創立153周年
気仙沼市立大谷小学校
<大谷小3つのいっぱい>
進行係の交代のタイミングは? マイクを校長先生に手渡す係は大丈夫? そろそろ1年生の教室に迎えに行くようかな? アーチを作るように2年生と3年生に声掛けようか? ちょっと待って!始める前にもう1回静かにするように全体に話さない??
計画委員会の6年生が、担当の教職員と綿密な打合せを繰り広げます。今日は1年生を迎える会。大谷小学校潮風会のビッグイベントです。昨日のうちに5年生・6年生の子供たちが賑やかに飾り付けをした体育館では、2年生・3年生がアーチを作って1年生の入場を待っています。4年生は5・6年生の鼓笛のリズムに合わせてリコーダーを奏で、1年生への歓迎の気持ちを表現します。いよいよ1年生を迎える会の始まりです。
2年生以上の子供たちからの歓迎を受けて入場した1年生は、緊張しながらもとてもうれしそうな表情を浮かべていました。2年生・3年生からの校歌と児童会の歌のプレゼントもとてもうれしかったようです。
全校ゲームでは「じゃんけん列車」を行いました。膝を折りながら1年生の肩に手を優しく乗せる6年生の姿。それとは逆に6年生の肩に背伸びをしながらどうにかつかまる1年生の姿。とてもほほえましい光景でした。
全校ゲームを終え、手作りのメダルをもらった1年生。何度もメダルに手を伸ばし、じっと見つめてにっこりする様子が印象的でした。最後は4年生以上の児童による鼓笛の演奏です。迫力満点で心地よいリズムに心を奪われ、1年生はみな釘付けになっていました。
終了後は5年生・6年生が手際よく片付けに取り組み、あっと言う間に会場を復元させました。1つの学校行事に向け、全校児童と教職員が団結することはやはり大変尊いことだと強く感じました。
チーム大谷の次の目標は運動会でしょうか。学校も家庭も地域も一つになって「一点突破」!!
子供たちのさらなる輝きが楽しみです☆
昨日は今年度1回目の委員会活動の時間。この日を待たず、もうすでに動き始めている5年生や6年生もいましたが、いよいよ今年度も児童会の組織を生かした自治的な活動が始まります。昨日は各委員会の委員長・副委員長を中心に5年生と6年生が担当職員と打合せを行い、1年間の活動計画を立てたり、日常的な活動の役割分担をしたりと、真剣に活動に取り組みました。
給食委員会や放送委員会の6年生は、新たに仲間に加わった5年生に配膳室での仕事の手順や放送機材の扱い方を丁寧に教えていました。「ぼくたちも5年生のときはね…」と、卒業した先輩たちと一緒に活動した思い出を語る6年生の様子から、大きな成長を感じました。
各委員会の活動の様子を眺めながら校舎内を散策すると、2階と3階の廊下ではもうすでに自分が任せられた仕事にきちんと取り組む広報委員会の子供たちの姿がありました。
こうした高学年の児童の姿が学校生活を豊かにし、下級生を育てるのだと思います。5年生・6年生にはチーム大谷で目指す「明るく温かな学校」の実現に向け、引き続き潮風児童会をリードしていってもらいたいと思います。
さて、先日街頭指導のため校舎付近の横断歩道に立っていると、児童のおうちの方から「先生、私こうして朝に歩くようにしたのよ。孫と一緒に歩くとなんだか身体が軽くなったような気がしてねえ!」と、声を掛けていただきました。声を掛けていただいた私も身体と心が軽くなったような気がしました。5月からは毎週水曜日の「てくてくデー」も本格的に始まります。元気いっぱいに登校する子供たちの姿を、職員一同楽しみにしています☆
大谷小学校スクールパトロール隊の皆様をはじめとする地域の皆様に見守られ、今日も子供たちは元気いっぱいに登校しました。温かい声掛けと見守りに、職員一同大変感謝しております。
今日は全校児童が体育館に集まり、朝会を行いました。1年生が入学してから、こうして全校児童が集まるのは今日が初めてです。6年生の代表児童による全校児童への呼び掛けや話の聞き方が大変すばらしく、今年度の教育活動がしっかりと動き始めたことを感じました。
校長からは子供たちに、「どんな自分になりたいか」を心にしっかりと持つように話しました。「毎日休まず学校に登校すること」「心を込めた挨拶を続けること」「歩いて登校する日を増やすこと」など、思い描く目標は様々だと思いますが、子供たちには4月のこの時期に自分の目標をしっかりと決めてほしいと思っています。
目標が定まったら、次は動き始めることが大切です。自分の目標を胸に掲げ、今日から…いや、今から動き始めようとする大谷っ子一人一人を、私たち職員も地域の皆様と一緒に支え励ましていきたいと思います。
