創立153周年
気仙沼市立大谷小学校
〈学校教育目標〉 豊かな心と学ぶ意欲を持ち,たくましく生きる子供の育成
<大谷小3つのいっぱい>
<大谷小3つのいっぱい>
2年生の子供たちが「たつじんテスト」に挑戦しました。このテストは授業で学んだこと・身に付けたことの定着度を確かめるための各教科のテストとは異なり、子供たちが家族や友達、教師と関わりながら、授業だけでなく日常生活の中で学んだこと・身に付けてきたことの定着度を確かめるテストになっています。
テストは夏休み中に職員で採点し、解答状況の傾向を分析します。「こう話せばしっかり伝わるだろう」「この言葉の意味は全員が知っているだろう」「絵や資料のここを全員が見ているだろう」という憶測が、実は子供たちに全く通用していない場合があるということを毎年痛感します。
「たつじんテスト」は子供たちはもちろん、私たち大人(職員)にも「ことばのたつじん」「かんがえるたつじん」として、学び続ける必要があることを訴えているのかもしれません。
3年生は地域の方に協力していただきながら育てた大谷いもを本吉共同調理場に届けてきました(本日の三陸新報にも大谷いもを使った給食メニューについての記事が掲載されています)。
学校に戻る際には公民館に立ち寄り、いろは会の皆様に宛てた感謝の手紙を届けてきました。直接お会いして伝える感謝の言葉、手紙を通して届ける感謝の言葉。「ことばのたつじん」に近付くチャンスはこういった関係機関の方や地域の方との関わりの中にもたくさんありそうです。
大谷小学校では今年度から国語科の校内研究に取り組んでいます。言葉を大切にしながら日々の教育活動に取り組んでいきたいと思います。