日誌

輝く大谷っ子~今日の出来事~

大谷地区の教育活動の充実を目指して

 今年度2回目の学校運営協議会を開催しました。コミュニティー・スクールである本校には学校運営協議会が設けられており、「学校教育を柱とした地域を挙げた教育活動の充実」を日々目指しているところです。先週金曜日は多くの委員の皆様に来校いただき、授業参観と大谷地区の教育の未来についての協議を行いました。

 委員の皆様のご意見やお考えを伺うと、教育活動は学校だけでは完結しないということを改めて強く感じます。よりよい教育活動の在り方について、今後も委員の皆様と一緒に考え、共に歩んでいきたいと思います。お忙しい中お集まりいただいた委員の皆様、大変ありがとうございました。

 この週末は気仙沼市で第12回全国小学生フェンシング選手権大会が行われ、本校の児童も宮城を代表して大会に出場しました。小学3・4年フルーレの部に出場した児童は決勝まで勝ち上がり、準優勝に輝きました!!応援に駆け付けた職員からは「大興奮の試合展開で大きな感動を味わわせてもらった」という話を聞きました。学校全体が明るくなるようなニュースでした☆

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もしものときは

 朝の教室に校内放送で緊急地震速報が流れました。子供たちはノートや教科書を机の上に残したまま、担任の指示を待たずに自分の身の安全を守る行動を取ることができました。頭を守り、机の脚を持って揺れに備え、避難開始の合図を待つ子供たち。どの子もとても真剣な表情です。

 今回の避難訓練は、避難経路を通って避難するまでの間に、「もう一度大きな地震が発生する」ということを想定して実施しました。子供たちは周りをよく見ながら「落ちてこない」「動いてこない」「倒れてこない」であるかどうかを瞬時に判断し、身を守る姿勢を取らなくてはいけません。校舎には大きな揺れで割れる可能性のあるガラスの窓や蛍光灯、動いてくる可能性のあるキャスター付きの大型テレビ、倒れてくる可能性がある本棚やロッカーなど、災害時における様々な「危険」が潜んでいます。今回の訓練でどんな危険を察知し、どのように行動したのか、ぜひご家庭でお子様と一緒に振り返りをしながら家庭での防災・減災の取組についても話し合っていただければと思います。

 訓練は職員にとっても学びや発見の連続です。子供たち1人1人の大切な命を預かっていることを重く受け止め、今後も緊張感のある訓練を実施していきたいと思います。

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「本物」を知り、「本物」に触れる体験

 学校法人玉川学園のオーケストラ部の皆さんが大谷小学校でコンサートを開催してくださいました。バイオリン、ビオラ、チェロ、コントラバスの4種類の弦楽器と美しい歌声に、私たち職員はもちろん、元気いっぱいの子供たちもすっかり心を奪われてしまった様子でした。手拍子をしながら音楽を楽しむ子、自分のお気に入りの音色を奏でる楽器を探す子、うっとりとした表情でお兄さんお姉さんの演奏に耳と心を傾ける子。音楽の魅力、オーケストラの魅力を心の底から味わう時間となりました。

 コンサートの中盤には、玉川学園の皆さんの演奏に合わせて子供たちみんなが知っている歌を歌う場面がありました。1番の歌詞はその場に座って歌った子供たちですが、お兄さんお姉さんに誘われながらどんどん盛り上がり、2番は立ち上がってリズムに乗って動きながら、3番はなんと全員が飛び上がって歌いました。体育館には「この曲知ってる!!」という声が飛び交い、笑顔がはじけるあっと言う間の1時間となりました。

 その後は音楽の楽しさや奥深さを子供たちに味わわせるために、指揮者体験・演奏体験の時間を設けていただきました。代表でオーケストラの中央に立ち、タクトを振った児童は「とても緊張して途中でリズムがちょっとずれてしまったけれど、楽しく指揮をさせてもらえました!」と、息を弾ませながら担任に報告をしたようです。

 その後は「まさか…!?」と思いましたが、なんと全ての子が弦楽器の演奏を体験をさせてもらいました。子供たちは体育館の至る所に長い列を作り、お兄さんお姉さんのアドバイスを聞きながらミニ演奏家になりきります。「私が借りた楽器からとってもきれいな音が出ました!」「バイオリン、初めて触ったけれどぼくもちゃんと演奏できました!」と、どの子も最高に誇らしげです。

