日誌

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感謝の気持ちを伝える会

・6年生の子供たちが、卒業前に先生方へ「感謝の気持ちを伝える会」を行いました。卒業に向けた子供たちの立案で、準備から今日まで子供たちが進めてきました。

・子供たちから先生方一人一人に手作りのプレゼントと感謝の気持ちを込めた手紙が送られました。子供たちの気持ちに感動して、涙を見せる職員もいました。

・子供たちの思いに応えるために、最高の卒業式となるよう職員一丸となって準備を進めます。

代表委員会(一年生を迎える会に向けて)

・今年度最後の代表委員会がありました。議題は、「1年生を迎える会について」です。今回の代表委員会も5年生が中心となって行いました。

・今日の話合いでは、1年生に「プログラムのどこで校歌を披露するか」で意見が分かれました。校歌を聞きながら退場はどうかという意見や、しっかりと聞いてもらいたいという意見が出ました。どうすれば1年生に喜んでもらえるか、学校のことを知ってもらえるかという点から、よく考え、意見を述べていました。

体育館のワックス掛け

・卒業式に向けて、体育館のワックス掛けを行いました。放課後に、7年部を中心に手の空いている職員で行いました。

・ピカピカの体育館で、6年生の門出をみんなで祝いたいと思います。

 

6年生を送る会

・本日、2校時目に「6年生を送る会」がありました。1~5年生は、これまでの感謝の気持ちを伝えようと、今日まで準備を進めてきました。

・各学年からの出し物は、ダンスあり、組体操あり、合奏あり、贈る言葉ありと、6年生に楽しんでもらおうと工夫を凝らした内容でした。6年生の子供たちは、笑顔で楽しんでいました。6年生からは、合唱のお返しがありました。

・みんな笑顔の6年生を送る会でした。児童会の行事には、学校を一つにする力があると改めて感じました。

下学年との交流会

・6年生が、「下学年との交流会」を企画し、業間時間に各学年の子供たちと一緒に遊んでいます。これまでの感謝の気持ちを伝える活動の一つです。

・1年生とはじゃんけん列車、2年生とは軟らかいボールでドッジボール、3年生とはドッジビーなどで交流し、4・5年生とは、本気のドッジボールで交流し、6年生のすごさを感じさせたところです。

・どの場面でも子供たちの笑顔がたくさん見られました。異学年交流は、6年生にとっても下学年の子供たちにとってもやっぱり大切な時間だなということを改めて感じました。