日々の出来事

日々の出来事

修学旅行 2日目 弘前への出発前

 修学旅行隊は,全員元気に朝食をとり,バスで弘前市へ出発しました。
 青森では昨夜来,雨が降ったそうですが,今朝は雨も上がりました。
 本日は,曇りの予報で,判別研修もなんとか雨に当たらずに実施できそうです。
  
    【ホテルでの朝食】             【いざ,弘前へ!】

修学旅行1日目 夕食

 宿泊ホテルで,テーブルマナーの学習を兼ねた夕食をとりました。
   
   【ナイフとフォークでの夕食】          【メインディッシュ】          【友人と語らいながら】

修学旅行1日目 浅虫水族館での活動に入りました

 修学旅行隊は,予定通り浅虫水族館に到着しました。途中,バスの移動中雨に降られましたが,水族館に到着した途端雨が上がったそうです。
 予定になかった,イルカのショーも見ることができたようです。
   
 【浅虫水族館に到着直後雨が上がりました】   【予定になかったイルカのショー】     【浅虫水族館名物水槽のトンネル】

修学旅行1日目 青森到着 

 修学旅行隊は,11時30分には新幹線はやぶさの車中で昼食を済ませ,青森駅に到着。全員元気に青森駅を出発し,14時現在,三内丸山遺跡内での研修を行っています。
   
    【新幹線の中の様子】         【三内丸山遺跡で研修する3年1組】       【勾玉づくりに取り組む3年2組】

修学旅行1日目

 本校3年生は本日から2泊3日の行程で青森方面への修学旅行を実施します。1日に数回現地から報告が届きますので,その様子をお伝えしたいと思います。
 先ほど8時にバス2台で,くりこま高原駅に向けて出発しました。
     
     【出発式の様子】            【帯同する添乗員さんと芳賀写真屋さん】      【栗駒高原駅で新幹線を待つ様子】

男子ソフトテニス部大健闘!

 昨日[10月11日]登米市で開催された第11回ルーセントカップ宮城県中学校選抜ソフトテニス大会において,本校男子ソフトテニス部が,予選リーグ(東和中,新月中,津谷中)を1位で通過し,決勝トーナメントへ進出しました。決勝では惜しくも登米中田中に敗れ3位になりました。おめでとうございます。
 

指導主事学校訪問

 ドイツの教育学者ジェステルリッヒの「進みつつある教師のみ、人を教える権利あり。」という言葉の通り、教職員は生徒に分かりやすく教えるために常に研修する機械を望んでおります。本日は,気仙沼教育事務所と気仙沼市教育委員会の指導主事をお迎えしての授業研究や諸表簿についてご指導いただきました。外部の方たちの新鮮な目で評価していただくとともに,適切な助言等多くいただき感謝いたします。また,本日お出で位たたきました先生方から,「生徒たちが一生懸命授業に取り組んでいる姿勢が素晴らしい」,「グループ活動では積極的にコミュニケーションをとっている」,「あいさつが素晴らしい」などのご意見をいただきました。今回ご指導いただいたことを今後の指導に生かしていきたいと思います。            [2年道徳:あらすじを理解する]            [2年道徳:グループでの話し合い]          [2年道徳:まとめたものを発表]                   [3年数学:グループで課題解決]         [3年数学:実際に調べる活動]           [3年数学:事後検討会]

奉仕作業(ボランティア委員会)

 秋は彼は舞い落ちる季節です。本校登校坂にもたくさんの枯れ葉が落ちておりましたが,昼休みの時間を活用してボランティア委員会の皆さんが自主的に清掃活動を行ってくれました。
   

文化芸術事業ミュージカルワークショップ②

 10月1日(木)午前は1・2年生,午後は3年生を対象に株式会社オールスタッフに所属する劇団ミュージカルカンパニーイッツフォーリーズの女優,米谷美穂さんをはじめとする4名の方々から指導を受け,各クラス毎小グルーブでテーマを設けてミュージカルを創り上げました。スタッフの皆さんには,1週間の体温測定やPCR検査における陰性の確認した上で来校していただきました。指導の際は,フェースシールドとマスクを着用し,互いのソーシャルディスタンスを確保すると共に,適度な休憩や換気など,コロナ対応に気を配りながら,表現に関わる部分の動きをなどを生徒や職員に指導していただきました。「恥を捨てれば楽しさが見える!」正にそのとおりで,各グループ発表後には満足した表情が見られました。
   
   

第3学年向ヶ丘ボランティア体験学習

  3年生は,今年度コロナ禍のため福祉施設におけるボランティア体験学習が難しいことから,新型コロナウイルスの感染拡大を封じ込めるため戦っている医療従事者へ不足している防護服を届ける支援を行うプロジェクトに参加させることで,ボランティア精神を育て,自己の生き方を考えさせることを目的に,防護服作成体験学習を行いました。講師にはボランティア団体である 大高  様はじめ他3名の方々にご協力をいただき,約2時間かけて100着の防護服を作成いたしました。作業終了後,3年生の生徒たちは充実した表情をしておりました。