水梨っ子ひろば

防災タイム(気仙沼市「防災を考える日」)

 毎月11日に「防災タイム」を設けて、防災の意味や大切さを知り、日常での児童の防災や安全に対する意識を高めています。

 震災から約7年が過ぎ、中学年児童は震災当時2・3歳であり、震災の記憶も定かではありません。

 今日は「みやぎ防災教育副読本 未来へのきずな」を用いて「助け合い・共に生きる」ためにできることを考えました。