創立153周年
気仙沼市立大谷小学校
<大谷小3つのいっぱい>
5年生の子供たちが学校の近くにある滝根川に水生生物調査に出掛けました。子どもたちは指標生物を探して観察することを目的に、網を持って上流を目指します。はじめは川の水の冷たさに驚いていた子どもたちでしたが、本当に本当に「はじめ」だけでした。大きな岩をひっくり返してサワガニを捕まえたり、岩の隙間に網をあてがいながら魚を誘い込んだりする頃には、もう誰も濡れてしまうことを気にしていない様子でした。
捕まえた生き物は学校で観察し、自然に帰すことにしました。あそびーばーの皆様に見守っていただきながら、自然の豊かさと気持ちよさを実感することができた子供たち。大谷小ならではの学習活動に、5年生は今日も夢中になって取り組みました☆
1番大きな魚を捕まえた男の子はとっても誇らしげです。子供たちからひときわ大きな歓声があがった瞬間でした!
さて、本日、仙台市にお店を構える『学生服リユースSHOPさくらや』様より、本校に100枚の手作り雑巾を寄贈していただきました。こちらは『さくらや仙台店』様が行っている「雑巾で学校を救う!」プロジェクトに賛同される団体の方々が、1枚1枚丁寧に手作りした雑巾だということです。本校には岩沼高等学園の皆さんが家政科の授業で作った雑巾を届けていただきました。
いただいた雑巾は毎日の清掃活動はもちろん、学期末の大掃除や6年生が家庭科の学習で行うクリーン作戦などの場面で活用させていただく予定です。さくらや仙台店の皆様、岩沼高等学園の皆様、大変ありがとうございました。大切に使わせていただきます☆
大谷幼稚園の園児の皆さんと一緒に水泳学習を行いました。園児の皆さんは大きな歓声をあげながら水の感触を楽しんでいました。どの子も引率された先生方や1年生の子供たちと笑顔で手を取り合い、友達ともプールともすっかり仲良くなることができました。活動の後半は水中宝探し…!!みんなで競い合ってお宝を集め、どの子もとてもうれしそうにしていました☆
もしかしたら最初はちょっぴり不安を感じていた園児の皆さんもいたかもしれません。でも、すぐ近くには、一緒に楽しく活動する1年生の姿がありました。たくさん声を掛けてくれるお兄さん、お姉さんの存在は、幼稚園の子たちにとって、とても頼もしい存在だったのではないかと思います。
異学年との交流は子供たちの心を大きく育てます。実は昨日の「海に親しむつどい」や「ふるさと教室」でも…
相手を大切にしながら関わろうとする姿勢を、今後も保護者の皆さんと一緒に育てていきたいと思います。
今日はふるさと大谷を満喫する1日となりました。
午前は全校で大谷海岸に向かい、「海に親しむ集い」として砂の造形遊びと海水浴(波打ち際での水遊び)を行いました。昨日まで肌寒く感じる気温の日が多かったのですが、今日は集いに合わせたかのような晴天と気温に!子供たちは大きな歓声をあげながら身体いっぱいに自然を感じ、思う存分に海と親しむことができました。
学校に戻ってからは、3年生が収穫した大谷いもを使ったお味噌汁を各自持参したお弁当と一緒に味わいました。お味噌汁は子供たちが海岸での活動を楽しんでいる間に、いろは会の皆様が学校で調理をしてくださいました。打合せでは8名の協力者を依頼していたのですが、今日は「子供たちのために」と、14名の会員の皆様にお集まりいただきました。おかげ様で大変おいしくいただくことができました。なかよし班(縦割り班)で実施した昼食会では、午前中から協力していただいた皆さんと食事を共にし、互いに笑顔になることができました。地域と学校で創る、ぬくもりのある時間。これも大谷ならではなのかもしれません。
活動のしめくくりには、大谷いもの栽培や収穫でお世話になった小野寺さんから、大谷いもの歴史や特徴、今後の展望に触れながら、ふるさと大谷の魅力を見つめる講話をいただきました。海での活動で疲れ気味の子供たちでしたが、ふるさと大谷を大切にしていくことについて、どの子も真剣に考えてお話を聞いていました。
私たち職員にとっても、大谷の魅力を全身で味わう1日となりました。ご協力いただいた地域の皆様、大変ありがとうございました。
