校長室から

8の字跳びから・・・教えること,考えさせること

冬季間の業間活動として週2回,縄跳びを実施しています。本日は長縄跳びの日。
 縦割りグループに分かれて「8の字跳び」に挑戦しています。低学年は,入るタイミングがつかめない状況ですが,中・高学年は優しく待ってくれています。体で掴ませることも大切ですが,タイミングの目安を教えてあげることも必要かなと感じた次第です。「教えることと」,「学ばせること」。こんな場面でも現れるのですね。