気仙沼市立階上中学校
階上中学校 日記
今日の出来事
気仙沼・本吉地区中体連新人大会について
本日、気仙沼・本吉地区中学校体育連盟並びに本吉地区中学校長会より地区中体連新人大会についてのお知らせがありました。本日、お子様を通して保護者の皆様に文書を配布いたしました。こちらからもご覧になれます。
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地区新人大会実施通知.pdf
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地区新人大会実施通知.pdf
いじめゼロCM
今日は有志の生徒が集まり、県教委主催「みやぎ小・中学生いじめゼロCMコンクール」に応募する作品づくりに取り組みました。階中生だからこそできるコマーシャルを作り上げるために、全校生徒のアイディアを取り入れながら生徒会総務のメンバーが台本を書きました。「一人一人にとって居場所のある学校にするためには…」「明日も学校に来たいと思える学校にするためには…」と生徒たちが主体的に考え、実践しようとする態度はとても素晴らしいです。今後は、今日撮影した動画を30秒に編集し、完成させる予定です。完成が楽しみです!
生徒会リモート交流会
昨日の放課後に、生徒会総務の代表生徒が気仙沼中学校生徒会と新月中学校生徒会とのリモート交流会に参加しました。交流会では、各校で取り組んでいる生徒会活動を互いに紹介し合ったり、今後、どのような生徒会活動ができそうか話し合ったりしました。
参加した生徒に感想を聞いてみたところ、「他校の取組が分かりこれからの参考になりました。」「最初は少し緊張しましたが、楽しくできました。この次も楽しみです。」と話していました。このリモート交流会は、今後も続く予定です。
参加した生徒に感想を聞いてみたところ、「他校の取組が分かりこれからの参考になりました。」「最初は少し緊張しましたが、楽しくできました。この次も楽しみです。」と話していました。このリモート交流会は、今後も続く予定です。
学校だより第6号
公立高校合同説明会について
学習支援コンテンツを更新しました
学習支援コンテンツのページを更新しました。子どもの学び応援コンテンツ 「NHK for School 」並びに、放送大学の「家族で楽しむ!サイエンス」をご覧になることができます。
裁縫のコツを教えていただきました
30日(金),1年生の家庭科の授業に階上地区ボランティアクラブから4名の方々を特別講師としてお招きし,「裁縫のコツ」を伝授していただきました。これは,階上公民館の協働教育プラットフォーム事業の一環です。1年生は今,家庭科で「刺し子」のブックカバーづくりに取り組んでいます。今回は,手縫いの基本である「かがり縫い」「まつり縫い」「本返し縫い」を中心に教えていただきました。講師の方々からは,実際に縫い方を見せていただきながら優しく教えていただきました。生徒たちは黙々と針と向き合い,2時間もあっという間に感じた様子でした。(1組は1,2校時,2組は3,4校時と4時間連続でご指導をいただきました)。
生徒たちは今回の経験を大人になっても忘れないと思います。このような機会を頂戴し,公民館,ボランティアクラブの皆様に感謝いたします。
プラットフォーム事業コーディネーターをお務めの畠山光夫さんから,階中生のある行動を褒めていただきました。先日,畠山さんが信号機のない横断歩道で車を止め,中学生を通したところ,その中学生は渡り終わったところで振り返り,運転をしていた畠山さんに対して,丁寧にお辞儀をしたそうです。畠山さんは,その姿を見て大変嬉しい気持ちになったということでした。
朝のOneシーン
今朝、外に出てみたら、緑化委員の皆さんがお花の水遣りをしていました。学年毎にチームをつくり、交代しながら毎日活動しています。また、生徒会によるあいさつ運動も毎朝、継続しています。
令和3年度宮城県公立高等学校入学者選抜における配慮事項等について
宮城県教育委員会から、「中学校等の臨時休業の実施等を踏まえた令和3年度宮城県高等学校入学者選抜における配慮事項等について」通知がありましたので、お知らせいたします。こちらからご覧ください。
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R3公立高校入試配慮事項等について.pdf
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R3公立高校入試配慮事項等について.pdf
簡易防護服づくりを通してボランティアを学ぶ
昨日から、教育相談が始まっておりました。ご多用のところ、ご来校いただきましてありがとうございます。また、学校からのアンケートにもご協力をいただき、感謝申し上げます。
今日の放課後に、生徒会総務と厚生委員会の生徒たちが簡易防護服づくりに挑戦しました。講師として防護服支援プロジェクトから気仙沼つばき会の3名の方にお越しいただきました。生徒たちはペアになり、2人で1枚の防護服を完成させました。講師の方々の楽しいお話を聞きながら、楽しそうに作成していました。あっという間の1時間でした。生徒会担当の先生によると、今後、このボランティアを校内で広め、100枚の防護服を目指すとのことです。そして、防護服100枚が完成したら、メッセージを添えて、医療現場に届けていただくことになっています。
講師の方の「防護服を立派に作ることは目標であって、目的は、ボランティアを学ぶこと」という言葉が心に残りました。「自分も社会のために貢献できるんだ!」という小さい体験を積み重ねてほしいというお話も印象的でした。ボランティアは楽しんでやることが「コツ」なそうです。
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〒988-0238
宮城県気仙沼市長磯中原125
TEL:0226-27-2304
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Mail:hashikami-chu @ kesennuma.ed.jp
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