月立小学校の日常を紹介します

音楽の秋

音楽室から聞こえてくる「気球に乗ってどこまでも」の歌声に惹かれて、行ってみると、中・高学年の子供たちが気持ちよく歌っている姿がありました。

そして、次は合奏になり、自分のパートの練習をしていました。

合奏は、みんなの音が重なり合って、その音に心地よさを感じた時、みんなが幸せになります。

演奏している本人も、自分たちが作り出した奏でる音に心地よさを感じれば、これからの生活がより豊かになります。

今年は、子供たちの歌声も高い音が上に抜けていく声に変化しつつあり、音楽の時間の学習のたまものですね。少し芸術になりつつある子供たちにドキドキしています。

もちろん、こだまステージ発表会では、今よりもドキドキとジーンとする姿になってると思います。

楽しみです✨

日常は、子供らしくたわむれて、発見の声、驚きの声、発散の声を響かせて、楽しんでいます。

明日も元気に!