タンポポやオオイヌノフグリ、チューリップなど、冬には見られなかった草花の発見に、校庭のあちこちで歓声があがりました。男の子たちは校庭の隅にある大きな木の幹で、なにやら珍しい虫も見付けたということでした。

 今しかできない春の学習に夢中になって取り組む3年生。どの子も新しく始まった理科の学習に胸を躍らせているようです。担任もうれしそうに活動の様子を見守っていました☆

0

122名が勢ぞろい!

 1年生が入学式を終え、今日から全校児童がそろって登校しています。

 各教室からは子供たちのにぎやかな声が聞こえてきます。4年生は今日から使うノートに名前を書いたり、給食当番や係活動の役割分担をしたりと、学級の組織作りに大忙し。みんなで協力し、どうやら子供たちも担任もおいしく給食のカレーを楽しむことができたようです。

 昨日入学したばかりの1年生は、担任と一緒に教室内で緊急時の身の守り方を勉強しました。担任から指示された3つのこと(「机の下では頭を守ること」「指示がよく聞こえるように静かにすること」「机が動かないように机の脚をしっかり握っておくこと」)を意識し、きちんと避難行動をとることができました。

 

 3年生は4時間目に体育館に向かっていたようですが、誰もいない教室の机には…

 お箸と歯磨きセットがずらり。次の活動(給食の準備)を見据え、担任と一緒に準備を整えてから体育の学習に向かったのがすぐに分かりました。

 今年度の学校生活はまだ始まったばかりですが、昨年度に引き続きたくさんの「大谷っ子の輝き」を見付けることができそうです☆

0

ご入学おめでとうございます!

 本日、これまで保護者の皆様が大切に大切に育ててこられた12名の新1年生を大谷小学校にお迎えしました。入学式では、1年生全員の元気な返事を聞くことができました。

 保護者の皆様、御来賓の皆様に祝福されながら入場した1年生はとても立派で、立ち方、座り方、話の聞き方も大変すばらしかったです。校長からは式辞の中で、1年生の子供たちに3つのことをお話しました。1つ目は「明るい挨拶がたくさん聞こえる学校にしていくこと」、2つ目は「優しい心で友達とたくさん支え合っていくこと」、3つ目は「自分や自分の周りの大切な人たちの命を大事にしていくこと」です。この3つは私たち職員も毎日の学校生活の中で意識し、教育活動に当たっていきたいと考えています。

 入学式後の学級活動では、担任の話をしっかりと聞く様子が見られました。担任が「さっきの校長先生との3つの約束、覚えていますか?」と問い掛けると、次々に手が挙がり、「挨拶!」「優しさ!」「命!」と、一年生は口々に答えます。本当にうれしく思いました。

 明日はいよいよ122名全員が学校に集います。どのような1日になるか、職員もみな楽しみにしています。

 新入生の御家族の皆様、本日はおめでとうございます。温かい見守りと励ましをありがとうございました。

0

ようこそ!大谷小学校へ!!

 7名の転入職員と1名の転入生をお迎えし、令和8年度の大谷小学校が動き始めました。きらきらと目を輝かせながら話を聞く子供たちの姿、元気な挨拶を体育館いっぱいに響かせる子供たちの姿、そして自分の学校の校歌に誇りを持ち、一生懸命に歌う子供たちの姿が、転入したばかりの職員の不安をすっかり吹き飛ばしてくれました。

 転入した女の子も全校児童と全職員の拍手で迎えられ、とても安心したような表情を浮かべていました。すっと立ち上がり、手をつないで自分たちの学級の仲間が待つ場所へエスコートする子たちの姿がとても頼もしく見えました。

 転入職員と転入生の披露式のあとには、第1学期始業式を行いました。始業式では校長から、大谷小学校の目指す児童像「やさしさいっぱい」「学ぶ気いっぱい」「元気いっぱい」に触れながら、令和8年度の大谷小学校を笑顔と挨拶で温かい学校にしていこうという話をしました。児童も職員も一つになり、学校生活を充実させる瞬間をたくさんつくっていきたいと思っています。

 子供たちが朝から…いや、もしかしたら昨日の夜からそわそわしながら待っていた担任発表の瞬間は、体育館にたくさんの笑顔と拍手が生まれました。新たな出会いが、子供たちの心と職員の心に強い火を灯したように見えました。

 その後、各教室では子供たちと新担任が学級開きを行いました。どのような活動を行ったのかは各学級の学級便りで近々紹介があるのではないかと思います。

 

 2年生から5年生の子供たちが楽しい時間を過ごす中、最上級生の6年生は新担任とともに、学校のリーダーとしての最初の仕事に取り組み始めました。初の仕事は各教室への「教科書運搬」です。子供たちは担任から各学年の新しい教科書を受け取ると、大切そうに抱えて何度も各教室に足を運びました。明日入学式を迎える1年生の教科書だけはそのまま残し、放課後に職員で運ぶことにしていましたが、「大丈夫です!私たちやりますよ!」と、6年生の子供たちは、一冊も残さず全ての教科書を各教室に運んでくれました。とても助かりました。

 下校時に街頭指導をしていると、「ぼくたちの先生、すごく優しい先生だったんです!」「新しい担任の先生と会えてうれしかったです!」と、どの子もにこにこで下校していきました。

 明日は入学式。金曜日には全校児童122名が一斉に登校します。「また金曜日ね!」そう告げて下校した子供たちと再会するのがとても楽しみです☆

0

令和8年度の教育活動が始まります☆

 令和8年度の始業式まであと数日となりました。子供たちの姿がない校舎はまだ静まり返っていますが、各教室に置かれた机や椅子が、みんなの登校を今か今かと待ちわびているようにも見えます。

 春休みは各学年の担任が用務員さんと協力し、教室や廊下のワックス掛けを行いました。子供たちが令和8年度のスタートを気持ちよく迎えることができるよう、どの教室もピカピカになりました☆

 4月1日には、職員室に7名の転入職員をお迎えしました。3月の離任式から寂しく感じることが続いていたため、新たな仲間が加わったことをどの職員も心強く思っています。

 今年度の大谷小学校の学校教育目標は「豊かな心と学ぶ意欲を持ち、たくましく生きる子供の育成」です。子供たち一人一人の心を大切にした、明るく温かい学校を目指し、「チーム大谷小」となって教育活動の充実を目指していきたいと考えます。

 しかし、「教育活動」は学校だけで完結するものではありません。保護者の皆様や地域の皆様のお力が必要不可欠であり、家庭、地域、そして学校がスクラムを組み、同じ方向に歩みを進めることが大切です。

 我々職員も新たな気持ちと新たな目標を胸に新年度を迎え、「一点突破」の精神で頑張ります。今年度もどうぞよろしくお願いいたします。

0

涙と笑顔の離任式☆

 役職定年を迎える校長をはじめ、9名の職員が大谷小学校から旅立ちます。今日は令和7年度の離任式を行いました。式の中では5年生の児童が全校児童を代表してお別れのメッセージを読み上げ、各学年の代表児童が離任する職員に花束を贈呈しました。

 大谷小学校での勤務年数はそれぞれ異なりますが、どの職員も自分が一生懸命に子供たちと向き合ってきた毎日を思い出し、最後のスピーチを行いました。離任する職員は朝の職員室ではにこにこしていましたが、やはり子供たちの顔を見ると熱いものが込み上げてきたようです。長い教員人生の節目を迎える校長の涙のスピーチは、私たち職員と全校児童の心の奥に強く響くものでした。

 雨模様のため見送りは屋内で行いましたが、子供たち全員が一つになり、職員を温かく見送ることができました。家族の皆さんに準備していただいた花束や自分で書いた手紙を手渡しながら、感謝の気持ちを述べる子供たちの姿が印象的でした。

 花道の先では、卒業した6年生が職員の到着を今か今かと待っていました。自分たちに卒業証書を手渡してくださった校長先生との別れ、本気になって授業をしてくれた先生との別れ、親身になって心配してくれた先生との別れ、そして…最初の担任と最後の担任との別れ。6年生の子供たちの心が揺さぶられる1日になったことは間違いありません。

 さて、あと数日で令和8年度が始まります。「やる気・元気・大好き」を合言葉に、子供たちも職員も『チーム大谷』となって頑張ります。

 これで今年度のホームページ更新は最後とします。本校の教育活動への御理解と御協力、たくさんの励ましをありがとうございました。

0

修了式を迎えて

 令和7年度の修了式を行いました。最終登校日となった今日は、全ての学年で欠席なし。体育館に全校児童が集まり、今年度の学校生活を互いに振り返ることができました。

 校長からは、春休みが次の学年への準備の時間であることを全校児童に話しました。「あたまの準備」「からだの準備」「こころの準備」をしっかり整え、4月からの学校生活を充実させてほしいと思います。

 修了証書は各学年の代表に選ばれた児童に手渡しました。5名の代表児童はそれぞれの担任や仲間の期待に応え、大きな声で返事をし、きりっとした表情で修了証書を手にしていました。もちろんその様子を見守る各学級の子供たちの姿も大変立派でした。

 式の最後には、全校児童を代表して5年生の児童が作文発表を行いました。毎日の学習に真剣に取り組んだこと。野外活動で友達の大切さを感じ、みんなで一生懸命になったこと。6年生の先輩から鼓笛隊を引継ぎ、「次は自分たちが!」という思いを強めたこと。この1年で学んだことを生かし、6年生として大谷小学校をしっかりとリードできるようになりたいという、力強い言葉でした。

 その後、各教室で担任から一人一人に通知表を手渡しました。通知表には担任から見えたお子様の成長や努力の様子が記述してあります。今日は御家族でこの1年間を振り返り、語り合う時間をつくっていただけたらと思います。今年度も大変ありがとうございました。

0

旅立ちの日に

 春の訪れを強く感じさせるやわらかい日差しの下、令和7年度の卒業式を行いました。式場には卒業生一人一人の「小学校生活最後の返事」が響き渡りました。

 授与された卒業証書には、子供たちにしか感じることのできない「確かな重み」があったのではないかと思います。どの子も誇らしげで満足そうな笑みを浮かべ、家族の皆さんに大切な卒業証書を見せているように感じました。

 門出の言葉の瞬間は、30名全員…いや、転出した2名を加えた32名全員の声と心がピタッと重なり、大きな感動が体育館いっぱいに広がりました。

 一番近くで支えてくれた家族の皆さんへの感謝の気持ちは、しっかりと届いていたでしょうか。職員席から見える子供たちの真剣なまなざしに、私たち職員もぐっとくる瞬間の連続でした。

 感動の立役者は32名の卒業生だけではありません。必死に6年生の背中を追いかけ、卒業生と同じように気持ちを高めてこの式に臨んだ5年生の存在も、とても大きいものでした。卒業生には、5年生からの力強い応援の言葉や、気持ちを込めた歌声はもちろん、今日の朝早くから「6年生のために」を合言葉に昇降口や廊下、階段を一生懸命に掃除した5年生の心意気も、しっかりと胸に刻んでおいてほしいと思います。

 卒業生が涙を流しながら6年間を振り返る姿は、次の6年生となる後輩たちの心に強く刻み込まれたはずです。1年後、自分たちも先輩たちと同じような気持ちになって旅立ちの日を迎えることができるよう、4月から一生懸命に大谷小学校を引っ張っていくことを期待しています。

 

 教室での学級活動を終えた卒業生は、自分たちで名付けた「なかよしの丘」に集まって最後の時間を過ごしました。名残惜しそうに友達や担任と写真を撮り、握手をし、ハイタッチをし、またおしゃべりし…と、時間はどれだけあっても足らないといった様子でした。

 卒業式は「この日がどれだけ立派だったか」ももちろん大切ですが、「この日を迎えるまでどんな時間を過ごしてきたか」が大切だと私は思っています。

 明日から中学校入学までの期間に、お子様の6年間分の思い出話にお付き合いいただければと思います。

 

   卒業おめでとう!!

