【松小日誌】「いいね」をクリックして子供たちの応援をお願いします
夏休みの頑張り
・夏休み中、校外行事等に出場した子供たちの賞状授与を行いました。市内水泳大会、算数チャレンジ大会、県陸上大会、わんぱく相撲大会と、様々な場面で子供たちは活躍しました。
・県陸上大会では、7位に入賞した子がいました。子供たちの活躍する姿というのは、本当にうれしいものです。
国語科研修会
・大学の先生を講師に、国語の指導法についての職員研修を行いました。
・「国語科における「読むこと」指導の課題 ー物語文指導のおける授業改善を例にー」という題で、4年生で学習する物語教材を例に、どのように読み取りを進めていけばよいのかを教えていただきました。
・あっという間の90分でした。今日、教えていただいたことを、明日からの実戦に生かしていきます。
すいみん列車
・夏休み明けの身体計測が始まりました。身体計測を行う前に、健康の保持・増進に対する意識が高まるような働き掛けを、養護教諭が行っています。
・今回は「すいみん列車」と題し、睡眠の大切さについて子供たちに伝えていました。列車から届くプレゼントの中に、睡眠を取ることのよさが書いてあり、子供たちが楽しみながら学んでいました。
・身体計測では、身長が伸び、喜んでいる子供たちが多かったです。
おしべとめしべ
・5年生が、理科の学習で植物のつくりの観察を行いました。一つの花におしべとめしべがあるアサガオと、雄花におしべ、雌花にめしべのあるヘチマを観察し、その違いを確かめました。
・ヘチマは、雄花の絶対数が多いため、結実した雌花を見付け、喜んでいる子供もいました。自分で見付けた子は、雄花と雌花の違いを実感できたことと思います。
1学期後半始まる
・今日から、1学期の後半が始まりました。全校集会で、校長先生からは、「1学期後半は、今まで以上に何事にも進んで取り組み、自分の力を伸ばしてほしい。」というお話がありました。
・最後には、「レッツゴー松岩!チャチャッチャチャッチャ(手拍子)」を6回行い、みんなでみんなを応援しました。
・新型コロナの流行が落ち着き、全校で集まることが多くなったためか、集会が始まる前の子供たちの待ち方、話の聞き方がとてもよくなったと感じています。
・各学級では、子供たちを迎える言葉や励ます言葉が黒板に書いてありました。子供たちの気持ちが、前向きになったのではないかと思っています。