創立153周年
気仙沼市立大谷小学校
<大谷小3つのいっぱい>
◆やさしさいっぱい ◆学ぶ気いっぱい ◆元気いっぱい
7月28日に熊本県で発生した巨大地震で被災された皆様、関係者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
7月28日に熊本県で発生した巨大地震で被災された皆様、関係者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
つい先ほど、4年生の子供たちが仙台市科学館への校外学習から戻ってきました。担任が子供たちと一緒に持つしおりには、4年1組のシンボルマークとともに、「科学館ならではの活動を通して、自然や科学への興味を高める」という目的、そして5つのめあてが掲載されています。学校に戻り、晴れやかな顔つきで「ただいま帰りました!」と帰校の挨拶をする子供たちの様子から、校外学習の目的やめあてをしっかり達成することができたのだろうと感じました。
帰りの会を終えた子供たちは昇降口で全員足を止め、担任はもちろん、今回の校外学習に引率として協力した職員に「ありがとうございました!」と、口々に伝えて下校しました。4年生の子供たちにとって、自分たちの学校生活を支える多くの職員の存在を実感する機会にもなったのかもしれません。
今夜は科学館で見付けた「ふしぎ」「発見」「おどろき」を、家族の皆さんにおみやげとしてたくさんプレゼントしてほしいと思います☆
昨日の夕方、戸締まりの確認をするために校舎内を巡視していると、ある学級の担任が1人、教室で子供たちのノートをじっくりと読んで1冊1冊に励ましの言葉を書き込んでいました。私に気付くとその職員は「見てください、ここにも全体で取り上げたくなるような言葉がありました。」「ここにも。完全に見落としていました。」「この子の考えも取り上げて全体で深めたかった…!」と、ずっと悔しそうにしています。
子供たちももちろん一生懸命に学んでいますが、その「一生懸命」を引き出すために、どの担任も日々一生懸命になっています。ずいぶん長い時間をかけてノートに書かれた言葉を見つめ、次の日の授業をよりよいものにしようと悩む担任の姿。これも間違いなく今年の「大谷小の強み」のひとつとなっています。
今日は指導主事学校訪問。気仙沼教育事務所の先生方や気仙沼市教育委員会の先生方が、各学級の授業を参観されています。どの学級の授業からも、いつも以上にぴりっとした空気が伝わってきます。深い学びの実現のために、この「ほどよい緊張感」は欠かすことができません。私たち職員も普段から授業改善に努め、子供たちの「できるようになりたい!」という気持ちを高めていくことを日々意識しているところです。
~各教室から~
【2年生】学習した漢字の確認を行い、その後は「動物カード」を作ります。自分が発見した動物のひみつを、子供たちはどのようにカードに表現するのでしょうか。
【1年生】縄跳びを持って体育館へ。今日は担任と一緒に「幅跳び遊び」に挑戦します。身体を動かすことの楽しさを味わう1年生。今日も元気いっぱいです☆
【3年生】道徳科の教科書にある「こうすけならだいじょうぶ」を読み、自分の生活を振り返りながら考えます。子供たちに深く考えさせるため、担任の範読にも熱が入ります☆
【4年生】昨日から人口や代金などの大きな数を概数にして表す(捉える)ことを学んでいる子供たち。今日は昨日まで使っていた数直線を使わずに概数を求めます。新たな技『四捨五入』を身に付けることはできたのでしょうか。
【5年生】リボンの長さや犬の親子の体重を比較し、それぞれ何倍になっているかを分数で表すことに挑戦します。分数で表すことのよさに気付くと、今後の算数の学習がもっともっと楽しくなりそうです!
【6年生】本を貸してもらう相手が友達であるとき、家族であるとき、先生であるとき、それぞれどんな言葉を用いるべきかを担任と一緒に考えます。言葉の力に毎日磨きを掛けています…☆
学ぶ気いっぱいの大谷っ子。今日も学校にはたくさんの子供たちの声が響いています☆
この週末に、市内の中学校で新人大会が行われました。お兄ちゃんお姉ちゃんの応援に駆け付けた小学生もたくさんいたと聞いています。大谷小の卒業生もたくさんの活躍を見せたようです。津谷中学校のホームページには、女子バレーボールで大谷・津谷連合チームが見事に優勝を飾ったという記事が掲載されていました。風の噂によると、大谷中の1年生の中にも既にスタメンとして抜擢され、先輩たちと一緒に大活躍している子たちがいるようです。大変うれしいニュースでした。高い志を持って一生懸命になる姿を後輩たちに示し、卒業生の皆さんにはこれからもすばらしい先輩として活躍してほしいと願っています☆
小学校では本日、学習発表会のプログラムを配布しました。本格的な練習はまだまだこれからですが、ここから担任と子供たちの心が一つになっていくかと思うと、わくわくが止まりません。今年はどんなドラマが生まれるのか。子供たちを励ましながら、私たち職員も「芸術の秋」にどっぷりと浸かっていきたいと思います。
<海洋ごみ調査のまとめを進めています!>
自分たちで拾ってきた海洋ごみの分類・分析を行い、4年生が学びを深めています。11月に行う「海洋教育子どもサミット」に向け、今後は市内の小学校の5年生、岩手県の小学校の6年生とオンライン交流をしながら探究的な学びの進捗状況を共有していく予定です。
本日9月24日は大谷小学校の開校記念日です。今朝は大谷小学校の歴史についての講話を行いました。
【校長講話より(一部抜粋)】
開校から今年の3月までに大谷小学校を卒業していった先輩は6223人もいるそうです。とても大きい数ですね。きっとこの6223人の卒業生の皆さんは、きっとここにいる皆さんと同じように、うまくいくときだけでなく、うまくいかないときも経験してきているはずです。成功はもちろん、失敗も重ね、ここでしか作ることのできない楽しい思い出、くやしい思い出、うれしい思い出をたくさんつくって卒業の日を迎えたのだと思います。そこで生まれた「思い」が今、こうして皆さんにバトンのようにつながることで、大谷小学校は長い長い歴史を築いてきました。『今日からの大谷小学校をここにいるみんなでつくる』という思いを胸に、よりよい学校を全員で築いていきましょう。
姿勢を崩すことなく、どの子も真剣に、そして大切に校長の言葉を受け止めているように見えました。
その後、朝会後はどの教室でも子供たちが担任と一緒に真剣に学習に取り組んでいました。
間もなく第1学期の終業式です。学習のまとめや生活の振り返りをしながら1学期の学校生活を思い起こし、自分が成長したことやがんばったことををたくさん見付けてほしいです。