標準学力調査を行いました。どの教室にも鉛筆が走る音だけが響きます。子供たちは時間内に自分の力を発揮しようと、最後まで粘り強く問題への挑戦を続けました。
テストで消費したエネルギーはおいしい給食で…☆ どの学年の教室でも互いに声を掛け合い、素早く準備できるように協力する様子が見られました。
最上級生となった6年生には、これまで以上に大きな期待が集まっています。なかよしの丘の運営も本格的に始まりました。先輩たちから受け継いだ大谷の伝統を大切に守っていくことができるよう、私たち職員も6年生をたくさん励ましていきたいと思います。
今日は朝からやわらかな日差しが校庭に降り注ぎました。業間時間や昼休みの時間には、どの学年の子供たちも校庭に飛び出し、春のにおいを肌で楽しんでいる様子でした。強風で全て散ってしまうことを心配していましたが、校庭の桜は今日が満開といった様子です。青空にピンクの花びらがよく映えており、うっとり眺める子供たちの姿も見られました。
3年生の子供たちは、理科の学習で校庭で見付けることができる「小さな春」を夢中になって探していました。満開の桜はもちろん、タンポポやオオイヌノフグリ、チューリップなど、冬には見られなかった草花の発見に、校庭のあちこちで歓声があがりました。男の子たちは校庭の隅にある大きな木の幹で、なにやら珍しい虫も見付けたということでした。
今しかできない春の学習に夢中になって取り組む3年生。どの子も新しく始まった理科の学習に胸を躍らせているようです。担任もうれしそうに活動の様子を見守っていました☆
1年生が入学式を終え、今日から全校児童がそろって登校しています。
各教室からは子供たちのにぎやかな声が聞こえてきます。4年生は今日から使うノートに名前を書いたり、給食当番や係活動の役割分担をしたりと、学級の組織作りに大忙し。みんなで協力し、どうやら子供たちも担任もおいしく給食のカレーを楽しむことができたようです。
昨日入学したばかりの1年生は、担任と一緒に教室内で緊急時の身の守り方を勉強しました。担任から指示された3つのこと(「机の下では頭を守ること」「指示がよく聞こえるように静かにすること」「机が動かないように机の脚をしっかり握っておくこと」)を意識し、きちんと避難行動をとることができました。
3年生は4時間目に体育館に向かっていたようですが、誰もいない教室の机には…
お箸と歯磨きセットがずらり。次の活動(給食の準備)を見据え、担任と一緒に準備を整えてから体育の学習に向かったのがすぐに分かりました。
今年度の学校生活はまだ始まったばかりですが、昨年度に引き続きたくさんの「大谷っ子の輝き」を見付けることができそうです☆
本日、これまで保護者の皆様が大切に大切に育ててこられた12名の新1年生を大谷小学校にお迎えしました。入学式では、1年生全員の元気な返事を聞くことができました。
保護者の皆様、御来賓の皆様に祝福されながら入場した1年生はとても立派で、立ち方、座り方、話の聞き方も大変すばらしかったです。校長からは式辞の中で、1年生の子供たちに3つのことをお話しました。1つ目は「明るい挨拶がたくさん聞こえる学校にしていくこと」、2つ目は「優しい心で友達とたくさん支え合っていくこと」、3つ目は「自分や自分の周りの大切な人たちの命を大事にしていくこと」です。この3つは私たち職員も毎日の学校生活の中で意識し、教育活動に当たっていきたいと考えています。
入学式後の学級活動では、担任の話をしっかりと聞く様子が見られました。担任が「さっきの校長先生との3つの約束、覚えていますか?」と問い掛けると、次々に手が挙がり、「挨拶!」「優しさ!」「命!」と、一年生は口々に答えます。本当にうれしく思いました。
明日はいよいよ122名全員が学校に集います。どのような1日になるか、職員もみな楽しみにしています。
新入生の御家族の皆様、本日はおめでとうございます。温かい見守りと励ましをありがとうございました。
7名の転入職員と1名の転入生をお迎えし、令和8年度の大谷小学校が動き始めました。きらきらと目を輝かせながら話を聞く子供たちの姿、元気な挨拶を体育館いっぱいに響かせる子供たちの姿、そして自分の学校の校歌に誇りを持ち、一生懸命に歌う子供たちの姿が、転入したばかりの職員の不安をすっかり吹き飛ばしてくれました。
転入した女の子も全校児童と全職員の拍手で迎えられ、とても安心したような表情を浮かべていました。すっと立ち上がり、手をつないで自分たちの学級の仲間が待つ場所へエスコートする子たちの姿がとても頼もしく見えました。