 最後はみんな大好き久石譲さん作曲の「さんぽ」でお見送り。教えていただいたイタリア語で「チャオ~♪」と、挨拶を交わし、子供たちはにこやかに教室に戻りました。手を振る子供たちに応えようと、演奏する手を楽器から離し、手を振ったりハイタッチをしたりしてくれるお兄さんお姉さん。彼らの心の温かさが伝わってくる瞬間でした。

 学校法人玉川学園では、子供たちが自らの将来像を思い描き、興味や関心の世界を広げていく時期に、「本物と出会わせること」を大切にされているそうです。今回のコンサートは大谷っ子にとっても、本物を知り本物に触れる、大変貴重な学びとなりました。今日の出会いと感動が、優れた感性や豊かな人間性の育成につながることを願っています。玉川学園の皆さん、大変ありがとうございました。

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大谷小の「強み」

 今日も朝から気温が高く、残暑が続いていることを感じます。先日行ったPTA環境整備作業できれいになった校庭には、元気に遊ぶ子供たちの笑い声が響き渡っています。

 教室では1年生が夏休みの思い出を粘土で表現して造形活動を楽しんでいました。家族と一緒に参加した夏祭りの思い出を表現する子、家族と一緒に出かけた水族館で見付けた生き物を表現する子、校庭で見付けた夏の生き物を表現する子。どの子もよい表情で造形活動に夢中です。完成した作品を廊下に展示すると、身を乗り出してお互いの作品を鑑賞していました。

 低学年の子供たちの伸びやかな学校生活を支えているのは、やはり上級生のお兄さんお姉さんたちです。掃除の時間になると、担任の指示を待たずにぱっと身支度を調え、一生懸命に清掃活動に取り組む上級生の姿が校舎のあちこちで目に入ります。長期休業明けはどうしても学校生活のリズムが乱れてしまいがちですが、大谷っ子たちは6年生の姿をお手本に、毎日しっかり頑張っています。あたりまえのことにあたりまえに取り組むことができる上級生の存在は、学校の「強み」になっています。

 昨日行われた令和8年度の「花いっぱいコンクール」の審査会で、大谷小学校は優秀賞を受賞しました。なかよしの丘には美しく花が咲き、黒板には今日も6年生から全校児童へのメッセージがたくさん書き込まれています。よい1日になりそうです…☆

 

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ゼロ!ゼロ!ゼロ!

 夏休みが明け、昨日は久しぶりに校舎に子供たちの声や廊下を走…歩行する音が響き渡りました。学校日誌には0が並び、昨日は全ての学年・学級で欠席ゼロ!子供もたちにとっても私たち職員にとっても全校児童が元気にそろう、大変うれしい1日となりました。

 2日目の今日は、学習も本格的に始まっています。2年生は買い物の場面を想定し、(  )を使った式の表し方や計算の工夫についての学習に真剣に取り組んでいました。自分の考えをノートに書いたあとは、4月から力を入れてきた対話的な学びに取り組みます。ただ「話し合ってみましょう」という指示を出すのではなく、「(2つ以上の考えから)よりよい考えを選びましょう」「2人の考えを1つにまとめましょう」と、ある程度方向性を持たせた指示を出すことで、担任は学びの深まりを目指しています。ペアや3人組で、自分がノートに書いた考えを指さしながら説明する子供たちの姿が印象的でした。

 

 3年生は「あまりのある割り算」の学習に真剣に取り組んでいました。こちらの教室では担任が、「絵や図、言葉を用いて自分の考えをノートに表現すること」を重視して授業をしています。果たして子供たちは14個のあめを3個ずつうまく分けることができたのでしょうか。

 授業の中で重視している「考えを書くこと」や「考えを伝え合うこと」は、見たことがない問題を解くときの手掛かりとなります。これらのことを6年間積み重ねてきた本校の6年生の子供たちは、夏休みに行われた算数チャレンジ大会でも力を発揮し、気仙沼・南三陸管内の学校を代表して本選(県大会)に出場することが決まりました!!