        本日は大変ありがとうございました☆

0

最後の思い出をみんなで!

  昨日予行練習を終えた6年生は、今日は朝から名残惜しそうに1日を過ごしています。今日は30名全員が休まず登校しました。明日旅立ちの日を迎える6年生にとっては、このことも大切な思い出になったようです。

 小学校生活最後の給食の様子をのぞきに行ってみると、シチュー、鶏肉のマーマレード煮、ブロッコリーサラダと、全てのメニューが完全売り切れ状態。自分たちの教室で全員そろって食べる給食の味はやはり格別だったようです。

 ごちそうさまをする時間が近付くと…、始まりました小学校生活最後の「おかわりじゃんけん」です。「お祝いケーキ」をかけた最後の戦いは、何度も何度もあいこが続く、非常に見応えのある戦いでした。見事勝利した子はもちろん、惜しくも敗北した子も、そして戦いの様子を見守った全ての子たちも笑顔になった瞬間でした。

 いよいよ明日は卒業式本番です。担任からは「家族に明日はよろしくねとしっかり挨拶をすること」「タブレットやゲーム機、スマートフォンをいじらずにすぐ寝ること」「早起きをしてすっきりとした気持ちで登校すること」など、いくつかの大切な宿題が出されたようです。

 明日は職員と5年生が一丸となって6年生の子供たちの門出を見守りたいと思います☆

0

高学年への仲間入りを見据えて

 旅立ちを迎える6年生にとって、小学校生活最後の1週間が始まりました。今日は卒業式の予行練習を行います。これまで練習を重ね、子供たちは歌声や動き、そして互いの心を重ねてきました。18日(水)はそれぞれどんな思いを胸に抱き、この大谷小学校を巣立っていくのでしょうか。職員も在校生も、あとわずかとなった6年生との関わりを大切にし、しっかり支え励ましていきたいと思います。

 さて、先週の金曜日、なかよしの丘にはこれまで先輩たちが運営してきた黒板にメッセージを書く4年生の姿がありました。4月からの黒板運営に当たり、5年生と話し合って当番を決めたようで、毎週金曜日は現在の4年生がメッセージを書くとのこと。4月から高学年の仲間入りをする4年生も、自分たちに任せられる新しい仕事に張り切って取り組んでいます。

 子供たちが大切に使い、大切に守ってきた黒板。今日もこの黒板には大谷っ子や地域の方の心を温かくするようなメッセージがしっかりと書かれています☆

0

6年生の皆さんのために

 6年生の登校日数は、今日を除いてあと3日となりました。子供たちは卒業奉仕活動として各教室で使っているサキュレーターの掃除をしたり、校庭で下級生と一緒に遊んだり、学級分散会を開いたりと、今日も朝から大忙しです。もちろん勉強にも一生懸命取り組んでいます。

 今日はそんな6年生のために頑張る下級生の姿も目にすることができました。5年生は授業前のちょっとの時間を使って体育館フロアのモップ掛け、パイプ椅子並べ、ステージの掃き掃除に取り組みました。5年生の子供たちは在校生代表として式に出席することの意味を自覚し、担任と一緒に本番に向けてどんどん気持ちを高めているようです。

 5年生が教室に戻ると、今度は2年生の子供たちが体育館にやって来ました。自分たちで声を掛け合って2チームに分かれ、チームごとに列を作って体育館に並べられた椅子を拭き始めます。自分の仕事を終えると、次の場所へ次の場所へと移動し、どんどん働く2年生。体育館はあっと言う間にピカピカになりました。

 今日の下級生の様子は卒業生にもしっかりと伝えました。さあ、月曜日は予行練習です☆

0

「あの日」に思いを寄せて

 今日は3月11日。大きな悲しみが日本全体を包み込んだ日。でも、同時に、日本全国で人々が手を取り合い、再び歩み出した日でもあります。

 さて、「みやぎ鎮魂の日」とされている今日、本校では「先生たちの3.11」というテーマを設けて全校集会を行いました。「先生たち」とは、今年度本校に赴任した職員です。今日は本校勤務1年目の職員5名が子供たちの前に立ち、15年前の「あの日」を思い出しながらパネルディスカッションを行いました。

 震災後に生まれた子供たちにとって、当時を生きた人たちの記憶や経験を聞く機会は大変貴重なものとなりました。

 子供たちの未来を守るために、震災当時のことを語り継いでいくこと。我々大人に課せられた大切な使命なのだと思います。

 

0

やる気 元気 大好き! みんな輝く大谷っ子!

 卒業式の練習に熱が入ってきています。昨日は校長・教頭も本番と同じように練習に立ち会い、卒業証書授与の所作や全体の動きについて確認しました。ステージで証書を授与される児童だけでなく、自分の番を待ちながら友達の姿を見つめる背中からも、6年生のやる気を強く感じるようになりました。

 もちろん進学・進級に向け頑張っているのは6年生だけではありません。今週6年生から外の黒板運営を引き継いだ5年生は、委員会ごとに当番を決め、なかよしの丘の中央にある黒板に毎日メッセージを書いています。ルールは下級生や地域の方が読んだときに、心が温かくなるようなメッセージを書くことです。新しいリーダーとなることを見据え、5年生の子供たちがどんな言葉を書き込んでいるか、保護者の皆様や地域の皆様にも学校を訪れたときにぜひ黒板をのぞき込んでほしいと思います。

 間もなく新しい1年生が入学し、お兄さんお姉さんになろうとしている1年生は、放課後マナンボウタイムを使って1年間の学習の振り返りに夢中です。昨日は繰り上がりや繰り下がりのある足し算・引き算の計算練習に集中して取り組みました。

 どの学年も今やるべきことに一生懸命になる3月。春はもうすぐそこまで来ています。

0

卒業式に向けて

 卒業式練習を行いました。6年生の子供たちは担任と一緒に教室で動き方を確かめ、しっかりと気持ちを整えて体育館に集まりました。立つ姿勢、座る姿勢、返事、歩く様子と顔つき。それら一つ一つの動作や表情から本気になって練習しようとする気持ちが強く伝わってきました。

 練習中は、証書を授与される姿をお互いに見て学ぶ時間もたくさんあります。6年間という長い時間を共に頑張ってきた仲間が証書を受け取る姿を、子供たちはどのような思いで眺めているのでしょうか。

 練習終了後は、声を掛け合って自分たちが使ったパイプ椅子を片付け、練習用の卒業証書を回収します。「出席番号順にしておけば次の練習のときにまたすぐ練習を開始でき…」子供たちは担任がそう言い終わるよりも早く証書を囲んで集まり、協力して次の練習の準備をあっと言う間に完了させてみせました。 すばらしいチームワークだと感心させられました。

 こうやって練習を重ねていくうちに、声が重なり、歌声が一つになり、やがて6年生は心を重ねていきます。残された登校日は8日。変化・成長していく自分たちを楽しみながら、旅立ちに向けてしっかりと準備を整えていってほしいです。

 「全力」は「全力」を呼びます。私たち職員も6年生を全力で支え、励ましていきたいと思います。

0

ついに完成!大谷っ子なかよしの丘☆

 宮城県緑化推進委員会の皆様、株式会社ローソンの皆様に御臨席をいただき、「大谷っ子なかよしの丘」完成式典を開催しました。

 株式会社ローソン様では、店頭での募金活動で集まったお金を活用し、全国の小中学校の緑化事業に毎年広く協力されているそうです。今年度は全国から75校の小中学校が対象となっており、本校もそのうちの1校に選出され多大なるご支援をいただきました。

 今回の緑化事業では、校舎前ロータリー付近に「なかよしの丘」と名付けた丘を整備しました。丘の中央には6年生が今年度になってからずっと大切に運用してきた黒板を置き、黒板に続く小道をレンガで作りました。レンガの小道の両脇には「キンモクセイ」と「イロハモミジ」を植樹しました。記念植樹した2本の樹木は、校舎で学ぶ子供たちの声を聞きながらすくすくと成長していくはずです。

 記念植樹は4年生以上の児童が見守る中で行う予定でしたが、あいにくの荒天だったため今回は来賓の皆様と5・6年生の代表児童のみで行いました。

 大谷小学校の新しいシンボルとして完成した「なかよしの丘」には、今日も傘を差しながら下級生にメッセージを残す6年生の姿がありました。近いうちに全校児童で仲良しの丘を囲み、全員で集合写真を撮影したいと考えています☆

 なお、株式会社ローソン様からは、全校児童に花の種(植栽セット)と学習帳をいただきました。本日持ち帰らせましたので、御家庭で活用ください。

 御支援、御協力をいただいた皆様、式典に出席していただいた来賓の皆様、打合せを重ね工事を進めてくださった関係者の皆様、大変ありがとうございました。

0

3月3日は…

 昨日の夕方、戸締りの確認のために校舎内を巡回していると、はまなす学級のロッカーの上にかわいらしいひな人形が飾ってあるのが目に入りました。今日は3月3日、ひな祭りです。

 「行ってしまう1月」、「「逃げてゆく2月」に続き、今週はついに「去っていく3月」に突入しました。各学級に貼り出された手作り日めくりカレンダーもカウントダウンが進み、6年生の登校日は今日と卒業式を除くといよいよあと10日となりました。進学や進級に向け、子供たちも職員も時間を惜しんで一生懸命頑張っています。

 卒業を間近に控えた6年生は、給食時間に校長室を訪れ、グループごとに校長室での会食会を行っています。自分の将来の夢、今学級ではやっていること、6年間で1番の思い出…と、訪れるメンバーによってテーマはかなり違っているようですが、校長室からは常ににぎやかな笑い声が届いてきています。

 今週の半ばから、6年生は小学校生活最後の授業である卒業式の練習を開始します。在校生代表の5年生と校内の全ての職員が6年生と同じ方向を向き、大きな感動を生み出そうとしている子供たちを支えていきたいと思います。

0

来年もぴかぴかに…!

 3月に入りました。各学級では1年間の学習のまとめや振り返りを進めながら授業を行っています。学年や教科によっては学習内容を全て終えたという話も職員室に届いています。次の学年で気持ちのよいスタートを切ることができるよう、引き続き担任と一緒に学びを充実させてほしいと思っています。

 図画工作科の学習の終わりが近付いてきている3年生は、1年間使ってきた図工室の大掃除に取り組みました。図工室は清掃分担が割り振られていないため、全て使った学年が整理整頓をすることになっています。でも、授業前後の5分間だけではなかなか掃除が行き届かないのが実情です。今日は3年生が協力してくれたことで、図工室がすっかりぴかぴかに生まれ変わりました☆

 

 声を掛け合いながら床のゴミを集め、作業机はしっかり力を入れながら水拭きします。流し周辺には筆や水入れを洗ったときにできた絵の具の汚れがたくさん残っていましたが、働き者の3年生はその小さな汚れも見落としません。

 自ら仕事を探し、進んで働く3年生の様子を見ているうちに、図工室はすっかり美しさを取り戻しました。このあと図工室を使う子供たちも、4月になってから図工室を使う子供たちも気持ちよく作品づくりに取り組むことができそうです。

 作業を人任せにする子は1人もいませんでした。チームワーク抜群な3年生。今後もどんどん活躍してほしいです!

