高齢者疑似キャップハンディ体験(3・4年生) 投稿日時 : 2016/12/19 馬籠小HP管理者 カテゴリ:今日の出来事 中学年は気仙沼市社会福祉協議会本吉支所の職員の方々の指導の下,高齢者疑似体験をしました。高齢者疑似体験セットを着用し,体の重さや間接の曲がりづらさ,目の見えづらさや耳の聞こえづらさなど高齢者の方々の困り感を体験しました。普段は何気なく行っている階段の上り下りが,高齢者の方々にとってはとても困難で大変であることを実感しました。 6月に実施した地元の高齢者福祉施設での交流活動に加えて,今回の体験を通して,中学年の子どもたちは高齢者の方々と今後どのように接すると良いのかを考えることができました。 Tweet {{options.likeCount}} {{options.likeCount}} 0 コメント