日誌

夏のドラマに向けて

 プール清掃を行いました。1~4年生は業前活動の時間を使ってプールサイドの落ち葉や砂の除去、シャワー付近の清掃活動に取り組みました。どの学年の子供たちも担任の指示をよく聞き、一生懸命に働いていました。短い時間であったにもかかわらず、用意していたゴミ袋はすぐに落ち葉や砂でいっぱいになりました。進んで仕事を見付け、考えながら働く子供たちの様子が印象的でした。

 3校時には今年の夏のドラマの主役になるであろう5年生と6年生がプールに集結し、デッキブラシと水切りワイパーを持ってプール清掃の仕上げに取り組みました。高学年の児童数は昨年度より20名ほど少なくなっているのですが、5年生も6年生も協力して働き、あっと言う間にプールをピカピカにすることができました。

 6年生はきれいになったプールで記念撮影も。プールも、空も、子供たちの表情もとってもさわやかで、思い出に残る瞬間になりました。

 放課後には職員で最後の仕上げに取り組みました。子供たちが使った清掃用具を片付け、排水口の蓋がしっかりと固定されているかを確かめ、注水の準備を整えて今年のプール清掃も完了です。あとはプールを舞台に夏のドラマが生まれることを待つばかりです☆

 外が暗くなってきた頃、職員室には教科書や学習指導要領を机の上に広げてパソコンと向き合う、ある職員の姿がありました。広げられた教科書をよく見ると、「音読」「ここに線を引かせる」「ここで発問!」「もう1回音読をさせる」などと書かれたたくさんの付箋が貼り付けられています。子供たちのために少しでもいい授業をしたいという思いが強く伝わってきました。あまり体調がよくなかったようで、マスクを付けて教材研究に励んでいましたが、その姿は間違いなく我々教職員のカンフル剤となりました。

 本校が目指す3つの児童像のうちの1つである「学ぶ気いっぱい」。子供たちに「学ぶ気」育むため、私たち職員も学びを止めずに頑張っていきたいと思います。