4月に植えた大谷いもの収穫を行いました。講師には種いもを植えるときからお世話になっている小野寺さんにお越しいただきました。小野寺さんには何度も学校に足を運んでいただき、子供たちに大谷いもの歴史と特徴、いもの育て方や豊かな土壌の作り方について、丁寧にご指導をいただいております。大きく育った大谷いもを手に、今日も子供たちは小野寺さんを囲んで笑顔になりました☆
収穫した大谷いもは明日のふるさと教室の昼食会で、お味噌汁の具材にして全校児童で味わいます。調理には大谷公民館を中心に活動されている「いろは会」の皆様に協力をいただきます。子供たちは収穫した大谷いもを用途別に選別し、残ったいもをどうするか、担任と話合いを行いました。
「お世話になっている地域の人たちに届けたいね!」「去年の3年生みたいに調理場に届けようよ」「全校のみんなにちょっとずつ食べてもらいたいね」子供たちからは様々なアイディアが出てきました。担任とよく相談し、大谷の自慢の味をたくさんの人たちに届けてもらいたいです。
名人小野寺さんによると、今年の大谷いもはどの畑でもよく育っているということです。すぐ近くの幼稚園では大小あわせて725個ものいもを収穫することができたとのこと。
長い年月に渡って、地域の人たちによって守り継がれてきた大谷いも。地域の恵みに感謝しながらおいしくいただきたいと思います。小野寺さん、本当にありがとうございました☆
1年生、2年生の子供たちが着衣水泳に挑戦しました。子供たちは水着の上に運動着の長袖・長ズボンを身に付け、恐る恐るプールに入ります。水を吸った衣服が重くなり、いつもより動きにくくなること。もし海や川で事故に遭った場合は、流れに逆らって無理に泳ぐことよりも静かに浮かぶことが大切であること。ペットボトルやビニール袋など、身近な物が命を守る道具になる場合もあること。子供たちは担任の話を聞きながら、大切なことを体験的に学ぶことができました。バディを組んだ友達との呼吸もぴったりです☆
低学年の子供たちが頑張る姿は、プールだけでなく校舎内にも…☆
校内で実施した授業研究会。子供たちは参観日とはまた違った緊張感を味わいながら一生懸命学習に取り組みました。読み取ったことや自分で考えたことを表現するために、教室にはノートの上を走る鉛筆の音が響きます。2年生の子供たちは自分の考えはもちろん、友達の気付きや考えも大切にしながら学びを深めていました。
廊下では、自分たちが使う流し周りの床を1年生の子供たちがきれいにしていました。みんなで使う場所、みんなで使う物を大事にする心が育っていることを感じる光景でした。
夏休みまで2週間です。来週も心を合わせて頑張ります!
1年生と2年生が沼尻海岸で校外学習を行いました。1年生と2年生の子供たちは、潮だまりを元気に動き回る生き物の様子に目を輝かせ、アメフラシが出す煙幕のような紫色の液体に驚き、イソギンチャクに指を突っ込み…と、教室では経験することのできない貴重な学びに夢中になりました。「先生!こっちに魚が泳いでるよ!」「見て見て!ウニがうにょうにょ動いてるよ!!」「ねえ、観察したいから箱めがね貸して!!」と、声も動きもだんだん大きくなっていきます。
磯遊びを安全に実施するため、気仙沼あそびーばーの会の皆様、大谷公民館の皆様、大谷まちづくり協議会の皆様に応援に駆け付けていただきました。大変ありがとうございました。
海での活動には事前の綿密な打合せや準備が必要不可欠です。今回の磯遊びの準備は昨年度の1月あたりから始まりました。引き潮の時間を見極め、その時間に合わせてバスを手配し、ライフジャケットのサイズを合わせ…と、低学年の担任はもちろん、職員みんなで準備にあたってきたところです。NPO法人はまわらすの皆さんには、「海での安全な活動のしかた」や「ライフジャケットの正しい身に付け方」について、丁寧に事前指導をしていただきました。
教育活動は学校だけでは完結させることができません。今後も家庭・地域・学校が一体となって、よりよい教育活動を展開させていきたいと思います。引き続きご協力をよろしくお願いします。