創立153周年
気仙沼市立大谷小学校
<大谷小3つのいっぱい>
4年生の教室で、子供たちが「話すこと・聞くこと」の学習に取り組んでいました。この単元では相手の話の中心を捉えながら素早くメモをとり、自分のメモを読み返しながら相手に質問をして対話を充実させることを学びます。昨日遅くまで頑張って教材研究に取り組んでいた授業者によると、「メモすることができたかどうか」ではなく「相手の話を聞けたかどうか」という評価や振り返りの観点が学びを深めるポイントになるとのこと。子供たちもメモは「目的」ではなく「手段」であることに気付き、相手の話を注意深く聞く学習に前のめりになって取り組んでいました。
教科書には単元や学習内容が系統的に配列されているため、「話すこと・聞くこと」の学習に現在取り組んでいる学年はほかにもあります。5年生は自分が所属する委員会活動について詳しく知るために、6年生にインタビューをする学習を行ったそうです。2年生では「働く人に話を聞こう」という学習が始まり、誰に何をどのように質問するかという子供たちと担任による作戦会議が始まったということです。
よりよい対話のためには、児童同士の心地よい関係が必要不可欠です。関係づくりのチャンスは授業時間や休み時間、係や当番の仕事に取り組む時間…と、学校生活の様々なところにちりばめられています。指導や励ましの機会を見逃さず、職員も全員で温かい学校を目指していきたいと思います。
校舎に響くマンボウサンバの掛け声、選手宣誓や応援団長の選出に頭を悩ませる6年担任、練習場所の使用割り当てを見つめ調整を図ろうとする体育主任。校庭には昨日の放課後、用務員さんが自分の車を使って遅くまで整地してくださった跡がしっかりと。運動会が近付いてきていることを強く感じるところです。
大谷駐在所の所長さんと交通安全指導員の皆様のご指導・ご協力の下で、交通安全教室を行いました。あいにくの雨模様でしたが、低学年の児童は指導員の皆様のお話を真剣に聞き、道路の横断の練習を含めた歩行訓練に一生懸命取り組みました。
指導員の方からは、登下校中はランドセルも傘も身体の一部となることについて丁寧に教えていただきました。横断歩道の前でぴたっと止まったとき、自分がさしている傘が道路にはみ出してしまっていることにハッとする1年生、2年生がたくさんいました。活動の様子を見守っていた私たち職員にとっても、街頭指導での声掛けのポイントを学ぶ大切な機会となりました。
子供たち一人一人に丁寧に声を掛けて指導してくださった所長さんと指導員の皆様に心より感謝しております。雨の中大変ありがとうございました。
本日の交通安全教室に合わせ、社会福祉法人「春圃苑」の利用者の皆様から1年生に交通安全のお守りをプレゼントしていただきました。お守りはフェルト生地でできており、利用者の皆様が一つ一つ手作りしてくださったそうです。贈呈会の様子は後日三陸新報でも紹介されます。どうぞお楽しみに☆
昼休みに代表委員会を開催し、運動会のスローガンについて話合いを行いました。代表委員になっている児童は各学級で話し合ってきたことをはきはきと述べ、どの子も真剣に話合いに参加していました。
計画委員会の児童のリードと、各学級の代表による話合いにより、令和8年度の運動会のスローガンは『全力で!思い出にのこる運動会に!』に決定しました。教師が目標を一方的に示すのではなく、「児童会が主体となって自分たちで目標を設定した」ということが、これから始まる運動会練習によい影響を与えてくれるものと思います。
各学級の担任も児童会室に集合していたため、校舎内では担任のいないところで一生懸命に清掃活動に取り組む児童の姿が見られました。お掃除名人がそろう2年生の教室では…
みんなで力を合わせて重い机を丁寧に運ぶ子供たちの姿が見られました。相手を思いやる温かい声掛けも大変すばらしかったです。
今週も校舎の内外でたくさんの「大谷っ子の輝き」を感じる1週間になりました。4月は年度はじめの疲れがたまる1か月ですが、ご家族の皆様や地域の皆様の温かい励ましにより、子供たちは生き生きと過ごすことができました☆大変感謝しております。