 夏休みのリズムと学校のリズムが異なり、少し眠そうにしている児童がいつもより多く見られます。ゲームはほどほどにして早めに休み、生活リズムを整えることができるよう御家庭でもお声掛けください。

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次の「一点突破」は…

 たくさんの思い出とたくさんの宿題を抱え、子供たちが学校に戻ってきました。各教室は描いてきた絵を見せ合ったり、「遊園地に行ったんだよ!」「私は水族館!」と思い出を伝え合ったりする子供たちの姿でいっぱいです。どの子も久しぶりに会う友達や担任との関わりを楽しみにして登校したようです。

 朝会では今日から大谷小学校に仲間入りする転入生と、新たに着任したALTの紹介を行いました。新しい仲間や先生との出会いに、子供たちの瞳はますます輝いていました。話の聞き方も大変立派です。

 その後は各教室に戻り、子供たちは担任の指示をよく聞きながら宿題を提出し、2校時から早速始まる授業の準備を整えます。校長講話の内容と、金曜日のうちに担任が書いていた黒板のメッセージの内容を胸に刻み、子供たちがそれぞれの学級で学校生活を再開させました。

 1年生の教室では、子供たちが担任と一緒に校長講話の内容を振り返っていました。「せいちょうのめ(芽)」「もくひょう」「つづける」と、担任が講話の内容をキーワードで板書するたびに、1年生は何度もうなずいて真剣な眼差しを向けています。新たな目標を胸に掲げ、ますます活躍する1年生の姿が目に浮かぶようでした。

 『昨日よりも1つ「分かった」が増えた』『昨日よりも1回多く「ありがとう」を伝えることができた』『昨日あきらめたことに今日はもう1回「挑戦すること」ができた』毎日のこうした積み重ねが大谷っ子一人一人をもっともっと輝かせてくれるものと思います。

 一点突破…!!

「これだけは譲れない!」という目標を胸に、子供たちも職員もよりよい自分、よりよい大谷小学校を目指して一生懸命頑張ります。

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ちびっ子力士 大活躍!!

 夏休み最終日となった昨日、気仙沼市総合体育館(K-ウェーブ)で第20回わんぱく大相撲気仙沼場所が開催されました。大谷小からは9名のちびっ子力士が大会に参加し、他校の子供たちと交流しながら元気いっぱいに戦い抜きました。会場には参加した子供たちの保護者の皆さんや家族の皆さんが多く集まり、大会は大いに盛り上がりました。

 団体戦は学年・性別オープンで実施したため、組み合わせによっては身体の大きな6年生の男の子と、身体の小さな3年生の女の子が戦う場面もありました。それでも勝利を目指して一生懸命になる子供たちの姿に、会場からは大きな歓声と拍手が贈られました。

 団体戦は惜しくも敗れましたが、大谷小の子供たちは最後まで笑顔で、お互いに応援し合いながら一生懸命頑張りました。昨年度に続いて出場した3年生の女の子は個人戦第3位に、初出場の6年生の男の子は団体戦の予選で3連勝し、個人戦でも第3位に輝きました☆3年生には一生懸命さを認められ、相撲協会がら「敢闘賞」を贈られた子もいました。9名の頑張りは朝会で全校児童に紹介し、賞状伝達を行う予定です。

 猪突猛進。夏休み明けの毎日も、この9名が力強く学校生活をリードすることを期待しています。応援に駆け付けてくださった保護者の皆様、ご家族の皆様大変ありがとうございました。

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1学期後半の順調なスタートにむけて

 今日は大相撲夏巡業気仙沼場所。市内は朝から会場に向かう車でずいぶん混み合っていました。大谷地区からも夏休みの最後に…と、会場に向かわれている方が皆さんが多くいるのではないかと思います。甲子園で行われている全国高校野球もいよいよ大詰めとなり、残暑はしばらく続きそうですがいよいよ夏も終わりが近付いてきています。

 今日学校では朝から職員会議を行いました。校長からは職員に、ここまでの学級経営を振り返り、来週から始まる1学期の後半を「どうスタートするか(させるか)」が勝負になることを話しました。リフレッシュと充電を済ませ、わくわくしながら登校する子、久しぶりの学校になかなか足と気持ちが向かない子、まだまだ宿題の追い込みに必死な子…と、状況はそれぞれ異なりますが、私たち職員は「かけがえのない命を預かっている」ということの重みを心に刻み、どの子も温かく、丁寧に迎え入れることができるように準備を進めているところです。

 今日はこのあと、校舎内の安全点検を全職員で行います。学級担任は来週月曜日に配付する学級便りをそれぞれ作成しているところです。保護者の皆様、地域の皆様、そして私たち職員が強固なスクラムを組み、夏休み明けも子供たちの健やかな成長をささえていきたいと思います。引き続きよろしくお願いいたします。

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夏休みも残すはあと1週間!

