創立152周年
気仙沼市立大谷小学校
<大谷小3つのいっぱい>
冬休み2日目です。今日はクリスマスですが、学校にはサンタクロース…ではなく、南三陸町や気仙沼市の初任者が集まり、初任者研修のグループ研修を行いました。今回は5名の初任者が1年間の授業実践を振り返って作成したレポートを持ち寄り、自身のこれまでの実践の成果と課題を振り返りました。本校の初任者も研修会に参加し、授業づくりにおける悩みを他校の先生方と語り合って学びを深めていました。
集まった5名はいずれも初任者ですが、4月から研修を積み、それぞれが所属する学校組織の一員として確かな実践力を身に付けてきました。今日の研修会で学んだことや考えたことは、それぞれが1月からの実践に活かしていくことと思います。
初任者研修は3年間の研修のため、この先も学びはまだまだ続きます。数年後、組織の中核となって活躍できるような指導力・実践力を身に付けるため、今後も自己研鑽に励んでいってほしいと思います。
校庭の黒板には、6年生の児童が年内最後の登校日に遅くまで時間をかけて完成させたメッセージが書き込まれています。大谷っ子たちはどのような冬休みを過ごしているでしょうか。
来年1月8日(木)に、家族との大切な思い出を抱えて登校する子供たちの姿を、教職員一同楽しみにしております。1年間大変ありがとうございました。
年内のホームページ更新はこれで最後とします。2026年も引き続きよろしくお願いいたします。
それではよいお年をお迎えください☆
明日から冬休みです。今朝は全校で講話朝会を行いました。子供たちは真っ白い息を吐きながら職員の話に目と耳と心を向け、今年の自分の成長や頑張りを振り返りました。
【校長より】
どの学年の子にとっても、できることが増える1年になりました。皆さんの成長する姿を近くで見ることができて、毎日とてもうれしく思いました。うれしかったことはほかにもあります。それは、地域の皆さんから「大谷小学校の子供たちの挨拶、とってもいいですね。」と、たくさんの声を届けてもらったことです。挨拶は自分と相手の心を元気にする魔法の力を持っています。これからも続けていきましょう。来年は午年です。午年を象徴する言葉は「活力」と「前進」であり、新しい挑戦をするのにぴったりな1年と言われます。挑戦には失敗がつきものですが、失敗を恐れず、皆さんにはお正月に自分の新たな目標を立て、進んで挑戦を続けてほしいと思います。大谷小学校は子供たちが失敗から学び、何度でも挑戦しようとする姿を応援するような学校で在り続けたいと思います。来年の1月8日、児童の皆さんとここでまた会うことを楽しみにしています。
【生徒指導担当より】
冬休みを楽しく過ごすために、大切にしてほしいことを3つお話しします。1つめは「○○し過ぎ」に注意することです。ゲームのし過ぎ、夜更かしのし過ぎには特に注意が必要です。2つめはお金の使い方です。冬休みにはクリスマスやお正月があるため、おうちの方や親戚の方からお金をもらう場面が増えると思います。欲しい物をすぐに買いたくなる気持ちは分かりますが、お金を使う場合はおうちの方にしっかりと相談するうようにしましょう。最後はしっかりと挨拶をすることです。挨拶をきちんとする人は周りの人たちから大切にされる人です。時間の使い方、お金の使い方、人との関わり方を大切にし、よい1年を迎えるようにしてください。
その後、各教室では子供たちが担任と一緒に「冬休みよい子のくらし」の読み合わせを行い、学級ごとにこれまでの学校生活の振り返りを行いました。今夜は御家族の皆さんで子供たちの頑張りや思い出を振り返り、ゆっくり過ごしていただければと思います。
校門脇にあった黒板の移設が完了し、昨日から6年生の子供たちが運用を再開しました。なにやら来年度に向け、1月からは5年生も黒板の運用に参画するとのことです。大谷小の新しい伝統となりそうです。
保護者の皆様、地域の皆様、様々な関係機関の皆様、今年も大変ありがとうございました。よいお年をお迎えください。
