創立152周年
気仙沼市立大谷小学校
<大谷小3つのいっぱい>
卒業式の練習に熱が入ってきています。昨日は校長・教頭も本番と同じように練習に立ち会い、卒業証書授与の所作や全体の動きについて確認しました。ステージで証書を授与される児童だけでなく、自分の番を待ちながら友達の姿を見つめる背中からも、6年生のやる気を強く感じるようになりました。
もちろん進学・進級に向け頑張っているのは6年生だけではありません。今週6年生から外の黒板運営を引き継いだ5年生は、委員会ごとに当番を決め、なかよしの丘の中央にある黒板に毎日メッセージを書いています。ルールは下級生や地域の方が読んだときに、心が温かくなるようなメッセージを書くことです。新しいリーダーとなることを見据え、5年生の子供たちがどんな言葉を書き込んでいるか、保護者の皆様や地域の皆様にも学校を訪れたときにぜひ黒板をのぞき込んでほしいと思います。
間もなく新しい1年生が入学し、お兄さんお姉さんになろうとしている1年生は、放課後マナンボウタイムを使って1年間の学習の振り返りに夢中です。昨日は繰り上がりや繰り下がりのある足し算・引き算の計算練習に集中して取り組みました。
どの学年も今やるべきことに一生懸命になる3月。春はもうすぐそこまで来ています。
卒業式練習を行いました。6年生の子供たちは担任と一緒に教室で動き方を確かめ、しっかりと気持ちを整えて体育館に集まりました。立つ姿勢、座る姿勢、返事、歩く様子と顔つき。それら一つ一つの動作や表情から本気になって練習しようとする気持ちが強く伝わってきました。
練習中は、証書を授与される姿をお互いに見て学ぶ時間もたくさんあります。6年間という長い時間を共に頑張ってきた仲間が証書を受け取る姿を、子供たちはどのような思いで眺めているのでしょうか。
練習終了後は、声を掛け合って自分たちが使ったパイプ椅子を片付け、練習用の卒業証書を回収します。「出席番号順にしておけば次の練習のときにまたすぐ練習を開始でき…」子供たちは担任がそう言い終わるよりも早く証書を囲んで集まり、協力して次の練習の準備をあっと言う間に完了させてみせました。 すばらしいチームワークだと感心させられました。
こうやって練習を重ねていくうちに、声が重なり、歌声が一つになり、やがて6年生は心を重ねていきます。残された登校日は8日。変化・成長していく自分たちを楽しみながら、旅立ちに向けてしっかりと準備を整えていってほしいです。
「全力」は「全力」を呼びます。私たち職員も6年生を全力で支え、励ましていきたいと思います。
宮城県緑化推進委員会の皆様、株式会社ローソンの皆様に御臨席をいただき、「大谷っ子なかよしの丘」完成式典を開催しました。
株式会社ローソン様では、店頭での募金活動で集まったお金を活用し、全国の小中学校の緑化事業に毎年広く協力されているそうです。今年度は全国から75校の小中学校が対象となっており、本校もそのうちの1校に選出され多大なるご支援をいただきました。
今回の緑化事業では、校舎前ロータリー付近に「なかよしの丘」と名付けた丘を整備しました。丘の中央には6年生が今年度になってからずっと大切に運用してきた黒板を置き、黒板に続く小道をレンガで作りました。レンガの小道の両脇には「キンモクセイ」と「イロハモミジ」を植樹しました。記念植樹した2本の樹木は、校舎で学ぶ子供たちの声を聞きながらすくすくと成長していくはずです。
記念植樹は4年生以上の児童が見守る中で行う予定でしたが、あいにくの荒天だったため今回は来賓の皆様と5・6年生の代表児童のみで行いました。
大谷小学校の新しいシンボルとして完成した「なかよしの丘」には、今日も傘を差しながら下級生にメッセージを残す6年生の姿がありました。近いうちに全校児童で仲良しの丘を囲み、全員で集合写真を撮影したいと考えています☆
なお、株式会社ローソン様からは、全校児童に花の種(植栽セット)と学習帳をいただきました。本日持ち帰らせましたので、御家庭で活用ください。
御支援、御協力をいただいた皆様、式典に出席していただいた来賓の皆様、打合せを重ね工事を進めてくださった関係者の皆様、大変ありがとうございました。
昨日の夕方、戸締りの確認のために校舎内を巡回していると、はまなす学級のロッカーの上にかわいらしいひな人形が飾ってあるのが目に入りました。今日は3月3日、ひな祭りです。
「行ってしまう1月」、「「逃げてゆく2月」に続き、今週はついに「去っていく3月」に突入しました。各学級に貼り出された手作り日めくりカレンダーもカウントダウンが進み、6年生の登校日は今日と卒業式を除くといよいよあと10日となりました。進学や進級に向け、子供たちも職員も時間を惜しんで一生懸命頑張っています。
卒業を間近に控えた6年生は、給食時間に校長室を訪れ、グループごとに校長室での会食会を行っています。自分の将来の夢、今学級ではやっていること、6年間で1番の思い出…と、訪れるメンバーによってテーマはかなり違っているようですが、校長室からは常ににぎやかな笑い声が届いてきています。
今週の半ばから、6年生は小学校生活最後の授業である卒業式の練習を開始します。在校生代表の5年生と校内の全ての職員が6年生と同じ方向を向き、大きな感動を生み出そうとしている子供たちを支えていきたいと思います。
3月に入りました。各学級では1年間の学習のまとめや振り返りを進めながら授業を行っています。学年や教科によっては学習内容を全て終えたという話も職員室に届いています。次の学年で気持ちのよいスタートを切ることができるよう、引き続き担任と一緒に学びを充実させてほしいと思っています。
図画工作科の学習の終わりが近付いてきている3年生は、1年間使ってきた図工室の大掃除に取り組みました。図工室は清掃分担が割り振られていないため、全て使った学年が整理整頓をすることになっています。でも、授業前後の5分間だけではなかなか掃除が行き届かないのが実情です。今日は3年生が協力してくれたことで、図工室がすっかりぴかぴかに生まれ変わりました☆
声を掛け合いながら床のゴミを集め、作業机はしっかり力を入れながら水拭きします。流し周辺には筆や水入れを洗ったときにできた絵の具の汚れがたくさん残っていましたが、働き者の3年生はその小さな汚れも見落としません。
自ら仕事を探し、進んで働く3年生の様子を見ているうちに、図工室はすっかり美しさを取り戻しました。このあと図工室を使う子供たちも、4月になってから図工室を使う子供たちも気持ちよく作品づくりに取り組むことができそうです。
作業を人任せにする子は1人もいませんでした。チームワーク抜群な3年生。今後もどんどん活躍してほしいです!