朝8時20分、校舎内に1年生と2年生のかわいらしい歌声が響きます。入学した1年生も元気に校歌を歌っており、学校生活に少しずつ慣れてきているように感じます。各学年の廊下には、図工の時間に描いたであろう作品が掲示され始めました。どの学年でも今年度のよいスタートを迎えることができました。
今日は全国の小学6年生と中学3年生を対象に、全国学力・学習状況調査が行われる日です。6年生教室では朝から担任と子供たちが忙しそうに調査を受けるための準備を整えていました。5年生以下の学年は6年生が集中して調査に臨むことができるように、配慮しながら1日を過ごします。
この調査は主に「義務教育の機会均等とその水準の維持・向上」を目的として、国が毎年この時期に実施している調査です。調査問題には、全国の教職員が自分たちの実践を振り返り、授業改善を図っていきたくなるようなしかけがたくさん用意されています。6年生の4月にこのような問題を解く力を養うためには、低学年のうちからどのような授業を積み重ねておく必要があるか。調査が終わると同時に、今度は私たちの分析と授業改善が始まります。後日新聞やインターネットで調査問題が発表になりますので、お子様と一緒に目を通し、家庭学習の充実のために役立てていただくとありがたいです。
今年度は国語科・算数科の2教科が調査対象の教科となっています。6年生はどの子も最後まで粘り強く頑張り抜きました!
今日はなかよし班活動。全校児童が8つの縦割り班に分かれ、それぞれ活動します。各班の6年生は自分たちの班の下級生が楽しく活動することができるよう、休み時間を使って打合せを重ねてきたようです。限られた期間ですが、大谷っ子の笑顔がはじける、にぎやかな活動にしてほしいと願っています。
昨日の夜遅く、ある学年の担任が子供たちが週末に書いてきた作文を読み、一人一人のノートに励ましのコメントを書いていました。作文ノートに書かれた「ぼくたちの担任の先生になってもらえたことがとてもうれしいです」「先生やみんなとこれから学校生活を送っていくことが楽しみです」という子供たちの声は、毎日遅くまで必死になって頑張る担任の心に、深く深く染み渡りました。職員はいつの間にか涙で目を真っ赤にし、とても幸せそうにノートのページをめくっていました。
始業式から今日で2週間。どの学年でもとてもよいスタートを切ることができました。これから先もずっと忘れることのない学校生活を、担任を含めた全員で築いていってほしいと思います。
昨日夕方、三陸沖を震源とするマグニチュード7.7の大きな地震が発生しました。久しぶりに鳴り響いた緊急地震速報に驚かれた方や、津波注意報の発令を告げるサイレンの音で不安な思いをされた方も多くいたのではないかと推察いたします。各家庭での迅速かつ適切な対応に感謝しております。
子供たちは今日も朝から元気に登校し、担任と一緒に学習をしているところですが、昨夜のことで不安やストレスを感じているかと思います。下校後はご家族で過ごす時間を大切にし、心身の回復のためにゆっくりと休養させてほしいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
なお、PTA総会で安全・防災主任から話した「緊急時の家族内の約束」について、もう一度お子様と確認していただければと思います。よろしくお願いします。
おうちの方々に見守られ、子供たちは緊張しながらも安心して学ぶことができました。
今年度は始まったばかりですが、私たち職員も子供たちと向き合い、一緒に心を動かしながら頑張っていきたいと思います。本日は大変ありがとうございました!
進行係の交代のタイミングは? マイクを校長先生に手渡す係は大丈夫? そろそろ1年生の教室に迎えに行くようかな? アーチを作るように2年生と3年生に声掛けようか? ちょっと待って!始める前にもう1回静かにするように全体に話さない??