 熊本県での巨大地震に続き、8月13日に千葉県で豪雨災害が発生しました。今回の豪雨で被災された皆様、関係者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。

 気象庁では顕著な災害をもたらした自然現象について、経験や教訓を伝承することなどを目的に名称を定めることにしていますが、今回の豪雨災害は「令和8年8月千葉豪雨」と呼ぶことにしたそうです。連日報道されている通り、千葉県では大きな被害が出ています。大きな災害が発生すると、「自分よりもっと大変な思いをしている人がいるから」という思いが先行し、人は「大変だ」「つらい」という言葉を出しにくくなり、このことが心身に影響を与えてしまうことがあります。被災した皆様の「大変だ」「つらい」という声を、同じ日本にいる私たちが受け止め、自分たちにできることを考えながらしっかりと寄り添っていきたいものです。

 さて、夏休みもあと1週間となりました。ドリル、作文、漢字練習、プリント、絵画…と、宿題もラストスパートといったところでしょうか。たくさんの宿題とたくさんの思い出を抱えて登校する子供たちを温かく迎えることができるよう、私たち職員も一丸となって準備を整えていきたいと思います。

 

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まなざしキラリ☆

 夏の全国高校野球選手権大会が阪神甲子園球場で始まりました。組み合わせ抽選会で開幕カードを引き当てて話題になっていた宮城代表仙台育英学園は、引き締まった展開のゲームを制し、地元宮城に明るいニュースを届けてくれました。東北も梅雨明けし、いよいよ暑さも本番です。育英ナインには全国で最も暑い…熱い夏、そして全国で最も長い夏を味わってほしいと願っています。

 さて、夏休みの学校にも、甲子園にいる高校球児と同じような真剣なまなざしで研修に励む教員がたくさんいます。昨日は初任者研修を受講する教員のうち、大谷小学校を拠点校とする近隣の学校の初任者が本校に集まり、グループ研修を行いました。防災教育に関する研修、生徒指導に関する研修、これまでの授業実践の振り返りと悩みの共有。どの研修も夏休み明けの教育活動に役立つ、貴重な学びになったということです。

 夏休みに入って3週間がたち、間もなく私たち職員も休みに入ります。8日(土)から17日(月)まで学校は閉庁日となり、この期間は職員が出勤しておりません。緊急時は各家庭にお知らせしてある「050」から始まるIP電話に御連絡ください(教頭につながります)。

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夏休みの勉強会から

 今日は本吉地方教育研究会一斉研修日。本吉地方(気仙沼市・南三陸町)の全ての小中学校の先生方が教科・領域ごとに分かれ、それぞれ研修を行う日です。小学校国語研究部会の会場となっている本校では、気仙沼市教育委員会学校教育課より講師の先生をお招きし、「生成AIを用いた作文指導の可能性」「読むことの指導の在り方」について、参加者同士の対話や演習を大切にしながら研修会を行いました。

 研修の中では生成AI「Gemini」を用いた作文指導の可能性について、参加者が実際に生成AIと対話しながら考えました。今日の研修で用いた生成AIにはあらかじめ講師の先生のプロンプトを読み込ませており、必要以上の指導や助言をしないこと、学習者の考えやエピソードを否定せずに受け止めることを命令してあります。学習者である我々は、すぐに答え(文例)を求めるのではなく、生成AIとの対話をヒントに文章の全体構造を考えていかなくてはなりません。

 プロンプト(指示や命令)によっては、生成AIは全くの別物に生まれ変わります。ちょっとプロンプトをいじるだけで、生成AIは学習者の体験や気付きを認め、褒め称えながら作文に夢中にさせるような相棒にもなれば、こちらの文章表現を厳しく評価し、辛口コメントをどんどん叩き付けてくるような相棒にもなり得ます。これは今日私たちが体験的に学んだことです。