0

☆ありがとう6年生☆

 6年生を送る会を行いました。通路に控える6年生がいつ入場してくるのかと、体育館の中で準備する1~5年生はドキドキです。およそ1年前、上級生の皆さんが作るアーチに迎えられた1年生も、今度は6年生のためにアーチを作ります。

 もちろん入場曲は、先日引継ぎを受けた3~5年生が務める鼓笛隊が奏でます。総指揮者の合図を受け、心地よくも迫力のある太鼓やシンバルの音に、美しいリコーダーの音色が重なります。6年生を送る会のスタートを告げる、大変すばらしい演奏でした。

 下級生からの歓迎と祝福を受けて入場した6年生。席に着くとその手には、丁寧に作られたプログラム付きの招待状が大切そうに握られていました。それをじっと見つめる6年生。きっと心がじんわりと温かくなったのではないでしょうか。

 1・2年生は手話と踊りを交えた歌で、6年生に感謝の気持ちを伝えました。低学年の子供たちの様子に目を細める6年生。一生懸命に歌う1年生・2年生の様子を眺めながら、自分が小学校に入学した頃のことを思い出していたのかもしれません。

 送る会の進行は5年生の計画委員会に4年生から代表児童が加わり、5名の児童が中心となって頑張りました。児童会活動担当の職員と共に、朝や休み時間、放課後の時間を使って準備や計画を進めました。責任を持って役割を果たそうとするリーダーの存在は、5年生はもちろん、在校生みんなの支えとなりました。

 送る会の後半には6年生から5年生へ、委員会活動の引継ぎを行いました。委員会は大谷小学校潮風児童会の柱となる大切な組織です。6年生の委員長にも、一生懸命その背中を追って活動してきた5年生にも、全校児童から大きな拍手が贈られました。

 校長からは、全校児童に「心は見えない、でも心は感じることができる」という話をしました。6年生への感謝の心は、もちろん目には見えません。でも、私たち人間は互いの心を感じることができます。今日は全校児童の「感謝」という心を感じ、私たち職員も心がとても温かくなりました。

 6年生が退場する頃、全校児童の心はもうすっかりぽかぽかです。3年生は退場してくる6年生をアーチの中で全員捕まえ、お別れを惜しんでいました。すべての6年生が退場し、通路の扉が閉まると、何人かの1年生は涙を流していました。きっと自分が卒業の日を迎えるまで、今日の涙を忘れることはないのだと思います。

 こうして今年度の6年生を送る会は幕を閉じました。潮風児童会全員の心が温まる、大変すばらしい時間になりました☆

0

届け ぼくらの思い

 3月4日に行う「「なかよしの丘 完成式典」に向け、6年生が「なかよしの丘」と名付けた広場の整備が進んでいます。今日は植樹する苗木と記念の看板が学校に届き、業者の方に設置作業を進めていただきました。

 先日、ある職員から4年生の子供たちがなかよしの丘を眺めながら「あの黒板、私たちも5年生になったら…」と、目を輝かせていたという話を聞きました。ここまでの1年間、高学年の先輩たちの姿を1番近くで見てきた4年生。きっと何か、心に響くものがあったのだろうと思います。

 そんな4年生の子供たちは、今日は5年生の子供たちと協力し、明日児童会で開催する「6年生を送る会」の準備に一生懸命取り組んでいました。ポートボール台に上って輪飾りを貼る子、「ねえ、曲がってない?」「このくらいの高さで大丈夫かな?」と声を掛け合う子、6年生への感謝の言葉を書いた画用紙を運ぶ子…と、4年生もまるで高学年の一員かのように一生懸命です。

 明日、全校児童の前に立って6年生を送る会を引っ張る5年生ももちろん負けていません。自分たちで考え、進んで力を合わせ、時間内に準備が終わるように頑張ります。こうやって「自分(たち)のため」ではなく、「周りの人(たち)のため」に行動する経験は、子供たちの心を大きく育てます。6年生に感謝の思いを届けるために、4年生・5年生の心が大きく育っていることを感じます。

 送る会は明日の2校時です。6年生の子供たちは全校児童に囲まれながらこの場所に座り、いったいどのようなことを感じるのでしょうか。全校児童と全職員で、心温まる時間をつくりたいと思います。

 

0

笑顔いっぱいに☆

 業間時間に今年度最後となる「なかよし班活動」を行いました。あいにくの天気でしたが子供たちは縦割り班ごとに各教室に集まり、それぞれの班で楽しく活動しました。いつもは6年生の子供たちが前に立ち、各班の活動をリードしますが、今年度最後の活動となった今日は5年生がその役目を務めました。

 ハンカチ落とし、じゃんけん列車、フルーツバスケット…と、各教室では5年生が事前に打ち合わせをして決めておいた活動を楽しむ全校児童の姿が見られました。特に1年生は大好きな6年生のお兄さんお姉さんと一緒に活動することができて大喜びでした☆

 最後は各班の6年生へ、5年生が感謝のメッセージを贈りました。短い時間ではありましたが、心温まる時間になりました。

 昨日は鼓笛、今日はなかよし班活動。6年生から5年生へのバトンタッチが続いています。4月には大谷小学校の新しい最上級生となる5年生。リーダーとしての自覚が少しずつ高まってきているようです。

 

0

引き継ぐのは楽器だけではく…

 鼓笛隊の引継ぎ式を行いました。演奏に参加する3年生以上の子供たちは、少し緊張したような、でも、どことなく誇らしげな表情を浮かべています。今日の引継ぎ式には1・2年生も参加し、大きな拍手を贈りながらその様子を見守りました。

 引継ぎ式では楽器の引継ぎに先立ち、4~6年生による最後の演奏を行いました。総指揮を務める6年生の合図を受け、全員の足音、太鼓の音、リコーダーの音、バトン保持者の動き、そしてみんなの心が重なります。

 最後の演奏を終えた6年生には、下級生や職員から大きな拍手が贈られました。全員の心に残る、大変すばらしい演奏でした。

 最後の演奏後は、6年生から同じ楽器を担当する5年生へ、楽器の引継ぎを行いました。6年生は自分が使った楽器をただ手渡すでのはなく、「これから鼓笛頑張ってね」「たくさん練習してね」「伝統の鼓笛隊をこれからよろしくね」と、5年生一人一人に励ましの声を掛けていました。大谷小の伝統は、長い間こうやって守り継承されてきたのだと、強く感じる光景でした。

 先輩たちの楽器と思いを受け取り、新鼓笛隊のリーダーとして演奏をリードした5年生。今日はいつもより背中が大きく見えました。

0

思い出の丘をきれいに

高学年の児童は、毎日持ち回りで校舎前の黒板にメッセージを書いています。今日は掃除の時間に、その黒板の周りを黙々と掃除する6年生の姿が見られました。このような姿が下級生の手本となり、大谷小学校の良い校風として受け継がれていくことでしょう。
卒業までの登校日数が20日を切った6年生は、小学校生活を愛おしむかのように毎日を過ごしています。

0

小学校生活最後の…

 6年生の子供たちが家庭科の学習で調理実習を行いました。担任と子供たちによると、今回の調理実習は小学校生活最後の調理実習だったということです。応援に駆け付けてくださった本吉調理場の栄養士さんの話を聞き、子供たちは手際よく調理に取りかかりました。

 今日のメニューは「アスパラのベーコン巻き」「ジャーマンポテト」「ハムエッグ」の3種類。じゃがいもの皮をむいたり、ウインナー1本1本に細かく切れ込みを入れたりと、どのグループも忙しそうに、でもそれ以上に楽しそうに調理に夢中になりました。用意した調味料のほかに「小学校生活最後の…」というスパイスもしっかり効いていたようで、完成した料理はどのグループも最高の味と思い出になりました☆

 さて、まもなく卒業を迎える6年生の子たちには、あといくつの「小学校生活最後の○○」が残っているのでしょうか。最後の給食、最後の掃除、最後の算数、最後の外遊び、最後の歌、そして最後の…。着実に近付いてくる「卒業」の二文字を見据え、6年生は明日もみんなで心一つに頑張ります!

0

全員そろって校外学習へ出発!!

 3年生がリアス・アーク美術館の見学に向かい、館長さんの説明を聞いたり展示されている資料を見たりしながら、美術館でしかできない学びを行ってきました。欠席も遅刻もなく、担任は23名全員で校外学習を実施できたことを大変よろこんでいました。

 今回の見学では「歴史・民族資料」の見学と、「東日本大震災の記録と津波の災害史」の見学をさせてもらいました。はじめに見学した「歴史・民族資料」の常設コーナーでは、社会科で学習した昔の道具の実物を目の前にした子供たちがキラキラと目を輝かせます。

「先生、ここに昔使っていたすごく大きいのこぎりがあります!」

「ワカメについての資料があります!先生、こっち来てください!」

「先生、この道具、米づくりのときに使っていたみたいです!」

自分たちの発見や感動を誰かに伝えたくて仕方がない子供たちが、もう館内のあちこちに。私たちも大忙しでした。

 学習の後半は、間もなく発災から15年を迎える東日本大震災の記録と記憶を学ぶコーナーへ。ここには学芸員の方が災害発生当時から撮りためた貴重な写真や、当時「がれき」と呼ばれたたくさんの資料が展示してあります。

 館長さんからは、写真はは2年がかりですべて自分たちで撮影したこと、「がれき」と呼ばれたここにある展示品は災害が起きる直前まですべて誰かの大切な持ち物であったことを教えていただきました。

 困難に出会ったときに、周りの人たちと力を合わせ、その困難をしっかりと乗り越えてほしい。今は将来やってくるであろう「そのとき」のために、しっかりと勉強してほしい。子供たちは館長さんのお話を真剣な面持ちでしっかりと聞いていました。

 子供たちの「これから」につながる、大変深い学びになりました。

0

環境教育出前授業を行いました!

 2月16日(月)5校時、5年生を対象に「Jリーグ環境教育授業」を行いました。

 この教室は、日本プロサッカーリーグが、子供たちに気候変動の現状や原因について学んでもらうとともに、環境問題を「自分ごと」にしてもらい、身近な行動変容につなげる機会を創出するために行っているのものです。

この日はJリーグ気候アクションアンバサダーとして、ベガルタ仙台から富田晋伍(とみたしんご)さんが来て下さいました。富田さんは、2022年までベガルタ仙台の中心選手として活躍され、今は「ベガルタ仙台・クラブコミュニケーター」をされています。

子供たちは、気候変動の問題について分かりやすく説明したアニメ「フューチャーキッドタカラ」を見た後、ワークシートを使いながら、アニメを見て気付いたことを振り返り、地球温暖化に対して何ができるのかを真剣に考えていました。

「近いところは徒歩でいくようにしたい」

「大谷海岸のごみ拾いを拾いたい」

「道の駅や学校に、環境問題について呼びかけるポスターをはりたい」・・・など、

子供たちなりに地球温暖化防止に向けたアクションを考えていました。

環境問題について真剣に考えてきた子供たち。

授業の後半は一生懸命な子供たちのためにサプライズが用意されていました!突然のサッカー教室のはじまりです!

 

全く落ちないボール・・・華麗な足さばき・・・子供たちは終始プロの動きに見とれているようでした。

 富田さんは最後に全員と1対1のパス交換を丁寧にしてくださいました。子供たちは(担任も?)大喜びです。子供たちは自然と笑顔になっていました。

 

 最後はみんなで集合写真。よい思い出になりました!御協力いただいたスタッフの皆様、大変ありがとうございました。

 

0

やる気、元気、大好き!

