月立小学校の日常を紹介します

月立小ニュース

11月初日

今朝、学校から見える旧校舎のイチョウを見ると、葉が黄金色に色づき始めてきました。目の前の山々が秋の訪れとともに色づいてくる楽しみが始まりました。

今日の朝の時間は、体育館でこだステの練習をしていました。

本番が楽しみです。

理科室では、明日の軽トラ市の焼きいもの準備が始まりました。

毎年、こだま隊のみなさんの協力のもとで、低学年の子供たちの楽しい時間を作ってもらっています。本当に地域の皆さんの支えられています。

月立保育所の皆さんも、お揃いの新着Tシャツを着て、焼きいも焼きの見学にきました。Tシャツお似合いです✨

業間には、つきぽくん企画、ハロウィン絵手紙コンテストの審査会をしました。

審査している子供たちは真剣で、基準を理解した上で選ぶという活動も、自分と他者の感性の違いや、感じ方の違いを知るとても大切な活動と感じます。

これが学校のいろいろな場所、場面で行われることで、自分以外の見え方を学び、多様性を知る機会にもなります。局員4人が各学級に戻って、多様性の理解を広げる1人になってくれたら…と願いを込めています。

おまけ

低学年の給食時間、お掃除、本当に成長を感じます。

中学年は、元気よく、楽しそうに歌を歌っていました。

子供たちがスクスク育つ姿は良いものです✨

明日の軽トラ市も楽しみです。よろしくお願いします✨

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