転入職員と転入生の披露式のあとには、第1学期始業式を行いました。始業式では校長から、大谷小学校の目指す児童像「やさしさいっぱい」「学ぶ気いっぱい」「元気いっぱい」に触れながら、令和8年度の大谷小学校を笑顔と挨拶で温かい学校にしていこうという話をしました。児童も職員も一つになり、学校生活を充実させる瞬間をたくさんつくっていきたいと思っています。
子供たちが朝から…いや、もしかしたら昨日の夜からそわそわしながら待っていた担任発表の瞬間は、体育館にたくさんの笑顔と拍手が生まれました。新たな出会いが、子供たちの心と職員の心に強い火を灯したように見えました。
その後、各教室では子供たちと新担任が学級開きを行いました。どのような活動を行ったのかは各学級の学級便りで近々紹介があるのではないかと思います。
2年生から5年生の子供たちが楽しい時間を過ごす中、最上級生の6年生は新担任とともに、学校のリーダーとしての最初の仕事に取り組み始めました。初の仕事は各教室への「教科書運搬」です。子供たちは担任から各学年の新しい教科書を受け取ると、大切そうに抱えて何度も各教室に足を運びました。明日入学式を迎える1年生の教科書だけはそのまま残し、放課後に職員で運ぶことにしていましたが、「大丈夫です!私たちやりますよ!」と、6年生の子供たちは、一冊も残さず全ての教科書を各教室に運んでくれました。とても助かりました。
下校時に街頭指導をしていると、「ぼくたちの先生、すごく優しい先生だったんです!」「新しい担任の先生と会えてうれしかったです!」と、どの子もにこにこで下校していきました。
明日は入学式。金曜日には全校児童122名が一斉に登校します。「また金曜日ね!」そう告げて下校した子供たちと再会するのがとても楽しみです☆
令和8年度の始業式まであと数日となりました。子供たちの姿がない校舎はまだ静まり返っていますが、各教室に置かれた机や椅子が、みんなの登校を今か今かと待ちわびているようにも見えます。
春休みは各学年の担任が用務員さんと協力し、教室や廊下のワックス掛けを行いました。子供たちが令和8年度のスタートを気持ちよく迎えることができるよう、どの教室もピカピカになりました☆
4月1日には、職員室に7名の転入職員をお迎えしました。3月の離任式から寂しく感じることが続いていたため、新たな仲間が加わったことをどの職員も心強く思っています。
今年度の大谷小学校の学校教育目標は「豊かな心と学ぶ意欲を持ち、たくましく生きる子供の育成」です。子供たち一人一人の心を大切にした、明るく温かい学校を目指し、「チーム大谷小」となって教育活動の充実を目指していきたいと考えます。
しかし、「教育活動」は学校だけで完結するものではありません。保護者の皆様や地域の皆様のお力が必要不可欠であり、家庭、地域、そして学校がスクラムを組み、同じ方向に歩みを進めることが大切です。
我々職員も新たな気持ちと新たな目標を胸に新年度を迎え、「一点突破」の精神で頑張ります。今年度もどうぞよろしくお願いいたします。
役職定年を迎える校長をはじめ、9名の職員が大谷小学校から旅立ちます。今日は令和7年度の離任式を行いました。式の中では5年生の児童が全校児童を代表してお別れのメッセージを読み上げ、各学年の代表児童が離任する職員に花束を贈呈しました。
大谷小学校での勤務年数はそれぞれ異なりますが、どの職員も自分が一生懸命に子供たちと向き合ってきた毎日を思い出し、最後のスピーチを行いました。離任する職員は朝の職員室ではにこにこしていましたが、やはり子供たちの顔を見ると熱いものが込み上げてきたようです。長い教員人生の節目を迎える校長の涙のスピーチは、私たち職員と全校児童の心の奥に強く響くものでした。
雨模様のため見送りは屋内で行いましたが、子供たち全員が一つになり、職員を温かく見送ることができました。家族の皆さんに準備していただいた花束や自分で書いた手紙を手渡しながら、感謝の気持ちを述べる子供たちの姿が印象的でした。
花道の先では、卒業した6年生が職員の到着を今か今かと待っていました。自分たちに卒業証書を手渡してくださった校長先生との別れ、本気になって授業をしてくれた先生との別れ、親身になって心配してくれた先生との別れ、そして…最初の担任と最後の担任との別れ。6年生の子供たちの心が揺さぶられる1日になったことは間違いありません。
さて、あと数日で令和8年度が始まります。「やる気・元気・大好き」を合言葉に、子供たちも職員も『チーム大谷』となって頑張ります。
これで今年度のホームページ更新は最後とします。本校の教育活動への御理解と御協力、たくさんの励ましをありがとうございました。