日誌

輝く大谷っ子~今日の出来事~

夏休みの勉強会から

 今日は本吉地方教育研究会一斉研修日。本吉地方(気仙沼市・南三陸町)の全ての小中学校の先生方が教科・領域ごとに分かれ、それぞれ研修を行う日です。小学校国語研究部会の会場となっている本校では、気仙沼市教育委員会学校教育課より講師の先生をお招きし、「生成AIを用いた作文指導の可能性」「読むことの指導の在り方」について、参加者同士の対話や演習を大切にしながら研修会を行いました。

 研修の中では生成AI「Gemini」を用いた作文指導の可能性について、参加者が実際に生成AIと対話しながら考えました。今日の研修で用いた生成AIにはあらかじめ講師の先生のプロンプトを読み込ませており、必要以上の指導や助言をしないこと、学習者の考えやエピソードを否定せずに受け止めることを命令してあります。学習者である我々は、すぐに答え(文例)を求めるのではなく、生成AIとの対話をヒントに文章の全体構造を考えていかなくてはなりません。

 プロンプト(指示や命令)によっては、生成AIは全くの別物に生まれ変わります。ちょっとプロンプトをいじるだけで、生成AIは学習者の体験や気付きを認め、褒め称えながら作文に夢中にさせるような相棒にもなれば、こちらの文章表現を厳しく評価し、辛口コメントをどんどん叩き付けてくるような相棒にもなり得ます。これは今日私たちが体験的に学んだことです。

 大切にしたいことは「生成AIを使いこなすこと」が目的ではないことを、指導者も学習者もしっかりと理解して活用することだと感じます。全ての子供たちの可能性を引き出す個別最適な学びと協働的な学びの実現を目指す「令和の日本型教育」が示されてから5年。社会の変化に伴い、教育の在り方も日々変化していることを感じています。我々教職員もその変化に置き去りにされてしまわぬよう、しっかりと研修を重ね、学んだことを日々の授業で子供たちに還元していきたいと思います。

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大盛況!今日は今年最後の…

 7月最終日の今日は、今年度最後のプール開放の日でもあります。9時20分の開放時間にはプールの門の前に長蛇の列ができていました。プール当番の職員も、久しぶりに会う子供たちとの時間をとても楽しんでいるようでした。(もちろんプールを開放した6日間毎日元気に通った子供たちもたくさんいます☆)

 明日は「気仙沼みなとまつり」が行われます。プールで会った子供たちも「ぼくは混んでると思うけれど2日とも行きます」「私は家族で花火を見に行きます」「友達と会えるかな」と、お祭りをずいぶん楽しみにしているようでした。はまらいんや踊り、パレード、ドローンショー、打ち上げ花火と、今年も会場はかなり盛り上がりそうです。

 熱中症に気を付けて水分をこまめに補給すること、計画に沿ってお金を使うこと、子供たちだけで行動しないこと。「夏休みよい子のくらし」を読み、「我が家の約束」をいま一度確かめて明日を迎えてほしいと思います。

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それぞれの目標を胸に

 夏休みに入り10日が過ぎました。お子様は自分でまたは家族の皆さんと一緒に立てた計画に沿って、順調に夏の課題を進めているでしょうか。暑くて集中することが難しい日も多くなってくると思います。引き続きお子様への励ましの声掛けと健康管理をお願いいたします。

 今週月曜日には市内水泳記録会が行われました。大谷小学校からは学校の代表として4名の児童が記録会に出場しました。4名はそれぞれの目標の達成や自己ベストの更新を目指し、最後まで一生懸命に泳ぎました。それぞれの目標を胸に、自分の力を出し切ろうと頑張る子供たちの姿に、引率した職員はとても感動したと話していました。

 他校の子供たちと競い合い、また励まし合い、共に切磋琢磨する経験は、4名の今後の活躍に必ずつながるものと思います。これからが楽しみです☆

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夏休みも「挑戦する気持ち」を忘れません

 宮城県教育委員会が主催する算数チャレンジ大会の予選を行いました。大会には3人1組となってチームを組んでエントリーすることになりますが、今年度は県内から500を超えるチームのエントリーがあったそうです。大谷小学校からは5年生・6年生が3チームに分かれ、合計9名の子供たちが参加しました。校長先生からの激励の言葉を胸に、県内の算数大好きっ子たちとの戦いが始まります。

 予選は24日までに各校で実施することになっており、まだ実施前の学校も多いため詳しく書くことはできませんが、今年も「算数の面白さを味わわせる問題」が数多く出題されていました。今年度は新しい取組として、予選のうちから3人で力を合わせて一緒に解決を目指す問題も出題されています。子供たちは3人で頭を寄せ合い、対話を通して問題解決を目指しました。

 チャレンジ終了後、職員室に立ち寄った子供たちからは、「難しかったけれど、おもしろい問題がいっぱいあって楽しかったです!」「算数って考えれば考えるほどおもしろいんだって、改めて思いました!」という感想を聞かせてもらいました。問題は全ての参加チームが解き終えたのち、県教委のホームページで公開になると思われます。県内の多くの子供たちが挑戦したハイレベル問題を使って自主学習をしてみるのも夏休みの家庭学習としておすすめです。

 チャレンジを終えた子供の中には、その足でプールに向かった子もいました。この暑さでプールも大にぎわいです。熱中症に十分気を付け、安全で楽しい夏休みを過ごしてほしいです。

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夏休みを迎えます

 明日から夏休みです。4月の出会いの日からおよそ4か月。新しい担任や新しい仲間と手を取り合い、励まし合いながら今日まで頑張ってきた子供たちの姿は、なんだかいつもより少し凜々しく見えました。

 夏休み前最後の校長講話では、子供たちに夏休みに頑張ってほしいこととして「学校ではできないことに挑戦する」という話をしました。じっくりと時間をかけた読書、家族の仕事のお手伝い、自然の中での活動、それから家族と一緒に過ごすこと。このように、夏休みには夏休みにしかできないことがたくさんあります。たくさんの経験を重ねながら元気に過ごし、「これだけはほかの友達には負けないくらい頑張った!」という自信を胸に、また学校に戻ってきてほしいと願っています。

 生徒指導担当からは、「赤」「青」「黄」「黒」の4色をキーワードに、夏休みに気を付けてほしいことを話しました。大切な命を守るための4つの色。それぞれが何を表しているのかはお子様に聞いて確かめていただきたいです。

 

【プール納会での6年生の言葉から】

 ぼくはこの夏、「息継ぎ」「バタ足」「手のかき」の3つのことを意識して水泳の練習を頑張りました。うまくいかないときは担任の先生にアドバイスをもらって練習し、少しずつ泳げるようになったことがとてもうれしかったです。ぼくは水泳の練習を通して、目標に向かって努力することの大切さを学ぶことができました。小学校最後の夏、水泳の練習に6年生の仲間と一緒に夢中になって取り組めたことがとてもうれしいです。

 

 明日から夏休みが始まります。すべての児童が事故なく安全に過ごすことができるよう、御家庭でも声掛けをお願いいたします。

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