 1月に校長より示した今年の大谷小学校の合言葉「やる気、元気、大好き!」の下、どの学年の子供たちも日々担任と一緒に心を動かし、一生懸命に学習や運動に取り組んでいます。今日は「書きぞめ展地方審査」「書きぞめ展県審査」「作文宮城県審査」で入選した子供たちに賞状伝達を行いました。

 担当の職員に名前を呼ばれると、入選した子供たちはどの子もさわやかで元気のよい返事を体育館いっぱいに響かせました。まさに「やる気、元気、大好き!」を感じる瞬間でした。

 朝会の最後には、大谷小学校の校歌を全校児童で歌いました。6年生がもうすぐ卒業の日を迎えるため、全校児童がそろって校歌を歌う場面も残り少なくなってきました。1年生の子供たちは、6年生のお兄さんお姉さんと過ごしたたくさんの瞬間を思い起こし、気持ちよく歌っているように見えました。

 朝会が終わるとすぐ、3年生は明日の校外学習(ワカメの収穫体験)に向け、ライフジャケットのサイズ合わせを行っていました。心の準備もバッチリのようです。保護者の皆様、地域の皆様に支えられ、子供たちは大谷の豊かさと向き合い、ここでしか経験できない貴重な学びを展開させることができています。明日も新たな「やる気、元気、大好き!」が見つかるのではないでしょうか☆

0

学ぶ気いっぱい!最後の参観日!

 今年度最後の学習参観を行いました。年度末の慌ただしい時期ですが、たくさんの保護者の皆様、御家族の皆様においでいただきました。どの学年の子供たちも、いつもより張り切って学んでいるように感じました。

【1年生】国語科「小学校のことを紹介しょう」

【2年生】生活科「明日へジャンプ!」

【3年生】総合的な学習の時間「発見!大谷の宝」

【4年生】国語科「十年後のわたしへ」

【5年1組】道徳科「わたしのボランティア体験」

【6年生】道徳科「家族への敬愛」

 慣れ親しんだ教室で、高め合ってきた友達、共に歩んできた担任と過ごす時間も残りわずかとなりました。来週も大谷っ子の輝きに御期待ください☆

 本日は大変ありがとうございました。

0

気分はすっかり中学生…☆

 6年生が担任と一緒に中学校へ向かい、授業と部活動の様子を見学してきました。見学会では中学校の先生方や生徒会の先輩方から、大谷中生としての心構えや学校生活の約束についての説明をいただきました。

 特にメモをするように指示された訳ではありませんが、子どもたちの鉛筆は止まりません。新しい学校生活のスタートに向け、子どもたちはどの話にも目と耳と心をきちんと向け、真剣に説明会に臨んでいました。

 その後は2グループに分かれて先輩方が学ぶ教室に足を運び、全ての学年の授業を見学させてもらいました。1人1人がよく考え発言し、活発に意見を交流して学び合う姿が6年生の心にどのように映ったのか、とても気になるところです。

 授業見学後は、部活動の様子も見学しました。現在大谷中には野球部、サッカー部、卓球部、テニス部、バレー部があるそうです。どの子も目を輝かせながら、生き生きと活動する先輩方の姿を見つめていました。大変充実した見学会となりました。

 

0

校庭がすっかり銀世界に

 昨夜遅くから降り続いた雪の影響で、校庭は一面の銀世界となりました。朝早く出勤した職員で雪かきをしていると、遠くの方から「おはようございます!」と、元気な挨拶が聞こえてきます。雪は日中も降り続きましたが、寒さに負けず、大谷っ子は今日も元気いっぱいです。

 まだ誰も足跡を付けていない校庭に1番乗りしたのは2年生。担任と一緒に時間を決めて雪の上を走り回り、雪遊びを思い切り楽しんでいました。業間時間には全ての学年の子どもたちが校庭に飛び出し、久しぶりに積もった真っ白くて柔らかい雪の感触を楽しむ様子が見られました。1年生もお兄さんお姉さんに混ざって雪合戦に挑戦です☆

 6年生の中には、雪遊びから戻ってきた低学年の子たちがすべって転ばないようにと、進んで雪かきにいそしむ男の子の姿もありました。「これも僕たち6年生の役割ですから!」と、誇らしげな表情を浮かべて働く6年生。いつもよりぐっと大人っぽく、とても頼もしく見えました。

 この行動のおかげで、雪で滑ってけがをしてしまった児童の数はゼロ!次回雪が積もったら、職員と一緒に朝から雪かきに混ざってもらおうかと思います。

0

伝統の担い手となって

 今月24日に行う引継ぎ式に向け、5・6年生が中心となって鼓笛の練習を行っています。大谷小の鼓笛隊は4年生以上の子供たちで構成しており、毎年6年生が主役となってリードします。現在はバトン、小太鼓、大太鼓…と、役割ごとに練習と引継ぎを行い、次のリーダーとなる5年生が先頭に立って頑張っています。

 今日は自分たちに動きやリズムを教えてくれた6年生が見守る中での合同練習。5年生の緊張感もぐっと高まります。

 卒業した先輩方から受け継いできた大谷小の伝統を守ってきた6年生は、少し心配そうに、でも温かい表情を浮かべながら5年生の様子を見守っていました。6年生の思いを受け、5年生も動きや演奏に熱が入っています。

 鼓笛だけでなく、校舎内では5年生が6年生の姿を見て自分たちで学び、進んで行動しようをする光景が多く見られます。昨日の配膳室でも、5年生、6年生の子供たちがチームワークよく各学年の給食の片付けに協力していました。

 大谷の伝統はこうした5・6年生の姿から生まれ、大切に受け継がれてきたのだと、大変強く感じる光景でした。

0

鬼は外、福は内!

 今日は節分です。2年生の教室の前には、退治したい心の鬼の絵がずらりと並んでいます。

「ねぼすけ鬼」「わすれんぼ鬼」「すききらい鬼」「わがまま鬼」「だらだら鬼」。2年生が自分たちの生活を振り返り、一生懸命考えたかわいらしい鬼の姿と名前に、思わずにっこりしてしまいます。

 20年ほど前の大谷小学校では、当時各家庭から集金していた児童会費を使って節分用の豆を袋で購入し、学級ごとに担任が鬼役を務め、豆まき大会を行っていました。当時、元気のよい高学年の男の子が鬼に扮し、低学年の子供たちからうれしそうに豆をぶつけられる姿も大変印象に残っています。

 時代は変わり、今では学校で豆まき大会を目にすることはほとんど無くなりました。でも、日本の伝統文化を守り、継承しようとする人々の願いや思いに大きな変化はありません。今夜は家族で節分のイベントを開催する御家庭も多いかと思います。「ねぼすけ鬼」「わすれんぼ鬼」の退治に続き、「インフル鬼」の退治も忘れずにお願いします。

0

今年度も残りあと2か月となりました

 感染症拡大防止のための緊急措置を解除し、今週から全ての学年で通常通りの授業を行います。しかしながらインフルエンザは依然として猛威をふるっていますので、学校では引き続き手洗い・うがいと手指消毒、マスクの着用等の基本的な感染症対策を呼び掛けていきます。御家庭でもお子様の健康観察をお願いいたします。

 さて、本日は令和8年4月に本校に入学予定である新1年生の保護者の皆様に来校していただき、入学説明会を行います。2か月後の入学式に向けて胸を高鳴らせている新入学児童の皆さんを温かく迎えることができるよう、職員一同、心を込めて準備に当たっていきたいと思います。

0

親切な行動はどこから…

 5年生が道徳科の学習で、「親切な行い」について、深く考えました。今日の授業の様子を紹介します。

~教材のあらまし~ (東京書籍5年「新しい道徳」『くずれ落ちただんボール箱』より)

 ショッピングセンターに買い物に来ていた「わたし」と友人の友子は、はしゃいで走り回っている小さな男の子が、お店の人が積み上げていた段ボール箱にぶつかって崩してしまう場面に遭遇します。男の子はそのままおもちゃ売り場へと走って行きましたが、崩れ落ちた段ボール箱はまだそのままで、近くにいるお客さんは誰も手を差し伸べようとしません。「このままにはしておけない」と思った2人は、勇気を出して段ボール箱を拾い集め、丁寧に積み上げていきました。一生懸命にその場を元に戻そうとする2人でしたが、そこへやって来た店員さんから、「困るわねこんなにしてしまって。ここは遊び場じゃないのよ。」と、言われます。店員さんはぶつぶつ言いながら2人のことをにらみつけています。「これからはこんなところで遊ばないようにね!」そう言って忙しそうにお店の奥に向かう店員さんの背中を、2人は黙って眺めることしかできませんでした。

 

 担任と一緒に教材文を読んだ子供たちは、登場人物である「わたし」の立場に立って、自分だったらどのような気持ちになるかを話し合いました。「せっかくいいことをしたのに怒られて、自分だったらかなり嫌な気持ちになると思う」「え…私たち悪いこと何もしていないのに…」「親切になんてしなければよかった」子供たちは「わたし」になりきって深く考えました。

 道徳科では「対話」が学びの鍵を握ります。音読や黙読をとおした教材文との対話、毎日同じ教室で過ごす友達との対話、赤ペンを持って声を掛ける担任との対話。5年生の教室では、今日も教室のあちこちで学びを深めることにつながる「対話」が自然発生していました。共に学び合おうとする学級の風土がしっかり築かれてきたことを感じます。

 授業の終末では、子供たちが書くことを通して自分の心と対話をします。登場人物の気持ちに共感したこと、普段の生活経験の中で自分が感じたことを振り返りながら、「親切な行い」について自己内対話を深めて考えます。

 担任からの「この時間で考えたことを、早速今日の給食の準備や掃除の時間に行動で示していきたいですね」という声掛けに、きりっとした表情で返事をした5年生。感染症の流行等で、当番の仕事はどれも人員不足になりそうですが、今日もいつもと同じように手際よく協力して活動することができそうです☆

0

思いやりの気持ちを持って

 総合的な学習の時間に「福祉」についての学習を進めている4年生。気仙沼市社会福祉協議会の皆さんの協力をいただき、目や耳が不自由な方が活躍できるまちづくりについて、体験的に学びを深めました。子供たちはペアやグループをつくって体験学習に取り組みます。頼りになるのはパートナーを務める友達が差し伸べる手と声です。

 白杖歩行体験をする子供たちからは「どこが階段か分からない」「もうちょっとゆっくり歩いて」という声が聞こえてきます。パートナーからは「このまま進んで大丈夫です」「もう少しで階段がありますよ」という温かい声が掛けられます。目隠しをして点字ブロックや声を頼りに進む体験を通して、子供たちは何を感じたのでしょうか。今後の学びの深まりに期待しているところです。

 多目的室の中では、グループごとにヘッドホンを付けた友達と口の動きやジェスチャーで意思疎通を図る体験活動を行いました。いつもより大きく口を動かしたり、身振り手振りを加えながら大きな声を出したりし、自分の思いを相手に伝えようとする子供たちの姿が印象的でした。

 子供たちが豊かに生きていく上で、多様な他者との関わりは欠かすことができません。AI(人工知能)が持ち得ない人間の強みに磨きをかける、そんな貴重な学びの機会となりました。

0

大工さんのように…

 トントントントン…。図工室に釘を打つ音が響きます。中では3年生が「トントンくぎ打ち・コンコンビー玉」という金づちと釘を使った学習に夢中になって取り組んでいました。気分はどの子もすっかり大工さん。学級の半分くらいの子供たちが初めて金づちを握ったということですが徐々に慣れてきたようで、図工室にはトントントン…と、釘を打つ金づちの音がリズムよく響くようになりました。

 今回の学習では、グループごとに作品づくりに取り組んでいます。子供たちは長い木版にどんどん釘を打ち込みます。「この釘、もう少し深く打ち込んだ方がいいかな」「少し曲がってしまってるからもう1回打ち直したほうがいいよ」と、対話も自然に生まれます。