 大切にしたいことは「生成AIを使いこなすこと」が目的ではないことを、指導者も学習者もしっかりと理解して活用することだと感じます。全ての子供たちの可能性を引き出す個別最適な学びと協働的な学びの実現を目指す「令和の日本型教育」が示されてから5年。社会の変化に伴い、教育の在り方も日々変化していることを感じています。我々教職員もその変化に置き去りにされてしまわぬよう、しっかりと研修を重ね、学んだことを日々の授業で子供たちに還元していきたいと思います。

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大盛況!今日は今年最後の…

 7月最終日の今日は、今年度最後のプール開放の日でもあります。9時20分の開放時間にはプールの門の前に長蛇の列ができていました。プール当番の職員も、久しぶりに会う子供たちとの時間をとても楽しんでいるようでした。(もちろんプールを開放した6日間毎日元気に通った子供たちもたくさんいます☆)

 明日は「気仙沼みなとまつり」が行われます。プールで会った子供たちも「ぼくは混んでると思うけれど2日とも行きます」「私は家族で花火を見に行きます」「友達と会えるかな」と、お祭りをずいぶん楽しみにしているようでした。はまらいんや踊り、パレード、ドローンショー、打ち上げ花火と、今年も会場はかなり盛り上がりそうです。

 熱中症に気を付けて水分をこまめに補給すること、計画に沿ってお金を使うこと、子供たちだけで行動しないこと。「夏休みよい子のくらし」を読み、「我が家の約束」をいま一度確かめて明日を迎えてほしいと思います。

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それぞれの目標を胸に

 夏休みに入り10日が過ぎました。お子様は自分でまたは家族の皆さんと一緒に立てた計画に沿って、順調に夏の課題を進めているでしょうか。暑くて集中することが難しい日も多くなってくると思います。引き続きお子様への励ましの声掛けと健康管理をお願いいたします。

 今週月曜日には市内水泳記録会が行われました。大谷小学校からは学校の代表として4名の児童が記録会に出場しました。4名はそれぞれの目標の達成や自己ベストの更新を目指し、最後まで一生懸命に泳ぎました。それぞれの目標を胸に、自分の力を出し切ろうと頑張る子供たちの姿に、引率した職員はとても感動したと話していました。

 他校の子供たちと競い合い、また励まし合い、共に切磋琢磨する経験は、4名の今後の活躍に必ずつながるものと思います。これからが楽しみです☆

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夏休みも「挑戦する気持ち」を忘れません

 宮城県教育委員会が主催する算数チャレンジ大会の予選を行いました。大会には3人1組となってチームを組んでエントリーすることになりますが、今年度は県内から500を超えるチームのエントリーがあったそうです。大谷小学校からは5年生・6年生が3チームに分かれ、合計9名の子供たちが参加しました。校長先生からの激励の言葉を胸に、県内の算数大好きっ子たちとの戦いが始まります。

 予選は24日までに各校で実施することになっており、まだ実施前の学校も多いため詳しく書くことはできませんが、今年も「算数の面白さを味わわせる問題」が数多く出題されていました。今年度は新しい取組として、予選のうちから3人で力を合わせて一緒に解決を目指す問題も出題されています。子供たちは3人で頭を寄せ合い、対話を通して問題解決を目指しました。

 チャレンジ終了後、職員室に立ち寄った子供たちからは、「難しかったけれど、おもしろい問題がいっぱいあって楽しかったです!」「算数って考えれば考えるほどおもしろいんだって、改めて思いました!」という感想を聞かせてもらいました。問題は全ての参加チームが解き終えたのち、県教委のホームページで公開になると思われます。県内の多くの子供たちが挑戦したハイレベル問題を使って自主学習をしてみるのも夏休みの家庭学習としておすすめです。

 チャレンジを終えた子供の中には、その足でプールに向かった子もいました。この暑さでプールも大にぎわいです。熱中症に十分気を付け、安全で楽しい夏休みを過ごしてほしいです。

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夏休みを迎えます

 明日から夏休みです。4月の出会いの日からおよそ4か月。新しい担任や新しい仲間と手を取り合い、励まし合いながら今日まで頑張ってきた子供たちの姿は、なんだかいつもより少し凜々しく見えました。

 夏休み前最後の校長講話では、子供たちに夏休みに頑張ってほしいこととして「学校ではできないことに挑戦する」という話をしました。じっくりと時間をかけた読書、家族の仕事のお手伝い、自然の中での活動、それから家族と一緒に過ごすこと。このように、夏休みには夏休みにしかできないことがたくさんあります。たくさんの経験を重ねながら元気に過ごし、「これだけはほかの友達には負けないくらい頑張った!」という自信を胸に、また学校に戻ってきてほしいと願っています。

