6年生「面瀬地域の過去を知り,未来を考える」

    

 9月26日と27日の2日間,6年生は,総合的な学習の時間「面瀬地域の過去を知り,未来を考える」をテーマに,神戸大学の皆さん,アルメック主任研究員の内山 征さん,プレイワーカーの神林さんと遠藤さん,ふれ合い農園運営委員長の佐藤正義さんをはじめ,ふれあい農園に関わるたくさんの地域の皆さんをお招きして,ワークショップを行 っています。面瀬川ふれあい農園「あそぼーや」を紹介する看板作りや,ふれあい農園を活用するための制約などの課題についてグループ毎にプレイワーカーの方々から助言をいただきながら話合いをしました。27日は,グループごとに話し合った計画のすり合わせを行うことができました。