日々の出来事

本吉共同調理場学校給食訪問を受けました

 給食の時間、本吉共同調理場の栄養士さんが来校し、学校給食訪問を受けました。
 2年生の教室を回り、調理場のこと、地元の食材を使った今日の給食(今日のメニューは、外部リンクの本吉共同調理場で見てください)の説明などをしていただきました。
 お米の育成などにも、プラスチック被膜の肥料が多く使われていますが、海洋ごみを少しでも減らそうとする試みをしているお米を使っているそうです。
 9月の残食率は、津谷中学校が1番少なかったとのことです。
 おいしい給食をたくさん食べ、牛乳でカルシウムを摂り、すくすくと育ってほしいと願っていると話してくれました。
 今日来校した栄養士さんは、津谷中学校の卒業生であり、保護者としてもPTAに携わり、今は同窓会の役員もしていただいております。感謝です。

 

 JA新みやぎ 南三陸地区の海洋プラスチックが出ないお米づくりの取組の資料を参考に添付します。
 どうぞご覧ください。
資料 (海ごみ・農業)海洋プラスチックが出ないお米づくりの取組(JA新みやぎ 南三陸地区 2024.11).pdf
資料 (海ごみ・農業)海洋プラスチックが出ないお米づくりのとりくみ(JA新みやぎ 南三陸地区 2024.11)プレゼンver..pdf