 釘打ちが進むと、子供たちは手にした輪ゴムを釘に引っかけ、ビー玉の通り道を作っていきます。どうすればビー玉がゴールまで転がってたどり着くコースになるか、どうすればビー玉が途中で落ちないコースになるかと、試行錯誤の連続です。主体的・協働的な対話が生まれる学習活動が展開されていました。

 明日からは5年生が「電動のこぎり」を使った学習に挑戦します。図工(特に工作)の学習では、一緒に活動する友達への思いやりの気持ちも大切です。材料や道具を大切にすることはもちろん、一緒に(製作)活動に取り組む友達のことも大切にしながら学習を展開してほしいと思います。

0

次のリーダーは…

 校門脇に設置されていた黒板の移設工事が完了し、子供たちが毎日メッセージを書き込んでいます。これまでは委員会ごとに当番を決め、6年生と職員が黒板の運用をしてきましたが、1月に入ってからそのサイクルに5年生が加わりました。担任からの働き掛けもあり、先輩たちの背中を見てきた5年生も一生懸命に活動に取り組んでいます。

 今日を除くと、5年生の子供たちの今年度の登校日はあと43日です。「4月には最上級生である6年生になることを見据え、今やるべきことに一生懸命に取り組ませていきたい。」担任もこう話し、子供たちと一緒に日々の教育活動に一生懸命になっています☆

0

自分の心と向き合いながら…

 書きぞめ展に向け、校内席書大会を行いました。どの学年の教室でも、手本をよく見て集中して作品を仕上げようとする子供たちの姿が見られました。

 書きぞめに初挑戦となる1年生も、担任の指示をしっかりと聞き、とめ、はね、はらいに気を付けながら一生懸命に頑張りました。

 高学年の教室には、鉛筆が清書用紙の上を走る、心地よい音だけが教室に響いていました。

 各学級の代表として毛筆に挑戦している子供たちも、最後まで粘り強く頑張りました。

 市内書きぞめ展は来週23日(金)~25日(日)に、リアスアーク美術館で開催されます。また、校内の書きぞめ展も来月13日の参観日に合わせて開催します。ぜひ足を運び、子供たちが力強く、しなやかに仕上げた作品を鑑賞していただければと思います。

0

今日の給食は人気No.1の…

 三連休の中日に、県内各地で「二十歳を祝う式典」が行われました。気仙沼市でも市民会館で式典が行われました。二十歳の節目を迎えた出席者の皆さんは、将来の夢や大人としての誓いを胸に、きりっとした表情で式典に臨まれていました。会場では式典に先立って、実行委員となった皆さんが作製した思い出ムービーが流れました。そこには各学校の卒業アルバムから選ばれた思い出の写真が次々と映し出されました。思い出の写真に続いて流れたのは、事前アンケートを基に編集したという思い出クイズ。「小学校時代に夢中になった外遊びは?」「大好きだった給食のメニューは?」という調査の上位に並んだのは…

  外遊び:第3位「鬼ごっこ」   第2位「サッカー」   第1位「ドッジボール」

  給 食:第3位「カレーライス」 第2位「わかめご飯」  第1位「とり肉のレモン煮」

 外遊びや給食メニューがランキング形式で発表されるたびに、会場には大きなどよめきが起こり、出席者は「やっぱり!」「そうだと思った!」と、互いに顔を見合わせながら笑顔を浮かべていました。外遊びも給食も、小学校・中学校時代の大切な思い出として、大人になってもその人の心に深く刻まれているのだと感じた瞬間でした。

 さて、今日の大谷小学校では、、、

 休み時間になると元気に校庭に駆け出し、外遊びに夢中になる子供たちが大勢いました。人気の遊びはやはりドッジボールでしょうか。大きな声を出しながら、学年も男女も関係なく、どの子もボールの動きに夢中です。

 

 給食の時間には、二十歳の子たちが「もう1度食べたい!」と絶賛していた「とり肉のレモン煮」がタイムリーに登場!6年生にとっては、もしかすると小学校生活最後の「とり肉のレモン煮」だったかもしれません。

 8年後の「二十歳を祝う式典」で、もしかすると今日のドッジボールの勝敗やとり肉のおいしさについて、熱く議論が繰り広げられるのかもしれません☆

0

講話朝会から

 楽しい冬休みを終えた子供たちが登校し、学校がとても明るくなりました。朝会では校長から全校児童に年頭所感を話しました。

~校長講話から~

 去年は大谷っ子の「挑戦」をたくさん目の当たりにしてきました。挑戦の結果、うまくいくときもあれば、失敗したり、途中で投げ出したくなるときももちろんあります。でも、大谷っ子の皆さんは、決して失敗を恐れず、新しい挑戦をたくさん積み重ねてきました。「挑戦」は自分を高めることにつながります。今年も大切にしていきましょう。

 さて、では挑戦するためにはどんなことが必要でしょう。それは……「やる気」です。そのやる気の土台になるのは「元気」です。今年も明るい挨拶と運動を続け、心と身体をどんどん元気にしていきましょう。やる気と元気に満ちた皆さんが挑戦を続け、自分の好きなことや得意なことを見付けていくこと、またその自分の好きなことや得意なことの中から自分だけの「大好きなこと」を見付けていくことを楽しみにしています。

 「元気」「やる気」「大好き」3つの言葉を大切にしながら、私たちの大谷小学校をもっともっとすばらしい学校にしていきましょう。

 

 講話の中で校長が児童に「挑戦するためにはどんなことが必要でしょうか」と問い掛けた際、2年生のある男の子が「勇気」と、全校児童の前で答えました。これも立派な「挑戦」だと感じました。

 

 今日から各教室では進学・進級に向け、本格的に授業が始まりました。今しかできないことに夢中になり、どんどん自分の力を高めていってほしいと思っています。

0

2026年のスタートにあたって

 冬休みが明け、子供たちの元気な姿が学校に戻ってきました。

 今朝子供たちが登校する前に校舎内を巡視すると、各教室の黒板には担任から子供たちへの新年を迎えるに当たってのメッセージが丁寧に書き込まれていました。我々教職員も気持ちを新たに、互いに目標を掲げて子供たちの前に立ち、毎日の学校生活を輝かせていきたいと思います。

 

 黒板のメッセージは校舎の3階にも。冬休み最終日であった昨日は、校舎内に先輩方の教室(黒板)をのぞき、ほかの職員よりも何倍も時間をかけてメッセージを書く若手職員の姿がありました。どの職員も担任する子供たちとの再会をとても楽しみに待っている様子でした。

 最後はやっぱり6年生。この教室で、この仲間と過ごすのも本当にあとわずかとなりました。今日、担任と共に大谷小学校6年生の底力を示すことを誓った6年生の子供たち。午年にぴったりの力強い飛躍を見せてくれることと思います。

 今年も大谷っ子の輝きに御期待ください。私たち教職員も一枚岩となり、全力を挙げて子供たちの健やかな成長に寄り添っていきたいと思います。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

0

今年もあと…

 冬休み2日目です。今日はクリスマスですが、学校にはサンタクロース…ではなく、南三陸町や気仙沼市の初任者が集まり、初任者研修のグループ研修を行いました。今回は5名の初任者が1年間の授業実践を振り返って作成したレポートを持ち寄り、自身のこれまでの実践の成果と課題を振り返りました。本校の初任者も研修会に参加し、授業づくりにおける悩みを他校の先生方と語り合って学びを深めていました。

 集まった5名はいずれも初任者ですが、4月から研修を積み、それぞれが所属する学校組織の一員として確かな実践力を身に付けてきました。今日の研修会で学んだことや考えたことは、それぞれが1月からの実践に活かしていくことと思います。

 初任者研修は3年間の研修のため、この先も学びはまだまだ続きます。数年後、組織の中核となって活躍できるような指導力・実践力を身に付けるため、今後も自己研鑽に励んでいってほしいと思います。

 

 校庭の黒板には、6年生の児童が年内最後の登校日に遅くまで時間をかけて完成させたメッセージが書き込まれています。大谷っ子たちはどのような冬休みを過ごしているでしょうか。

 来年1月8日(木)に、家族との大切な思い出を抱えて登校する子供たちの姿を、教職員一同楽しみにしております。1年間大変ありがとうございました。

 年内のホームページ更新はこれで最後とします。2026年も引き続きよろしくお願いいたします。

 それではよいお年をお迎えください☆

0

明日から冬休みが始まります!

 明日から冬休みです。今朝は全校で講話朝会を行いました。子供たちは真っ白い息を吐きながら職員の話に目と耳と心を向け、今年の自分の成長や頑張りを振り返りました。

【校長より】

 どの学年の子にとっても、できることが増える1年になりました。皆さんの成長する姿を近くで見ることができて、毎日とてもうれしく思いました。うれしかったことはほかにもあります。それは、地域の皆さんから「大谷小学校の子供たちの挨拶、とってもいいですね。」と、たくさんの声を届けてもらったことです。挨拶は自分と相手の心を元気にする魔法の力を持っています。これからも続けていきましょう。来年は午年です。午年を象徴する言葉は「活力」と「前進」であり、新しい挑戦をするのにぴったりな1年と言われます。挑戦には失敗がつきものですが、失敗を恐れず、皆さんにはお正月に自分の新たな目標を立て、進んで挑戦を続けてほしいと思います。大谷小学校は子供たちが失敗から学び、何度でも挑戦しようとする姿を応援するような学校で在り続けたいと思います。来年の1月8日、児童の皆さんとここでまた会うことを楽しみにしています。

【生徒指導担当より】

 冬休みを楽しく過ごすために、大切にしてほしいことを3つお話しします。1つめは「○○し過ぎ」に注意することです。ゲームのし過ぎ、夜更かしのし過ぎには特に注意が必要です。2つめはお金の使い方です。冬休みにはクリスマスやお正月があるため、おうちの方や親戚の方からお金をもらう場面が増えると思います。欲しい物をすぐに買いたくなる気持ちは分かりますが、お金を使う場合はおうちの方にしっかりと相談するうようにしましょう。最後はしっかりと挨拶をすることです。挨拶をきちんとする人は周りの人たちから大切にされる人です。時間の使い方、お金の使い方、人との関わり方を大切にし、よい1年を迎えるようにしてください。

 その後、各教室では子供たちが担任と一緒に「冬休みよい子のくらし」の読み合わせを行い、学級ごとにこれまでの学校生活の振り返りを行いました。今夜は御家族の皆さんで子供たちの頑張りや思い出を振り返り、ゆっくり過ごしていただければと思います。

 

 校門脇にあった黒板の移設が完了し、昨日から6年生の子供たちが運用を再開しました。なにやら来年度に向け、1月からは5年生も黒板の運用に参画するとのことです。大谷小の新しい伝統となりそうです。

 

 保護者の皆様、地域の皆様、様々な関係機関の皆様、今年も大変ありがとうございました。よいお年をお迎えください。

0

学校をよりよくするために

 国語科の学習で、6年生が「学校をよりよくしよう」という単元の学習に取り組みました。6年生は「学校のために自分たちにできることにはどんなことがあるか」をテーマに話合いを重ね、以下の6つの学校生活改善作戦を立ち上げて実行しています。

①「体力向上大作戦」 ②「学校案内図大作戦」 ③「時間ぴったり大作戦」 ④「校舎内安全歩行大作戦」 ⑤「スリッパ整列大作戦」 ⑥「ホームページ閲覧者数アップ大作戦」 

 これらの作戦の実行に伴い、今月上旬から校舎内には様々な掲示物が6年生の手で貼り出されるようになりました。

 全校児童がよく利用する2階と3階のトイレには、これまでなかったビニールテープの囲いも出現しています。

 「よりよくすること」は、もちろん一朝一夕には思いどおりになるものではありません。それでもこうやって学校生活をリードし、自分たちの学校のことを本気になって考える6年生の姿は、全校児童に非常によい影響を与えています。

 明日は冬休み前最後の登校日です。各学級でこれまでの学校生活の「輝き」を振り返ります…☆

0

外遊びができない日も…

 「スポーツ委員会からお知らせします。今日は晴れていますが、校庭がぬかるんでいるため使えません。教室で静かに過ごしましょう。」

 休み時間になると、スポーツ委員会の6年生が校内放送を流します。運動大好きな大谷っ子たちは毎日外遊びを楽しみにしていますが、この校内放送を聞き、全校児童は休み時間の過ごし方を自分たちでよく考えて決めるようにしています。昨日はこの放送を受け、各教室で雨の日の教室遊びグッズを使い、仲よく休み時間を楽しむ全校児童の様子が見られました。1年生は生活科の勉強で体験したすごろくやあやとり、折り紙などを囲んで教室のあちこちでみんなが笑顔になっていました。2年生は全員で夢中になっている「かけ算九九検定」に挑戦です。検定カードを手に職員室を訪れ頑張ります。

 担任と子供たちの話によると、もう全ての検定に合格し、「かけ算九九免許証」を手にした児童も何名かいるとのこと。3月までに全員が免許証を手にすることができるように、互いに励まし合って頑張ります!

