投稿日時: 2017/10/26
気仙沼小学校HP管理者
ドイツのマインツ大学 齋藤 武彦教授が、気仙沼小学校に来校し、5・6年生の子どもたちを対象に、国際リニアコライダー(ILC)の説明や地域社会への貢献の可能性について講義をしてくださいました。
「もし、北上山地への誘致が決定すると、気仙沼もりっぱな国際都市になるから、みんな英語を勉強しよう!」と言われ、未来に夢を馳せる子どもたちでした。
10/24(火)
今年度の「スポーツ心のプロジェクト」では、元全日本バレーボール選手の諸隈直樹さんが、気仙沼小学校に来校しました。
当日は、5年生の子どもたちが、体を動かすゲームをしたり、バレーボール選手になるまでのお話をうかがったりしました。
すばらしいお二人との出会いと語らいは、子どもたちの心に、素敵な夢の種をまいてくれました。子どもたちの未来に大きな花が咲きますように…。