月立小学校の日常を紹介します

壮行式

今朝は、明日の体育祭の壮行式がありました。

1年生から3年生までの子供たちからエールをもらいました。

月立小学校の子供たちは、役割の中でやらなければならない事が沢山あります。

壮行式のエールもそうです。下学年だからできない…というよりも、自分たちにできる事をやろう!という姿勢が、ずっと続いています。

これも伝統のひとつですね。

その姿勢や考え方が時代を超えてずっと続くと、月立小学校を支えてもらっている「こだま隊」の気持につながっていくのだと思います。

本当に今までも大切にしてきたことなのだと、つくづく思います。

時代が変わっても、人が変わっても、伝統を途切れさせることなくつづける事の大切さに気付かされます。

明日は、今の自分の力を出し切ることが、次の自分を生み出す事につながります。

 

明日の子供たちの姿が楽しみです✨