月立小学校の日常を紹介します

ワクワクをつくる

低学年に行ってみると図工の学習をしていました。

見ていると楽しさしか見えてきませんでした。

夢中になって画用紙を切り取り、のりでつなぎ合わせ、テープを丸め、刻み、どんどん作品に子供たちの気持が乗り移って行く姿がとっても気持ちいいものです。

中学年は、はかりを使って重さを計測して、予想との比較をしながら、実感が伴った学習をしていました。

体験活動が子供たちの思考を広げ、深めるきっかけになります。

つきぽくんファミリーも、1年生が育てたアサガオのつるを使ってのリース作りに挑戦しています。

そして、つきぽくんジャーナリストが、放送で様々な催しものの広報活動も始まりました。

これも体験×活動×やる気=ワクワク!アントレプレナーシップと同じなんですね✨

子供の可能性を伸ばすきっかけづくりを考えるのは∞です。そこから小さなやれることを出来ればと思います。

今週末には今年最後の学習参観日があります。どうぞ、各学級で子供たちのワクワクとした可能性に満ちた姿を楽しみにしてください✨