日誌

防犯訓練・防犯教室を行いました!

 気仙沼警察署の皆様から協力をいただき、防犯訓練と防犯教室を行いました。訓練は子供たちの多くが校庭にいる時間に、刃物を持って意味不明な言動を繰り返す人物が校地内に侵入したという想定で行いました。現場に駆け付けた男性職員は、不審者役の警察官を振り上げる刃物に気を付け、連携しながら身体の自由を奪います。安全な距離を保つために持参したほうきの柄は、いつの間にか真ん中からすっかり折れてしまっていました。もしものときに子供たちの安全を守るため、私たちも警察官も必死です。

 各階の教室に残っていた子たちは、机や椅子を積み上げてバリケードを作りました。バリケード作りのポイントは机や椅子を整然と並べるのではなく、できるだけごちゃごちゃに積み上げること。担任が不審者対応に走った5年生教室、担任が出張のため不在だった3年生教室でも、子供たちが自分たちで声を掛け合って命を守る行動をとることができたようです。

 訓練後は体育館で防犯教室を行いました。子供たちは生活安全課の方のお話に目と耳と心を傾け、自分の身を守る行動や犯罪に巻き込まれないようにするための行動について、真剣に学ぶ様子が見られました。子供たちの笑顔と安全で安心な学校を守るため、今後も訓練や研修を積み重ねていきたいと思います。