国語科の学習で、6年生が「学校をよりよくしよう」という単元の学習に取り組みました。6年生は「学校のために自分たちにできることにはどんなことがあるか」をテーマに話合いを重ね、以下の6つの学校生活改善作戦を立ち上げて実行しています。
①「体力向上大作戦」 ②「学校案内図大作戦」 ③「時間ぴったり大作戦」 ④「校舎内安全歩行大作戦」 ⑤「スリッパ整列大作戦」 ⑥「ホームページ閲覧者数アップ大作戦」
これらの作戦の実行に伴い、今月上旬から校舎内には様々な掲示物が6年生の手で貼り出されるようになりました。
全校児童がよく利用する2階と3階のトイレには、これまでなかったビニールテープの囲いも出現しています。
「よりよくすること」は、もちろん一朝一夕には思いどおりになるものではありません。それでもこうやって学校生活をリードし、自分たちの学校のことを本気になって考える6年生の姿は、全校児童に非常によい影響を与えています。
明日は冬休み前最後の登校日です。各学級でこれまでの学校生活の「輝き」を振り返ります…☆
「スポーツ委員会からお知らせします。今日は晴れていますが、校庭がぬかるんでいるため使えません。教室で静かに過ごしましょう。」
休み時間になると、スポーツ委員会の6年生が校内放送を流します。運動大好きな大谷っ子たちは毎日外遊びを楽しみにしていますが、この校内放送を聞き、全校児童は休み時間の過ごし方を自分たちでよく考えて決めるようにしています。昨日はこの放送を受け、各教室で雨の日の教室遊びグッズを使い、仲よく休み時間を楽しむ全校児童の様子が見られました。1年生は生活科の勉強で体験したすごろくやあやとり、折り紙などを囲んで教室のあちこちでみんなが笑顔になっていました。2年生は全員で夢中になっている「かけ算九九検定」に挑戦です。検定カードを手に職員室を訪れ頑張ります。
担任と子供たちの話によると、もう全ての検定に合格し、「かけ算九九免許証」を手にした児童も何名かいるとのこと。3月までに全員が免許証を手にすることができるように、互いに励まし合って頑張ります!
6年生の中には、年明けに受験する英語検定を見据え、ALTに自らお願いして英語の勉強をする子もいます。校庭が使えない日の休み時間、ここにも確かな大谷っ子の輝きがありました☆
3年生の児童が大谷デイサービスセンターに校外学習に出掛け、施設を利用されている方との交流会を行いました。デイサービスセンターでは利用者の皆さんが子供たちの到着を楽しみに待っていてくださいました。子供たちはグループに分かれ、歌や早口言葉、昔の遊びなどを交えながら利用者の方々と交流し、笑顔いっぱい、優しさいっぱいの時間を過ごすことができました。
交流させていただいた利用者の皆さんの中には「けん玉名人」や「あやとり名人」もいらっしゃったようで、準備や練習をしていたはずの子供たちがすっかり教わる側になる場面もありました。初対面の方との交流に緊張気味の様子だった子もいましたが、交流会が終わる頃にはすっかり心がぽかぽかになり、時間を惜しんで一緒に活動を楽しむ姿が見られました。
最後はホールで記念写真を…☆みんなとてもよい表情を浮かべていました。
交流会を終えた子供たちは、学校に戻るとすぐにお礼の手紙の作成に取りかかったようです。お世話になった利用者の方、施設の職員の方への感謝の気持ちを忘れず、温かい心を持つ人に成長していってほしいと願っています。
校舎前では今週から、校門脇にあった黒板を移設し、緑の小道を新設するための工事が行われています。工事現場に子供たちはもちろん近付かないようにしていますが、この工事の進み具合を気にしている子供たちの姿が…。6年生です。休み時間になると校庭の隅の方から、校舎前のロータリーから、ジャングルジムの上から…と、心配そうに作業の様子をのぞき込んでいるのです。6月からずっとこの黒板を大切に使い、下級生や地域の皆さんにメッセージを届けてきたからこその光景だと思います。完成まであと少し。大谷小学校のシンボルとして、6年生が守ってきた黒板がいよいよ生まれ変わろうとしています!