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2026年3月の記事一覧

6年生を送る会が行われました

 本校で、これまで学校をリードしてくれた6年生に感謝の気持ちを伝える「6年生を送る会」が行われました。会の準備は、4・5年生の実行委員を中心に進められ、招待状づくりや会場の飾りつけ、花のアーチの作成などを1~5年生で分担しながら準備してきました。

 当日は、5年生による学校クイズから会が始まりました。6年生にまつわる問題や文字ならべクイズなどが出され、会場は大いに盛り上がりました。続いて、1年生から4年生までがダンスや演奏、歌などの出し物を披露し、6年生への感謝の気持ちを伝えました。楽しい場面では笑いが起こり、心温まる発表では会場が温かな雰囲気に包まれました。

 その後、委員会活動の引継ぎが行われ、各委員会の6年生から5年生へ励ましの言葉が送られました。5年生の代表も、これからの学校を支えていこうという意気込みを伝えました。また、6年生からもお礼としてダンスの披露があり、会場は大きな拍手に包まれました。

 最後に校長先生から、下級生がさまざまな形で感謝の気持ちを伝えていたこと、そして6年生の温かい思いが下級生に受け継がれ、津谷小学校の伝統となっていることについてお話がありました。心温まる会となりました。

開校153年を祝う「開校記念集会」

 本校では、開校記念集会を行いました。校長先生の講話を通して、改めて津谷小学校の歩みを振り返る大切な時間となりました。

 津谷小学校は明治6年に創立され、今年の3月1日で153年目を迎えます。長い歴史の中で、時代の変化とともに学校の名前も変わってきました。近年では、馬籠小学校や小泉小学校との統合を経て、現在の津谷小学校となっています。地域の願いとともに形を変えながらも、子供たちの学びの場として受け継がれてきたことを知り、児童は真剣な表情で耳を傾けていました。

 また、講話の中では、明治時代の学校のきまりが書かれた本も紹介されました。当時のきまりを今の学校生活と比べてみると、「廊下を走らない」「教室はきれいに使う」「トイレの後は手を洗う」など、今と共通する内容が多いことが分かりました。時代が変わっても、大切にされてきたことは変わらないという気付きは、子供たちにとって大きな学びとなりました。

 最後に校長先生から、「153年間続いてきた津谷小学校を、これからもみんなで大切に守っていきましょう」とのお話がありました。長い歴史の一員として今ここにいる自分たちの存在を感じながら、児童一人一人が学校への誇りと責任を心に刻む集会となりました。

 これからも、地域とともに歩み続ける津谷小学校の伝統を大切にしながら、未来へとつないでほしいと思います。