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水梨っ子ひろば
2018年9月の記事一覧
業前の様子
毎週金曜日は「算数スキルタイム」です。
低学年は、「ながさ」についての復習をしています。
中学年は、算数の終了後にクラスの活動をしています。
高学年は、「全国・学力学習状況調査問題(算数A)」を大問題ごとに、時間を決めて確認しています。
プログラミングの考えを意識した問題として、座標の考えを使った問題はルール(きまり)を覚えるのが大変でした。
低学年は、「ながさ」についての復習をしています。
中学年は、算数の終了後にクラスの活動をしています。
高学年は、「全国・学力学習状況調査問題(算数A)」を大問題ごとに、時間を決めて確認しています。
プログラミングの考えを意識した問題として、座標の考えを使った問題はルール(きまり)を覚えるのが大変でした。
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クラブ活動⑥
2学期初めての活動をしました。
スポーツ探検クラブは、毎回児童が考えた種目を行っています。
今回は、バスケットボールです。ほぼ全員が初めての経験ですが楽しくできました。
科学工作クラブは、勾玉作りを始めました。
今日は、大まかな形にするところまで行います。
最終的には、蛍光ペンで色を付けて自分だけのオリジナル勾玉に仕上げます。
スポーツ探検クラブは、毎回児童が考えた種目を行っています。
今回は、バスケットボールです。ほぼ全員が初めての経験ですが楽しくできました。
科学工作クラブは、勾玉作りを始めました。
今日は、大まかな形にするところまで行います。
最終的には、蛍光ペンで色を付けて自分だけのオリジナル勾玉に仕上げます。
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気仙沼市図書館 移動図書館
2学期最初の「おおぞら号」の来校です。
1学期末に借りた本を返却したあとに新しい本を借りました。
一人2冊ずつ借りました。
学校の図書室や教室の本と併せて読み進めていきます。
1学期末に借りた本を返却したあとに新しい本を借りました。
一人2冊ずつ借りました。
学校の図書室や教室の本と併せて読み進めていきます。
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1年国語から
児童:「トントン 失礼します。」「校長先生、よろしいでしょうか。お話を聞いてください。」
校長:「はい。いいですよ。」
夏休みのあさがおの観察記録のメモを見て、話の順序を考え、相手に伝わるように話す練習をしています。
お話の後
校長:「花は何個咲きましたか」
児童:「4個です」
校長:「何色の花でしたか」
児童:「赤と紫です。赤が1個、紫が3個でした。」
校長:「とても上手に読めましたね。質問にもしっかり答えることができましたね。」
校長:「はい。いいですよ。」
夏休みのあさがおの観察記録のメモを見て、話の順序を考え、相手に伝わるように話す練習をしています。
お話の後
校長:「花は何個咲きましたか」
児童:「4個です」
校長:「何色の花でしたか」
児童:「赤と紫です。赤が1個、紫が3個でした。」
校長:「とても上手に読めましたね。質問にもしっかり答えることができましたね。」
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着衣したままでの水泳指導 1秒でも長く
来週はプール納め。今日がプール使用の最終日となりました。とは言え、今日はとても暑くまだまだプールが恋しく感じます。
この学習は、水から自己の生命を守ることが大きなねらいです。
水の事故を未然に防ぐため、プールで水着での泳ぎと違う泳ぎの難しさを身をもって体験させ、そこから不慮の事故に出会ったときの落ち着いた対応の仕方を学ばせました。
児童には「命を守る学習」「1秒でも長く生きる(浮く)練習」として実施しました。
最初は、服を着て水泳大会と同じように25mを泳ぎました。
「腕が上がらない。」「服が重くて前に進まない。」「全然スピードが出ない。」
服を着た場合は、水の中では思うように泳げないことを実感することで真剣さが増しました。
服に空気を入れて浮き輪のようにして浮いた後、ズボンの足の方を結んで首に掛け、胴の部分から空気を入れてライフジャケットのようにして30秒!
どのようにしたら長く浮けるか。
体力を温存して! 空のペットボトルを使って40秒浮く!
とにかく長く浮くこと!!
ゴミ袋でも大丈夫
全員で回り、流れを作りました
最後にその流れに向かって全力で泳ぎました。鯉の滝登り!!
実際におぼれた場合は落ち着いて、肺から空気を出さないようにすること。
おぼれている人を助けるときは、飛び込んだり直接つかんだりしないこと。ロープや竿、材木やペットボトルなど水に浮くもの、衣服等の物品を使って救助すること。
近くの大人を大声で呼ぶこと。 などを確認しました。
この学習は、水から自己の生命を守ることが大きなねらいです。
水の事故を未然に防ぐため、プールで水着での泳ぎと違う泳ぎの難しさを身をもって体験させ、そこから不慮の事故に出会ったときの落ち着いた対応の仕方を学ばせました。
児童には「命を守る学習」「1秒でも長く生きる(浮く)練習」として実施しました。
最初は、服を着て水泳大会と同じように25mを泳ぎました。
「腕が上がらない。」「服が重くて前に進まない。」「全然スピードが出ない。」
服を着た場合は、水の中では思うように泳げないことを実感することで真剣さが増しました。
服に空気を入れて浮き輪のようにして浮いた後、ズボンの足の方を結んで首に掛け、胴の部分から空気を入れてライフジャケットのようにして30秒!
どのようにしたら長く浮けるか。
体力を温存して! 空のペットボトルを使って40秒浮く!
とにかく長く浮くこと!!
ゴミ袋でも大丈夫
全員で回り、流れを作りました
最後にその流れに向かって全力で泳ぎました。鯉の滝登り!!
実際におぼれた場合は落ち着いて、肺から空気を出さないようにすること。
おぼれている人を助けるときは、飛び込んだり直接つかんだりしないこと。ロープや竿、材木やペットボトルなど水に浮くもの、衣服等の物品を使って救助すること。
近くの大人を大声で呼ぶこと。 などを確認しました。
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