 6年生の中には、年明けに受験する英語検定を見据え、ALTに自らお願いして英語の勉強をする子もいます。校庭が使えない日の休み時間、ここにも確かな大谷っ子の輝きがありました☆

 

0

心温まる交流会に

 3年生の児童が大谷デイサービスセンターに校外学習に出掛け、施設を利用されている方との交流会を行いました。デイサービスセンターでは利用者の皆さんが子供たちの到着を楽しみに待っていてくださいました。子供たちはグループに分かれ、歌や早口言葉、昔の遊びなどを交えながら利用者の方々と交流し、笑顔いっぱい、優しさいっぱいの時間を過ごすことができました。

 交流させていただいた利用者の皆さんの中には「けん玉名人」や「あやとり名人」もいらっしゃったようで、準備や練習をしていたはずの子供たちがすっかり教わる側になる場面もありました。初対面の方との交流に緊張気味の様子だった子もいましたが、交流会が終わる頃にはすっかり心がぽかぽかになり、時間を惜しんで一緒に活動を楽しむ姿が見られました。

 最後はホールで記念写真を…☆みんなとてもよい表情を浮かべていました。

 交流会を終えた子供たちは、学校に戻るとすぐにお礼の手紙の作成に取りかかったようです。お世話になった利用者の方、施設の職員の方への感謝の気持ちを忘れず、温かい心を持つ人に成長していってほしいと願っています。

 

 校舎前では今週から、校門脇にあった黒板を移設し、緑の小道を新設するための工事が行われています。工事現場に子供たちはもちろん近付かないようにしていますが、この工事の進み具合を気にしている子供たちの姿が…。6年生です。休み時間になると校庭の隅の方から、校舎前のロータリーから、ジャングルジムの上から…と、心配そうに作業の様子をのぞき込んでいるのです。6月からずっとこの黒板を大切に使い、下級生や地域の皆さんにメッセージを届けてきたからこその光景だと思います。完成まであと少し。大谷小学校のシンボルとして、6年生が守ってきた黒板がいよいよ生まれ変わろうとしています!

 

0

過去と未来を結ぶ防災・減災学習

 東北大学災害科学国際研究所より講師の先生をお招きし、「結プロジェクト」と題して防災・減災に関する特別授業を行いました。学校を代表して特別授業に参加したのは5年生27名です。我々が住む日本では、地震、津波、豪雨、豪雪、竜巻、落雷など、自然発生する災害についてのニュースを聞かない日はまずありません。今回の特別授業では、そのような災害が起きた場合に被害を最小限に抑え、命を守るための知識やスキルを具体的に教えていただきました。

 

 特別授業の後半は、講師の先生の用意していただいた教材を使い、グループごとに防災・減災スタンプラリーに挑戦しました。

 多目的室には6つの場面を想定したチェックポイントが設けられ、子供たちはその場面で自分がとるであろう(避難)行動を選び、スタンプを押していきます。最後はグループごとに集まり、互いのスタンプカードをのぞき込むようにしながら防災・減災について語り合いました。

 今回の特別授業での未来につながる学びは、子供たちだけの学びにせずに、御家庭でも共有していただけたら幸いです。学校でも今後の防災学習(避難訓練や業前のマナンボウ防災タイムなど)の中で、今回の5年生の学習の様子を紹介し、全校で共有していきたいと思います。

0

発光ダイオードに明かりを…!

 「プログラミング教育」が小学校で必修化されて5年を迎えます。プログラミング教育の目的はコンピューターに命令を与えてその通り行動決定をさせる技術を養うことではなく、コンピューターに意図した動きをさせる体験をとおして物事を順序立てて論理的に考える力の育成が中心となっています。

 昨日は気仙沼市教育委員会から3名の講師の方に来校いただき、6年生を対象にしたプログラミング体験教室を行いました。学習には「MESH(メッシュ)」と呼ばれる教材を活用します。MESHは、センサーやスイッチなどの機能を持つブロックをつなぎ合わせ、学習者がアイディアを形にしてくことができるように開発されたツールです。

 はじめに講師の先生から、私たちの身の回りでもどんどん使われるようになってきている発光ダイオードについての紹介がありました。青色発光ダイオードの発明と実用化に貢献し、ノーベル物理学賞を受賞した3名の科学者の話にどの子も知的好奇心をくすぐられ、わくわくした顔つきで講師の先生のお話を聞いていました。

 次はいよいよブロックをつなぎ合わせ、発光ダイオードに明かりを灯していきます。2人で1台の端末とMESHを用いて、子供たちは互いに操作の仕方や順序を確かめ、プログラムを作っていきました。

 青色・赤色の小さな明かりを前に、教室には小さな歓声がいくつも上がりました。するとここで講師の先生方から次の課題が出されます。

「(明かりを)ずっとつけっぱなしというわけにもいかないので、次はセンサーの前を人が通ったときに光ったり音が出たりするようにプログラムしてみよう!」

 課題を与えられた子供たちはブロックを操作しながらペアで論理的に思考し、対話的な学びを深めていきました。試行錯誤しながら学びを展開させていくことで、子供たちに想像力や表現力、そして論理的思考力が育まれる、大変有意義な学習の時間となりました。

0

伝統芸能の守り手として

 平磯芸能保存会の皆さんに来校していただき、2年生の児童が伝統芸能である「平磯虎舞」に挑戦しました。はじめに行ったのは、保存会の皆さんの演奏の見学です。和太鼓の演奏をする地域の皆さんの中には、なんともうすでに保存会の一員として活動をしている5年生の先輩の姿もありました。迫力満点で心地よい太鼓のリズムに、2年生はどの子もわくわくと目を輝かせていました。

 続いて2年生の子供たちも和太鼓の前に立ち、保存会の方が奏でる笛の音色に合わせてリズムを打つことに挑戦しました。地域の方に優しく教えていただきながら、2年生の子供たちはどうすれば力強く響く音色になるのか、かっこよく演奏するにはどうしたらよいのかを考えて練習に取り組みました。

 太鼓の音が力強く多目的室に響き渡るようになると、今度は虎の登場です。迫力のある虎の動きを表現するために、グループごとに息を合わせて頑張りました。

 太鼓の演奏と虎舞の動きを体験し、子供たちは伝統芸能の魅力を身体いっぱいに感じたようです。

「私も平磯芸能保存会に入りたいと思いました。」「虎の中にいると、自分がどう見えているか分からなかったけれどみんなと気持ちを合わせて頑張りました。」「太鼓のリズムを合わせるのはとても難しかったです。大谷の伝統を守ることはとても大切なことだと思いました。」

 体験をとおして考えたことや感じたことは、それぞれがお礼の手紙に綴りました。年内に保存会の皆さんのところへお届けしたいと思います。お忙しい中、御協力いただいた地域の皆様に大変感謝しております。

0

全員元気に5時間目の学習に取り組んでいます!

 12時44分に発表された津波注意報を受け、現在全校児童を学校に留め置いております。1・2年生については下校時刻を過ぎておりますが、教室で担任とこれまでの学習の復習や読書に取り組みながら過ごしています。

 引き渡しの開始時刻はまだ決定できておりませんが、対応が決定しましたら追ってマチコミで御連絡差し上げます。

  

 全ての児童の引き渡しを無事終えることができました。お忙しい中、緊急の対応をありがとうございました。

0

充実した学校生活を目指して

 代表委員会を行いました。今回の議題は「冬休み前までの学校生活の反省をしよう」です。代表委員会には、計画委員会の児童のほかに各委員会の委員長と3年生以上の各学級の代表となった児童が参加します。全校児童が所属する「なかよし児童会」全体の活動計画を立てたり、それぞれの活動の反省を行ったりするために定期的に開催しています。

 各学級の代表となって参加した児童は、学級で話し合ってきたことを基に報告したり、出された考えについて意見を述べたりします。緊張気味の様子でしたが、学級の代表となった自覚を持ち、堂々と意見を述べる姿が目立ちました。

 いつもは計画委員会の6年生が中心となって進める代表委員会ですが、今回はまもなくその仕事を引き継ごうとしている計画委員会の5年生の児童が議長席に座り、話合いの進行に挑戦しました。学校の文化や伝統はこうやって6年生から次の学年へと引き継がれていきます。よりよい学校生活を目指し、前向きな意見交換をする代表児童の姿から、私たち職員もよい刺激をもらいました。

0

1年間の学習の成果を…!!

 今年度2回目の標準学力調査を実施しました。どの児童も担任の指示をきちんと聞き、最後まで集中して頑張っていました。静まりかえった各教室には鉛筆が走る音だけが静かに、でもしっかりと響いていました。

 高学年は問題の傾向がぐんと変わり、記述式の問題が多くなります。「どのように書けば自分の考えを相手(採点者)に伝えることができるか」に、やや悩んでいる児童の様子も見られました。今後の授業では、自分の考えを他者に伝える力(説明する力)の育成に重点を置きながら各学年の学習内容のまとめや振り返りを進めていきたいと考えています。

0

ぐらっときたら…

 昨夜発生した青森県東方沖の地震により、登米市では県内最大の震度5弱の揺れを、気仙沼市では震度4の揺れを観測しました。深夜帯での発生だったため、部屋の電気を暗くしてからあの揺れを経験した子どもたちが多かったようです。御家族の皆様にけが等はなかったでしょうか。

 朝は津波注意報の解除に伴って、急遽通常どおりの登校となりました。保護者の皆様には急な変更にも柔軟に対応していただき、大変ありがとうございました。おかげ様で子どもたちは元気に登校し、よく学びよく遊んで充実した1日を過ごすことができました。

【1年生】図画工作科の作品づくりのポイントを担任と確認し、頭の中で自分が創りたい作品のイメージを広げていました。仕上がった友達の作品を鑑賞するときの大切な約束もしっかり確認することができたようです。

【2年生】AIドリル(キュビナ)を用いて掛け算九九の練習や、時計の読み方の練習に取り組んでいました。休み時間には職員室に向かい、校内の職員に掛け算九九の暗唱を聞いてもらっています。目指せ免許皆伝!

