日誌

学びの深まりを目指して

「この色紙、100枚の束のままではうまく分けることができないよね。」

「それなら100枚の束を10枚ずつ束に分解したらいいんじゃない?」

「筆算の中で出てくるこの13って数は…10枚の束が13個あるってことか!」

「ちょっと待って、じゃあ余ってる5枚とあわせて…」

「そっか!今度は135枚の色紙を21人でもう1回分けるってことだね!!」

 課題解決を目指す3人の対話がいつまでも止まりません。「深い学び」というのはこういった学びを指すのだと強く思う瞬間です。深い学びの実現に向けた重要な柱となるのが「対話的な学び」です。昨年度の校内研究で成果のあった手立てを駆使し、本校では研究主任のリードの下で、この対話的な学びに日々力を入れているところです。 

 「対話」の相手はいつも友達とは限りません。教師との対話、問題文との対話、自分の考えを整理するための自己内対話など、学習活動のねらいによって実に様々です。

 1人の気付きや発見を全体での価値ある学びに高めていくことを目指し、今日も学校全体で「深い学び」の実現を目指します☆