日誌

輝く大谷っ子~今日の出来事~

笑顔いっぱいに☆

 業間時間に今年度最後となる「なかよし班活動」を行いました。あいにくの天気でしたが子供たちは縦割り班ごとに各教室に集まり、それぞれの班で楽しく活動しました。いつもは6年生の子供たちが前に立ち、各班の活動をリードしますが、今年度最後の活動となった今日は5年生がその役目を務めました。

 ハンカチ落とし、じゃんけん列車、フルーツバスケット…と、各教室では5年生が事前に打ち合わせをして決めておいた活動を楽しむ全校児童の姿が見られました。特に1年生は大好きな6年生のお兄さんお姉さんと一緒に活動することができて大喜びでした☆

 最後は各班の6年生へ、5年生が感謝のメッセージを贈りました。短い時間ではありましたが、心温まる時間になりました。

 昨日は鼓笛、今日はなかよし班活動。6年生から5年生へのバトンタッチが続いています。4月には大谷小学校の新しい最上級生となる5年生。リーダーとしての自覚が少しずつ高まってきているようです。

 

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引き継ぐのは楽器だけではく…

 鼓笛隊の引継ぎ式を行いました。演奏に参加する3年生以上の子供たちは、少し緊張したような、でも、どことなく誇らしげな表情を浮かべています。今日の引継ぎ式には1・2年生も参加し、大きな拍手を贈りながらその様子を見守りました。

 引継ぎ式では楽器の引継ぎに先立ち、4~6年生による最後の演奏を行いました。総指揮を務める6年生の合図を受け、全員の足音、太鼓の音、リコーダーの音、バトン保持者の動き、そしてみんなの心が重なります。

 最後の演奏を終えた6年生には、下級生や職員から大きな拍手が贈られました。全員の心に残る、大変すばらしい演奏でした。

 最後の演奏後は、6年生から同じ楽器を担当する5年生へ、楽器の引継ぎを行いました。6年生は自分が使った楽器をただ手渡すでのはなく、「これから鼓笛頑張ってね」「たくさん練習してね」「伝統の鼓笛隊をこれからよろしくね」と、5年生一人一人に励ましの声を掛けていました。大谷小の伝統は、長い間こうやって守り継承されてきたのだと、強く感じる光景でした。

 先輩たちの楽器と思いを受け取り、新鼓笛隊のリーダーとして演奏をリードした5年生。今日はいつもより背中が大きく見えました。

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思い出の丘をきれいに

高学年の児童は、毎日持ち回りで校舎前の黒板にメッセージを書いています。今日は掃除の時間に、その黒板の周りを黙々と掃除する6年生の姿が見られました。このような姿が下級生の手本となり、大谷小学校の良い校風として受け継がれていくことでしょう。
卒業までの登校日数が20日を切った6年生は、小学校生活を愛おしむかのように毎日を過ごしています。

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小学校生活最後の…

 6年生の子供たちが家庭科の学習で調理実習を行いました。担任と子供たちによると、今回の調理実習は小学校生活最後の調理実習だったということです。応援に駆け付けてくださった本吉調理場の栄養士さんの話を聞き、子供たちは手際よく調理に取りかかりました。

 今日のメニューは「アスパラのベーコン巻き」「ジャーマンポテト」「ハムエッグ」の3種類。じゃがいもの皮をむいたり、ウインナー1本1本に細かく切れ込みを入れたりと、どのグループも忙しそうに、でもそれ以上に楽しそうに調理に夢中になりました。用意した調味料のほかに「小学校生活最後の…」というスパイスもしっかり効いていたようで、完成した料理はどのグループも最高の味と思い出になりました☆

 さて、まもなく卒業を迎える6年生の子たちには、あといくつの「小学校生活最後の○○」が残っているのでしょうか。最後の給食、最後の掃除、最後の算数、最後の外遊び、最後の歌、そして最後の…。着実に近付いてくる「卒業」の二文字を見据え、6年生は明日もみんなで心一つに頑張ります!

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全員そろって校外学習へ出発!!

 3年生がリアス・アーク美術館の見学に向かい、館長さんの説明を聞いたり展示されている資料を見たりしながら、美術館でしかできない学びを行ってきました。欠席も遅刻もなく、担任は23名全員で校外学習を実施できたことを大変よろこんでいました。

 今回の見学では「歴史・民族資料」の見学と、「東日本大震災の記録と津波の災害史」の見学をさせてもらいました。はじめに見学した「歴史・民族資料」の常設コーナーでは、社会科で学習した昔の道具の実物を目の前にした子供たちがキラキラと目を輝かせます。

「先生、ここに昔使っていたすごく大きいのこぎりがあります!」

「ワカメについての資料があります!先生、こっち来てください!」

「先生、この道具、米づくりのときに使っていたみたいです!」

自分たちの発見や感動を誰かに伝えたくて仕方がない子供たちが、もう館内のあちこちに。私たちも大忙しでした。

 学習の後半は、間もなく発災から15年を迎える東日本大震災の記録と記憶を学ぶコーナーへ。ここには学芸員の方が災害発生当時から撮りためた貴重な写真や、当時「がれき」と呼ばれたたくさんの資料が展示してあります。

 館長さんからは、写真はは2年がかりですべて自分たちで撮影したこと、「がれき」と呼ばれたここにある展示品は災害が起きる直前まですべて誰かの大切な持ち物であったことを教えていただきました。

 困難に出会ったときに、周りの人たちと力を合わせ、その困難をしっかりと乗り越えてほしい。今は将来やってくるであろう「そのとき」のために、しっかりと勉強してほしい。子供たちは館長さんのお話を真剣な面持ちでしっかりと聞いていました。

 子供たちの「これから」につながる、大変深い学びになりました。

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