【5年生】教科書を片手に英語の発音の仕方を確認し、スピーチ発表やALTとの英会話の充実を目指します。友達と一緒に活動することで、どの子も自然と笑顔になって学びを深めていました。

【6年生】はさみやカッターを使わずに発泡スチロールを自分の好きな形に切り分けています。子どもたちが手に持っているのは蓄電したコンデンサーにつないだ電熱線です。どんな仕組みで発泡スチロールが切れる(溶ける)のかについてはお子様に尋ねてみてください。

 このようにいつもと同じ学校生活を過ごした子どもたちでしたが、中には昨日の地震で強い恐怖や不安を感じた子もたくさんいたのではないかと思います。でも、学校は集団で生活をする場のため、子どもたちは「怖かった」「泣いちゃった」「すごく心配で眠れなくなった」という心の底にある本当の声はなかなか集団の前では語ろうとしません。下校後に家族の顔を見て、ようやくほっと胸をなで下ろすような子もいるかもしれません。今夜はぜひ家族で昨日の地震や日頃の防災対策について語り合い、昨夜の分もしっかりと睡眠時間を確保してほしいと思います。どうぞよろしくお願いします。

0

「ルルブル」で気力・体力の向上を!

 週始めの月曜日。朝は週末の疲れが残っているためか、いつもよりも少し眠そうにしている子の姿が多く見られました。スポ少、家族との買い物、宿題、動画やゲーム、SNSの利用…と、大忙しの週末を過ごしてきた子もいるようです。

 さて、宮城県教育委員会では、心身ともに健康的な生活を送るために、「ルルブル」を推奨しています。「ルルブル」とは、「しっかり寝」「きちんと食べ」「よく遊」の3つを指しており、規則正しい生活習慣を身に付けるための合言葉となっています。東北大学加齢医学研究所の川島隆太教授によると、子どもは家庭や社会の生活リズムから大きく影響を受けることから、子どもたちに望ましい生活習慣を身に付けさせるためには大人の「ルルブル」が非常に大切だということです。「ルルブル」の基本的な考え方や、川島隆太先生のお話は、宮城県教育委員会のホームページでも公開されています。

 「そろそろゲームやめなさい」「早くお風呂に入ってもう寝なさい」「あと10分早く起きなさい」なぜそうするべきなのかを、きちんと説明することができるように、我々職員も「ルルブル」についてしっかり学び実践していきたいと思います。

0

学習参観においでいただき大変ありがとうございました

 本日は大変ありがとうございました。おうちの方々に見守られ、どの学年の児童もよく頑張りました。授業後の昇降口では「算数あっと言う間だったね」「うん」と言いながら帰ろうとする子どもたちの姿を見かけました。

【1年生】生活科「あきのおもちゃまつり第2弾」

【2年生】算数科「九九をつくろう」

【3年生】算数科「重さを量ってあらわそう」

【4年生】道徳科「ふくびき~正直な心~」

【5年生】:算数科「比べ方を考えよう」

【6年生】体育科「シートバスケットボール」

 はまなす学級、ひまわり学級では、書写の学習と道徳の学習を行いました。どの学年においても子どもたちの学びの様子を温かく見守ってくださり大変ありがとうございました。

 午前中には4学年と5学年の学年PTA行事も行い、学年委員の皆様を中心に、保護者の皆様に活動を盛り上げていただきました。また、PTA専門部の皆様や本部役員の皆様におかれましては、懇談会後の専門部会や拡大役員会にも御出席をいただきました。大変ありがとうございました。

 保護者の皆様のおかげで、子どもたちの未来のために学校と家庭が確かなスクラムを組む、そんな1日にすることができました。御理解と御協力に深く感謝いたします。

 

0

遠く離れた島国に思いを馳せて

 今朝のニュースで、「今年の海水温の高さは異常だ」「魚に季節感がなくなってきている」「夏にしか水揚げされていなかった魚が1年中水揚げされるようになった」という話をしながら肩を落とす漁師さんや仲買人の皆さんの様子が映し出されていました。海の変化が私たちの生活の変化に強く関係していることを実感させられる話題でした。このことは先日開催された海洋サミットでも話題となりました。変化を受け止め、SDGsの考えを重視しながら海と生きること。このことの大切さについては、代表で参加した4年生が1番強く感じたことと思います。

 さて、昨日はSDGsへの理解を深め、よりよい未来を創るための学習として、環境教育特別講座を4年生以上の児童を対象に実施しました。講師はキリバス共和国に国籍を持たれるケンタロ・オノさんです。

 仙台市出身のケンタロさんは、高校生のときにキリバス共和国の美しさに惹かれ単身留学を決意し、現地の高校を卒業したあとは日本人として史上初となるキリバス国籍を取得されたそうです。現在は日本キリバス協会の代表理事を務められており、環境問題に向き合おうとする人々の心に火を灯す活動をされています。

 子どもたちはケンタロさんのお話を「遠く離れた島国の物語」としてなんとなく耳に入れるのではなく、近い将来、同じ島国である日本でも起きるかもしれない身近な問題として捉え、真剣な表情で受け止めていました。会場とした多目的室では、メモを取る鉛筆を走らせる子、前のめりになって資料やお話に夢中になる子の姿が多く見られました。普段あまり意識せずに行っている自分たちの小さな行動が、遠く離れたキリバス共和国の人たちにとっては国土が失われるような死活問題につながりかねない…。講話は驚きの連続でした。

 講話の最後には、ケンタロさんが子どもたちに『「愛」の反対は「無関心」だ』という強いメッセージを投げ掛ける場面がありました。子どもたちはこのメッセージをどのように受け止め、これからの行動をどう変えていくことを考えたのでしょうか。ぜひ御家庭でも家族の皆さんと一緒にこの貴重な学びの続きを展開させてほしいと思います。私たち職員もそうします。

0

大谷の海の魅力 再発見!

 3年生の子どもたちが前浜漁港に校外学習に出掛け、ワカメの苗ばさみ体験をしてきました。講師を引き受けてくださった地域の漁師さんからは、苗ばさみの手順を丁寧に説明していただきました。「かわいい~」「ワカメの苗って、こんなに小さいんだ」…と、初めての体験に心を躍らせる子どもたちの元気な声が漁港に響きます。

 苗ばさみは2人1組で行います。1人が太いロープの編み目を広げ、もう1人がそこに苗をはさんでいきます。ロープはとてもきつく編まれており、子どもたちの力ではなかなか大きく広げることはできません。軍手をしているためか、苗を持つ方の手も思うように動かず、どのペアもうまく作業を進めることができません。沖からは強い風も吹き付け、3年生の子どもたちにとって、今回の体験は苦労の連続だったようです。しかし、この苦労から見えてきた「深い学び」がたくさんありました。「いったいどのくらいの時間をかけて作業を続けるんだろう」「これだけ多くのワカメを育てる漁師さんってすごいな」「ワカメがおいしく育つ大谷の海を守りたいな」「地域の海のためにぼくたちにできることはどんなことだろう」学校に戻ってきた子どもたちのワークシートは、それぞれが感じたこと考えたことでびっしりと埋まっていました。

 3年生がロープにはさんだワカメは大谷の海の恩恵を全身で受け、今日から成長を続けます。これから始まる厳しい冬を乗り越え、いずれは肉厚で風味の強い三陸のワカメへと姿を変えるはずです。お世話になった漁師さんたちへの感謝の思いを持って学校に戻ってきた3年生。これからの探究的な学びの深まりが楽しみです。

 

 

0

豊かな海を守るために

 海洋教育子どもサミットin東北が開催されました。本校からは4年生が参加し、同じグループになった岩手県洋野町立大野小学校の5年生、同じく洋野町立種市小学校の6年生の皆さんと学習内容の成果を報告をし合ったり、互いの発表を受けて考えたことを基に意見交換をしたりしました。

 4年生は大谷小エコプロジェクトの中で取り組んだ「スナガニの生態調査」と「海洋ごみ調査」の結果から分かったことを丁寧に述べ、これから自分たちが取り組んでいくべきことを「海を守ること」「海をつなぐこと」の2つのキーワードを用いて発表しました。参加した17の小学校の代表者はほとんどが6年生でしたが、大谷小の4年生はどこの学校の代表にも負けないような、力強いメッセージを発信することができました。

 第1部では大谷小の発表が終わると、ほかの学校からたくさんの質問や感想をいただきました。「アップサイクルについて詳しく教えてください。」「たくさんの生き物がいるのに、なぜスナガニに目を向けることにしたのですか?」といった質問に対して自分の言葉で、相手に分かりやすいように応答する姿に大変感心しました。

 第2部では「わたしが届けたい海の物語」をテーマに、代表になった児童が「自分がいま未来に届けたいものは何か」を語り合いました。語り合いを通して、実はいま自分たちも過去から届いた物語の中で海と関わっていることに気付いたようでした。

 

 同じく11月28日、はななす学級に育児休暇から復帰した職員が戻ってきました。「チーム大谷」の一員として、しっかりと子どもたちと向き合っていきます。どうぞよろしくお願いします☆

0

未来へつなぐ ぼくらの思い

 「浜わらす」の畠山さんの協力をいただき、5・6年生が海浜植物を未来につなぐ活動に取り組みました。講話をいただいたあとは外に出て、5年生は受け取った種が発芽しやすいように外殻を丁寧に削り、生命をつなぐための準備に取りかかりました。その間、6年生は植え付けを行う畑の整備に丁寧に取り組みました。

 取組が始まったのは7年ほど前。当時は環境委員会の子供たちだけの取組でしたが、やがて6年生全員での取組に。現在では、「つなぎ手」の一員として5年生も名乗りをあげ、大谷小学校の伝統的で、とても大切な取組となっています。先輩方から受け継いできた活動を始めるにあたり、子供たちの表情も真剣そのものです。

 丁寧に外殻を削り取った種は、6年生の子供たちの手でプランターと畑に植えられました。こうして思いをつなぐことで、未来は少しずつ変化していくはずです。ハマヒルガオ、ハマニガナ、ハマエンドウ。多くの海浜植物がよみがえり、より美しくなった大谷海岸が私たちの目の前に広がる、そんな未来が訪れるのかもしれません。

 どの子も、どの職員も活動に夢中になり、あっと言う間に給食の時間が…。でも、そこはやはり5・6年生。互いに声を掛け合い、協力してピンチを乗り切ります。

 6年生は3人の男の子が最後まで校庭に残ってプランター運びを職員と一緒に行い、先に教室に戻ったメンバーが3人分の給食の準備をしっかり整えました。一方、5年生はいち早く教室に戻った2名がパパッと給食着を身にまとい、配膳室と教室を何度も往復して準備を始めました。もちろんその行動に気付いた子供たちも2人を追いかけるように準備を進めます。こうしてどちらの学級でも大きな遅れもなく給食時間を迎えることができました。これも大谷小の子供たちが先輩たちから受け継いできた姿なのかもしれません…☆

0

海洋サミット参加を明日に控えて

 明日は「海洋教育子どもサミットin東北」がオンラインで開催されます。気仙沼市からも多くの小中学校が参加し、自分たちの学校で行っている探究的な学びの中で見えてきたことを発表します。サミットには岩手県の小中学生や山形県の高校生も参加します。東北の地に生きる子供たちが海との共生を目指し何を語るのかと、東京をはじめとする遠方からこのサミットの様子を参観される海洋研究の専門家も多くいるそうです。

 本校では全校を代表して4年生の子供たちが発表と意見交換に臨みます。今年度の探究的な学びの中で取り組んだスナガニ調査と海洋ごみ調査の結果から分かったことを柱に、大谷の海を未来へとつなぐことについて、力強く自分たちの意見を発信します。

 今日のリハーサルでは画面に映る自分たちの姿まで細やかにチェックし、よりよい発表を目指して全員が一生懸命になりました。応援と激励に駆け付けた職員の話をきちんと受け止める姿は、もうすでに6年生や5年生に負けない「学校の代表」の姿でした。明日のサミットでの活躍がとても楽しみです。

 4年生がオンラインで行うサミットの準備を進めているとき、隣の5年生教室では、子供たちが担任と一緒に「メディアとの付き合い方を考える」という社会科の学習をしていました。新聞、テレビ、スマートフォンなどのメディアを扱うときには、それぞれのメディアのよさと問題点の両方を理解し、正しい使い方をすることが大切だということです。こちらでも、豊かに生きるための大切な学習が真剣に展開されていました。

0

来年はこのクラブに…!

