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2026年2月の記事一覧

5,6年味噌づくり

 6年生は、2月3日に、これまでの味噌の発酵の様子を振り返りながら取り分け作業を行いました。

 仕込みの際には、大豆に混ぜる塩と麹の量を班ごとに変えて、味に違いが生まれるようにしました。その後は、様子を見ながら「切り返し(天地返し)」を行い、発酵が進むよう工夫してきました。

 実際に味比べをしてみると、甘みや塩味、香りなどにそれぞれの班の個性が感じられ、児童はその違いに驚いていました。発酵の奥深さや繊細さを実感する機会となりました。

 今後は、「本吉の町弁づくり」として、今回完成した味噌を調理に活用する予定で、学習をさらに発展させていきます。

 

 5年生は、2月5日に、6年生での活動につながる味噌の仕込み作業を行いました。茹でた大豆に米麹、塩、煮汁を加え、すり鉢やミキサーを使ってすりつぶしました。

 児童は、粒が残らないように丁寧に作業に取り組み、協力しながら仕込みを進めていました。仕上げに味噌樽に詰めた味噌は、これから寝かせ、来年の同じ時期に完成する予定です。

 今回の活動を通して、児童は食べ物ができるまでの過程や、地域の方から学ぶことの大切さを実感する貴重な学びの時間となりました。