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水梨っ子ひろば
水梨っ子ひろば
出前 理科実験
理科の学習への興味・関心を高めるため、理科実験を行いました。
講師陣は、一般社団法人ディレクトフォース理科実験グループの皆様でした。
高学年は「風車を作って発電しよう」、低・中学年は「墨流しを作ろう」に挑戦しました。
「風車」の実験は、型紙から回転羽根を切り取って、発電モーターに取り付け、発電電圧が最大になるように羽根の角度や曲がり具合を調節しました。最大発電を得るには?
「墨流し」は、特殊な絵の具を水面上に拡散させ、様々な配色の模様を作り、その上に紙を置いて模様を転写しました。どうして絵の具は水に溶けないのか?
身の回りの不思議なことに興味を持つとともに、一層理科好きの子供たちの育成を進めます。
(写真1・2枚目:高学年 3・4枚目:低・中学年 の様子です。)
講師陣は、一般社団法人ディレクトフォース理科実験グループの皆様でした。
高学年は「風車を作って発電しよう」、低・中学年は「墨流しを作ろう」に挑戦しました。
「風車」の実験は、型紙から回転羽根を切り取って、発電モーターに取り付け、発電電圧が最大になるように羽根の角度や曲がり具合を調節しました。最大発電を得るには?
「墨流し」は、特殊な絵の具を水面上に拡散させ、様々な配色の模様を作り、その上に紙を置いて模様を転写しました。どうして絵の具は水に溶けないのか?
身の回りの不思議なことに興味を持つとともに、一層理科好きの子供たちの育成を進めます。
(写真1・2枚目:高学年 3・4枚目:低・中学年 の様子です。)
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縦割り給食
月1回の食育の日(本来は19日)。今月は諸行事のため、月末の設定になりました。
運動・保健委員の献立の説明、給食センターからのお知らせ、給食主任の話を聞きながら、縦割り班で給食をいただきました。
1年間で1000回(1日3回×365日)を超える食事。1回1回については、あまり気になりませんが、1000回という数字を聞くと改めてその大切さに気づかされます。
食事は、自分たちの未来を作っている、自分たちの夢をかなえるものという意識を高めていきます。
(写真1枚目:食事前のお話 2枚目:今月の目標等 3枚目:食事 の様子です。)
運動・保健委員の献立の説明、給食センターからのお知らせ、給食主任の話を聞きながら、縦割り班で給食をいただきました。
1年間で1000回(1日3回×365日)を超える食事。1回1回については、あまり気になりませんが、1000回という数字を聞くと改めてその大切さに気づかされます。
食事は、自分たちの未来を作っている、自分たちの夢をかなえるものという意識を高めていきます。
(写真1枚目:食事前のお話 2枚目:今月の目標等 3枚目:食事 の様子です。)
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全校体育 持久走大会へ向けて
台風の過ぎ去った後、北風が吹き込んできました。今日も、10月とは思えないくらいの寒さです。
11月2日に開催される「持久走大会」に向けて、全校体育を実施しました。
昨年度の自分と比べて、どれだけ記録が伸びたか、頑張る力が付いたのか。これからも、様々なことに挑戦する児童の育成を進めます。
(写真1枚目:準備運動 2枚目:高学年のスタート 3枚目:低・中学年のスタート の様子です。)
11月2日に開催される「持久走大会」に向けて、全校体育を実施しました。
昨年度の自分と比べて、どれだけ記録が伸びたか、頑張る力が付いたのか。これからも、様々なことに挑戦する児童の育成を進めます。
(写真1枚目:準備運動 2枚目:高学年のスタート 3枚目:低・中学年のスタート の様子です。)
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中学校見学 小中連携
6年生が、来年度進学する予定の松岩中学校に行ってきました。
松岩小学校6年生の皆さんと、中学1年生の授業と部活動の様子を見学しました。
来年一緒になる児童との顔合わせと中学の先輩方とのふれあいは、中学校生活への大きな期待につながったことと思います。
来月は、6年生が松岩中学校で授業体験をします。また、全校で松岩小学校児童会の「若葉まつり」を見学する予定もあります。
これからも、小小、小中の連携を深めていきます。
松岩小学校6年生の皆さんと、中学1年生の授業と部活動の様子を見学しました。
来年一緒になる児童との顔合わせと中学の先輩方とのふれあいは、中学校生活への大きな期待につながったことと思います。
来月は、6年生が松岩中学校で授業体験をします。また、全校で松岩小学校児童会の「若葉まつり」を見学する予定もあります。
これからも、小小、小中の連携を深めていきます。
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道徳の時間から
5・6年生の「道徳の時間」に、いじめはどうして起きるのかについて考えました。
資料では、転校生がいじめにあっていることに対して、ある児童の勇気ある発言。それをきっかけに、別の児童が、誰かがこまるようなことはなくしていこうと呼びかける。
正しいことは「正しい」、いけないことは「いけない」と言うことのできる学級づくりをこれからも進めていきます。
(写真:自主学習で、さらに自分の考えを深めてきた児童のノートです。)
資料では、転校生がいじめにあっていることに対して、ある児童の勇気ある発言。それをきっかけに、別の児童が、誰かがこまるようなことはなくしていこうと呼びかける。
正しいことは「正しい」、いけないことは「いけない」と言うことのできる学級づくりをこれからも進めていきます。
(写真:自主学習で、さらに自分の考えを深めてきた児童のノートです。)
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