 生徒指導担当からは、「赤」「青」「黄」「黒」の4色をキーワードに、夏休みに気を付けてほしいことを話しました。大切な命を守るための4つの色。それぞれが何を表しているのかはお子様に聞いて確かめていただきたいです。

 

【プール納会での6年生の言葉から】

 ぼくはこの夏、「息継ぎ」「バタ足」「手のかき」の3つのことを意識して水泳の練習を頑張りました。うまくいかないときは担任の先生にアドバイスをもらって練習し、少しずつ泳げるようになったことがとてもうれしかったです。ぼくは水泳の練習を通して、目標に向かって努力することの大切さを学ぶことができました。小学校最後の夏、水泳の練習に6年生の仲間と一緒に夢中になって取り組めたことがとてもうれしいです。

 

 明日から夏休みが始まります。すべての児童が事故なく安全に過ごすことができるよう、御家庭でも声掛けをお願いいたします。

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アユミ先生ありがとうございました!

 児童会活動の中核を担う計画委員会の子供たちと外国語を担当する職員による合同企画で、ALTのアユミ先生とのお別れ会を実施しました。アユミ先生には5年間に渡って本校の児童に英語の指導をしていただきました。

 アユミ先生からは、「たとえ失敗したとしても、どんどんいろいろなことに挑戦してほしい」という涙のメッセージをいただきました。授業はもちろん、休み時間や掃除の時間にも積極的に校庭や教室に足を運び、たくさん関わってくださったアユミ先生とのお別れに、多くの子供たちが涙を流していました。

 お別れ会の中では、各学年で心を込めて用意した感謝のプレゼントを代表児童が手渡しました。代表になった児童が添える温かい言葉は、アユミ先生の心にしっかりと届いたようです。

 最後は各教室に戻る子供たちを、アユミ先生が入り口で待ち、1人1人とハイタッチ…☆

 涙を浮かべて言葉を発することができない子、笑顔でお別れをする子、「I love you.」とメッセージを伝える子。どの子も感謝の思いを胸に抱き、アユミ先生と過ごした楽しい時間を振り返っているように見えました。

 アユミ先生、これからも元気にご活躍し、いつか大谷小学校の子供たちに会いに来てください。今日まで大変ありがとうございました。

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充実した夏休みに向けて…☆

 朝から強い日差しが照り付ける1日となっています。校庭には伸び伸びと成長する夏の植物の様子を観察するために、たくさんの子供たちが集まっています。

 

 1年生は生活科の学習で植えたアサガオの観察をしていました。1年生の子供たちは、これまでずっと朝も昼も水と、温かい言葉のシャワーをアサガオに浴びせることに忘れずに取り組んできています。おかげでアサガオも元気にすくすくと育っています。観察を終えた男の子のタブレットを見ると…

 4月から撮りためたアサガオの写真が順序よく、成長の様子が分かるように並べられていました。タブレットを学習に必要な道具の1つとして、自分の学びにしっかり役立てる姿に大変うれしくなりました。

 校舎に戻ると、今度は心地よいリズムで手拍子を打つ音が賑やかに聞こえてきました。

 にぎやかな音の出どころは4年生の教室でした。音符や休符の長さに気を付けながら、子供たちは担任と一緒にリズム打ちの活動に夢中になって取り組んでいました。そのあとはグループごとにギロやクラベス、マラカスなどの楽器を手に、リズム伴奏の練習が始まります。とても楽しそうに活動していましたが、「演奏を終えたら楽器を置いて音を出さない」という約束を、多くの子たちがきちんと意識して活動に取り組んでいたのが印象的でした。

 夏休みまでもうあと数日となり、どの学年でも学習のまとめや生活の振り返りを進めています。御家庭でも「できるようになったこと」や「もっと頑張りたいこと」について、お子様と一緒に語り合う時間を取っていただければうれしいです。

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自分の言葉に責任を持って…

 2年生の子供たちが「たつじんテスト」に挑戦しました。このテストは授業で学んだこと・身に付けたことの定着度を確かめるための各教科のテストとは異なり、子供たちが家族や友達、教師と関わりながら、授業だけでなく日常生活の中で学んだこと・身に付けてきたことの定着度を確かめるテストになっています。

