創立153周年
気仙沼市立大谷小学校
<大谷小3つのいっぱい>
7名の転入職員と1名の転入生をお迎えし、令和8年度の大谷小学校が動き始めました。きらきらと目を輝かせながら話を聞く子供たちの姿、元気な挨拶を体育館いっぱいに響かせる子供たちの姿、そして自分の学校の校歌に誇りを持ち、一生懸命に歌う子供たちの姿が、転入したばかりの職員の不安をすっかり吹き飛ばしてくれました。
転入した女の子も全校児童と全職員の拍手で迎えられ、とても安心したような表情を浮かべていました。すっと立ち上がり、手をつないで自分たちの学級の仲間が待つ場所へエスコートする子たちの姿がとても頼もしく見えました。
転入職員と転入生の披露式のあとには、第1学期始業式を行いました。始業式では校長から、大谷小学校の目指す児童像「やさしさいっぱい」「学ぶ気いっぱい」「元気いっぱい」に触れながら、令和8年度の大谷小学校を笑顔と挨拶で温かい学校にしていこうという話をしました。児童も職員も一つになり、学校生活を充実させる瞬間をたくさんつくっていきたいと思っています。
子供たちが朝から…いや、もしかしたら昨日の夜からそわそわしながら待っていた担任発表の瞬間は、体育館にたくさんの笑顔と拍手が生まれました。新たな出会いが、子供たちの心と職員の心に強い火を灯したように見えました。
その後、各教室では子供たちと新担任が学級開きを行いました。どのような活動を行ったのかは各学級の学級便りで近々紹介があるのではないかと思います。
2年生から5年生の子供たちが楽しい時間を過ごす中、最上級生の6年生は新担任とともに、学校のリーダーとしての最初の仕事に取り組み始めました。初の仕事は各教室への「教科書運搬」です。子供たちは担任から各学年の新しい教科書を受け取ると、大切そうに抱えて何度も各教室に足を運びました。明日入学式を迎える1年生の教科書だけはそのまま残し、放課後に職員で運ぶことにしていましたが、「大丈夫です!私たちやりますよ!」と、6年生の子供たちは、一冊も残さず全ての教科書を各教室に運んでくれました。とても助かりました。
下校時に街頭指導をしていると、「ぼくたちの先生、すごく優しい先生だったんです!」「新しい担任の先生と会えてうれしかったです!」と、どの子もにこにこで下校していきました。
明日は入学式。金曜日には全校児童122名が一斉に登校します。「また金曜日ね!」そう告げて下校した子供たちと再会するのがとても楽しみです☆