計画委員会の6年生が、担当の教職員と綿密な打合せを繰り広げます。今日は1年生を迎える会。大谷小学校潮風会のビッグイベントです。昨日のうちに5年生・6年生の子供たちが賑やかに飾り付けをした体育館では、2年生・3年生がアーチを作って1年生の入場を待っています。4年生は5・6年生の鼓笛のリズムに合わせてリコーダーを奏で、1年生への歓迎の気持ちを表現します。いよいよ1年生を迎える会の始まりです。
2年生以上の子供たちからの歓迎を受けて入場した1年生は、緊張しながらもとてもうれしそうな表情を浮かべていました。2年生・3年生からの校歌と児童会の歌のプレゼントもとてもうれしかったようです。
全校ゲームでは「じゃんけん列車」を行いました。膝を折りながら1年生の肩に手を優しく乗せる6年生の姿。それとは逆に6年生の肩に背伸びをしながらどうにかつかまる1年生の姿。とてもほほえましい光景でした。
全校ゲームを終え、手作りのメダルをもらった1年生。何度もメダルに手を伸ばし、じっと見つめてにっこりする様子が印象的でした。最後は4年生以上の児童による鼓笛の演奏です。迫力満点で心地よいリズムに心を奪われ、1年生はみな釘付けになっていました。
終了後は5年生・6年生が手際よく片付けに取り組み、あっと言う間に会場を復元させました。1つの学校行事に向け、全校児童と教職員が団結することはやはり大変尊いことだと強く感じました。
チーム大谷の次の目標は運動会でしょうか。学校も家庭も地域も一つになって「一点突破」!!
子供たちのさらなる輝きが楽しみです☆
昨日は今年度1回目の委員会活動の時間。この日を待たず、もうすでに動き始めている5年生や6年生もいましたが、いよいよ今年度も児童会の組織を生かした自治的な活動が始まります。昨日は各委員会の委員長・副委員長を中心に5年生と6年生が担当職員と打合せを行い、1年間の活動計画を立てたり、日常的な活動の役割分担をしたりと、真剣に活動に取り組みました。
給食委員会や放送委員会の6年生は、新たに仲間に加わった5年生に配膳室での仕事の手順や放送機材の扱い方を丁寧に教えていました。「ぼくたちも5年生のときはね…」と、卒業した先輩たちと一緒に活動した思い出を語る6年生の様子から、大きな成長を感じました。
各委員会の活動の様子を眺めながら校舎内を散策すると、2階と3階の廊下ではもうすでに自分が任せられた仕事にきちんと取り組む広報委員会の子供たちの姿がありました。
こうした高学年の児童の姿が学校生活を豊かにし、下級生を育てるのだと思います。5年生・6年生にはチーム大谷で目指す「明るく温かな学校」の実現に向け、引き続き潮風児童会をリードしていってもらいたいと思います。
さて、先日街頭指導のため校舎付近の横断歩道に立っていると、児童のおうちの方から「先生、私こうして朝に歩くようにしたのよ。孫と一緒に歩くとなんだか身体が軽くなったような気がしてねえ!」と、声を掛けていただきました。声を掛けていただいた私も身体と心が軽くなったような気がしました。5月からは毎週水曜日の「てくてくデー」も本格的に始まります。元気いっぱいに登校する子供たちの姿を、職員一同楽しみにしています☆
大谷小学校スクールパトロール隊の皆様をはじめとする地域の皆様に見守られ、今日も子供たちは元気いっぱいに登校しました。温かい声掛けと見守りに、職員一同大変感謝しております。
今日は全校児童が体育館に集まり、朝会を行いました。1年生が入学してから、こうして全校児童が集まるのは今日が初めてです。6年生の代表児童による全校児童への呼び掛けや話の聞き方が大変すばらしく、今年度の教育活動がしっかりと動き始めたことを感じました。
校長からは子供たちに、「どんな自分になりたいか」を心にしっかりと持つように話しました。「毎日休まず学校に登校すること」「心を込めた挨拶を続けること」「歩いて登校する日を増やすこと」など、思い描く目標は様々だと思いますが、子供たちには4月のこの時期に自分の目標をしっかりと決めてほしいと思っています。
目標が定まったら、次は動き始めることが大切です。自分の目標を胸に掲げ、今日から…いや、今から動き始めようとする大谷っ子一人一人を、私たち職員も地域の皆様と一緒に支え励ましていきたいと思います。