 テストは夏休み中に職員で採点し、解答状況の傾向を分析します。「こう話せばしっかり伝わるだろう」「この言葉の意味は全員が知っているだろう」「絵や資料のここを全員が見ているだろう」という憶測が、実は子供たちに全く通用していない場合があるということを毎年痛感します。

 「たつじんテスト」は子供たちはもちろん、私たち大人(職員)にも「ことばのたつじん」「かんがえるたつじん」として、学び続ける必要があることを訴えているのかもしれません。

 

 3年生は地域の方に協力していただきながら育てた大谷いもを本吉共同調理場に届けてきました(本日の三陸新報にも大谷いもを使った給食メニューについての記事が掲載されています)。 

 学校に戻る際には公民館に立ち寄り、いろは会の皆様に宛てた感謝の手紙を届けてきました。直接お会いして伝える感謝の言葉、手紙を通して届ける感謝の言葉。「ことばのたつじん」に近付くチャンスはこういった関係機関の方や地域の方との関わりの中にもたくさんありそうです。

 大谷小学校では今年度から国語科の校内研究に取り組んでいます。言葉を大切にしながら日々の教育活動に取り組んでいきたいと思います。 

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記録の更新を目指して

 先週から天気を心配していましたが、今朝は朝から晴れ、夏の熱い日差しを全身で感じる天気となっています。今日は校内水泳記録会です。それぞれの目標を胸に、どの子も一生懸命に頑張ります。

 朝には「水泳記録会開会式」を全校で行いました。校長からは「水泳の学習が始まった頃の自分よりも少しでも速く、少しでも遠くへ!」という話と「一生懸命に泳いでいる友達を一生懸命に応援する」という話をしました。体育館も朝から室内の温度が高く、集中力を持続させるのが大変な状況でしたが、多くの子供たちが真剣に、頷きながら校長の話に耳と、目と、そして心を向けていました。

 記録会は9時20分から12時10まで、中学年・低学年・高学年の順に交代で行います。テントを用意しましたが、プールサイドは大変暑くなっております。応援に来ていただける場合は十分な熱中症対策をお願いいたします。

 

 子供たちの応援に駆け付けていただいた保護者の皆様、御家族の皆様、本日は暑い中大変ありがとうございました。 

 一生懸命に頑張るお子様の様子を、持参したカメラに収めた方も多くいらしたかと思います。撮影した写真や動画を視聴する際は、個人情報の流出に十分配慮していただきたいと思います。SNSへのアップは禁止としますのでご理解、ご協力をお願いいたします。

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気持ちのよい日差しの下で

 5年生の子供たちが学校の近くにある滝根川に水生生物調査に出掛けました。子どもたちは指標生物を探して観察することを目的に、網を持って上流を目指します。はじめは川の水の冷たさに驚いていた子どもたちでしたが、本当に本当に「はじめ」だけでした。大きな岩をひっくり返してサワガニを捕まえたり、岩の隙間に網をあてがいながら魚を誘い込んだりする頃には、もう誰も濡れてしまうことを気にしていない様子でした。

 捕まえた生き物は学校で観察し、自然に帰すことにしました。あそびーばーの皆様に見守っていただきながら、自然の豊かさと気持ちよさを実感することができた子供たち。大谷小ならではの学習活動に、5年生は今日も夢中になって取り組みました☆

 1番大きな魚を捕まえた男の子はとっても誇らしげです。子供たちからひときわ大きな歓声があがった瞬間でした!

 

 さて、本日、仙台市にお店を構える『学生服リユースSHOPさくらや』様より、本校に100枚の手作り雑巾を寄贈していただきました。こちらは『さくらや仙台店』様が行っている「雑巾で学校を救う!」プロジェクトに賛同される団体の方々が、1枚1枚丁寧に手作りした雑巾だということです。本校には岩沼高等学園の皆さんが家政科の授業で作った雑巾を届けていただきました。

 いただいた雑巾は毎日の清掃活動はもちろん、学期末の大掃除や6年生が家庭科の学習で行うクリーン作戦などの場面で活用させていただく予定です。さくらや仙台店の皆様、岩沼高等学園の皆様、大変ありがとうございました。大切に使わせていただきます☆

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