創立153周年
気仙沼市立大谷小学校
<大谷小3つのいっぱい>
◆やさしさいっぱい ◆学ぶ気いっぱい ◆元気いっぱい
7月28日に熊本県で発生した巨大地震で被災された皆様、関係者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
7月28日に熊本県で発生した巨大地震で被災された皆様、関係者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
宮城県教育委員会が主催する算数チャレンジ大会の予選を行いました。大会には3人1組となってチームを組んでエントリーすることになりますが、今年度は県内から500を超えるチームのエントリーがあったそうです。大谷小学校からは5年生・6年生が3チームに分かれ、合計9名の子供たちが参加しました。校長先生からの激励の言葉を胸に、県内の算数大好きっ子たちとの戦いが始まります。
予選は24日までに各校で実施することになっており、まだ実施前の学校も多いため詳しく書くことはできませんが、今年も「算数の面白さを味わわせる問題」が数多く出題されていました。今年度は新しい取組として、予選のうちから3人で力を合わせて一緒に解決を目指す問題も出題されています。子供たちは3人で頭を寄せ合い、対話を通して問題解決を目指しました。
チャレンジ終了後、職員室に立ち寄った子供たちからは、「難しかったけれど、おもしろい問題がいっぱいあって楽しかったです!」「算数って考えれば考えるほどおもしろいんだって、改めて思いました!」という感想を聞かせてもらいました。問題は全ての参加チームが解き終えたのち、県教委のホームページで公開になると思われます。県内の多くの子供たちが挑戦したハイレベル問題を使って自主学習をしてみるのも夏休みの家庭学習としておすすめです。
チャレンジを終えた子供の中には、その足でプールに向かった子もいました。この暑さでプールも大にぎわいです。熱中症に十分気を付け、安全で楽しい夏休みを過ごしてほしいです。
明日から夏休みです。4月の出会いの日からおよそ4か月。新しい担任や新しい仲間と手を取り合い、励まし合いながら今日まで頑張ってきた子供たちの姿は、なんだかいつもより少し凜々しく見えました。
夏休み前最後の校長講話では、子供たちに夏休みに頑張ってほしいこととして「学校ではできないことに挑戦する」という話をしました。じっくりと時間をかけた読書、家族の仕事のお手伝い、自然の中での活動、それから家族と一緒に過ごすこと。このように、夏休みには夏休みにしかできないことがたくさんあります。たくさんの経験を重ねながら元気に過ごし、「これだけはほかの友達には負けないくらい頑張った!」という自信を胸に、また学校に戻ってきてほしいと願っています。
生徒指導担当からは、「赤」「青」「黄」「黒」の4色をキーワードに、夏休みに気を付けてほしいことを話しました。大切な命を守るための4つの色。それぞれが何を表しているのかはお子様に聞いて確かめていただきたいです。
【プール納会での6年生の言葉から】
ぼくはこの夏、「息継ぎ」「バタ足」「手のかき」の3つのことを意識して水泳の練習を頑張りました。うまくいかないときは担任の先生にアドバイスをもらって練習し、少しずつ泳げるようになったことがとてもうれしかったです。ぼくは水泳の練習を通して、目標に向かって努力することの大切さを学ぶことができました。小学校最後の夏、水泳の練習に6年生の仲間と一緒に夢中になって取り組めたことがとてもうれしいです。
明日から夏休みが始まります。すべての児童が事故なく安全に過ごすことができるよう、御家庭でも声掛けをお願いいたします。
児童会活動の中核を担う計画委員会の子供たちと外国語を担当する職員による合同企画で、ALTのアユミ先生とのお別れ会を実施しました。アユミ先生には5年間に渡って本校の児童に英語の指導をしていただきました。
