今日の給食

主なメニュー：豆腐ハンバーグ、ごもくきんぴら、小松菜の味噌汁
エネルギー：６０２kcal

　今日の「さんま」は、骨まで柔らかく加工されているので、是非、残さずまるごと食べてください。（給食センターからのおたより）

主なメニュー：さんまの塩焼き、ごまあえ、なめこ汁
エネルギー：５９３kcal 

　「フォカッチャ」は、イタリア北部にあるジェノバが発祥とされるパンです。ピザの原型といわれています。　「チリコンカーン」は、アメリカの豆と肉の煮込み料理です。（給食センターのたよりから）

主なメニュー：チリコンカーン、たまごスープ、フルーツヨーグルト
エネルギー：６２１kcal

　小籠包は中国料理の点心の一つです。
　１８７１年、上海の菓子屋が売り出した饅頭が大好評になり、周りのお店でも真似するようになったため、他の店では作れない技術的な工夫をして開発されたのが「小籠包」の誕生といわれています。（給食センターおたよりから）

主なメニュー：小籠包（２個）、もやしのナムル、チゲ風スープ
エネルギー：６６１kcal 

主なメニュー：鶏肉の照焼き、イタリアンサラダ、マカロニスープ
エネルギー：６１５kcal

　今日は「小正月」と言って、元旦を中心とした正月を「大正月」と呼ぶのに対してついた名前です。

　「どんと祭」は小正月の前日の夕方から火を燃やし始め、神社で正月飾りや古いお札、書初めなどを燃やします。その火で焼いたお餅や団子を食べると１年間病気をしないで健康に過ごせると言われています。

　今日の給食は、白玉雑煮です。縁起の良い食べ物とされています。（気仙沼中央給食センターからのたより）

主なメニュー：わかさぎの天ぷら（３本）、パック醤油、ごもく豆、しらたま雑煮
エネルギー：６５０kcal

主なメニュー：肉じゃが、豆腐とわかめの味噌汁、みかん、麦ごはん
エネルギー：６３２kcal

　鏡のもちに乗っている柑橘類は「みかん」ではなく「橙」（だいだい）といいます。名前が「代々」に通じることから「代々家が栄えていくように」という願いと共に、縁起の良い果物として正月飾りに用いられます。
　「橙」は酸味が強いので生食には向かず、ポン酢やマーマレードなどに加工されます。今日の給食は、橙をソースにした「だいだいムース」です。（気仙沼中央給食センターの便りより）

主なメニュー：ちゃんぽんうどん、ごぼうサラダ、だいだいムース
エネルギー：６８０kcal 

　「せんべい汁」は江戸時代後期に八戸藩で生まれたといわれています。
　「せんべい汁」はおやつで食べる「せんべい」ではなく、「かやきせんべい」という固めに焼いた煮込み専用のせんべいを使います。味がしみ込み、すいとんよりしっかりした歯ごたえがあります。
主なメニュー：青森県の郷土料理「せんべい汁」、切り干し大根とひじきの煮物、サバの塩焼き
エネルギー：６６４kcal

主なメニュー：スパゲッティーナポリタン、ひじきサラダ、クリスマスケーキ
エネルギー：６８６kcal