創立153周年
気仙沼市立大谷小学校
〈学校教育目標〉 豊かな心と学ぶ意欲を持ち,たくましく生きる子供の育成
<大谷小3つのいっぱい>
<大谷小3つのいっぱい>
「おはようございます!」まだずいぶん離れている場所から聞こえてくる6年生の男の子の元気な挨拶。その声につられるように、近くにいる子たちからも元気な「おはようございます!」が聞こえてきます。全校児童の登下校を見守るお地蔵様に手を合わせ、一緒に登校した中学生に「またね!」と声を交わし、大谷っ子の1日は始まります。
校庭では2年生の子供たちが生活科の学習で植えた野菜の種や苗に水やりをするために、水道と畑、自分の名前の書かれた栽培キットの間を何度も往復しています。「大きくなってね」「元気に育ってね」こういう気持ちが子供たちの豊かで健やかな成長につながることを願っています。
国語科の「はたらく人にインタビューをしよう」の学習では、子供たちが職員室でインタビューに初挑戦。「どうして学校の先生になろうと思ったのですか?」「仕事をしていて一番うれしいのはどんなときですか?」職員の話を聞き、ノートにびっしりとメモをする子供たちの姿が大変印象的でした。
放送委員会の子供たちは、昼の放送で新たな試みに挑戦。それは校長先生との談話の生放送です。これまでにも4月に着任した職員へのインタビューを実施したことはありましたが、放送室で直接お話を聞き、それを生放送するという取組は初めてです。子供たちはあらかじめ作成しておいた質問リストを手に、校長先生との談話を楽しみます。校長先生がお話しされたことを受け、さらに詳しく話してもらうために追加の質問をどんどん浴びせていく6年生。普段の授業の中で対話的な学びを重視する担任も、教室でその放送を聞き、子供たちの成長を感じたということでした。
今日は運動会に向けて最後の全体練習を行います。大きな目標に向け、全校児童と全職員の気持ちが一つになってきています。