 3年生がクラブ活動見学を行いました。本校には家庭科クラブ、ものづくりクラブ、漫画・イラストクラブ、ICTクラブ、球技クラブの5つのクラブを設置しています。どのクラブでも6年生を中心に準備を整え、3年生に自分たちの活動の楽しさや魅力を伝えようと頑張る姿が見られました。

 子供たちが楽しみにしているクラブ活動には、主に2つの目標が定められています。1つは「自分の興味・関心を追究するための活動の計画・運営に自主的に取り組むこと」、もう1つは「異学年の児童で協力して活動に取り組むこと」です。どのクラブにおいても、子供たちは普段の授業では関わることがない異学年の友達とも積極的に関わり、互いにスポーツや製作活動を通して楽しく活動しています。

 上級生の皆さんが先生方と一緒に生き生きと活動する姿は、来年4月から仲間入りする3年生の目にどのように映ったのでしょうか。

「よし!ぼくは球技クラブと家庭科クラブに入ろう!」

(うーん…、クラブへの所属は1人1つなんだけれど…)

 喉元まで出かかったツッコミを飲み込み、わくわくしながら見学する3年生を引率し、見学はあっという間に終了です。見学を終えた3年生が集まる教室は、なんだかいつも以上に賑わっているように感じました☆ 

0

気分はすっかり小学生…☆

 大谷幼稚園のばら組さん(年長児学級)をお迎えし、幼稚園・小学校の交流会「あきのおもちゃまつり」を開催しました。元気いっぱいのばら組のみなさんは、「楽しみだね!」「どんな遊びをするのかな?」「私のお姉ちゃん、小学校にいるんだよ!」と、たくさんの言葉を交わしながら、園舎から少し離れた大谷小学校を目指します。

 小学校では1年生の子供たちが園児の皆さんの到着を今か今かと首を長くして待っていました。1年生は6つのグループに別れ、けん玉、魚釣り、的当てなどのお店を準備しており、園児の皆さんを楽しませるための準備はもう万端です!

 はじめの会では、自分たちが用意したお店の紹介を行いました。原稿を読むだけでなく、園児の皆さんや幼稚園の先生方の反応を確かめながら紹介する姿から、プレゼンテーションの能力の高まりを感じました。

 おもちゃまつりが始まると、園児の皆さんは遊びに、1年生の子供たちはお店の運営に夢中になりました。どのお店にもお客さんを楽しませる工夫があったようで、園児の皆さんはもちろん、会場に向かった校長、教頭をはじめ、多くの大人も夢中に、そして笑顔になりました。

 交流会の最後は1年生の教室での給食試食会です。新型コロナウイルス感染症の流行前は例年行っていたようですが、その後は実施を見合わせていた活動であり、5年振りの実施となりました。みんなで一緒に食べるハンバーグは、いつもより更においしく感じたことと思います。

 今回の交流会には大谷幼稚園から6名の園児の皆さんが参加しました。ちょっぴり小学生気分を味わった子供たちは、それぞれの家庭に戻ってから家族にどのようなことを語ったのでしょうか。本校の1年生にとって、相手の気持ちを大切に考える、とても深い学びとなりました。御協力をいただいた大谷幼稚園の先生方、大変ありがとうございました。

0

花は咲く

 6年生が海浜植物の移植作業を行いました。この活動は震災復興のための工事に伴い生息場所を失いかけていた海浜植物を守るために、大谷小学校の6年生が長年に渡って取り組んできた活動です。子供たちは校庭の片隅で大切に守ってきた海浜植物を一株ずつ掘り起こし、本来の生息場所である大谷海岸の砂浜にその株を移植します。

 にわか雨が舞う中での活動となりましたが、子供たちは歴代の先輩方が移植活動を行ってきた砂浜に降り立ち、北海道大学の先生方や浜わらすの皆様の御指導の下で、丁寧に移植活動を行いました。この地で生きることについて深く考えさせられる、大変有意義な活動になりました。

 活動の最後は学習発表会で発表した「ハマヒルガオが教えてくれたこと」の最後の場面を、大谷海岸で再現してきたそうです。もちろん最後に歌った「花は咲く」も、美しい海に向かって心を込めて歌いました。

誰かの思いが見える 誰かと結ばれている

誰かの未来が見える 悲しみの向こう側に

花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に

花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう

 

子供たちの歌声と思いを受け止めながら、大谷海岸は今日も美しく輝いています…☆

0

まちたんけんに出発進行~!

  2年生の子供たちが生活科の学習で今年度2回目の「まちたんけん」に出掛けました。今回の探検の目的地は子供たちが選んだ「はまなす海洋館」です。爽やかな青空の下で出発の時間を迎えた2年生の子供たちは、春先とは少し違った様子の植物や山の木々の色に目を向けながら海洋館へと向かいます。もちろんいつも見守ってもらっているお地蔵さんへの「行ってきます」の挨拶も忘れません。

 海洋館に到着すると、そこには息をのむような美しい景色が広がっていました。結婚式場から見える大海原は太陽の光をキラキラと反射させており、子供たちはその美しさにすっかり心を奪われている様子でした。

 続いて案内してもらった大広間では、施設の規模や特徴的な客室についての説明を受け、その後はいよいよインタビュータイムです。子供たちは事前に用意していた質問を……と、思っていたのですが、「この中で1番人気のお部屋はどのお部屋なんですか?」「この大広間には大体何人くらい入れるのですか?」「1日にどのくらいのお客さんが利用するんですか?「ぼく…今度家族と来てもいいですか?」と、見学したこと感じたことを基にその場で考えた質問が止まりません。生活科の学習において極めて重要となる「学びに向かう力」がしっかりと育成されていることを感じました。

 最後は大海原を背中にして記念撮影☆またひとつ、大谷の魅力を見付けた2年生の子供たちでした。

 御協力いただいた海洋館の皆様、大変ありがとうございました。

0

ふるさと大谷の窓辺から

 今日は「ふるさと教室」を開催しました。公民館のPF事業を活用し、大谷地区「いろは会」の皆様に朝早くから御協力をいただきました。子供たちはふるさと大谷で育った「大谷いも」について知り、味わい、大切に考えることを通して、地域の一員として生きようとする思いを強めることができました。

  全体会では、実際に自分たちで大谷いもを育ててきた3年生が感想発表を行いました。3年生の子供たちの話によると、大谷いものおいしさのヒミツは「海藻の肥料」と「丁寧な芽かきと土寄せ」にあるとのこと。代表となった児童は育てた経験のある人にしか語ることができない、とても力強いメッセージを述べることができました。

 この「ふるさと教室」を迎えるに当たり、いろは会の皆さんには何度も学校に足を運んでいただきました。「十分な数の紙コップはありますか?」「キッチンペーパーの予備は大丈夫ですか?」という問い合わせを何度もいただいたり、「フライドポテト用の調理器具、学校に持って行けることになりました!」と進捗状況の打合せを重ねたりしながら、私たち職員は「学校を支える地域の力」の大きさを痛感したところです。今日の調理にも朝早くから協力していただきました。

 昨夜遅くまで家庭科室に明かりを灯し、用務員さんが全ての調理台をきれいに整えてくださったこと。今日の朝、家庭科室の清掃や最終点検のために多くの職員がいつもよりずいぶん早く出勤したこと。家族の皆さんが朝の忙しい時間を使っておにぎりを用意してくださったこと。調理中に不足したキッチンペーパーを買い足しに職員が走ったこと。おいしそうにフライドポテトを頬張る子供たちの様子を目にした地域の皆様が、とてもうれしそうにしていたこと。ふるさとの「おいしさ」はもちろんですが、今日の「おいしさ」のために様々な動きがあったことを、どこか心の片隅に。子供たちの健やかな成長にますます期待をする、そんな1日となりました。たくさんの御協力をいただきありがとうございました。

0

春には大輪の花を…☆

 チューリップの球根、ビオラとパンジーの花苗を植えました。これから季節は厳しい冬に向かうところですが、校庭の花壇が明るさを取り戻しました。

 

 チューリップの球根は開花のために、寒い冬の時期を土の中でおよそ2か月間過ごす必要があるそうです。校庭で遊んだり運動したりする子供たちの元気のよい声を浴び、きっと春には美しい花を咲かせてくれるのではないかと思います。

 さて、今週は幼小中連携事業の取組として3つの学校で互いの授業を参観し合う「授業参観週間」を実施しています。初日となった昨日も幼稚園・中学校の先生方が本校を訪れ、1年生や6年生が学習に取り組む様子を参観していただきました。幼稚園からいらした4名の先生方に、担任と一緒に真剣な表情で学ぶ子供たちの姿はどう映ったのでしょうか。

 保護者の皆様においでいただく参観日は来月5日を予定しております。4年生・5年生はこの日に学年PTA行事も計画しています。ここまでの学校生活を通して少しずつ、でも着実に成長した子供たちの姿を楽しみにしていてください☆

0

芸術の秋 ~市内図工展から~

 週末に市立小中学校図工美術作品展がリアス・アーク美術館で開催されました。会場には各学校の代表児童による自慢の作品がずらりと並びました。足を止めカメラを構え、来場者の方々は子供たちの作品一つ一つをじっくりと鑑賞されていました。

 大谷小学校からは平面・立体あわせて12点の作品を出品し、そのうち5点が優秀賞に輝きました。先週の審査会に出席された職員によると、どの作品も高く評価され、中には満場一致ですぐに優秀賞に選ばれた作品もあったということです。

 どの学年も特別に時間を確保して作品づくりに取り組んだわけではなく、作品づくりは全て図画工作科の授業の中で行いました。限られた時間の中で自分のイメージや思いを豊かに表現した子供たちに大きな拍手を贈りたいと思います。なお、どうしても週末に足を運ぶことができなかった御家族の皆さんもいらっしゃったと思いますので、戻ってきた作品は12月の参観日までを目途に、校舎内に展示しておきます。来校されたときには、ぜひ子供たちの自慢の作品を楽しんでいただきたいです。

0

大谷の恵み いもパワー☆

 本校で職場体験をしている中学生から、総合的な学習の時間に個人で探究している「大谷いも」について、同じく大谷いもについて探究している本校の3年生に向けて研究成果の発表をしてもらいました。聞いてもらう相手の反応を確かめ、話の中心を明確にし、話す順番を工夫し…と、プレゼンテーションの随所に「さすが中学生!」という工夫が見られました。

 発表会には3年生だけでなく、次の4月から中学校で個人探究に取り組む6年生も飛び入りで参加させてもらいました。「大谷いも」とともに、ふるさとの魅力を未来に残そうと発信する先輩の姿から、多くのメッセージを受け取ったようでした。

 その頃1年生は自分たちで植えたさつまいもの収穫に一生懸命に。「先生見て!つるが私の身長よりも長く伸びてるの!」「このいも、スーパーで売っているのより大きいよ!」「なんか…すごくごつごつしてるなあ…」と、どの子も夢中になって土を掘り、まるで宝探しをしているかのようでした☆

 見付けたお宝(さつまいも)は、それぞれ大切に抱えて家族のもとへ。毎日元気に登校する子供たちや校庭で汗を流して遊ぶ子供たちの様子を見守り、元気に育ったさつまいもです。きっと特別な味がするはずです☆

0