アユミ先生からは、「たとえ失敗したとしても、どんどんいろいろなことに挑戦してほしい」という涙のメッセージをいただきました。授業はもちろん、休み時間や掃除の時間にも積極的に校庭や教室に足を運び、たくさん関わってくださったアユミ先生とのお別れに、多くの子供たちが涙を流していました。
お別れ会の中では、各学年で心を込めて用意した感謝のプレゼントを代表児童が手渡しました。代表になった児童が添える温かい言葉は、アユミ先生の心にしっかりと届いたようです。
最後は各教室に戻る子供たちを、アユミ先生が入り口で待ち、1人1人とハイタッチ…☆
涙を浮かべて言葉を発することができない子、笑顔でお別れをする子、「I love you.」とメッセージを伝える子。どの子も感謝の思いを胸に抱き、アユミ先生と過ごした楽しい時間を振り返っているように見えました。
アユミ先生、これからも元気にご活躍し、いつか大谷小学校の子供たちに会いに来てください。今日まで大変ありがとうございました。
朝から強い日差しが照り付ける1日となっています。校庭には伸び伸びと成長する夏の植物の様子を観察するために、たくさんの子供たちが集まっています。
1年生は生活科の学習で植えたアサガオの観察をしていました。1年生の子供たちは、これまでずっと朝も昼も水と、温かい言葉のシャワーをアサガオに浴びせることに忘れずに取り組んできています。おかげでアサガオも元気にすくすくと育っています。観察を終えた男の子のタブレットを見ると…
4月から撮りためたアサガオの写真が順序よく、成長の様子が分かるように並べられていました。タブレットを学習に必要な道具の1つとして、自分の学びにしっかり役立てる姿に大変うれしくなりました。
校舎に戻ると、今度は心地よいリズムで手拍子を打つ音が賑やかに聞こえてきました。
にぎやかな音の出どころは4年生の教室でした。音符や休符の長さに気を付けながら、子供たちは担任と一緒にリズム打ちの活動に夢中になって取り組んでいました。そのあとはグループごとにギロやクラベス、マラカスなどの楽器を手に、リズム伴奏の練習が始まります。とても楽しそうに活動していましたが、「演奏を終えたら楽器を置いて音を出さない」という約束を、多くの子たちがきちんと意識して活動に取り組んでいたのが印象的でした。
夏休みまでもうあと数日となり、どの学年でも学習のまとめや生活の振り返りを進めています。御家庭でも「できるようになったこと」や「もっと頑張りたいこと」について、お子様と一緒に語り合う時間を取っていただければうれしいです。
2年生の子供たちが「たつじんテスト」に挑戦しました。このテストは授業で学んだこと・身に付けたことの定着度を確かめるための各教科のテストとは異なり、子供たちが家族や友達、教師と関わりながら、授業だけでなく日常生活の中で学んだこと・身に付けてきたことの定着度を確かめるテストになっています。
テストは夏休み中に職員で採点し、解答状況の傾向を分析します。「こう話せばしっかり伝わるだろう」「この言葉の意味は全員が知っているだろう」「絵や資料のここを全員が見ているだろう」という憶測が、実は子供たちに全く通用していない場合があるということを毎年痛感します。
「たつじんテスト」は子供たちはもちろん、私たち大人(職員)にも「ことばのたつじん」「かんがえるたつじん」として、学び続ける必要があることを訴えているのかもしれません。
3年生は地域の方に協力していただきながら育てた大谷いもを本吉共同調理場に届けてきました(本日の三陸新報にも大谷いもを使った給食メニューについての記事が掲載されています)。
学校に戻る際には公民館に立ち寄り、いろは会の皆様に宛てた感謝の手紙を届けてきました。直接お会いして伝える感謝の言葉、手紙を通して届ける感謝の言葉。「ことばのたつじん」に近付くチャンスはこういった関係機関の方や地域の方との関わりの中にもたくさんありそうです。
大谷小学校では今年度から国語科の校内研究に取り組んでいます。言葉を大切にしながら日々の教育活動に取り組んでいきたいと思います。