日誌

いとひばだより

若草まつり開催

 本日、全校児童で若草まつりを開催しました。計画委員会が中心に企画し、各学年で出し物を行ったり、出店を開いたりしました。

 1~3年生はそれぞれの学年で工夫を凝らした出し物を行いました。踊りやお笑いなど練習した成果を十分に発揮しました。

 4~6年生は、出店を開きました。自分たちで楽しむのではなく、どのようにしたら下級生が楽しむことができるかを考え、クラスで協力して運営を行いました。

 全員が協力したおかげで、鹿折小学校にたくさんの笑顔があふれる楽しい1日となりました。

 

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3年生、先輩からの歯科講話

 本日、本校元校医の小松秀男先生のご子息小松晋弥先生にお越しいただき、3年生に歯についての講話を行っていただきました。

 イラストを用いながら、丁寧に歯の磨き方を教えていただいたり、児童の質問に分かりやすく答えていただいたりしました。

 講話を通して児童は、永久歯に生え替わったら、歯を1つ1つ丁寧に磨くことが大切であることを児童は理解していました。

小松晋弥先生、本日はありがとうございました。

 

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第14回ESD大賞 優秀賞受賞

 本校のESDの取組が評価され、NPO法人日本持続発展教育推進フォーラムより「第14回ESD大賞、優秀賞」を受賞しました。この賞は、文部科学大臣賞、ユネスコスクール最優秀賞に次ぐ全国3番目の賞となります。

 本日、東京都の国立オリンピック記念青少年総合センターで開かれた授賞式に校長が参加しました。

 児童の日々の活動が評価され受賞いたしました。今後も様々な取組をよりよいものにしていくこと、協力をいただいている地域の思いを受け継いでいくことを大切にしていきたいと思います。

 

 

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能登半島地震への募金活動

 JRC委員会の児童を中心に17日から能登半島地震への募金活動を行ってきました。この3日間で105,603円の募金が集まりました。集まった募金は校長会を通じて日本赤十字社に送り、被災地に届けたいと思います。

 皆様のご協力に感謝いたします。ありがとうございました。

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鹿折中学校震災伝承活動の参観

 本日、3~6年生が鹿折中学校の震災伝承活動をオンラインで参観しました。様々な方から震災時にどのようなことを体験したかを聞いた内容や、防災や減災に向けてどのようなことに取り組んだらよいかについて、中学生は分かりやすく発表していました。

 6年生にとっては、中学生の発表を聞き、中学校の活動の様子や学校の雰囲気が分かり、中学校への期待や希望をもつことができました。また、他の学年は3月に行う防災学習発表会の参考にすることができました。中学生の皆さん、本日はありがとうございました。

 

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業間縦割り遊び

 冬休み明け初めての業間縦割り遊びを行いました。外は風が吹いて寒い中でしたが、子供たちは元気いっぱいに鬼ごっこや長縄を行いました。また、体育館では元気にドッジボールを行っていました。

 高学年の5、6年生が進んで低学年のお世話ができるようになり、成長を感じました。

 

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3年生、ワカメの学習

 本日、講師の熊谷和裕様、豊田康裕様を招き、3年生がワカメの学習を行いました。実際に刈り取ったワカメを見せていただき、お湯に入れたときのワカメの色の違いを観察したり、これまでの学習から疑問に思ったことを質問したりしました。

 次回、実際に養殖している場所を見せていただき、ワカメの刈り取りを行います。今からとても楽しみです。

 熊谷様、豊田様、本日はありがとうございました。

 

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大谷翔平選手からいただいたグローブ

 児童は、大谷選手からいただいたグローブを大切にそして楽しんで使っています。どの学年も休み時間には競うように使っています。低学年の児童は、キャッチボールではなくグローブをさわるだけでもとてもうれしいようです。

 大谷選手、この度は本当にありがとうございました。児童も楽しく使っています。

 

 

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校内席書大会

 本日5校時、校内席書大会を行いました。冬休み中に練習してきた硬筆、毛筆についてどちらか選び、「少しでも上達しよう」と丁寧に取り組んでいました。

 各教室、音楽室そして若草ホールには静寂とともに、真剣に取り組む児童の表情がたくさん見られました。

 

 

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保健・給食委員会による児童朝会

 今朝の児童朝会は保健・給食委員会が行いました。1月24日から30日の給食週間にちなみ、給食に関するクイズと給食センターの様子について説明してもらいました。

 クイズでは、初めて給食を開始した山形県の学校の献立についてなど、楽しく出題しました。

 また、給食センターの様子について、職員の方から聞き取ったことや給食をつくる様子などを丁寧に紹介しました。

 一人一人が「あと一口食べる」ことで残食が減ります。つくってくださっているセンターの方へ感謝の気持ちを込めて給食をいただきましょう。

 

 

 

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