日誌

感謝の気持ちを伝える会

・6年生の子供たちが,先生方へ「感謝の気持ちを伝える会」を,放課後の時間を使って行ってくれました。
・代表の子供たちが,手作りのお箸入れと感謝の気持ちを綴った手紙を先生方一人一人に手渡しました。
・会の最後には,先生方へエールを送ってくれました。短い時間でしたが,子供たちの温かい気持ちが伝わってくる会となりました。

・3時間目には,校長先生が6年生の子供たちに授業を行いました。相田みつをさんの詩を用いながら,人は「見えるところ,見えないところでたくさん支えられていること」,だから「ありがとうの気持ちを忘れずに生活してほしいこと」,そして「見えないところに気が付く人に,見えないところでも頑張れる人になってほしい」という思いを伝えていました。子供たちは,友達と考えを交流しながら学びを深めていました。